さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2021年04月19日
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カテゴリ: 日本
と言うわけで、前回はレジ袋有料化の問題から自民党全体に対する話。
目先の損得でしか判断出来ない。行動出来ないほどに今の自民党は弱い。と、
そのような話で御座いましたね。

改めて申し上げますが、私は自民党を過小評価していないんです。
だから、自民党の議員さんの大多数が現状の問題点。
今のような事が続くわけが無い。と言う事を理解しているはずなんです。
理解しているにもかかわらず、現状を打破出来ない。問題を解決出来ない。
これこそが現在の日本における最大の問題点となっている。


それで、この打開策の一つとして安倍さんに対する提案。
自民党を離党して、安倍新党を結成し、野党第一党の立場を目指して。
その上で自民党を叱咤激励しながら消費税減税。緊縮増税路線の転換。
もっと言えば日本経済の復活。国力の増強。軍備の増強。日米同盟の強化。
最終的には憲法改正を目指すべきである。・・・と、
そのような事を私は提案した事があります。

でも、これは安倍さんに対する提案であって自民党に対する提案ではありません。
ですので、改めて自民党に対する提案をしたいと思います。
本日の話題はコレで御座います。
それでは参りましょう^^


まず最初に申し上げておきます。
今しがた述べたように、私は安倍さんに対する提案と自民党に対する提案。
この二つを明確に分けております。
実際に安倍さん。また安倍さんの周囲にいる人間に対しては、こうしろ。と、
そのように言ったわけですけれど^^;
でも、それが自民党に所属する全ての政治家に当てはまる話ではありません。

特に前回にも話題とした小泉進次郎さんなどには、まったく当てはまりません。
ええ。そうですとも。
レジ袋有料化なんてバカな事をやってしまったんですからね。
今更ながらに安倍さんと同じ事など出来ない。
正義と理想を掲げて選挙を戦い、大多数の支持を獲得する。なんて事は不可能です。
いやまあ、さすがに当人もわかっていると思いますけどね。
そのような手段を進次郎さんは自ら放棄したんです。


いささか可哀想ではありますが、次の一大決戦となる選挙は無論の事。
もはや小泉進次郎の正義と理想の言葉は、日本国民には届きません。
今すぐにレジ袋有料化を撤回し、自分が間違っていた事を認めて誠実に謝罪する。と、
そこまでの事をやらない限り絶対に無理です。
事実。次の選挙では「レジ袋っ!」「レジ袋っ!」との罵声が飛び交う事でしょう。

まず間違いなく進次郎さんが今まで経験した事が無いくらいに。
かつての民主党の政権交代の時を上回るほど辛い選挙になるはずです。
客寄せパンダの役割どころか。自分の選挙区から出る事すら満足に出来ないでしょう。

・・・でもね。進次郎さんや。
それらの全ては甘んじて受け入れなければなりませんよ?
日本国民の誰もが貴方を応援した。貴方を支持した。貴方を信頼していた。
そうだと言うのに、その全てを貴方は裏切ったんです。
口には出さなくとも。言葉にせずとも。日本国民の誰もが心の中で思っている。
裏切られたと思うほどに、あのレジ袋有料化は御粗末だったからです。



まっ。その話は今は置いておくと致しまして。
このように正義と理想を掲げて戦う政治家ばかりではありません。
それ以外の政治家もいるわけですし、その政治家は必要だと私は考えています。
なぜならば、政治家の王道は一つでは無いからです。

改めて申し上げます。
安倍さんのように正義と理想を掲げて選挙を戦う。と、
それに大多数の有権者に共感してもらって、支持を拡大する。選挙で勝利をする。と、
これは、確かにね^^;
文句のつけようが無いくらいに政治家として王道です。

でも、それだげが政治家としての王道ではありません。もう一つ存在します。
それは前回に述べたように、利権を適切に管理する事。
それによって既得権益層の支持を獲得し、自分の権力基盤を盤石とする事。
これらの支持を拡大させて選挙で勝利をする。と、
このような手段も政治家としての王道なんです。


