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モエレ沼公園とは、札幌のちょっぴり郊外にある公園のことである。もともとは、ゴミ処理所だった場所を再利用して作った都市型公園で、アイヌ語の「モイレペツ 」
(意:静かな水面・ゆったりと流れる)を由来とした地名「モエレ沼」から公園名が
ついた。
こちら、アメリカの日系二世で彫刻家として有名なイサムノグチの設計である。
基本設計が終わったのち、公園の完成を待たずして亡くなってしまったそうだ。
この公園は、海をテーマにした噴水がもの凄く迫力がある。
よくありがちな美しく高く上がる噴水ではなく、海の唸りのような噴水は、夜み
るとぞくぞくする迫力だ。
まるで生きている海のように荒々しく自然を表現している。
今回、友人を連れて夜の最終回の噴水ロングバージョンを見てきた。
ショートバージョンは、15分程度でさらさらっと終わってしまう。
ロングは、ビッグウェーブという海の唸りが延々と続く...
噴水の回りに囲むようにして見物するのだが、真ん中のうねりが大きくなるにつ
れて、水がサークルからあふれ出し、徐々に自分たちの目の前の水かさが増して
くる。
音楽もなく、しんと静まりかえった森の中に突如現れるビッグウェーブは、唸り
を上げながら、水かさを増し、あふれる。
このときの音がテトラポットに打ち付けられる波のような音になるのが不思議。
設計する段階でイサムノグチは,この音を計算していたのか?
していたとすると、天才。
ユーチューブに動画を載せたので、少しだけ海を味わってもらいたい。
細切れで3カットとってみた。
海の噴水
子供たちには、夏の間モエレビーチが解放される。
森に囲まれた公園なのに海がある。
実に不思議な空間なのだ....。
モエレ沼公園
韓国ラーメン戦争勃発! 2011年12月05日 コメント(4)
アルケッチャーノ 山形県庄内 2011年11月30日 コメント(4)