さらさらの部屋～避難所

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2023年03月09日

ディープステイトのためのアジア情勢の話です＾＾；

カテゴリ：アジア情勢

うーん。今回の文面はイマイチだなぁ・・・。
いやまあ、元より大して上手く書けているわけじゃ無いんですけれどね＾＾；
タイトル通りの話を書きたかったんですが、ちょっと無駄話が多かったかもしれません。

・・・そんな程度の話で御座います。
お暇な時にでも読んで頂けますと、大変嬉しく思います＾＾

諸事情ありまして、しばし間があいてしまいました。失礼致しました。

と言うわけで。

前回はディープステイトのためのヨーロッパ情勢の話で御座いました＾＾；

でまあ、ちょっと疑問に思われた人もいるかもしれませんのでね。

ちょっとだけ補足の説明をしておきますと・・・。

私だってさ。

何も好き好んでディープステイトに配慮しているわけじゃ無いんです。うん＾＾；

・・・いやまあ、そりゃあさ。

どこをどう考えても現在のバイデン大統領は悪いし、ディープステイトも悪いのです。

それこそ善か悪か。で考えればコイツらは完全に悪です。もう悪の塊だと言ってもよろしい＾＾；

と言うのも、現在のウクライナの戦争って一から十まで。コイツらが原因ですからね。

グローバルスタンダードの経済至上主義。

マネーゲームなどと言う極端な個人主義を名目に利権。利益を際限なく貪ったがためにね。

パクス・アメリカーナを消滅させ、中核としての日米同盟を破綻させ。

それだけに飽き足らず無計画に。無分別のままにウクライナへの介入を続けた挙句。

今またNATOまでを破綻させようとしている。

まっ。前回にも書いたようにヨーロッパも相当に悪いですけどね＾＾；

ただそんな悪い状況に対して、火に油を注いで混乱を拡大させているのがコイツらです。

いや、油どころか。ガソリン。何ならプルトニウムを投げ込んでいるのがコイツらです。うん＾＾；

・・・でも、コレって冗談じゃなくてさ。

第三次世界大戦。核戦争になりかけている現状を考えれば、これは本当の事なんです。

バイデン大統領とディープステイトと言うのは、それほどまでに世界を混乱させて破壊しています。

まったくもって罪深い。世界全体に対する罪。人類全体に対する罪を重ねているんです。

そんなわけなのでね＾＾；

私だって本当ならさ。こんな連中に配慮なんてしたくは無いんです。

そうなんです。私の個人的な意見であれば、コイツらへの配慮なんて冗談じゃないんです。

何かしらのプラスになるような事なんてさ。私個人の心情としては、やりたくないんです。

もう本当に。虫唾が走る。と言っても良いくらいの物凄い不快感しかありません。

・・・しかし、です。

それらの事情やら背景があってもなお。私はディープステイトに配慮しなければならないんです。

そうするべき義務。責任が私にはある。なぜなら、私は親米派であるからです。

親米派である以上はアメリカ国民の民意。アメリカ合衆国の総意に配慮する必要があります。

その上で申し上げます。

現在のバイデン大統領。そして、ディープステイトによる支配は紛れもなくアメリカ合衆国の総意。

他の誰でも無い。アメリカ国民の民意こそが、コイツらを選んでしまっているからです。

そうである以上は。親米派の立場である以上はアメリカへの配慮をする義務。責任があり。

それゆえにバイデン大統領とディープステイトに配慮する必要がある・・・わけで御座います。

ほら。前回にも書きましたでしょう？＾＾；

麻生さんが何でもなんでもアメリカの意向に配慮する。命令に対して忠実に従う。と、

そのような姿勢について理解出来ないわけじゃ無いんです。

と言うのも、それは親米派の立場として正しいものだ。と表現する事が出来るからです。

・・・無論。だからと言って唯々諾々と。何も考えずに従う事が正しいわけじゃ何ですけど＾＾；

