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本日、静岡県産業教育振興協会主催の産業界・専門高等学校連絡協議会でしゃべってきました。講演内容は『キャリア形成支援の現場で感ずること』。教育功労者の表彰等もあり、厳か且つ和やかに会が進行していたので、「この空気を乱しちゃいけないかも…」などともチョッピリ考えたけど、思ったことを話してきました。概要は…・労働市場の現実:寄らば大樹の時代は終わったのに、老若男女、変化を認めるのを恐れてるんじゃないか?・若者の早期離職:企業の問題もあるけれど、学校・家庭も労働市場の現実を理解し、子供たちに働くこと・生きることについて真剣に伝える努力をしなくちゃいけない!・キャリア教育の先延ばしだけはしないでネ!といったところです。素直に自分の気持ちを伝えたのは、高校の教育への期待感からだと、失礼をお許しいただければ幸いですm(_ _)m
2007.01.31
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静岡労働局が29日に発表した2007年3月新規高校卒業者の求人・求職状況によると、高校生就職内定率は12月現在、前年同月を1.5ポイント上回る91.4%となった。(中略)求人数は前年同月より8.8%増の14,179人。産業別別では製造業が全体の57.3%を占め、前年同月比15.6%増となった。地区別は東部が5.1%増、中部1.8%減、西部19.6%増。(後略)出所:1月30日 静岡新聞 -------------------------------------------------------------『高校生の就職内定率91.4%』、新聞の見出しにこんなコピーが出たら、みなさんはどんな印象を受けるだろう?多くの人が、「厳しいと言われている若年者雇用、そろそろ底を打ったかな」なんて、思うんじゃないだろうか?とはいえ、記事をよく見てみると、求人数の底上げをしているのは西部地区の製造業だということがわかる。中部地区の求人数は前年同月比1.8%減と、決していい状況じゃないし…。また、そもそもみなさんは、昨今の静岡県の高校生の就職希望率(就職希望者数/卒業者数×100)が22.7%しか無いこと、就職した人の約半分は、3年以内に離職していることをご存知だろうか?数値化によってわかることも多いけど、表面上の数値だけを見ていても、コトの本質は見えてこない!?PS 明日、静岡県産業教育振興会のお誘いで、高校の進路指導の先生向けにお話させていただくことになりました。う~ん、どんな話をしようかな~
2007.01.30
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年が明け、新卒採用も本格化してきた今日この頃、お世話になってる会社の新卒採用の打ち合わせに行って来た。リクルーティングメンバーの3名と僕とで、「どんな学生を採りたいのか?」「当社はどんな会社なのか?」についてブレーン・ストーミング。「何となく同じ様なコトを言ってるものの、少しずつニュアンスが違う…」ということで、摺り合わせに約2時間を費やした。傍目から見れば、言葉遊びみたいな2時間だけど、学生に、自分たちのことを理解してもらうためには、このプロセスは外せない(副次的な効果として、僕たち自身の会社再発見のキッカケにもなるしネ…)。ということで、先ずは合同企業ガイダンス、気合いを入れてまいりましょ…!?
2007.01.29
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夕方、フッと思い立ち、愛車オルベアとポタリング。自宅から、久能街道を三保方面へ向かう。旧国鉄清水港線の三保駅前~三保飛行場へ。三保に飛行場があるなんて、知ってた?ちなみにこの飛行場、赤十字飛行隊の訓練基地として、日本飛行連盟が管理しているそうな…。で、三保灯台前でパシャリ!帰りは、久能街道をビュ~ンと帰ってきた、2時間弱のポタリングでした。・本日の走行距離:36.67Km、Av:20.8Km/h
2007.01.28
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今日は、『図書館活用ビジネスセミナー』の日。っていうことで、『自立した企業、自立した職業人』と題して、お話しさせていただきました。伝えたかったことは3つほど…1.雇用環境変化に伴って、会社と個人の関係も変化している。非正規社員は、「仕事をして報酬を得る」って実感を持ってるだろうけど、これは正社員も同じ。「会社に勤めて給料をもらう」なんて意識じゃ、ダメなんじゃない…!?2.経済社会環境が変化し、予測のつかない時代だ。自分の人生は自分で考えようよ!人と比べるんじゃなく、判断の主体は自分自身だよね。3.企業も自立しなきゃダメ!?「他の会社がどうしてる…」って横並びを意識するんじゃなく、社員とどんな風に付き合うつもりなのかを明確にしよう。聴いてくださったみなさま短い時間に、ぎゅうぎゅう詰めに詰め込んで話しちゃってゴメンナサイ!?
