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事もあろうに、日航機墜落の影響で道路整備が進んだせいもあって・・・ 恐竜センターには、意外と来場者多いんです。 今度、じっくりと見学に訪れてみたい場所でもあります。 なお、元ネタとなっている「足跡の化石」の場所は、物凄く寂しいところなんです(明日の書き込みにて紹介します)。 しかし、最近・・・ 恐竜って、名前とか変わっていませんか??? 何だか、小学校の頃に教わったものと全違う恐竜がいるんですけど・・・ まあ、発掘の技術が良くなったせいで、どんどんと新種が発見されたり。 また、解析技術の発展のおかげで、今までの考えが全く否定されたりと、色々あったのでしょうけど・・・ ちなみに、この恐竜センターで行われているのは・・・ 「モンゴル恐竜展」 なぜに秩父でモンゴル??? やはり日本では、あまり発掘されていないんでしょうね・・・(ネタ不足?)
2005.10.31
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昨日の書き込みで紹介した吉田町のお隣、神流町(しずるまち)。 国道299号線を走っていると、山の中に突然のように怪しい建物が出てきます! まさに「出てくる」と言う表現がピッタリかと・・・ 初めて見たときは「どこかの宗教団体の建物」かと思ったくらいです。 それくらい、山の中にポツンと立派な建物が建っています。 思わず興味が沸き、近付いてみると・・・ なんと、そこは・・・ 「神流町恐竜センター」 よくよく観察してみると、確かに恐竜の像がゴロゴロしている・・・(画像、左手前にも) 実際には、この建物は「文化センター」のような使い方をされていて、本来の恐竜センターは一段下がった場所にあります。 何故こんなところに「恐竜」??? と思ったら、すぐ近くで足跡の化石が発掘されていたのです!! こんな石灰岩ばかりの山の中に・・・(周りは鉱山だらけですし) 意外なところにも住んでいたんですね・・・
2005.10.31
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今朝の書き込みに対する「ごく一部」のリクエストにお応えして・・・(笑) 真正面から画像が撮れないので、ちょっと斜めからのものになつてしまうのですが・・・ しかも、デジカメの望遠倍率が低いため、イマイチなものしか撮れまていせん・・・(涙) そろそろ新しいデジカメが欲しいです・・・(バッテリーの寿命も短くなってきてしまいましたし) スパイ○ーマンは比較的新しく造られた物らしく、光加減が違います! それが「怪しいオーラ」と化しているのかも(笑)。 P-さんは入口付近にあるため、チビッコ達の攻撃を受け(?)眼帯をつけている状態になっています(涙)。 この大きさから言って、製作するのに結構時間が掛かっているんでしょうね。 よくよく見てみると、結構和める作品でした。 明日は隣村の恐竜です・・・
2005.10.30
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秩父・吉田町。 この近辺は、良い道が多いのに、走っていることが殆どいないから好きです・・・ 何しろ落ち着いて走れますしね! ある日、倉尾地区を走行中・・・ とある建物の近くを通ったとき・・・ 一瞬、なにやら怪しい「赤い人影」が!! しかも、何か物凄いオーラのようなものを発しているんです! ま、まさか、また・・・(「もののけ」の類かと・・・) 速攻でその場を逃げ去ろうとしたのですが・・・ どうしても、その怪しい人影が気になってしまい・・・(笑) 近くでUターンして、その建物へと近づいて見ました。 すると、そこは・・・ 「倉尾ふるさとセンター」 そしてその前に仁王立ちしていた「赤い人影」の正体は・・・ なんと!! スパイ○ーマン (笑) しかも近付いてよく見ると、「某英会話教室の赤ウサギ」とか「某エアコンのイメージキャラクター」とか「クマのP-さん」の人形が・・・(笑) どうやら竹細工で造ったフレーム(?)の上に、糊を含んだ和紙を重ねていって造った人形みたいです。 しかし、この地域とこれらのキャラクターに何の接点があるのだろうか??? 物凄く不思議です・・・ しかもスパイ○ーマンは、物凄く怪しいオーラを発しているし・・・(笑) 暗いときに通ったら、物凄く怖いかも・・・(汗) それよりも、版権とか著作権とかの問題は大丈夫なのかと・・・? あまりに怪しい建物だったので、館内にも入ってみたかったのですが、営業時間前だったため、その日は外から見るだけで終わってしまいました。 いつかは中にも入るぞ!!
2005.10.30
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最初の160km(100マイル)。 エンジンの回転を3500rpm抑えると言うのは・・・ まあ、街中では何の問題も無かったのですが・・・ 何しろ60km/hは出ますから、周りの交通の流れに十分ついていけますから。 しかし地元(奥多摩方面)に帰ってきて、ここで物凄い問題が!! 何しろ坂道ばかりの奥多摩。 3500rpmだと、登りが辛いんです(涙)。 コーナー立ち上がりでも、アクセルを開けていきたいところで、なんとリミットの3500rpm。 シフトアップすればトルク不足で失速(滝涙)! とにかく、そのままの回転とスピードを維持しなければいけません。 精神的にも、物凄く負担が大きくて辛いです・・・ しかも、周りの交通の流れにも注意しないといけないので、常にバックミラーとも睨めっこしていないといけません。 速そうな車やバイクが来たら、とにかくコーナーの手前までに抜かされないと・・・ 前方とタコメーターとミラー。 この3つを同時に見ながら走る・・・ とにかく疲れました。 いやぁ・・・ こんな辛抱の運転を一生涯続けたら、悟りが開けるんじゃないかと・・・(笑) しかし、最初の160kmを我慢してしまえば、今度は5000rpmまで回せます。 口では簡単に「5000rpmまで」と言えますが、ここまで回してしまったら制限速度は遥かに越えてしまっています。 早い話が、その時点で慣らし運転が終了したのと同じようなものでした(笑)。 まあ、坂道や高速道路を走るには、もう少し回転が上げられると楽なのですけどね。 非常に扱いやすく、初心者でも安心して運転できる「速度3号」。 おかげで、連休中(カレンダー通りの休み)は、ほぼ毎日走り回っていました。 気が付けば連休最終日には、本当に慣らし運転が終了する距離を走っていて・・・ 翌週、初回点検&オイル交換のためにショップに行ったら・・・ スタッフの人たちが、見事に呆れていました(汗)
2005.10.29
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ゴールデンウィーク初日。 「鳩サブレ号」のファイナルイベントを済ませたその日の午後・・・ 「速度3号」を引き取りにショップへと向かいました。 ショップで簡単なレクチャーを受けた後、速度3号を受け取り・・・ そこからが「慣らし運転」の開始です(笑)。 やはり、エンジンを長持ちさせるには「慣らし運転」をしておいた方が良いですからね。 それに、新車を買った人なら誰でも経験する「儀式」みたいなものですから・・・(笑) 慣らし運転の方法は、タンクにステッカーが貼ってありました。 さすがは外車です・・・ 慣らし運転は1000マイル(1600km)まで・・・ しかし自分は、そこでとんでも無い勘違いをします(汗) 書かれていた数値を勘違いしてしまい・・・ 「100マイルまでは3500rpmに抑えろ」と言う記載を「3500rpmで160km/h出る」と勘違いし・・・(←アホ) さらには「8000rpmで1600km/hも出るんだぁ!」と・・・(←どうしようもないアホ) って言うか、いい加減気付けよっ!! 明日につづく・・・
