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今朝の目覚めはいかがでしょうか？

週末の試合は長野の塩尻で長野といっても新潟寄りだったため、久しぶりの早朝集合となりました。
外は真っ暗・・・1か月前と全く異なる朝の景色です。
そして北風が強くてものすごく寒い・・・東京でこれだと向こうはもっと寒いだろうからと念のためベンチコートを着させて行ってきましたが、最適解だったようです。

プレイしていなくても体育館は冷えますし、プレイした後は汗をかいているため冷えて余計に寒い。
コートだけでなくひざ掛けや手袋、ホッカイロをそろそろ用意しないといけないですね！

さて、初めて載せるメイクについて。
年代によって流行りのメイクがありますが、メイクの流行を程よく追いかけてはいます。
が、毎度毎度忠実に変えてはいません。

それは選択として似合うかに合わないかが問題になってくるからです。

特に雰囲気が左右されるのは眉毛！
昔はアーチ型や細眉や短め薄目眉が流行っていましたが、今はどちらかというと直線型や少し太めだったり、濃さをナチュラルにするのが流行っていますよね。

眉は人の顔立ちが一番変わりやすいんだと30代になって気づきました。
それまではメイクのポイントはアイメイクだと思っていましたが、違いますね！

今、眉について軽く熱く語ってしまっていますが、今回のタイトルはアイメイク(笑)
基本的にプチプラブランドの化粧品をここ数年は使っていますが、その中でクオリティの高いものを使用することにこだわっています。

その一部を今回はご紹介させていただきます。

写真だとあまりわからないかと思いますが、結構これ塗っています(笑)
普段使いからオフィスでも使えるナチュラルよりもきちんと化粧してます感のあるアイメイクです。

【アイメイク術】ベースメイクを済ませた状態からスタートします

アイホールにラメ入りピンクシシャドウを塗ります。
目尻に別のピンクシャドウをポイントに塗ります。
目頭から眼球のラインに沿ってコンシーラーを1/3ほどラインを書きます
３を瞼に向かってぼかします
２のシャドーを３のラインに沿って薄く塗ります
ハイライトを瞼の中央と目頭、下瞼の目頭から1/４ほど軽く乗せます
アイライナーを目尻から外に向かって斜めに引きます
７の続きから目頭向かって瞼のきわをなぞるように書きます
ビューラーでまつげをあげたら、マスカラを上下瞼に塗って出来上がりです

段取りを書いたらレシピのようにサクサクと行かないものですね(笑)
改めて私、結構塗っていることに気づきました

ラメ入りシャドーは小粒のラメが入ったものがどのシチュエーションにも使えると思うのでおススメです。私はパーソナルカラーが１stスプリング、２ndサマーなのでサーモンピンクのシャドーを使っています。使用したものはコチラ

目尻と目頭に塗ったシャドーはマット感のあるローズピンクなシャドウを使用しました。
これで立体的に大人っぽく仕上がります♡
使用したものはコチラ

今回ご紹介しているのはナチュラルにキマル、カットグリースのメイクです。
そのためにコンシーラーで凹凸を入れました。
コンシーラーのカラーは普段使用しているもので構いません。
目頭から眉頭から２㎝ほどのところまで書いてぼかします。

コンシーラーのラインに沿ってマットなシャドーをラインで描いて瞼に向かってぼかすとより目が強調されますよ！

アイライナーもなんでも良いですが、ここ数年は筆タイプの細めのライナーを使用しています。
目をこすってしまうことがあるので、滲みにくいものダークブラウンのものを。

ハイライトでさらに凹凸を強調するのですが、最初に使用したシャドウを使っても立体的にはなります。
が、ハイライトの方が光が集まりやすくいろんな角度から高さを引き出せるのでおススメです。

カットクリースは舞台映えのするメイク法ではありますが、普段でも使い方次第ではきれいに見せることができます。
ナチュラルにやってみたい場合はピンク系やベージュ系で作ってみるのが初心者の方にも始めやすいかなと思いますので、印象を変えてみたいはっきりとした顔立ちにしたい場合にぜひお使いください。

いつもご覧いただきありがとうございます！
今日も素敵な一日になりますように🌟

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