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2026年05月02日
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カテゴリ: ライヴ
これも2週間ほど前に書いたけど、本当は4月に会う予定だったIさんとの約束を、ようやく果たせる日が来た。尤も、この日はバスケの重要な試合があったので、それを見終えてからの上京だ。

赤羽の駅から程近い ウッディ というライヴハウスは歴史は古いのだろうか。雑居ビルの3階にあって、30人も入ればいっぱいの店で、月いち第一土曜日は、 サニーサンズ というオールディーズのバンドのライヴが定例で行われている。開演は19時半のようで間に合ったけれど、驚いたことに店内は大盛況、ほぼ70代ではないかという客層が、談笑しながら開演を待っている。Iさんが席を取っていてくれて、周りの方も常連さんでお馴染みのようだ。これはもう、自分は明らかに最年少客?の若輩者状態(何と、これが今年の初ライヴ!)。

チャージは3000円でワンドリンク付、フード、ドリンクも大半は500円のリーズナブルさ。名前の由来か、ちょっとウッディな作りの店内は、オールディーズにふさわしく、メラメラキラキラの飾り付け。ライヴは、30分程度のショーの後、休憩を挟んで3回ほどだそう。サニーサンズは7人編成、ドラマーがバンマスで、その奥さんがヴォーカル、ギター2人にベース、キーボード、メインのヴォーカルといった編成。年齢層高めのメンバーだが、若手のギタリストはお笑い芸人でもあるらしい。

一応、この日のために!ニール・セダカとコニー・フランシスのCD聴いて予習して臨んだ。この辺のアメリカン・ポップは、案外ちゃんと聴いていなかったりするし、セダカは2月に亡くなり、フランシスは昨年亡くなったというタイミングでもあるので。でも、結局、セダカの曲を1曲演ったくらいだったかな?オープニングはエルヴィスだったと思う、“冷たくしないで”だったかな?演奏曲目は、あまり覚えてない(苦笑)。

まあ、想定の範囲内のライヴだ。サニーサンズの演奏は特筆ものではないけど、卒がないレベル。しかし、何よりも観客の反応が熱い。全盲らしいお客さんが、バラードナンバーになると、椅子を抱えてダンスし始めたり。普段は体を動かしそうもない年代の人たちが、立ち上がってノリノリ。メンバーとの距離も実に近いというか、タメ口でリクエストしたりMCに突っ込んだり。実にアットホームな雰囲気だけど、こういう店、コロナを経て、よく生き残れたなあと。店のオウナーはビルの持ち主でもあるようで上階に住んでいるそう。だから、保ったのかな。

Iさんは、ヴォーカルの女性に“ハロー・メリールー”をリクエストしたけど、“今日は予定にない”というツレない返事。ところが、第三部の最初に同曲を披露!このツンデレ加減がいいんだろうね。そして、驚いたのは、Iさんが立ち上がって踊り始めたこと。正直、Iさんが、そういうレスポンスをする人だとは思っていなかった。普段も物静かだし、最近、足も痛めたとか聞いていたし。

前にも書いた通り、このライヴハウスに来てみようと思ったのは、奥さんのEさんを亡くしたIさんが、一時は自殺でもしかねないのではというくらいの落ち込みぶりだったのが、ここに通うようになってから元気になったと聞いたからだ。その場を体験してみたいと思った次第。正直言って、演奏や雰囲気には必ずしもついていけたわけでもないのだけれど、こういう大人が楽しめる場所が都内にある(沖縄には結構あると思う)のは良いことだと思うし、何よりも、演奏にもノリノリで、周りの常連さんとも親しく言葉を交わすIさんを見て、個人的には、ちょっとグッときた。天国のEさんが、このIさんの元気な様子を見たら、きっと喜ぶことだろうなと。踊ってるIさんの横で、密かに涙腺が・・・

演奏内容には全然触れられていないけれど、まあ、オールディーズ演奏の、ほぼ定番の曲ばかりで、知らない曲は2、3曲はあったかな。終演22時、Iさんは、もう今夜は奢りましょうとか、もう1件飲みに行こうとか、どうせなら泊まっていけよ、みたいなのは皆無な方(苦笑)だけど、とにかく、元気そうな姿を確認できて良かった、僕自身も幸せな気分になれたので、これ以上、何を望もうか。尤も、もしもEさんが、このライヴを見たら、結構、辛口な評価があったかもな(笑)、なんて想像しながら帰途に着いた。





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最終更新日  2026年05月08日 09時45分02秒
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