2005.10.28
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大阪・東京と両方のモーターサイクルショーが空振りに終わってから1ヶ月余の4月中旬。 ちょうど、危険物取扱者の試験勉強をしていた頃。 ショップからの電話が・・・ 「予定より早く入荷したので、ゴールデンウィーク前に納車できます」 嬉しいはずの電話なのですが・・・ こ、困った・・・(汗) 6月の予定とばかり思っていたので・・・ 何しろ予約するときに「6月までに頭金を貯めます」と言ってましたからねぇ~ そうです! 予定より全然貯まっていないのです(しかも給料日前ですし) さらに・・・ 連休が明ければ、すぐに各種税金とかの請求も来るし、車の車検も来るから、貯えを置いておかないといけないのに・・・(涙) しかし、ここでウダウダ言っているわけには行きません。 とりあえずショップに行って、支払いの打ち合わせを・・・ そして、丁度その時、速度3号が店頭に届いていたのです! スピードトリプルとの、初のご対面でした。 店員さんの「跨ってみてもいいですよ」のお言葉に甘えて跨ってみると・・・ あ、足が届かない・・・(滝汗) 両足の爪先が、何とか届く程度なんです。 見た目には物凄くコンパクトなのに、凄く腰高なバイクたったのです! まるでオフ車に乗っているような感じ・・・ 過去に所有したバイクで例えるなら、トランザルブとポジション的にも似ていました。 冗談抜きに、交差点とかで「立ちゴケ」しないか物凄く不安な・・・ 現物を見ないで買った悲劇(笑)。 でも「まあ、爪先だけでも届けば何とかなるでしょ!」と気持ちを切り替えて、納車を待つことになりました。 ちなみに下の画像は・・・ トライアンフの広報誌の写真撮影のために訪れた千葉でのもの。 同行した外人さんが跨っている状態。(同行したM氏より送っていただきました。ここにお礼を申し上げます。) いいなぁ~。 ちゃんと足が届いて・・・ と横で見つめる自分の図。
2005.10.27
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この名前・・・ またもや某BBS内での書き込みの中で決まってしまいました(笑)。 さて自分が買ったバイクは何でしょう? ヒントは「デュアルのアップタイプ」です。 という質問の答えに・・・ 「虎の速度3」と言う、妙に的を得た回答が・・・(笑) 正式名称は、トライアンフのスピードトリプルなのですが・・・ スピード → 速度 トリプル → 3 と言う、半ば強引な「和訳」が施されていました。 しかし、これが切っ掛けで「じゃあ、今度のバイクは『速度3号』って名前に決定ですね!」と・・・ 自分も、何となく気に入ってしまったので、ここに「速度3号」と言う名前が正式に決まりました! なお、以前の書き込みで「現物も見ずに注文した」と書いたと思うのですが・・・ そうなんです。 名前が決まった時点では、展示車すら見たことが無い状態。 そこで思い立ち、3月の大阪モーターサイクルショーに実車を見に行くこととなりました。 しかし、東京ビックサイトと比べると会場が狭い大阪ATCホール(涙) トライアンフのブースは物凄く手狭。 隅っこのほうにポツリと展示されたスピードトリプルは、画像を撮ろうにも「引き」が取れない状態なうえ「お手を触れないでください」の看板が・・・ しかも、誰も回りにいない。 う、また「不人気車」を買ってしまったかも・・・(汗) 見た感じ、1050ccもあるとは思えないほどコンパクト! 「これなら安心して乗れそう」と思ったのですが、これが後から悲劇の元となるとは・・・(このときは、露とも思いもしませんでした) 仕方なく、半月後に開催された東京モーターサイクルショーに、再度出向くことにすると・・・ 見事に、壁の中に埋め込まれていて「一刀両断」状態(泣)。 全く訳が判らないまま、2ヵ月後の納車の日を待つこととなりました(笑) 明日につづく・・・
2005.10.26
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125ccでデビュー頃から「V.ロッシを越える逸材」と呼ばれながらも、なかなか順風漫歩に進むことのできなかったM.メランドリ。 今年に入って、バイクをヤ○ハからホ●ダに変えてから、一気に開花したのですが・・・ なかなか勝てなかったんですよね(涙)。 初優勝の兆しは何度もあったのですが、トップに出てもペースを作ることができず、いつの間にかタイヤを消耗して後退してしまうパターンが続いておりました。 そして今回のポルトガルGP。 「やっと!」という言葉が正直な印象ですが・・・ ロッシとの直接対決を制し、念願のMotoGP初優勝!! これで「ロッシを超える逸材」の面目の1歩目を歩き始めた感じです(嬉涙)。 今回を含めて残り2戦。 来期の契約を掛けて若いライダーが、その力を発揮した感じのポルトガルGP。 メランドリ以外にも、今回はT.エリアスの活躍が目立ちました。 スペイン国営のライダー養成学校のエリート(?)。 125cc時代は「走る危険行為(笑)」とも言える過激な走りが印象でした。 来年は、そのスクールの後輩に当るダニー君(D.ペドロサ)もMotoGPにステップアップしてきます。 一気に世代交代してしまいそうな予感のするMotoGP。 これからの展開が(特に来年が)楽しみです。 その中、相変わらずジベルナウは・・・ あちゃ~~っっ!! (爆涙) 各コーナーでステップやサイレンサーを路面に擦り付け、派手に火花を散らしながら奮闘していたのですが・・・ 今回こそ勝てるような勢いがあったのですが・・・ なんでなのでしょう??? ここまで「運」に見離されると・・・(はぁ~っ) 今回の画像。 メランドリのものが無かったので・・・ と言うより、「もてぎ」でメランドリの画像も狙っていたのですが、いつの間にかロッシに追突されて消えてしまったので、撮ることができなかったもので・・・(汗) とりあえず、ロッシのものを・・・
2005.10.25
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本日は久々の投稿物です。 某BBSでお世話になっている(時々コメントを頂いている)「ゆき」さんからのもの。 「街中で見かけたこのバイク何でしょうか?」と言う事だったのですが・・・ 昔のMVアグスタなのは確かです。 左側からサイレンサーが出ていないですから単気筒かと思い「MV125なのでは」と応えてしまったのですが・・・ 昨日、編集のために画像を拡大してみたら・・・ カウルの隙間からエキパイが2本出ているように見えるんです。 と言う事は250??? しかし、MV250って左右2本出しじゃなかったっけ??? ちょっと謎が残ってしまいました(汗)。 このブログに起こし頂いているバイク好きの方の中で、かなりのマニアの方なら判るかと思うのですが・・・ どうなんでしょうね? ちなみにMVと言えば。 以前に一度だけ、本物もMV750Sが走っているのを見た事があります。 それこそ「博物館入り」しても良いようなバイクですよね! とにかく素晴らしいサウンド(と言うより「音楽」)を発していました。 直4のレイアウトなのですが、4気筒の音がしないのです。 シングルエンジンが4つ並んで、絶妙なハーモニーを醸し出しているとしか表現出来ない音でした。(すなわち、シリンダー4つの音が全て別々に聞こえるんです。) 走り去って行くMV750Sの音を聴いていたら、何故だか(感動で?)涙が出ていました・・・
2005.10.24
