さしあたって ただの日記 \(●×●)\

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2012年02月29日
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カテゴリ: 勉強と思い込み

ほとんど初めての共働きに
衝突、摩擦のホットな関係。
視点をずらせば、コミック漫画。
でも、なんか、それでも生きてるんですね。


2011・9・2
目まいそのものよりも目まいで倒れちゃうことのが怖いみたいだ。
でも、どうして倒れるのが怖いんだ? 
痛いから? 
怪我しちゃうから?
もしかして、倒れるのが楽しかったら、目まいも楽しいのか?
それか4つ足だったら、もう少し安心なのかもしれない
......ちょっと猫してみるか


2011・9・3
合理主義の旦那に観念論をぶつけると、
火花が散ってその短い導火線に着火。
お互い、戦闘モードに入り、共有言語を失うのだ。
こいつと一緒にいると、
あーちすとになるのは無理だぁ(  ̄っ ̄)


2011・9・6
3号 発熱中... また 休んでしまう私。
母としてはマル、社会人としてはバツ。
これだから 女は...の象徴。
これだから 母は...の勲章!


2011・9・10
力不足
ぜえぜえするまで行間読み続けて
疲れ果て 結局 最後は読み飛ばし

俺がお前で お前が俺で

主述を転換すると 真逆の意味に
もっとわがままでいたいと思うのだが


2011・9・16
ただいま帰還いたしました!
しっかり雨に打たれてまいりました。
現在、水も滴るどーでもイイ女になっております。
う~ん、濡れるのって気持ちよいであります。


2011・9・19・昼
ブレまくる毎日をいかに整えるか、
に終始するヘタレな主婦でございます。
それとなく気忙しかった先週来、
予定しておりました通り、
のんべんだらりと自堕落なお休みを過ごしております。
そうしましたら、さきほど末の息子が背中にくっついてこう申します。
「おかあさん、おかあさん、ほら、天使の羽!」
続いて、真ん中の息子が一瞬、掌をくっつけて
「ほら、ね、天使の羽!」
ほんのわずかなタッチに彼の照れくささを感じます。
外はあいにくの雨で少し肌寒いのですけれども
ほのかな温みにじわりと来た昼下がりに
母は思わず、呟きます...
「あぁ、お腹空いた...」
きっと、遅めのブランチが
中国粥風の汁かけご飯だったせいでございます。
誰か、ごはんの用意してくれないかしらと
果たしてももらえそうもない期待を抱きながら
まだ、こうしてPCをいじくりまわしております。
ちょっとした我慢比べのようでございますね。


2011・9・19・夜
虫の声と雨の音とが交互に聞こえる今宵、
後ろでお相撲ごっこに興じる子供たちがおります。
「はっけよい、残った残った」
「どすこい どすこい」
ドタバタと真に賑やかしゅうございます。
放っておくとやがて、この後、
どちらかの泣き声に変わるのでありましょうが
その前に母はこう申しますの。
「じゃかぁしぃ、静かにせんかい!」
父親が口を開く前に言葉にしてしまわないと
また、家の中がこわばりますもので
致し方ございませんの。
決して、私の気が荒いとかそういうことではございませんから
重々ご承知おきくだされば幸いでございます。


2011・9・21
はい、小学校臨時休校の連絡...
高校は現段階では自宅待機、9:00まで判断待ちとのこと。
が、健は既に駅で電車待ちしてるわけで
とりあえず、一回戻ってこい...の状態。
あたしは...またお休みをとる羽目に~~~
来月がまたシビア..... (-_-;)


2011・9・21・夜
そもそも山ん子のあたしは木に対して執着が強い。
だからなのか、徒に切り倒されてしまう木が悲しい。
かといって放置しておくと、実家の山のように鬱蒼とした森になり
ヒト社会からは疎んじられるようになる。
秩序ある山の姿を保つにはどうしても山師の手が必要。
コンスタントに丁寧に山を守るコトが大切だと思う。
治水ダムの話に心が揺れる要因なわけだ。
自然は素直...
本当に素直...
コンクリートで固められた町はその保水機能を失い、
降り来る雨はあっという間に海へと流れ込む。
自然界本来のスピードを違えてしまったら、
それは必然、脅威となって返ってくるものだと...
科学的根拠がとか、ソースがとかでなく
山の湧き水飲んで育ったあたしの感覚的なものであって
多くの人に理解してもらえるとは思わないけどね。

たかだか木っ端ひと欠片で
こんなことまで考えてしまうあたしは
やっぱり、ヒト社会では時折、息苦しくなったりするんだな。
生まれ変わったら、木霊にでもなるといいんだ、きっと。


2011・9・24
ふと気づけば3時回ってる。
何やってたんだろうかって自分でも思う。
さすがに オリオン座も真ん中を過ぎたかなぁ...
いろんな時にいろんな場所で
いろんな気持ちでいろんな風に見てきたね。

これっぽっちの時間と空間
宙からみれば 無とおんなじ
それでもね 両の手広げて 精一杯言うよ。

ここにいるよ.....ってね。

何も変わらないかもしれない
何か変わるかもしれない
未来はちっとも見えやしない

それでも 空に向かって言うよ。

ここにいるよ.....って。







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最終更新日  2012年03月08日 00時30分25秒
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