2007.01.27
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本日は、とある大学で大学生との座談会を実施。テーマは、社会に出るにあたって、学生時代に準備しておかなくちゃならないコト・モノ1年生から4年生まで、学部も性別もバラバラな5名に集まっていただいた。正解があるわけじゃないけれど、「特定の職業情報や知識の収集」じゃなく、「人付き合い」」や「コミュニケーション能力」「何かをやり遂げたという自信」」等が出てきたことに、チョッピリ安心。長い人生、どっかの会社に入ることだけが目的の大学生活じゃ、さびしいもんネ!?「有意義な人生を過ごすための準備」、大学生活を通して出来るといいんじゃない!つたないファシリティトだったけど、ご協力、ありがとうございました。
2007.01.25
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で、夕方からは水泳教室。先週は仕事で参加できなかったので、今年2度目の教室だ。前回までは、下から2番目(4グループ中)のグループだったのが、1週間休んだ間に、僕らの上のクラスの人数が多いことと、下のグループの人数が少ないことが重なって、ブービーのグループに吸収合併となっていた。う~、M&Aの波はこんな所にまで…で、このグループの先生、お年を召した女の先生…もの言いはソフトなんだけど、練習はハード。「休憩させてくれない~」ってことで、今日はバテバテ…!!
2007.01.24
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縁あって、1年半ほど前から、とある会社の社外取締役をやらせていただいている。けっして大きな会社じゃないけれど、「もっともっといい会社になる!」って感じてるんで、お手伝いさせていただいているってわけ…で、今日は、月に一度の取締役会。月次報告からはじまって、新卒採用、中期計画策定等について議論した。そんな中、僕の役割は「感じたことを感じたままに言うこと」、だと思ってる。現場で実務のトップに立っていると、現場の状況が目に浮かび「わかっちゃいるけど…」ってことになる場合が多い。そんな時、「でも、こう考えた方が自然じゃない…!?」っていう社外の声が大切ってスタンスで、臨ませていただいてる!?
2007.01.24
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日本的雇用慣行が崩壊したと言われるようになってから、言われ出したのが個人の自律。 僕も自律はすっごく大切なことだと思うけど、自律って「一匹狼になれ」ってことじゃない。社会っていうのは、組織で動いているんだから…。 高橋氏は、部下を使って課題を達成するマネジメントだけではなく、命令権限がない人を説得し、納得させ、協力を仰ぐリーダーシップが重要であることを説いている。 自律組織では、リーダーシップの分散化、リーダー人材の量産化が必要というコメントにも納得! 高橋俊介氏の書籍はたくさん読んでいるが、「いつも納得させられる」ってことで、星4つかな!?人が育つ会社をつくる―キャリア創造のマネジメント高橋俊介 著
2007.01.22
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一定条件の会社員を労働時間規制から除外する「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入する法案の通常国会での提案が見送られることが濃厚になった。一体で議論されてきた残業代の割増率の引き上げも見送りの方向だが、与党に異論もあるとされ、なお調整が続く。労使や政府・与党の思惑も絡み合い、労働法制改革の難しさが浮き彫りになっている。(後略)出所:1月18日 日本経済新聞 --------------------------------------------------------------------「ホワイトカラー・エグゼンプション」とは、働き方の多様化に合わせた規制緩和で、勤務時間の長短で賃金を決めるんじゃなく、成果に重きをおき、時間規制を除外するっていう制度。今回は、年収800万円~900万円以上の「企画」「調査」などに従事する会社員を対象としているようだ。経団連の御手洗さんも、積極的だったようだけど…今回の記事の「提案の見送り…」についての僕の感想は、「やっぱりね~」っていう感じ。ホワイトカラーが時間に縛られずに柔軟な働き方が出来るっていう趣旨はわからないでもないけれど…。まだまだ日本の会社、そこまで成熟してないよ!?もともとアメリカとは、労働に関しての基盤も違うし…ちなみに、知り合いの大学教授は「なんで横文字で言うんや~!残業代搾取制度とか、もっとわかりやすく言わんか~い!」って怒ってました(笑)
2007.01.19