・・・って言うか。大抵の政治家が後者になります^^;
うん。そうですとも。
安倍さんみたいに。前者になれるような政治家は極々一部です^^;
そんなカリスマ型の政治家なんて、そう簡単にいるわけがありませんし。
あんまり良い事ばかりでも無いんです。

あの、何となくでもね。お察し頂けると思いますけれど。
カリスマ型の政治家を中心に権力構造を構築した場合。
その中心となるカリスマが消滅した瞬間に、権力構造の全てがガタガタになりますし。
カリスマが失敗した場合には、誰もフォローが出来なくなるからです。

ほら。2019年に消費税を増税してから、日本の政治は迷走したままでしょう?
今の菅総理の必死の努力で現状を維持していますけど。
根本的な問題は解決されず、状況の悪化そのものは止まっていません。
そりゃあそうです。
戦後の大宰相たる安倍晋三ですら出来なかったんですから、他の誰かに出来るはずも無い。
今のままでは。正義と理想だけでは解決する事が出来ない。
だから、私は自民党からの離党を提案しました。
消費税を下げられない。緊縮増税をやめられない。根本的な問題を解決出来ない。
そうなるくらいなら自民党を離党しろ。新党を作れ。と、そこまでの事を言いました。
そこまでの事を主張してでも、絶対にやるべき事であるからです。


さて。それで、です。
安倍さんのような前者については、これでよろしい。
自民党を離党する。新党を作る。などと言う派手な事をしても問題無い。
あらゆる否定。批判の声は後からでも叩き潰せます。
叩き潰せてしまうほどに、掲げる正義と理想が強いからです。

その上で後者の方々に提案します。
安倍さんと同じ事をやれ。だなんて事は私は言いません。
そもそもの話として、そんな事は普通の政治家には出来ません^^;
普通の政治家には普通のやり方と言うものがあります。

何度でも言いますが、正義と理想を掲げる事だけが政治の王道じゃない。
適切に利権を管理する事だって立派な政治の王道です。
と言うわけで、ここからが本日の本題です。


前回の話題としたレジ袋有料化。あれ自体は稚拙ですし御粗末なものでした。
紛れもなく失敗以外の何物でもありません。
ですが、手段としては。手法としては間違いでは無いんです。
なぜならば、利権を前提として支持を拡大させる事は政治の王道だからです。
間違っていたのは手段が目的になっていたから。
利権のために権力を乱用する。と言う極めて低俗で愚かしい事をしたからです。

だとすれば、話としては簡単です^^;
本来の目的に従って権力を行使すれば良いだけの事です。
すなわち国益のために権力を行使して、それにより発生する利権を適切に管理する。
何も難しい事はありません。
政治家として然るべき事を、然るべきように対処すれば良いだけの話です。


「いやいや、それじゃあ具体的にどうすれば良いんだ?」

私の結論は常に変わりません。私の主張は常に同じです^^;
消費税を減税して緊縮増税をやめる事。
そのために権力を行使して、それに伴う利権を適切に管理すれば良いんです。



・・・まあ、これも前回に書いたように進次郎さんだけの話では無いんですが。
新しい利権構造を作り出すために。
そのために新しい税金。新しい規制強化をしなければならない。・・・と、
そんな風に考えている人が随分と多いみたいですけれど。
別にさ。そんな事は無いんですからね?^^;

なるほど。確かに大きな利権を作ろうとすれば増税と規制強化。
この二つが思いつくのは政治家として当然です。
政治を知る者。権力を知る者であれば第一に。真っ先に思いつく事でしょう。
でも、別にそれだけが唯一の方法だ。と言うわけじゃ無い。

・・・他にも方法があるでしょう?別のやり方があるでしょう?
それは例えばの話として。
既に存在する利権構造をブチ壊して、新しい利権構造に作り直す。とかね。


私は何も難しい事を言っていません。
消費税増税を含めた緊縮増税路線は日本の安全保障。日米同盟に実害を与えている。
日本の国益。アメリカの国益に実害を与えている。
これだけで消費税増税だの緊縮増税だのが存在する理由が無い。
即時において是正。修正されて然るべきです。
そして、当然の話として・・・緊縮増税の利権構造も修正されて然るべきです。