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10月26日(水)からは・・・ で、なんで明日と明後日が空くのかというと・・・ いや、更新はしますけどね。 ちょっと間が悪いもので・・・ 録画に失敗さえしていなければ、10月25日はMotoGP(ポルトガルGP)ネタになるのは確定です。 新編が始まって「いきなり翌日に・・・」と言うのもなんですから、調整のために2日ほど「間」を開けます。 とりあえず明日は「投稿物」で場しのぎを・・・(汗) そして26日からは「速度3号編」スタートです! ちなみに・・・ 「その後の鳩サブレ号」に関しては、「お気に入り」欄に登録してあるFauity Printing のページにリンクして行って見てください! ブログ・オーナーのN氏が偶然ゲットしてしまった「鳩サブレ号」(驚)、一体どんな展開になることやら・・・ しかし、このプログの読者が「鳩サブレ号」の新オーナーになるとは思いもしませんでした・・・ 世の中、本当に狭いものです(汗)
2005.10.23
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「鳩サブレ号」ファイナル・イベントが終了した後は・・・ 飾りつけを解除した後は、本家本元の「鳩サブレー」とのツーショットなど(笑)の画像を何枚か撮り、全行程を終了した訳ですが・・・ 時間的には、まだ8時半。 それから、少し遅い朝食を摂ることになりました。 これが「鳩サブレ号」と迎える「最後の朝食」になったわけです(涙) で、その朝食となったのが、散々使いまわした「鳩サブレー」(笑) やはり、食べ物を粗末にしてはいけませんからね。 しっかりと、自分の身体の一部とさせていただきました。 しかし、さすがに朝から甘いものは辛かったです・・・ スイーツ関係は結構好きですが、鳩サブレーは少し胃に重たかった感じが・・・(笑) これで、当ブログの「鳩サブレ号編」は終了いたします。 明日からは・・・ タイトルこそ変わりますが、内容は全然変わりません(汗)
2005.10.23
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たった1年半の付き合いでしたけど、鳩サブレ号が来てからは充実した日々を過ごせました。 通りすがりのバイク屋で見つけて衝動買い(笑)。 なんと、簡単なオーバーホールまでしてもらって13.8万円でした。 十分に元が取れるくらいの安い買い物だったと思います。 会社の倒産とか色々あってバイクに乗れなかった時期もありましたが、そんなモヤモヤも無くなりましたしね(喜)。 感謝の意味も含めて「ありがとう」のエンブレムの画像を・・・
2005.10.22
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それは、ある日の早朝、密かに行われた・・・ と言うのも、周りの子供達に見られるとバカにされてしまいそうですし・・・(汗) 昨晩遅くまでかかって作った、折り紙製の「花」や「リング」等・・・ さらには、イベント用エンブレム・・・ これを使って「鳩サブレ号」を飾り付けます(笑) イメージ的には・・・ 鉄道なんかで「さよなら○○○系」とか言って、派手な飾りつけをして走るのがありますよね? あれを狙ったのです(笑)。 実は、ディーラー勤務時代に一度だけ・・・ 下取り車となった13年落ちのポンコツ・ブ○ーバード(白)に、緑と赤のストライプで綺麗にペイントをして・・・ 「思い出をありがとう!」とか「13年間おつかれさま」とか書かれてしまった経験が・・・(汗) しかも、プロ顔負けのデザインだったのです! しかし・・・ 「これに乗って帰れと言うの???(爆汗)」と言うくらい恥ずかしい状況だったのは言うまでもありません・・・ 話を元に戻し・・・ さあ、周りの人が起きて外に出て来る前に一気に飾付をします! そして無事に撮影終了!! すぐさま、飾りつけを外して画像処理を開始・・・ え゛っ!! が、画像が・・・ 何故かファイルが読み込めない・・・(爆汗) 今までの努力は一体何だったの???(涙) 一気に意気消沈したのは言うまでもありません。 飾りつけの花とか、全部捨てちゃったし・・・(涙) しかし! これくらいで諦める自分ではありません!(絶対にタダではコケませんから。) 残った市販品の花飾りや、しおれて短くなったリボンでサイド飾り付けます! 隣の家には、リフォームの大工さんが来ています。 こうなったら、もう開き直るしかありません! 物凄い冷たい視線を浴びながら、再度飾りつけをします。 最初のと比べると物凄く寂しい状態になりましたが、これで鳩サブレ号との「お別れの儀式」が完了しました。
2005.10.22
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「鳩サブレ号」とのお別れが迫った前日・・・ ファイナル・イベントへの準備が着々と進められていました。 そして、このイベントのために、わざわざ本家本元の「鳩サブレー」を買いに行こうとしたのですが・・・ 全然売っていないのです! 何処にでも売っているものかと思ったのですが・・・ 立川・聖蹟桜ヶ丘・八王子・府中などのデパ地下を手当たり次第探しましたが見つかりません(汗) 「子犬サブレー」とか「ひよこサブレー」と言ったパチモンなら出てくるのですが・・・ 仕方なく自宅に戻りweb上で調べてみたら、本店は「鎌倉」にあって、売っているのは横浜と都内の限られたデパートのみだったのです。 意外と、マイナー(でも高級)なお菓子だったんですね!(驚) それでも、この「鳩サブレー」が無いと、ファイナルイベントが成り立ちません! わざわざ片道1時間半も掛けて新宿の小田急百貨店の地下まで買いに行きました(笑)。 そして、夜中遅くまでかけて色々と準備は進みます! 翌日はファイナルイベント(一人寂しいけど)を開催!! 何が起こったのかは、明日の書き込みにて・・・ では、おたのしみに!
2005.10.21
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大型自動2輪の免許を取ってしまうと・・・ 当初は「半年から1年はお金を貯めて・・・」とか言っていたのですが・・・(汗) と言うより、大きいのを買うのを我慢出来る人って、どれくらいいるのでしょうね?(笑) 自分の知る限りでは、3人しかいません。(そのうちの2人は、試験所での検定で受かった人です) 余程、精神力の強い人以外は無理ってことなのかと・・・ 自分もご多分に漏れず・・・ まあ、バイク屋に寄ってしまったのが運の尽きですね(笑)。 しかも、現物すら見ずに予約してましたから。 ショップで、「納車はゴールデンウィーク明け(約5ヶ月先)」と言われたので・・・ 「じぁ、その間にローンの頭金を貯めます!!」と言って、その場で決めてきちゃいました(笑) 次のバイクを決めてしまうと、何故だか「今のバイクに乗ってはいけない」ような感情に支配される日々。 さらに当時は、「鳩サブレ号」の貰い手(次オーナー)も決定したいましたからね。 走りに行くことは急激に減りました。 まあ、今年も雪が多かったので走りにいけなかったのもありますが・・・ その中、3月に最後のプチ・ツーリングに出かけた時の画像が下のものです。 秩父の「名栗湖」 (たった30kmほどしか離れていない場所)。 鉛色の空が寒々しいです・・・ ちなみに「なぐりこ」と読みます。 IMEで変換すると「殴り子」と・・・(爆)
2005.10.20
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と言っても、このブログが終了するわけではありません。 オーナーズクラブの方には申し訳ありませんが・・・ 「鳩サブレ号」編が終了します(涙)。 しかし、これからも画像の片隅に「鳩サブレ号」が出てくることが多々あると思いますので(汗)、変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。 明日からは、ファイナルイベントの様子などを3~4日ほどかけて掲載します。 ちなみに、間違っても「ファイナル・ヴェント」ではありません!!(龍騎) お楽しみに!!