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今年度後期からはじめた大学の授業最終日。キャリア関係の授業、2コマを担当したため、(精神的にも時間的にも)非常~にきつかった。で、授業終了後、5人程の学生が、集まってきてくれた。一組目は、3人の女子学生。1人の学生から「最初は『事務職でいいや』と思っていたけれど、先生の授業を聞いてほんとに事務職でいいのかわからなくなってきた」とのコメント。彼女は、仕事に興味が湧かず土日休みで負担が軽そうな事務職を思考していたようだ。で、「土日は、休めなくなるけれど、服飾販売の仕事も調べてみようと思っている」な~んて言い出した。二組目は、2人の男子学生。1人の学生から「最初は、就職のこと真剣に考えていなかったけど、授業を聞いたのがキッカケでガイダンスに行ってきた。友達は、営業はキツイと言うけれど、俺は、住宅営業で頑張ってみようと思う!」とのコメント。自分の意志をわざわざ伝えに来てくれるなんて、うれしいじゃないですか~!?ちなみに、僕は、授業で就職指導の話をして学生にハッパをかけてるわけじゃありません…。どんな生き方を選択するのかは人それぞれだけど、僕の授業を聞いて『自分の進路は、自分の意志で決めよう!』と思ってくれたことが、すっごくうれしかった。吉報を待ってるよ~!大学の講師、はじめてみてよかった~
2007.01.18
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厚生労働省は派遣社員の雇用ルールである労働者派遣法を大幅に改正する方向で検討に入る。派遣会社から人材を受け入れる際に企業が候補者を選別する事前面接を解禁する。企業にとっては候補者の能力や人柄を見極めたうえで受け入れの是非を決められるようになる。すでに議論を始めている派遣期間の延長などとともに、企業側の雇用の自由度を高める。(後略)出所:1月11日 日本経済新聞 ----------------------------------------------------------------- 現在の労働者派遣法では、事前面接は禁止されている。そもそも派遣は一時的に発生した仕事を片づけてもらうための働き方であり、「派遣先から指示された仕事をこなす能力さえあれば、人柄等について問われる必要はない」という考えがベースにあるのが、その理由だ。まぁ、実際の現場では「顔合わせ会」「お引き合わせ」等と称し、事前接触するケースが多いのも事実なんだけど…。ただ、やってる行為は同じでも、それが合法的なのか非合法なのかは、大きな違いがあるハズ。正社員、契約社員、パート・アルバイト、業務委託社員、派遣社員、etc…。就業形態の多様化により、働き方の選択肢が増えること自体には賛成だけど、企業は、それぞれの就業形態の定義を明確にしないまま、雇用形態の多様化に走ることだけは避けて欲しい。短期的に見れば、経費節減の効果が出たりするかもしれないけれど、つじつまの合わない運用をすることは、長い目で見れば、労使双方にとってのデメリットになってしまう。
2007.01.15
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子供の数が減る中で、親は自分の子供にどんな職業に就いて欲しいと願っているんだろう。30~49歳の子供をもつ既婚男女に聞いたところ、62%が「サラリーマン(公務員を含む)」と回答。「自営業(専門職を含む)」という回答は38%だった。(後略)出所:1月14日 日本経済新聞 ------------------------------------------------------------------う~ん、親が「子供の人生が安定したものになることを願う気持ち」はよ~くわかるけど、サラリーマンって本当に安定してるんだろうか?バブル崩壊後、リストラされたサラリーマンの再就職のサポートをしてきた僕としては、何ともすっきりしないアンケート結果だ。有効求人倍率も上がってきているし、一時的に売り手市場になってきているようには見えるけれど、この状態がズ~っと続く保証なんて、どこにも無いのにな~。今だって、新聞見れば、「大学生の就職率がUPしてる」って記事の一方で、同じ紙面に「どっかの大手企業が●千人のリストラ…!」って出てるでしょ。それに大手企業の人事制度見れば、「50歳になったら出向…」「早期退職制度があったり」とかが常識な訳で…。まぁ、だからって僕は「自営業が安定している」なんて言うつもりも無いけれど…。要は、そもそも「その場に所属していれば、ノーリスクで確実なリターンを得られるような安住の地は無い」ってこと!ただし、安住の地はないけれど、安定した生き方は出来る。これから先、起こる可能性があるいろんな事態を想定し、シュミレーションする習慣を身につけること。「次は、何が起こるかな~」なんてイメージを膨らめてやるわけだ。それさえ出来れば、安定した生き方が出来るはず!?変化の激しい時代には、受け身でいること自体がリスクなのかもしれない?一度っきりの人生、せっかくだから自分の思うとおりに生きてみるっていうのもいいんじゃない…?!