財務省及び緊縮増税派が保有する利権構造をブチ壊して。
新しい利権構造にリサイクルする事もまた、利権を適切に管理する事であり。
この対応と言うのは政治家としての王道である。と私は考えております。


よろしいですか?自民党の方々。
既存の利権構造は、何があろうとも絶対に維持しなければならない。と、
そんな理屈など存在しないのですからね?
何か勘違いしているみたいですが、緊縮増税の利権構造は絶対不可侵だ。と、
そのような話は、どこにも存在しないんです。
うん。そうなんですよ?^^;
2013年にパクス・アメリカーナが消滅した時点で、聖域の全てが消し飛んだんです。

いやぁ~。本当にねぇ^^;
私としても大きな勘違いをしておりました。
緊縮増税の利権構造など、もはや必要無いわけですから。
とっくの昔にバラバラに解体されて、新しく再構築されているものだ。と、
そうだとばかり考えていたんですけれど・・・。
自民党の方々にお聞きしますが、なんで放置していたんですか?

とっくの昔に負け組が確定したような。そんな愚かしいバカどもにさ。
なぜあんな宝の山を残しておくんですか?^^;
さっさと没収してしまえば良かったでしょうに。
どうせ全ての責任は財務省と緊縮増税派が背負う事になるんだからさ。
何の問題も無かったはずでしょう?
そうやって新しい利権構造で、新しい支持勢力を作ってしまえば良かったんです。


日本国民の民意を無視するような。国益を無視するような利権構造を守るよりも。
民意に賛同されて。国益に合致するような利権構造を守った方が楽でしょう?^^;
何よりもさ。それこそが政治家の王道なんだから。議論の余地など無いはずです。

そして、2013年にパクス・アメリカーナが消滅して、今は2021年です。
十分過ぎるほどに時間はありましたよねぇ?
そうだと言うのに・・・今の今まで自民党の方々は一体何をしていたんですか?

でまあ、これをやらずにさ。
レジ袋有料化だなんて、そんな小銭稼ぎみたいな事をやった挙句。
それすらも自爆して失敗してしまった。
やるべき事をやらずに、やらなくても良い事をやって失敗しました・・・ってさ。
いやいや、いくら何でも政治家としてレベルが低過ぎるでしょうに。
ここまでくると政治家としての資質を問われるレベルである。と私は思います。



改めて申し上げます。
現状の日本に置いて、新しい利権構造を作るのに増税だの規制強化だの。
そんなものは必要ありません。
そんな事をするくらいならば、緊縮増税の利権をブチ壊してリサイクルする方がね。
どこの誰が考えても、そうする方がよっぽど効率的です^^;

それに何よりも。
これを実行すれば日本国民の誰もが狂喜乱舞して支持してくれる事でしょう^^
だって、緊縮増税の利権構造がブチ壊れると言う事は。
消費税が下がるし、緊縮増税が終わる。と言う事なんですからね。
とっくの昔に破綻した緊縮増税。その利権構造に無駄にしがみ付く必要など無いんです。


「いやいや、コレが無いと自民党が。日本政府が機能しないんですっ!」

違います。そんな事はありません^^;
むしろ逆です。
消費税増税を含めた緊縮増税路線によって日本の安全保障が機能不全に陥っている。
日米同盟が機能不全に陥っているんです。
正常な政治を実行する。正常に日本を統治するのならば。
安全保障戦略。日米同盟に実害を与えている原因を除去するべきなんです。


「消費税を下げようとしたら。緊縮増税をやめようとしたら大きな反発が出ますっ!」

うん。そうでしょうね。
それくらいに緊縮増税の利権構造って巨大ですから。そうだと思います。
なので、私からの提案は次の一つだけです。
お金や利権をバラ撒いて反対勢力を黙らせなさい。これもまた政治家の王道です。


