CAPTAINの航海日記

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七詩 @ Re:なんか、腰が重い(05/21) 体重の負担等で関節の軟骨がすりへってい…
CAPTAIN @ Re[1]:調べましたねぇー(05/19) >lavien10さんへ いや~暇人なもので(…
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CAPTAIN @ Re[3]:福島県、2040年の県立高校(執筆予告)(05/08) >情報提供さんへ この話題、当ブログで…
2021.05.23
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テーマ: 都道府県(192)
先日、国見町にある佐野塾さんのブログを覗いてました。更新頻度は著しく低いのですが、この塾の特長は、福島、宮城両県の受験事情に明るいこと。確かに国見町をはじめ桑折町、伊達市梁川町は宮城県南端の白石市や丸森町の高校が受験可能なんですが、きちんと状況分析を行ったうえで越境受験をサポートする存在がニッチ的に存在している点に、興味を抱きました。
で、その佐野塾さんが4年前に こんなエントリ を書かれていて、両県を往復している身としては「なるほど!」と膝を打った次第。内容を要約すると両県の入試問題の性質の違いから始まって県民性の違いにまで踏み込んでいるのですが、結論が「宮城県民は福島県民に比べて能天気」。確かにそうですね~よく言えば大らか、悪く言えば細かい所を気にしない大雑把な傾向はあると思います。
県境っていっても、たかだか小さな峠を隔てているだけなんですけどね。歴史や情報の蓄積が社会的な隔たりとなり得る事例かもしれません。


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Last updated  2021.05.23 18:36:41
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