2005.10.19
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画像オプションの容量の関係で、今回も過去ログの画像を消去いたしました。 初めてお越しの片には大変ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご容赦ください。 まあ、こっそりと復活させるかもしれませんが・・・(新しい日記の画像として) ちなみに9月に掲載した画像も11月20前後に整理いたします。 お持ち帰りは自由なので、欲しい方はどうぞ・・・(と言っても、ロクなものは無いですが) ただし何度も書きますが、画像の著作権は当プログの管理人「ちゃのう」のものです。 許可無く転載したり、配信しないようにしてください。 そしてその結果、トラブルに巻き込まれても一切の責任は負えません。
2005.10.19
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信州・八ヶ岳や佐久方面のツーリングに行く際・・・ 特に、豪勢に高速を使ったツーリングの場合ですけど・・・(汗) 最近は、ガソリン代の高沸のせいで、高速代を払う余裕が無いため(涙)、下道ばかり走っているのですが・・・ 清里や野辺山の渋滞を回避するために通るのが「信州峠」。 なお、「信州」とは「峠の名前」だと思っている人がいるらしいでけど・・・ 信州というのは「長野県を中心にした地域全体の名称」ですからね! 間違えないでくださいよ(笑)。 ちなみに「奥多摩」も峠の名前ではありません!! さて、話を元に戻して・・・ この「信州峠」。 名前だけ聞くと、物凄く広くて見晴らしも良さそうな気がするのですが・・・ なんと、物凄く寂しいところです(涙) 道幅も狭く、両側も樹木に覆われて視界も悪いです。 とりあえず駐車スペースはありますが、林業従事者くらいしか利用しません。(一帯の山は、入山禁止ですし) 表示も殆どないので、知らない人は確実に通過してしまいます。 川上村の案内表示板も、風化して殆ど読めない状態になっていますしね。 なんだか「名前負け」している感じがします(涙)。 でも、目立たない存在のおかけで、小海~須玉間を渋滞も無く通れるのが魅力なんですけどね・・・(笑) ちなみに・・・ 初心者の方は通らないほうがいいですよ! 川上村側は道路が整備されましたが、須玉側は狭くて荒れてますからね。
2005.10.19
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MotoGP。 「もてぎ」から始まったアジア・オセアニア・ラウンドも1ヶ月間で4カ国を回って、今回のオーストラリア(フィリップアイランド)で終了したわけですが・・・ 慣れない地を慌しく移動しないといけない各チームの人たちは、体調管理とか大変なのでしょうね。 今回は、個人的に優勝の予想をしていたL.カピロッシが予選で転倒して、決勝をキャンセルするというハプニングがあったため、すこし興醒めしていましたが、内容は結構濃いものになったような気がします。 ロッシも簡単に優勝できたわけではありませんし・・・ 何しろ、絶対的なビハインドが取れないと判った瞬間、恐ろしい作戦に出ましたからね。 トップを奪還された後、一旦タイムを落として3位グループの接近を許して・・・ なんと、その3位グループを引っ張って来ましたからね! 勢いに乗り、MotoGP初優勝を狙うM.メランドリがトップ争いに加わった時点で、レースは一気に混戦に持ち込まれます。 トップを奪った瞬間に「燃えつきかけていた」N.ヘイデンは逃げを打つことが出来ず、メランドリのアタックを受けてしまいます。 これでタイムを一気に落としてしまったヘイデン。 その隙に、しっかりとトップに立ち、逃げを打つロッシ! 恐るべき「策士」です(笑) このままでは、ヨーロッパに戻ってからの残り2戦。 ロッシが勝ち続けるのは目に見えるような気が・・・ そしてシーズン最多勝まで取ってしまうんでしょうね。
2005.10.18
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教習所ネタを書いていて思い出したのですが・・・ 高校時代の、同じ部活に所属していたI君。 彼(プチ・彼女?)の教習所での活躍は物凄いものが・・・ なんと、教習所に通っている間に3台のバイクを壊してしまったのです(唖) 1)卸したてのVFRのフロントフォークを「く」の字に曲げ・・・ 2)CBRのフレームにまで及ぶダメージを与えて、廃車に・・・ 3)さらには別のCBRに、ランプ類が吹き飛ぶほどのダメージを与え・・・(地上でトリプルアクセルでも決めたのか!?) 見事な「破壊神」と化していたのです(笑)。 しかし「弁償させられた」と聞いた記憶が無いのです・・・ しかも本人は、軽い打撲と擦り傷だけで済んだというのですから驚きです。 そのI君が無事に免許を貰って初めて買ったバイクがRZ250RR。 いきなり、素人に扱える代物とは間違っても言えない(凶暴な)バイクを買ってしまったのです!! そして、お約束どおり、通学の途中に(もちろん禁止されていましたが)電柱やガードレール、そして路肩の段差とスキンシップを楽しんでおりました。 しかし、相変わらず大きな怪我をしない「強運の持ち主」でした・・・(笑) そのI君。 そんな状況にも関らず「RZじゃ物足りない」と言い出し・・・ さらに凶悪なKR250(初心者には乗りこなせないバイクです)を買おうと計画し始めたのです(汗) みんな、慌てて止めましたよ! 絶対にヤバイですから・・・ 結局は、KRの発売が終了していたので事なき事を得たのですが、もし実現していたら「真の破壊神」と化していたかもしれません(笑)。
2005.10.17
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中型自動2輪免許を取った時の教習所の卒業記念写真が出てきたので・・・ 良く見てみれば1989年。 う~ん・・・ もう、そんなに月日が経っていたのか・・・(汗) そして今年、大型自動2輪の免許を取ったのですが・・・ 教習所の卒業式で「ちゃのうさんは、自動2輪の免許を取って何年ですか?」と聞かれ、ちょっと計算近違いをしていて「17年です」と答えました。 と同時に・・・ 周りにいる若い人たちの年齢のことを考えると・・・(爆汗) 自分が免許を取った頃に産まれた人たちなんですよね・・・(笑) しかし教習所のイメージも、だいぶ変わりましたよね。 中型自動2輪取得の時は、ライディングブーツ&フルフェイスのヘルメット&皮製のグラブを着用していないと、バイクに乗せてくれなかったのに・・・ 今では、普通のシューズに軍手、そしてヘルメットはレンタルですし・・・ まあ、ヘルメットがレンタルだったのは非常に助かりましたけど。 何しろ、教習所には電車で通っていましたから(笑) 大きいの(CB750)と「鳩サブレ号」では感覚が違いすぎるので・・・ それに、教官の対応も変わりました。 中型の時は、コースの中央付近を走っていると幅寄せされて「足蹴り」を喰らったり(汗) 注意されるときは「平手打ち」や「拳」が飛んできたことすらあったのに(涙) でも、卒業後に事故を起こして欲しくない気持ちからの暖かい行為だったのかと思っています。 それにしても、画像に出ているバイクが物凄く懐かしい・・・(特にハリケーンが)
2005.10.17
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奥多摩や秩父方面を走っていると・・・ 結構、オーバーハングになっている場所を見ることが多いと思います。 判りやすく言えば、岩が頭上にせり出している場所のことです。 ネットで覆われているとは言え、狭い道を通るときは、かなり恐怖すら感じます(汗)。 実際、崩落とか多いですしね・・・ 年中、手直しばかりしている場所もありますし・・・ ちなみに画像の場所は、秩父中津川渓谷の奥地のもの。 この画像を撮っている場所のすぐ後には祠があって、(何の事故かは判りませんが)この辺で無くなった人の供養をしています。 そして・・・ 久々に何かの気配を感じました・・・(冷汗) ここに、何かが居る!! 特に霊感とか強いわけではないですが、はっきりと判るくらいの強い力が・・・(涙) 即座にその場を立ち去った(と言うより、逃げた)のは言うまでもありません。