ともかく。

今ここでバイデン大統領。ディープステイトに配慮する事は親米派の立場としてやむを得ない。

それこそが親米派として然るべき。正しい姿勢であるからです。

・・・仮にどれほど個人的な意見。感情としては凄まじく嫌悪しているのだとても、です＾＾；

重ねて申し上げます。

バイデン大統領とディープステイトの背後には、アメリカ合衆国。アメリカ国民が存在している。

ならば、世界中の親米派。親米勢力は、その事実を最重要とする事は当然なんです。

もしこれを否定する事が出来るとすれば・・・唯一アメリカ国民だけなんです。

内政不干渉の原理原則があるから、です。

はぁ～。そりゃあさぁ・・・。

私だってトランプさんを応援したいですよ。そりゃあねぇ＾＾；

ジョー・バイデンとドナルド・トランプだったら、どう考えてもドナルド・トランプに決まっている。

どっちが正しいのか。と言えば100％トランプさんが正しいに決まっているし。

どう考えてもトランプさんがアメリカ大統領の方がさ。

アメリカ国民はもちろん。世界全体が幸福になるに決まっているんですっ！うん＾＾；

でもさ。

そうだとしても・・・アメリカ国民はバイデン大統領を選んじゃったでしょう？

つまりは反トランプ勢力のバカども。ディープステイトの支配を自分達で選んじゃったでしょう？

それも一度ならず。二度までも。

前回の大統領選に加えて、昨年の中間選挙でも選んでしまった。

この事実こそが現実だと受け止めなければなりません。

民主主義国家において主権は国民です。それゆえに国民には選ぶ権利がある。

ですが、権利と義務は表裏一体。

選ぶ権利があると言う事は、同時に選ぶ責任がある。と言う事でもあるんです。

・・・ジョー・バイデンを選んでしまった不利益の全ては、アメリカ国民にこそ責任がある。

また、それによるディープステイトによる支配もアメリカ国民に責任がある。

さらに言えば。

ジョー・バイデンが。ディープステイトが世界を混乱させ続ける事に関しても。

その全ての責任と言うのは、やはりアメリカ国民にある。と言う以外にはありません。

まあ、何が言いたいのか？と言いますとね＾＾；

私が親米派の日本人としてバイデン大統領。またディープステイトに配慮する事によって。

それによってアメリカ国民に対して不利益が発生する可能性がある。と言う事なんです。

・・・そりゃあそうでしょうよ。

現時点で世界を混乱させる大元凶に配慮して、その支配を助長させようとしているのですからね。

そのためにアメリカ合衆国。またアメリカ国民に多大な不利益が発生する。と私は見ています。

でも、仕方ないんです。大事な事なので何度でも言いますよ？

アメリカ国民こそがバイデン大統領を。ディープステイトを選んだからです。

ですので、仮にアメリカ国民に不利益が発生する事が十分に予想出来たとしても。
それでも私はバイデン大統領に。ディープステイトに配慮しなければならない。

・・・それはアメリカ国民が、不利益が発生する事を自ら望んでいる。と解釈して、です。

皆々様。よろしいでしょうか？

民主主義と言うのは、決して万能の方法ではありません。

神様や仏様のような奇跡の。万能の力とは程遠い。あくまでも矮小な人間の力なんです。

うーん・・・何と言いましょうか＾＾；

世間一般では民主主義であれば。民主化すれば全ての問題が解決する。・・・などと、

そのような極めて愚かな思想なのか。風潮があるみたいですけれど。

決してそんな事は無いんです。人間は神様や仏様じゃない。そんなに完全完璧じゃないからです。

繰り返し申し上げます。

民主主義とは決して万能の方法では無いんです。ちゃんと長所と短所があるんです。

それらを正確に把握して適切に運用しなければ・・・民主主義国家とて滅びてしまうんです。

その上で改めて申し上げます。

私は親米派であると同時に日本人です。

