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マスメディアが凋落してきた、というけれど、 単なる「価格調整」「数量調整」という面も大きいと思っている。 僕がコミュニティサイトを作ってたころ、 たしか、個人の書いた日記のPV単価は、0.1円から0.05円 ぐらいで、掲示板はもっと安くて、値段がつかなかった。 そもそもPV保証でコミュニティに広告を出す人なんて いなかった。 一方で、ニュースサイトは、PV単価1円以上、 いいメディアだとPV単価5円ぐらいだったと思う。 その差を、媒体の人も、代理店の人も当たり前のように思っていた。 よく考えたらおかしな話だ。 同じ人が、仕事で記事を書いた場合と、自分の日記に書いた場合とで、 50倍も価値が違うなんてことがあるだろうか。 だから、世のコミュニティサービス屋はきっと悔しい思いをしていた。 時代が経って、掲示板や日記も、CGMというメディアの一種のように 次第に扱ってもらえるようになってきた。 PV単価の時代からクリック単価、アフィリエイトが主流になり、 効果測定がなされるようになってきた。 そうなったときに、個人の日記の差とメディアの記事が それぞれ本来の価格に調整されはじめて、 そこまではメディアが高いのはおかしいんじゃないか、 と広告主が媒体に払う金額を下げたり、お金を払っていた 読者がメディアに払う購読料を割高に感じ始めているのだと思う。 (潜在的に) しかし、メディアは、そう簡単に 広告単価も下げないし、購読料も下げたりはしない。 価格調整がなければ、かわりにそれは数量調整となり、 消費量が減り、生産過剰になっていく。 通常の商品とはもちろん多少違うから、 同じに扱うことはできないかもしれないのだけど、 多分そういう話だと思うのだ。
2009.04.17
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名刺ガジェットのPokenひさびさに、「ネットワーク外部性」の効果がダイレクトに出るプロダクトが日本上陸してきた。まだ現時点では、流行るとも流行らないとも確定していないサービスであるが、数十年スパンで考えれば、名刺交換のシステム化は必ず実現される。なぜなら、何十年後も、世間の人が紙の名刺を皆が使っているとはまったく想像できないから、「誰か」が「いつか」当てるサービスであると思うのだ。ただ、それがPokenなのかはまだ分からない。(ケータイの赤外線通信も、あんなの使わないよなーと思っていたが、ある時点から一気に普及した)とりあえず数万個単位でタダ配りしないと軌道に乗らないと思うけれども。
2009.04.12
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グーグルのサーバーは、 UPSで電気をバックアップするのではなく、 バッテリーを個別サーバーに内蔵している、 という情報が公開された。グーグル、自社設計のサーバを初公開--データセンターに見る効率化へのこだわりhttp://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20390984,00.htmhttp://d.hatena.ne.jp/shibataism/20090406/1239018943これをコストだけのメリットだと考えてはいけない。ほかにも理由があるのだ。UPSの場合、停電の確率だけでなく、サーバー電源ユニットが壊れる可能性も考慮にいれなければならない。 UPSだと、停電対策にはなるけど、各サーバーの電源ユニットが壊れたら、UPSの意味がなく、サーバーが停まってしまう。電源ユニットが壊れても大丈夫なようにするには、電源も冗長化する必要がある。 その点、個別のサーバーにバッテリーをつけた場合、各サーバーの電源ユニットが壊れても、しばらくマザーボード等に直接電気が供給される。 またUPSだと数年おきに交換する必要があるし、UPS自体が故障するリスクもある。 その際に、サーバー電源ユニットが1個だと、 交換時に電源を停止しないといけない。 バッテリーだったら、はずして差し替えるだけ。 設計者はそのあたりまで考えていると思う。
2009.04.07
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「Wikipedia:発表/50万項目達成」を元に、語彙の追加スピードをグラフにしてみた。日本のWikipediaに語彙が追加されるスピードが落ちてきている。 ・もう必要な語彙はほぼ網羅してしまい、新規の必要性が減ってきた? ・Wikipedia編集の参加者が減っている? ・意味のない項目を新規追加しないようにする圧力が以前より高まった? などいくつかの理由があるのだと推測する。------------------------------------ 1万項目増えるのにかかった平均日数 ------------------------------------ 1万から5万項目まで、平均52.0日 5万から10万項目まで、平均52.2日 2005年2月11日10万から15万項目まで、平均51.0日 15万から20万項目まで、平均33.4日 2006年4月9日20万から25万項目まで、平均28.2日 25万から30万項目まで、平均21.8日 2006年12月15日30万から35万項目まで、平均21.8日 35万から40万項目まで、平均25.8日 2007年8月10日40万から45万項目まで、平均27.6日 45万から50万項目まで、平均36.4日 2008年6月25日
2009.04.03
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