「日本だけじゃないんです。アメリカもいるんですっ!」

パクス・アメリカーナの消滅はアメリカの都合によるものです。日本の都合じゃない。
アメリカの都合に日本が合わせるんです。そのために緊縮増税を終わらせるんです。
そこにアメリカが文句を言うのってさ。・・・おかしくね?
アメリカのために緊縮増税を終わらせるんだ。と言い返して黙らせなさい。

このド正論にすら反発する恥知らずなアメリカ人がいるとしたら。
それはアメリカ国民の民意も無く、アメリカ合衆国の国益も無い売国奴だけです。
・・・そう言って黙らせてやればよろしいです^^



安全保障の観点から断言します。現在の緊縮増税が続くわけが無い。
日本の安全保障体制。日米同盟に実害を与えているのは、紛れも無い事実。
それは日本の国益。アメリカの国益にも実害を与えている事と同じ意味だからです。
だから、必ず終わる。
戦後レジーム最大の元凶として、必ず終わるんです。終わる以外には無い。
よって緊縮増税を前提とする利権構造も続かない。必ず終わるんです。

・・・まあ、そうですねぇ。
どこの世界でもエスタブリッシュメントは自分の利益に敏感です。
今までの利益が手に入らない。今での利権が失われる事に対しては。
どのようなエスタブリッシュメントでも全力で抵抗するものです。
そのために緊縮増税路線の転換においては、大きな反発がある事は当然です。

ですが、それと同時にね。
エスタブリッシュメントは利益が維持されるのならば。利権が維持されるのならば。
それがどんな場合。どんな状況であれ特に気にしないものです。

・・・あー。これで納得出来ないのなら言い換えましょう。
利益や利権のために『義務』。『責任』を背負う事を嫌うもので御座います^^;
責任を背負わずに利益が手に入るのならば。
そんなに自分達にとって都合の良い状況が続くのならばね。
大抵のエスタブリッシュメントは大人しくなるはずです。
なので、無駄にガタガタ騒ぐエスタブリッシュメントがいるとしたら。
そんな輩には利益に伴う責任の一言をチラつかせれば一発で黙ります。必ずね^^;

重ねて申し上げます。
利権を適切に管理する事もまた、政治家としての王道で御座います。
利益を約束し、利権を保障した上で緊縮増税路線の転換について。
消費税の減税について、大多数のエスタブリッシュメントの首を縦に振らせる事くらい。
義務。責任を免除するような都合の良い状況を提示して黙らせる事くらい。
それくらいの事は政治家として出来て当然です。・・・そうではないでしょうか?



失礼ながら、自民党の方々。
私は消費税を下げる事。緊縮増税路線の転換を難しい事だとは考えていません。
もちろん簡単だ。とまでは言いませんけれどね^^;
でも、政治家として基本的な実力を持っているのならば十分に可能なはずです。
可能になるくらいに状況と条件は十分過ぎるほどに揃っているからです。

その上で十分過ぎるほどの時間があった。チャンスがあった。
それでも・・・未だに出来ていないのは、これは一体どういう事なんですか?
まさかとは思いますけれど。
物理的に緊縮増税が破綻するまで、そうなるまで放置するつもりなんですか?


・・・ああ。この物理的に破綻する。と言うのは戦争が勃発すると言う事です。
戦争が起こって多数の日本国民が犠牲になって。
もう何をどうしようと緊縮増税をやめるしかない状況になるまで。
何もせずに指をくわえて黙って見ているつもりなのか?との意味です。

もしそうだと言うのなら・・・今すぐに政治家なんてやめちまえ。目障りだ。



うん。こんな感じになるでしょうかね^^;

改めて申し上げますけれども。
何をどうしようとも消費税増税を含めた緊縮増税路線を継続する。だなんてさ。
そのような馬鹿げた事は不可能ですからね?
ハッキリ言いますが、それってもう政治でも何でもありません。
日本を滅ぼそうとしている。世界を滅ぼそうとしている。としか表現出来ません。