アメリカの国益に配慮しつつ、日本の国益を追求する。と言う立場なんです。

そして、現在のアメリカ合衆国と言うのは、自ら不利益を受ける事を望んでいる。

他の誰でも無い。

アメリカ国民こそが不利益を受ける事を自ら望んでいるからです。

ならば、それこそがアメリカ合衆国の総意。アメリカの国益であると解釈して。

私は親米派の立場としてアメリカの意思を最大限に尊重しますし。

その上でバイデン大統領にもディープステイトにも協力して、日本の国益を追求します。

もし仮に。

それによって・・・アメリカ国民が不利益を受けて不幸になったとしても、です。

非常に残念な事ではありますが、このようなアメリカの状況は次の大統領選まで。

つまり、最低でも2年後まで継続してしまうでしょう。

そして、2年後の未来であってもドナルド・トランプでは無く、ジョー・バイデンが選ばれる。

またはジョー・バイデンと似たようなバカ大統領が選ばれた場合には・・・。

もはや最悪と言う以外には無いほどにまで、アメリカ合衆国は混乱する事になります。

それは文字通りにアメリカ国民が塗炭の苦しみを味わう事になるでしょうし。

さらにはアメリカ合衆国そのものが致命的なまでの損失を受ける事になる。

・・・非常に高い確率で、世界の超大国の地位すらも失う事になってしまうでしょう。

そうなってしまう事は親米派の私としても極めて不本意です。

でも、それを何とか出来るのはアメリカ国民だけです。

アメリカ合衆国が独立した主権国家であり、アメリカ国民が奴隷では無い。と言うのならば。

やはりアメリカ国民こそが自らの手で現状を打開する以外には無いのです。

それこそが民主主義国家の宿命であり・・・あるいは人間としての希望であると言えるでしょう＾＾

その事だけは、よくよくお忘れなきように。

いやいや、なんとも面倒な話でしたよね。ごめんなさい＾＾；

でも、これは非常に重要な事なんです。

そして、その点を踏まえた上で本日の話題で御座います。

本日は、前回がヨーロッパ情勢でしたので今度はアジア情勢になります。

つまるところ。

ディープステイトのためのアジア情勢の話です。それは参りましょう＾＾

それで、アジア情勢につきましてはね。

ヨーロッパと違って何度も話題にしてきましたので、結論から申し上げます＾＾；

現在のアジア情勢と言うのは、従来のアジア秩序。アジアシステムが破綻した状態にあります。

すなわち日本の安全保障の中核にして、アジア秩序の中核だった日米同盟。

この日米同盟を中核とした従来のアジアシステムが完全に破綻した状態にあるんです。

ですので、前回にNATOが破綻するぞ。と言っていたヨーロッパ情勢も相当にヤバイですが。

より根本的な部分でね＾＾；

安全保障体制そのものが破綻している。と言うのが今のアジア情勢なわけでさ。

その点を考えると、もう冗談じゃなくらいに現在のアジア情勢は恐ろしく危機的である。と、

そのように私は安全保障を司る者として断言する次第で御座います。

・・・うん。いやまあ、私もさ＾＾；

まさか。まさかでさ。中核としての日米同盟が破綻するだなんてさ。

こんな最悪の事態が本当に現実になっちゃう。だなんて私も考えていませんでしたよっ！

これだけはやらないだろう。と思っていた完全なデッドラインを、アッサリ超えてきましたからね＾＾；

いやぁ～。もうねぇ・・・。

日米双方の政治家。権力者ってバカなんじゃないのか。と言うのが私の正直な感想になります。

お前達と言うのは、一体何のために地位と権力を持ってるんだ？と、

極めて素朴と言うか。率直な疑問を感じている次第で御座います。

でまあ、さらに悪い事にね。

このような現在のアジア情勢が好転する可能性は現時点でゼロです。

なぜならば、現在の日米両政府が共に事態を打開させる気が無いからです。

・・・うん。そうだと思いますねぇ。

おそらくは誰であろうとも、安全保障の人間であれば同じ事を言うだろうと思います。