2005.10.16
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昨日まで一日2つずつのペースで「6種類ダブリなし」で来ていたのにぃっ! ラスト3つ(RZとTECH号とケニー・パパ号)だから、一気に3つ買ってパーフェクトを狙ったのが運の尽き・・・(←やはり欲を張ってはいけません。) 今日はSRが2台とV-MAXでした(涙) しかし、そんなことでは挫けません!! 速攻で改造に走ります(笑) V-MAXのフロントをSRに移植! さらに、ヨシムラ・シリーズで余っていたボンネビルのタイヤを移植!! ちょっと修正が必要でしたが、見事にキメラ化成功です(笑) ノーマルのSRと比べると「ロー&ロング」で、何だか格好良いです。 ちなみに、V-MAXの車体にSRのタンク&シートを付けてみたら・・・(マフラーを外さないと付けられない) 結構笑えます! 店頭在庫が少なくなってきたこのシリーズ。 明日は、改造ネタ狙いで2缶買ってみようかと・・・
2005.10.15
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パステルカラーをラインナップに加えたバイク。 「鳩サブレ号」を含め、過去に何台かありましたよね。 しかし、ヒットしたバイクって記憶がありません。 初代FAZERはソコソコの販売実績を残した記憶がありますが、それい以外は「不人気車」として歴史に名を残すパターンが多かったような記憶が・・・ そう言えば、広報排気のTZR250Rにもパステルグリーンのラインナップがあったような・・・ さて、バイクとは全然関係ないのですが・・・(汗) 公共の建物の中にもパステルカラーを採用しているところってありますよね? そこで一つ気になった物が・・・ 元・名栗村にある某農協。 見事なパステルグリーンです(笑) 建物自体、結構歴史がありそうな造りなのですが・・・ いや、単にレプリカ(笑)なのかもしれませんが・・・ しかし、全然似合っていません! 「癒し」「和み」「萌え」を狙ったのでしょうか? 単にパステルカラーを使うだけでは、イメージ造りには貢献しないということなんでしょうね? バイクに関しては「売り上げ」には貢献しないと言うことなんでしょう・・・
2005.10.15
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今朝、今シーズン初めて窓が結露しました。 もう、そんな時期なんですね・・・ あっという間に「結露」でなく「凍結」する季節が来てしまうのでしょう・・・ 走れる場所が狭くなる季節が目前に迫っています(涙) 「凍結」で思い出したのですが・・・ 山梨県の上野原村から小菅村に抜ける県道の途中にある田和峠。 車2台がやっとそれ違えるていどの狭さの道。 なんと逆バンク状のブラインドコーナー。 更には、峠の両側はコークスクリュー状のコーナーが待っている・・・ しかも、そんな峠の頂上に民家があったり・・・ 北側の斜面は日当たりが悪いため、冬場は凍結していることが多いです。 調子に乗って突っ込むと・・・ あまり想像したくない結果が待っています(汗)。 この田和峠に対する注意を促す看板が、冬の間だけ別の場所に立つことがあるのです。 そして、そのフレーズとは・・・「気を抜くな 田和峠は 凍ってる」(字足らず) なかなか物凄いものがあります(笑)。 今シーズンこそは画像をゲットしに行こうと思っています。 しかし、バイクでは行きたくない・・・(寒いし、凍っているし) 車だと、看板付近に停める場所が無いのが・・・ バスは1日に5本くらいしか来ないし・・・
2005.10.14
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関東の人なら、一度は目指してみたくなる箱根~伊豆方面。 しかし、自分は・・・ 箱根には良い思い出がありません。 と言っても、有料道路ばかりなので、お金が掛かるから、好き好んで走り行くことなんて無いんですけどね(笑)。 たまたま、(伊豆方面に行く際に)エスケープルートとして使うだけなんです。 しかし、さすがは有料道路天国! 走っているライダー達はブルジョアな人ばかりです(笑)。 なんであんなにMVアグスタが走っているの???(たった2時間ほどで5台も見たことがある) bimotaも沢山いる・・・(中にはdb1やTESI-1Dと言ったレア物すら) BMWは幅を利かせまくって「箱根のカローラ(笑)」と化しているし・・・ DUCATIも高級車種ばかりが揃っている・・・ 絶対にヘンです!箱根という場所は・・・ しかし、稜線上を走る道路が多い箱根は、これからの季節は偏西風の影響をモロに受けます。 駿河湾から吹き込む西の強風。 これに何度泣かされたことか・・・ 突然、目の前に「見えない壁」が現れると言うか、正目からの突風で打ちのめされたり・・・ したくも無いのに、対向車線に押し出されたり・・・(泣) さらに自分の場合は、毎回のように霧に泣かされます。 30m前が見えないんです。 白い車が前に走っているときは物凄く怖いです。 突然目の前に、亀のようにゆっくり走る車が現れたりしますから・・・ そして、制限速度を守るのすら困難なくらい(笑)ゆっくり走らないといけない状況に陥ることも多々・・・ おかげで、自分にとって箱根は「お金を払ってまで走りに行きたくない場所」の一つとなっています。
2005.10.13
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コンビニのロー○ンで展開中の「ヤマハコレクション」。 指定された缶コーヒーのおまけにミニチュアのバイクが付いてくると言う物。 春先のヨシムラに続く第2弾? 近くにロー○ンがないので、仕事の途中で立ち寄ってみました。 さすがに「大人買い(笑)」は出来ません! 何しろ、甘い缶コーヒーが嫌いなもので・・・ しかも、ジョー○アしか買わないので・・・(よりによって、美味しくないラインナップしか対象になっていない) と言うのも、前の会社が倒産したとき「起業して取引を続けて欲しい」と、すぐに助けを出してくれたのがコカ・○ーラのボトリング会社なのです。 その恩があるので、今でもコカ・○ーラ社製品以外の飲料水は買いません! ですから、缶コーヒーはジョー○アしか買わないのです。 とりあえず2缶買ってみると・・・ 最初に出てきたのはTZR250R。 個人的に、一番いやな思い出しか残っていないバイクが、いきなり出てきてしまいました!! 自分がヤマハ車を信用しなくなった原因を造ったうちの一台といっても支障がないバイク。 買って、たった一週間で手放してしまったくらいです(笑)。 まあ、中古だったので、ハズレを引いてしまっただけなのでしょうけど・・・ もしかして、恨みを晴らしに来たのか!? ちなみに、もう一つはドラッグスター。 前回のヨシムラの時より、塗りがこなれています! しかし、あの専用スタンドはいただけません! TZRは、立てるのすら困難です。 更に自分に対してのイメージを悪化させたTZR君でした(笑)。 ちなみに画像の後のほうに写っているのは、ヨシムラ・コレクションの時の物です・・・ また今回もコンプリート出来ないうちに終わっちゃうんだろうなぁ・・・
2005.10.12
