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ちり0617

ちり0617

2004.06.09
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では、続きです☆

人力車に乗った後、清水寺に向かった。
清水寺というより、その中にある地主神社という、恋愛の神様におまいりするためである。
今回の旅の、おおきな目的のうちのひとつが、この神社で、いろいろ考えようということであった。

今、私がいちばん求めている相手を思い出すために。
そんな、簡単なことができない状態に、最近の私はあった。どろどろであった。うん。

おじいちゃんおばあちゃんの団体、修学旅行生、そして観光ツアーかなにかの団体に押しつぶされながら、ふらふらになりながら、必死で清水寺までたどりついた。
そして、清水の舞台から下をながめて、あらためて京都のすばらしさと、自分なんてちっぽけなものだなぁと思う。

どうしてこんな、くだらないことでいつもいつも悩んでしまうのだろう????

その後地主神社に行き、ここでもまた周りに圧倒されつつ、必死でおまいりをし、おみくじを引いて、なんとか下まで戻った。

京都駅まで戻ってから、やっと一息ついてデパートでケーキセットを食べた。
昼前からとにかく動きづめで、食事らしいものをとっていなかったので、糖分が欲しくなっていた体にものすごい効いた!!
いつも思うけど、京都は甘いものがすごくおいしい!!
母も、京都に行くと絶対にケーキを食べちゃう!と、家に着いてふたりで話していたら、そう言っていた。

一服して、なんとか体が元気になったから、電池がやばめな携帯を充電しにショップに駆け込んで、その間周りをうろうろしていた。

もうこの頃には、自分の気持ちもはっきり、しっかりしていて、精神的に安定していた。
ものすごく帰りたくて、7時台の新幹線をとり、9時には家に着くという、ばたばたな旅をなんとか終えることが出来た。

帰りたくなった理由。
それは、自分が求めているもの・人がはっきりしたから。それに尽きる。

求めていたもの。それは、仕事をばりばりやって、充実した毎日を送ること。
将来的には、やりたいことをやっている自分自身。

求めている人。それは、ただひとり。
信じられないけど、旅行中、ずっと頭にあったのは、丸のことだった。
どうしてあんなガキ!!と思うけど、あいつのことばかり浮かんでは消えた。

でも、あいつに対して私ができるのは、ふられたあいつをなぐさめることだけ。
それ以上は、今は絶対にしちゃいけない。自分の気持ちをぶつけることなんて、間違ってもしちゃいけない。
あいつにとっては重荷になるから。

あいつは本当にバカだから。
「女は女で忘れる!というわけで、誰か紹介して」
なんて言ってくる、単なるバカでガキでどうしようもない奴だから。
所詮私のことなんて、

『からかいやすくて、扱いやすくて、喧嘩友達』

な感覚だと思うから。

あいつに向かっていくには、まず自分をとことん磨きあげて、あいつがびっくりするくらいになること!!
昔の女なんてどうでもよくなるくらい、とびっきりのいい女になってやるんだ!!

正直、元彼がなぜか連絡してきたり、彼女もちがやたら接近してきたりと問題山積みだけど、本気で人を好きになったらそうゆうのは全部どうでもよくなってしまう。
そろそろ、ちゃんとしなくちゃいけないのかもしれない。

今回の京都旅行、大成功だったと自分は思う。





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Last updated  2004.06.10 09:42:43
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kamenoko33 @ はじめまして☆ お友達と同僚さんの板ばさみ、辛いですね…
ゲスト@ おすすめですよ! 女性の為のページです!一度ご覧下さい。 …
まろ@ おひさしぶりブリ ほんっっっっっっっとにおひさしぶりブリ…
じゅりりん6018 @ 自分でコントロールできたら。 もっといい人好きになるのに!って思うと…
yoroyoro828 @ Re:人に惚れることの喜びと辛さ(06/11)  もう、かなり前から、ちりさんは「丸」…

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