それほどまでに日本もアメリカも。どちらの政府も正常に機能していないからであり。

政治。つまりは安全保障に対する正しい認識を欠いているからです。

それでまあ、私の意見だけでは信憑性が無いでしょうからね＾＾；

物凄くわかりやすい具体例がありますので、こちらを御覧下さいませ。

先頃に岸田総理が何かを言ったそうです。

『岸田首相「民主党政権によって誇り、自信、活力失った」』

こちらは産経さんの記事で、岸田総理による党大会での主張が書かれております。

でまあ、これにつきましてはね。もう既に批判が指摘されているんです＾＾；

10年も前の出来事を未だに持ち出すのか。直近の10年間について考えろ。・・・と、

ぐうの音が出ないほどのド正論がネット上で飛び交っている、わけで御座います＾＾；

ぶっちゃけ。

反日を叫び続ける連中とやっている事が大差ありませんからねぇ。

お前。そんな昔の話を持ち出さないと自己の正当化すら出来ないのか？・・・です。うん＾＾；

まあ、それくらいに岸田総理の主義主張が極めて薄っぺらいものであるわけなんですが。

事ここに至りまして、そのようなの批判よりもね。より強く私は批判したいと思います。

つまるところ。

現在の岸田総理。岸田政権と言うのは、悪夢の民主党政権以下だ。と言う事です。

うん。この話につきましては以前から指摘していた事でもあるんですけれど＾＾；

現在の岸田総理。岸田政権と言うのはね。

これは、非常に残念な話ではありますが、あの悪夢の民主党政権を下回ります。

その理由は単純明快。

現在の政権。政府こそが中核としての日米同盟を破綻させてしまったからです。

これも以前に書いた事として、かつての民主党政権。

あの悪夢の民主党政権と言うのは、本当の本当に酷かったんです＾＾；

政権与党になったのに、そもそも政権与党の責任を背負う実力が無いし。

基本的な政権運営についてのスキル。ノウハウが存在しないし。

もっと言ってしまえば、現在の日本の状況についても正しく理解出来ていませんでした。

当然ながら先の東日本大震災においても適切な対応が出来るはずも無く。

不手際の連続により不必要な被害。犠牲を拡大させてしまった事は・・・これはねぇ。

日本人としては言葉では表現出来ないほどの大きな悲劇でした。

ただ何よりも。最大級に問題だったのは政権交代当初において。

あの鳩ポッポー総理が普天間基地の辺野古移設案を独断で白紙撤回した事です。

あれにより日米同盟に亀裂を入れてしまった事は、これ1つだけで万死に値する大罪です。

・・・でもね。

これは裏を返せば、民主党政権では日米同盟に亀裂を入れる程度で終わったんです。

その程度で民主党政権は終わらせる事が出来た。と解釈する事も可能なんです。

日米同盟が破綻した。なんて最悪の事態になる事は回避出来たんです。

その程度には民主党政権は、まだマシだったんです。

・・・なので、岸田総理や。

貴方の評価と言うのはさ。それ以下なんです。

ハッキリと申し上げます。

悪夢の民主党政権を持ち出しても現在の岸田総理。岸田政権は正当化出来ません。

なぜならば。

現在の岸田総理。岸田政権は悪夢の民主党政権以下だからです。

日米同盟に亀裂を入れるどころか。中核としての日米同盟を破綻させたからです。

これは私達日本が予想出来る範囲においては最低最悪の事態です。

もうね。

これよりも下は無い。と言うくらいに悲惨な状況なんです。

まあ、以前の麻生さんの時の話題で、私は激烈なまでに糾弾したわけですけれどね。

あの麻生太郎と同じだけの罪が岸田総理。岸田政権にはあるんです。

つまるところ。

岸田総理は麻生太郎と同様に万死に値するどころか。億死。兆死に値するんです。

だから、自民党の党大会で・・・まあ、格好つけたかったんでしょうけれどね＾＾；

悪夢の民主党政権を引き合いに出してさ。

アイツらは悪かった。それと比べれば自分達こそが正しい。と、