2007.01.14
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今日から、中央体育館室内プールの水泳教室がはじまった。僕は、男性水泳教室の受講生なんです。半年間、プールの改修工事(きれいにリニューアルされるんだと思ってたけど、どこを改修したのかわからない?)で、休校だったんで、ホントに久々。なんとか、泳ぎ方は忘れてなかったけど、久々の全身運動に、ほどよい疲れが…今日は、よく眠れそうだ!?
2007.01.10
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年が明け、8日も経った今日、静岡浅間神社に初詣に行った。夕方行ったこともあり、人影もまばらだったけど、昔から言うじゃない。「残り物には福がある」って…(たとえが違うか?)何はともあれ、今年がよい年でありますように…!!
2007.01.08
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今日は、産学交流センターの新年初出勤日(僕は、ココのプロジェクトマネージャーやってます)。ということで、中小企業家同友会の就職セミナーに行ってきた。雨ということもあり、参加学生数は多くなかったけれど、すっごく熱心な学生が多かったのが印象的だった!?商工中金が昨年実施した『中小企業経営者の“近未来観”調査』によると、近未来に向けて重要となる経営課題の第1は「ヒト」で、人材の確保・育成を最優先に置いている。また、近未来に向けて構築したい企業像としては、「従業員が働き甲斐のある企業」が筆頭に挙げられている。「中小企業だから…」、とか「大企業だから…」とかいう世の中じゃなくなってきている。大きいとか小さいとかの属性じゃなく、個々の企業がどんなビジョンを持ってるのかが、すっごく大切!!「企業は人なり!」、僕も頑張ってる企業を、微力ながら、応援していきたい。
2007.01.06
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静岡県で、今年一番最初に開催される就活セミナーを覗きに行った。新年早々で、「学生のスタート遅いんじゃない?」なんて疑心暗鬼で行ったんだけど、大盛況でびっくり!?主催側の担当者に話を聞いたら、昨年の来場者数を越えたって…また、参加企業も61社と例年より、ズ~っと多いとのこと。知り合いの人事担当者に話を聞いたら、この時期から参加する学生はやる気があって、採用に結びつく可能性が高いんだって…例年は参加していない、地元大手企業の参加が目立つのも、「売り手市場(厳選採用に変わりは無いようだが…)?」と言われる今年の特徴なんだろうか。学生も企業も、「お互いに媚びを売るんじゃなく、納得のいく就活&採用活動をして欲しい!」と思いつつ、会場を後にした。
2007.01.05
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学生の就職支援を手掛けるギジネスの調査によると、就職活動初期時点での学生の志望企業ランキングでは全日本空輸が1位となった。2位は電通、3位には資生堂が入った。一時期は人気が高かったIT(情報技術)分野のベンチャー企業は50位以内に1社も入っておらず、学生の大手・有名企業志向の強さを裏付ける結果となった。(後略)出所:1月3日 日本経済新聞 ----------------------------------------------------------------------ふ~ん、まぁ不安定な世の中、学生の気持ちもわからないじゃないけれど…。どんなに有名な大企業に入ろうと公務員になろうと「就職さえすれば、後は何も心配なし」、な~んて常に『安定した状況』は、もう戻ってこないことだけは知っておこう。その組織に所属していれば、ノーリスクでリターンを得られる『安定』なんて、あり得ないということだ。但し、『安定した生き方』は出来る。そのための必要条件は、「先を見通す力!」を身につけること。今後、自分に起こりうる可能性のある事態を、どれだけ具体的にシュミレーションでき、被害を最小限に抑えることが出来るかが、重要なポイントになってくる。てなことをわかった上で、「職業人生のスタートを大企業で切る!」という選択は、もちろんありだけどネ!?
2007.01.04
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お正月、買いだめしていた書籍の内の1冊を読んでみた。昨今、話題の七五三転職(中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割が3年以内に離職)の原因は、「若者のわがままにあるのではなく、年功序列制度の弊害による閉塞感によるものだ」という内容。労働市場の現場でシゴトをしている僕の現場感覚と照らし合わせてみても、書いてることは概ね納得できるかな…。ただ、以前読んだ『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』もそうだったけど、城氏の書籍ってすっごくネガティブ。著者自身が、年功序列の呪縛から逃れられず、もがいている様にさえ思えちゃう。 現実を知った上で、どんな行動を起こすのかは、読者ひとりひとりが考えればいいことだけど、この本読んでも力は湧いてこないかも…「世の中を変えていくのは、若者のパワーだ」と信じて疑わない僕としては、「もう少し前向きな提案が欲しい!」と思った一冊でした。
2007.01.02
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