もう一度言いますが状況と条件は揃っている。お膳立ては出来ている。
緊縮増税をやめるべき正当な理由があって。
その責任の全てを押し付けるバカも用意されている。
日本の利害もアメリカの利害も。世界各国の利害も合致している。
にもかかわらず、出来ません。と言っているのが日本政府であり自民党です。

なので、今のように情けない状況が続くと言うのであれば。
もう自民党っていらなくね?・・・との意見が日本国民の大多数になってもさ。
これはもう本当の本当に。仕方の無い話であるだろうなぁ。と私は思います。



最後に申し上げます。

利権を適切に管理する事が、正義や理想を掲げる事と同じ程度に王道なのか。と、
そのように疑問を持たれている方々もいる事でしょう。
うん。そうだと思います^^;
何しろレジ袋有料化と言う物凄い失敗例を出して話を進めましたからねぇ。
コイツ何を言っているんだ。と懐疑的に思われる人がいるのは当然です。

いやいや、まったくもって申し訳御座いません^^;
私個人と致しましても、最初から成功例を書いておけば話が早いだろう。と、
そのように考えてはいたんですけれど。
いかに今の自民党がダメなのか。小泉進次郎と同じくらい実力が低い。と、
その主張が弱くなると思って、あえて失敗例を書いたわけです。ナハハハ^^;


とまあ、そんなわけで最後に改めて成功例の話として。
ん-。私も聞いた話なので、あんまり詳しいわけじゃないんですけど^^;
昨年に亡くなられました台湾の李登輝さんです。
この李登輝さんは文句なく超一流の政治家だと思います^^

それで、この李登輝さんは軍政から民政に移行させるために。
台湾の民主化のために相当な手腕を発揮したんです。
特に既得権益も同然に政治的な地位と権力を持っている連中に対しては。
利益と利権を約束させた上で、保有する地位と権力の放棄に首を縦に振らせたんです。
これにより台湾は内戦状態に突入する事無く、極めて平和的に民主化を実現させたんです。
これは正義と理想を掲げるだけは出来ない芸当であり。
まさしく政治家の王道です。


うん。利権を適切に管理する事と言うのは、別に正義を実行する。と言う事に限らない。
白か黒か。ではなくて、その間の灰色の部分を選び取る事も政治です。
理想を実現させるために、あえて利権の金勘定をする事。
また、各種の意見や利害を調整する事だって重要な政治家の仕事です。

・・・安倍さんは、それらを麻生さんに丸投げしてしまっていた。
それゆえに消費税増税なんて愚かな事をしてしまった。
いくら麻生さんだからって。いくら自分が苦手だからと言ってもね。
何でもかんでも丸投げして、そのまま放置したらダメです^^;

いやだって、私ですら経済が苦手だ。苦手だ。わからん。わからん。と言いながらね。
それでも無駄に頑張って勉強して、経済の話をしているわけであってさ。
それが内閣総理大臣ともなれば、尚更に頑張らないとダメでしょうに^^;

だから、安倍さんは自民党を離党して、安倍新党を作っての野党第一党です。
再び政権与党。内閣総理大臣になる前に、もうちょっとさ。一から頑張りなよ。と、
そういう事で御座います。うん^^;



・・・ただまあ、最悪の場合も覚悟はしております。
安倍さんが自民党を離党せず、安倍新党も作らない。
自民党が利権を適切に管理せず、消費税減税にも緊縮増税路線の転換もしない。
その素振りも。その雰囲気すらも出てこない。と言うのであれば・・・うん。

もし緊縮増税を終わらせずに来年の2022年になった場合。
冗談でも何でもなく。本当の本当に暴力と戦争の時代に突入してしまうでしょう。
ですので、政治家の方々。
それを覚悟の上で。つまりは自分達が殺されるかもしれない。と言う覚悟の上で。
もう本当の本当に最後なんだ。として頑張って下さいませ。



うん。まあ、こんなところかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^





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最終更新日  2021年04月19日 09時01分08秒
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