相対的に自分達の正義。正当性を主張する姿勢は、ある意味では健気だ。と、

そのようにも言えなくは無いんですけれど・・・。

でも、残念ですが岸田総理は、その民主党政権よりも劣るんです。それも圧倒的に、です。

重ねて申し上げます。

民主党政権は悪夢のように酷いものではありましたが。

それでも日米同盟の破綻と言う最悪の事態は、ギリギリで回避する事が出来た。

それと比較すれば現在の岸田総理。岸田政権は回避する事が出来なかった。

何があろうとも。最優先で守るべきはずの日米同盟を、岸田総理は守る事が出来なかった。

この事実一つだけで岸田総理は、あの鳩ポッポーすら凌駕するほどの。

戦後の歴代総理大臣において最低最悪の内閣総理大臣である。と、

それも圧倒的な大差で記録を更新した、ぶっちぎりのワースト1のバカ総理だ。と、

そのように確定してしまったんです。

あの、ですねぇ。

このブログ。私個人においては、一番悪いのは麻生太郎だ。と、

それこそ麻生太郎と一族郎党を1人残らず地獄に叩き落してやる。と、

そんな事を大騒ぎしながら書いてきたわけなんですけれどね＾＾；

でも、これが世間一般の評価はどうなのか？と言えばさ。

麻生さんよりも貴方こそが悪い。岸田総理が一番悪い。と判断される事になるんですからね？

ええ。そうですとも。

なぜかと言えば、内閣総理大臣は麻生太郎ではなく岸田文雄であるからです。

だから、普通の一般人からすればさ。

岸田総理こそが全ての大元凶だ。と判断されてしまうのは、これは仕方のない事でしょう？

日米同盟を破綻させたのは。日本の平和を破壊したのは岸田文雄だ。と、

そのように判断される事についても、これも仕方ないの事なんです。

・・・うん。どうにもね。

最近の岸田総理の言動を見ていると、自分は大丈夫なんじゃないか。と、

そんな雰囲気を岸田総理から感じられてならないんですけれど・・・。

いやいや、大丈夫なわけ無いじゃん＾＾；

だって、中核としての日米同盟を破壊した内閣総理大臣なんですよ？

言い換えれば、日本の国益は無論の事。

アメリカの国益にまで致命的な損失を与えた総理大臣なんですよ？

そんな日米両国民から敵だ。と判断されても文句の言えない事をした輩がさ。

五体満足。無事でいられるわけないでしょうに。・・・ねぇ？＾＾；

まあ、何と言いましょうか。

なるほど。確かに安全保障上での話。

今後の日米関係。日本とアメリカとの関係を維持しようとする場合。

その場合での最小限の被害。犠牲で終わらせる最も穏便な手段は、ただ1つだけ。

すなわち麻生太郎と一族郎党。その周囲にいる人間を地獄に叩き落す事。

全ての責任を麻生さんに背負ってもらうのが、一番丸く収まる最も穏便な手段になります。

・・・まあ、他の方法もあると言えばあるんですけどね＾＾；

でも、どれもこれも無駄に被害が拡大するどころか。

ヘタをすれば無尽蔵に被害が拡大し続ける。と言う可能性がありますからねぇ。

何度考えても麻生太郎と麻生一族を地獄に叩き落すのが一番簡単で、一番穏便でしょう。

でも、これとは別の話でさ。

公的に。形式的な話として、岸田総理には日米同盟を破綻させてしまった総理大臣。

日米双方に多大な損失を与えてしまった総理大臣としての責任追及が行われるんです。

この責任追及は苛烈になる事はあっても、不問になる事はありえません。

それは岸田文雄こそが内閣総理大臣であり、日本の最高権力者であるからです。

・・・うん。だから、私は御子息をクビにしろ。と私は言いましたでしょう？

今のまま翔太朗さんを秘書官にしていたら、親子共々腹を切る事になる。と警告したでしょう？

それは、このような背景があればこそ、なんです。

先の党大会での発言。民主党政権よりは自分はマシだ。と考えている時点でね。

岸田総理と言うのは、今現在の自分の状況。立場について何一つ理解していない。