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基本的にオイル交換は「自分でする派」なのですが・・・ そして純正オイル支持派でもあります。 しかしカワ○キの純正オイルって高くないですか? 他メーカーと比べれば流通量が少ないとは言え、それが理由とは思えませんし・・・ 何しろ中間グレードですら、ホ○ダの最高級グレードよりも高いのは困ります(涙) そのせいもあってか、鳩サブレ号(および、その前に乗っていたスーパーシェルパ)は、純正のオイルを使ったことがありません。 一応、純正品を買いに行くのですが、値段の高さに挫けてしまい・・・ 結局、安くて品質もソコソコのホ○ダ純正を買って、添加剤を入れるパターンになってしまうんです(笑) しかし、そのうちに・・・ カワ○キの純正オイルの値段の高さで金銭感覚が麻痺し始め・・・(汗) 「大して値段が変わらないじゃん!」とか言って、色々なオイルに手を出し始めてしまいました。 特に、特売で純正とほぼ同額か少し安い時にです。 色々試しましたが、個人的にはカ○トロールのR4が一番気に入りました。 大体の場合、特価で店頭に並んでいますし(←これが最大の理由)。 何より、100%化学合成なので、冬場の寒いときでも非常に安定していて一発でエンジンが掛かります!(奥多摩の冬は寒いですし) それに、タイミングチェーンのジャラジャラ言う音も消えましたし! 下手に「高付加価値」&「高価なオイル&添加剤」に手を出すよりも良かったです。 オイルも個人の好みが大きいですよね。 そして、バイクによってはマッチしなかったりと問題がありますからね。 しかし、この手のケミカルチューンに嵌まると、いつの間にか自分のバイクが「走る実験台」に変わってしまうのが・・・
2005.10.12
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ここのページも、やっと5000HITを越えました。 これも、ここに来てくださる皆様のおかげです。 これからも、よろしくお願いいたします。 ただし、内容のほうは・・・ あまり期待しないでください(汗) アクセスカウンターもそうですが、メーターの数字がキリ番を踏む瞬間を見るのって結構ワクワクしますよね。 特に、バイクや車のトリップメーターの場合は、数キロ前からカウントダウンしながら見る楽しみがあります。 メーターばかり見ていて、前方不注意にならないように気をつけましょう!! と言いながら、景色や周りの交通状況に気を取られていて、狙った瞬間を見過ごすことのほうが遥かに多い気がしますが・・・(汗) そして、記念すべきカウンターを見れたとしても、画像に残すことって言うのは非常に難しいですよね。 何しろ、周りの交通状況に細心の注意を払わないといけませんから。 もし、街中で画像を撮るがために突然停まったりしたら、いい迷惑でしかないですし・・・ 鳩サブレ号も、記念すべき12345.6kmのカウンターを刻む瞬間が訪れました。 中古で買ったバイクですから、何度目の瞬間かは知りませんが・・・ まあ、自分にとっては最初で最後の記念すべき瞬間です。 運良く、山間部の誰も走っていない場所での記録だったもので、気を取られてコースアウトしないように注意しながらカウントダウンを開始! 少し勢いあまって、変わった瞬間に停まることは出来ませんでしたが、画像に収めることが出来ました(喜)。 これでODOメーターも何かしらの数値を刻んでいれば、最高だったんですけど。 単なる「自己満足の世界(涙)」ですけどね・・・
2005.10.11
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こ、困った・・・ まだ回収に来ない・・・ 以前、実家の母が回収員をやらされて、物凄く苦労していたのを覚えいますので、直に記入していつでも提出できるようにしていたのに!! 調査票が届けられたのが9月30日の20時を過ぎた頃。 ポストに何かが投函される音がしたので、てっきりピザ屋か不動産屋がチラシを投げ込んでいったのかと思ったら、それが調査票でした。(これも遅すぎ) 10月2日。 留守中に回収員が来たみたいなのですが、その時は不在でしたし・・・ ちなみに「3日の19時ごろ再度訪問します」とのメモが入っていたのですが、連絡先とか担当者名が書いていないので連絡する手段が無いんです。 そして、当日・・・ ダマキャンされてしまった!(怒) 夕飯の買い物に行きたかったのに、我慢して待っていたのに21時を過ぎても来ない! 結局、その後は一度も来てません。 そして、つい先ほど。 また、ポストに投函する音がしたので良く見たら・・・ 「回収員が伺いしましたが、調査票を回収することができなかったので(中略) この封筒に入れて10月31日までに郵送してください」 と内容の言葉が書いてありました。(しかも、また担当部署が書かれていない) 本当にやる気あんのか!?(怒) だって、自分が部屋に居ることくらい判るだろうし、しかも呼び鈴すら押していないんですよ!! それに郵送で済ませられるのなら「なんで最初からそうしないのか」と思います。 国勢調査。 一体どこまで本気なのか疑問に思えてなりません。
2005.10.10
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今年最後の連休となる人も多いと思う、この3連休。 奥多摩方面は「雨」続きの天気となってしまいました。 まあ、たまに晴間が出たりもしましたけどね・・・ みなさん、それぞれの予定を立てていたかと思われますが、一体どうだったのでしょう? まあ、雨の休日くらい「公共の交通機関」を使って出かけてみるのも一考かもしれません。 そういう時でないと、なかなか乗る機会が無い人も多いでしょうし・・・(公共の交通機関が通っていない地方の方はゴメンナサイ!) 首都圏では、殆ど姿を見なくなっててしまったディーゼルカー。 ちょっと興味本位で、見に行ってきました(笑)。 何しろ、近くで時間を掛けて見る機会って無いですしね・・・ で、一番驚いたことと言えば・・・ 最近のディーゼルカーって、たったの30tしか無いんですね!? 以前は、電車ですら(モーターが付いている車輌で)40tあるとか言われていたのに・・・ 巨大なエンジンを積んでいる分、かなりの重量があるのかとばかり思っていたのに!! まあ、良く見れば「窓はハメ殺し(開きません)」ですし、「台車もチャチ」。 アルミやステンレス素材を使って、色々と軽量化が図られているみたいですが、技術の進歩ってスゴイです・・・ バイクも、SS系と言われるレース用車輌のベースなにる物に関しては年々軽量化が進んでいますが、そのほかに関しては、ここ20年くらい重量に変化が無いように感じます。 まあ、軽量化しすぎて、以前のス○キ車のように、ちょっとぶつけただけでフロントフォークが曲がったり、ホイールが粉々に砕け散ったりするのは困りますが(汗)、意外と進化しているようでも、それほどの進化はしていないのかもしれませんね。
2005.10.10
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地上波だと、どうしても放送スケジュールの関係で仕方ないんですけどね・・・ で、今回の感想はと言えば・・・ あ゛~~~~~っ!! (またかよ!) これが全てです!(笑) それにしてもジベルナウの「運」は一体何処に行ってしまったのか??? 本人も、物凄く乗れている状態。 バイクも、かなり調子が良さそう。 勝てる要素は幾らでも持っているのに・・・ 何故なんだろう??? まあ、今回はポイントを取れただけ良い方向に進んでいるのかもしれませんが・・・(涙) それに対して、ジベルナウの「負の連鎖」に巻き込まれかけていたチームメイトのメランドリは、「もてぎ」での負傷の影響が出ているにも関らず、完全に本来の調子を取り戻しつつあります。 ロッシにぶつけられた2人の運命を分けたものは一体何??? ちなみに、中東で行われるこのレース。 去年、初開催されると知ったとき、テロの標的にならないかと物凄く心配しました。 特にアメリカ人ライダーは、気が気じゃ無いレースウィークを過ごしたのではないのかと・・・ 砂漠の真ん中に「ナスカの地上絵」みたいに存在するサーキット。 地元の人は、まず見に来ません。 しかし、MotoGPやF1のスポンサーとして活躍するタバコメーカーにとっては、規制が一切無いためにTVの画面を通じて宣伝が出来る最高の場所となります! 体温よりも高い気温の中で走らさせられるライダー達。 スポンサー様のためとは言え、辛いものがあるのかと・・・ そして、シーズン前のカタール・テストに来なかった(暑いから?)ロッシが優勝してしまうと言う皮肉な結果が待っていた今回。 クソ暑い中、真面目にテストに参加した他のライダー達にとっては、物凄く面白くない状況になったのかもしれません・・・ まあ、ロッシの心理作戦に見事に嵌められてしまったと言ったほうが良いのかも???
2005.10.09
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通勤などでバイクを使う方は、時間の確認をどうしていますか? また、ツーリング中でも時間を確認するのに困ったりしていませんか? 殆どの場合、バイクに時計は付いていませんよね。 自分もツーリング中は、周りの明るさや太陽の位置で大体の時間を計算するのですが・・・ って、物凄い原始的なことをしています(笑) おかげで、何度時間を勘違いして「早く帰ってきてしまった」ことか・・・(笑) で、「まだ走れたのにぃっ!!」と後悔することが多かったです。 ジャケットやグローブの下に時計を装着すると、動きづらいですし妙な圧迫感が出ます。 かと言って、ジャケットの上から(長いバンドを買って)装着しても、振動で全然見当違いの位置にずれてしまいますし。 また、防水タイプの物を両面テープやステーを咬ましてメーター付近に取り付ける手段もありますが、振動で取れたり壊れたりしますからね。 やはり、メーターパネル内に時計が標準装備されたバイクが欲しいです! オフ車はメーターのデジタル化が進んでいるため、時計が装備されているものが多いのですが、まだ装備されていないバイクのほうが圧倒的に多いですよね? 画像は、時計とは関係ないですが、ZX-RRのデジタル化されたインパネ周り。 色々と表示されるみたいですが、時計も付いているのか???(笑)
2005.10.09
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バイクに乗っている人なら数年毎に訪れる「新しいバイクが欲しい症候群(勝手に命名)」が一番怖いかと・・・(笑) おかげで、今までで一台のバイクに一番長く乗ったのは3年半・・・ この病気が出てくる切っ掛けはそれぞれですが・・・ 出てしまうと、なかなか治らないのが最大の問題です(汗) 直すには「新しいのを買うしかない・・・」のかもしれませんから(笑)。 ちなみに今現在、自分には、その兆候は一切出ていません! しかし、フロントフォークからのオイル漏れを切っ掛けに入院が1ヶ月以上も続いている自分のバイク・・・ 走るのに最高の季節を迎えながら何処にも行けない悔しさが、とりあえず「(その場)繋ぎのバイクが欲しい症候群」に掛かりかけています(汗) せめてもの救いは、3連休の「雨の確率」が高いってことでしょうか・・・ しかも今日は、自宅で仕事のデータ整理ですし・・・(涙) 会社のPCのハードディスクが逝ってしまったため、何処かに飛んでしまったデータを作り直さないと・・・(バックアップを取るの忘れてた) でも、外は雲が切れてきた・・・ ああっ、ちょっとでいいから走りに行きたいです・・・(涙)
2005.10.08
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って、何だか縁起でもない台詞・・・(汗) 奥多摩・秩父付近のダムには、ぱっと見、石積みのダムに見えるように造っているものが結構あります。 ツーリング中、突然のように高々と積み上げられた石が現れ・・・ 谷間を塞ぐようにダムが出現します! ビーバー君が頑張ってここまで積上げ・・・ ↑ ↑ ↑ それは「木」やろっ!! 無骨で無機質なダムと違い、見ていて何となく微笑ましくおもえます。 しかし外見に似合わず、しっかりと「発電」や「治水」「水源確保」などに役立っています(?) 画像は、大菩薩峠の向こうにある「上日川ダム」の上から撮ったもの。 普通のダムのように直立に造られているのではなく、本当に積上げられている感じな造りです。 しかも、かなりの高さ! ちなみに、このダムは東京電力が管理している発電用。 昼間のみ一般に開放されています。
2005.10.08
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ここ数日間、北東の冷たい風が吹いたために、奥多摩でも多摩川沿いの木々は一気に色づき始めました。 と言っても、一番の見頃になるには、あと半月くらいしてからでしょうけど・・・ ちなみに、谷沿いの冷たい風の影響を受けない氷川ダムより上よりも下流の方が先に色づいています。 早いもので、今年も今月を含めて3ヶ月を切りました。 もうすぐ寒い冬がやってきます。 奥多摩も走りづらくなる季節がやってきます。 暮れから3月上旬までは、雪も多いですしね。 日の出ていない時間帯は凍結している箇所も出てきます。 まあ、北海道・東北・北陸・上信越地方などに比べれは可愛いものなのでしょうけど・・・ バイクの「完全な冬眠期間」が無いですしね。 よくよく考えてみたら、今年は秩父のほうばかり走っていて、地元で全然走っていません・・・(汗) 寒くなる前に1度くらいは走りに行かないと・・・ けど、まだ修理が終わっていない・・・(涙) ちょっと気の早い画像ですが・・・ 真冬の昼下がり、凍てつく氷川ダムにて・・・ ほとんど誰も走りに来ていない季節。 でも、この光景が結構好きだったりもします。
2005.10.07
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青梅から秩父へと抜ける成木街道。 彼(?)は、そこにいました。(現在では撤去済み) 寂れた山の中に「いわし」の看板が・・・ 「へ? い・わ・し・・・?」と思い良く見てみると、その奥に・・・ 山で活いわし料理 と書かれた廃バスが放置されている・・・ しかし「山」と「いわし」って、全く似合わない組み合わせ(笑)。 もし「活いわし」が食べれるなら、新鮮な海の幸が入手しづらい当地では画期的なものかもしれませんが・・・ このバスの廃れよう・・・ 物凄く怪しすぎます(笑) けど、怖いもの見たさで一度くらい食べに行ってみたい気が・・・ ちなみに、このバスを所有しているお店は現存します。(現在はバスも新しくなっている) 元々は都内の料亭の暖簾を分けてもらった人が開いたお店らしいのです。 HPなどは存在しないので詳しくはわかりません。 一番近いJRの駅からでも車で30分近く掛かるこの場所。 送迎用のバスとして使っていたのでしょう。 しかし、このバスだけ見ると「怪しさ爆発」ですよね?(笑)
2005.10.06
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みなさんは、バイクや車を買う時に試乗とかしますか? まあ普通、現物だけは見て触ったりしますよね? しかし自分の場合は、殆ど現物すら見ずに買います(笑)。 人はそれを「衝動買い」と呼ぶ・・・(見切り発車とも言う) 実は、車屋の勤めていたにも関らず、現物を見ずに買うことって多かったんです。 何しろ「普段は人気が無くて売れない」ようなグレードを狙ったり、新型発表前に予約してたりしてましたから・・・ ただ、モーターサイクルショーなどで展示がある時は、色々と跨ってみたりするのですが・・・ 去年発売された中で一番気になっていたのが、MOTO GUZZIのブレヴァ750。 久々のミドル級GUZZI。 当時は、まだ大型免許は取得していませんでしたが、跨るだけならタダですし何の問題も無いですからね(笑) で、現物に跨ってみると・・・ 膝がエンジンのシリンダーヘッドに当ってしまう・・・(汗) 以前に乗っていたタルガでは、そんなことが無かったのに・・・ ちょっと腰を引き気味にすれば何とかなるのですが、強めにブレーキを掛けたときなど、腰が前側にずれたら・・・ 「ジュッ!!」(冷汗) いやなものを想像してしまいました・・・(笑) 一応、樹脂のカバーが付いているとは言え、長時間運転していたら火傷するのは必須・・・ これだけは、現物も見ずに買わなくて良かったです・・・(汗) ちなみに、人それぞれの体格やライディングポジションによって、シリンダーヘッドが膝が当るとは限りませんので、「当ってしまう人もいる」程度に受け取っていたほうがいいです。
2005.10.05
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道路を走る乗り物。 バイク・自動車・トラック・トレーラー・バス・重機など色々な物がありますよね? そして、教習所では習うけど、一生涯見ることなく終わってしまう人もいる「路面電車」も走ります。 しかし路面電車といっても、通常は小さな電車が1~2輌で走るイメージがありますが、京都と滋賀を結ぶ京阪・京津線は4輌。 17m×4両 = 68m なんと全長約70mにも及ぶ電車が道路の真ん中を走ります。(浜大津から1駅までの区間) バイクに乗っている最中にコレに並ばれたら、プレッシャーが大きそうです・・・(笑) しかも、目線辺りの高さにドアのステップがありますからね・・・(汗) なお、電車が近付くと信号が青に変わるように設定されているようですが、たまに赤信号で路上に止ります。 運転手さんよりも70m後方にいる車掌さんは、後の交差点内にはみ出さずに停まるようになっているとは言え、気が気でないような・・・(笑) ちなみに、この京津線も来年で廃止の噂が出ています。 ちょっと寂しい感じが・・・ 思い出せば、自分が大阪に住んでいたころは、三条京阪から2輌編成の電車がゴロゴロと音を立てながら走っていて・・・ 道路の真ん中に作られた小さな停車場(駅のこと)から乗り降りするシーンが見られたんですけどね。 その面影もなくなってしまうんでしょうかね?
2005.10.04
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以前の書き込みを見た人はご存知でしょうけど、自分は「基本的に禁酒中」です。 ただ、お酒の席とか、貰ったものに関しては別ですけどね(笑)。 久々に帰った大阪。 思いっきり汗をかいた「空手の体験入学」。 (それ以前に、午前中にも一山登っていたので、かなりの汗をかいていましたし・・・) その後はと言えば・・・ やはり、飲みに行ってしまいますよね(笑)。 もちろん、歩いてですよ!(歩いてだったと思う・・・) 交通安全週間は終わったと言えども、飲酒運転はやめましょうね! 連れて行ってもらったのは、阪急の富田駅の南口(出口は綺麗なのに、街はちょっと廃れている方)の鳥旬。 おおっ、自分のIMEが一発で「鳥旬」って変換した!! ちょっと驚き!! まさか自分よりも先に手懐けられていたのか??? あ、話がズレてしまいました・・・(汗) 最近移転してきたばかりのお店です。 ニセモノの木場選手(元・京都パープルサンガ)が経営・・・ じゃなくて!(笑) 木場選手そっくりの大将が経営するお店。 (ファンの方は、一度見学に行ってみては? ただし、イメージと違っても責任は取れませんが・・・) 焼き鳥がメインなのですが、わざわざ丹波(たんば)に地鶏を仕入れに行ったり、大将こだわりの料理を出してくれます。 そして、焼酎にもこだわりがあり、色々と取り揃えています! 特に、黒佐藤が一杯500円とか、とんでもないくらい安い価格で奉仕してくれます!(売り切れのときはゴメンナサイと言ってました) 近くにお住まいの方は、一度行ってみてはいかかでしょう?
2005.10.03
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2日間ほど大阪に帰っていました。 「帰って・・・」という表現は微妙なんでけどね・・・ なぜなら、自分は東京生まれで、育ちが大阪、その後に何度か移動があって東京と山梨の県境付近に住んでいますので・・・ しかも、実家は神奈川だし・・・ でも、何となく大阪の雰囲気が好きなので故郷と思っています。 半年振りに帰った大阪。 今回は旧友の誘いに乗り「空手の一日体験入学」に行って参りました。 実は、武道&格闘系のスポーツは苦手なんです。 やっぱり痛いのイヤですしね・・・(笑) まあ、それよりも基本の「型」を知らないのが一番の難点かも・・・(汗) 市のコミュニティーセンターで開催されている空手教室。 想像していたのとは違い(バリバリの空手家さん達が集っているのかと思っていた)、年配の方や女性の方などが意気ワイワイと参加している感じでした。 先生も気さくで、非常に親切な方でした。(年齢的にも自分とほぼ同年代?) パッと見は、すごく優しそうな青年なのですが、全国大会でも数々の記録を持っている凄腕の人とのこと。 やはり、人は外見だけで判断してはいけませんね・・・ まずはストレッチから始まり・・・ いやぁ・・・ 自分の身体の硬さを再認識させていただきました(汗) そして、打撃&蹴りの練習 ううっ・・・ 軸足がブレまくっている自分は、ずっとフラフラしていました(滝汗) しかも、転ばないように無理に踏ん張るので、身体中に無駄&無理に力が入りっぱなしです・・・ その後はプロテクターを持って、2人一組で打撃練習。 どこを撃っていいのか判らない上、焦りまくっている自分は手足の動きがバラバラ・・・(爆汗) そんな感じで1時間半の体験入学が終わりました。 最後まで息があがらなかったのが、せめてもの救いでした(笑) しかし、スポーツで流す汗っていいですよね! 特に、普段使わない筋肉を動かすのって、ものすごく気持ちがいいです! 空手の蹴りやパンチって、身体全体の筋肉を動かしますからね。 何処をどう動かせば良いのか考えながらやると、いい筋トレになります。 なお終了した時点で、もう筋肉痛が始まっていました・・・(汗) 次の日にどうなったかは(そして今日、このブログを書いている時点も)ご想像にお任せします。 けど、近くにこの手の教室があったら、体力トレーニングのためにかよってみたい気もします。 そして誘ってくれた旧友に感謝です!
2005.10.03
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