当然ながら現在の政治情勢は無論の事。日本の現状についても理解していない。

まったくもって。

バイデン大統領に匹敵するくらいに、頭の中がハッピーな御花畑の人です。うん＾＾；

まあ、ある意味で幸せな人だと言えなくも無いんですが、最悪の場合だと次の選挙。

次の解散総選挙までに岸田総理は、御子息共々に殺されているかもしれません。

・・・うん。これも冗談じゃ無いんですからね？

本当の本当に。岸田総理は御子息と共に殺されてしまうかもしれないんですからね？

大罪があるとは言え、ここまで何も知らない操り人形となれば・・・哀れですよねぇ。本当に。

とまあ、大体はこんな感じでしょうね＾＾；
何とも残念な話ではありますが、現在の日本は政治的に機能不全に陥っています。
このような状況である事を・・・バイデン大統領は無論の事。
ディープステイトの方々も理解してないだろうなぁ。と私は思うわけなのです。うん＾＾；

断言しますが、中核としての日米同盟が破綻した時点でね。
岸田総理。岸田政権。自民党。日本政府の権威と言うものは完全に失墜しました。
・・・って言うかさ＾＾；
安全保障が破綻しているわけですから、何をやっても成功なんかしませんからね。

もしも日本政府が正常に機能しているのだとしたら最優先は安全保障。
形振り構わず日米同盟に代わる新しい安全保障体制の構築に全力を注いでいるはずです。
ですが、それがまったくもって出来ておりません。
そのため行政府としての権威が失墜している上に、自浄作用が機能していない。
完全な迷走状態に陥って機能不全となっております。
どうにもなりません。

それじゃあ、アメリカが何とかするのか。と言うと・・・そうでもないでしょう？＾＾；
未だに破綻したはずの日米同盟を中核としてアジア戦略を展開しようとしているし。
何だったらパクス・アメリカーナを前提に行動しようとしているでしょう？
なので、ヨーロッパもそうなんですが、アジアもアジアでボロボロです＾＾；

もう本当にね。何をやっても失敗する。と言う酷い状況なんです。
そして、これを何とか出来るか。と言えば無理なんです。
そんな実力などバイデン大統領はもちろん。ディープステイトにもありません。

・・・そうじゃない。と否定してみます？＾＾；

だったら、せめてパクス・アメリカーナが消滅した事。
また中核としての日米同盟が破綻した事を受け入れなさいな。
そんな一番基本的な事すら出来ていないから無理だ。と私は申し上げているのです。

パクス・アメリカーナは無いし、中核としての日米同盟も無い。
この点を正しく理解しているのであれば、日本に対して理不尽な要求をしてはダメです。
なぜならば。
そんな事が出来るだけの力は、今のアメリカには無いからです。

これも確認しますよ？
従来のようにアメリカが日本に対して好き勝手に命令出来ていたのは。
どんな理不尽な要求でも出来ていたのは。
それは全てパクス・アメリカーナがあればこそ。アメリカが世界の警察であればこそ。
どんな場合でもアメリカが日本を守る。と言う大前提があればこそ、です。

パクス・アメリカーナとは、アメリカを中心としたアメリカによる世界平和です。
そのためアメリカの影響力。発言力は国際社会において最大だったんです。
当然ですね。
アメリカこそが世界の平和を守っているんですから＾＾；
その絶対的な大義名分を振りかざせば、世界中のあらゆる問題に際限なく介入出来る。
文字通りどんな事でも出来る。だって世界の平和を守るためだから＾＾；

だからこそ、アメリカは日本に対しても好きなように命令出来たんです。
それが日本の平和を守るためであり、世界の平和を守るためだったから。
まさしくアメリカの意思が世界の意思だったから、です。

でも、もうそうじゃないでしょう？
パクス・アメリカーナは消滅し、アメリカは世界の警察では無くなった。
今までのように無条件に日本の平和を守る。と言う状態では無くなったのです。
だとしたらさ。
今までのように日本に対して理不尽な命令が出来なくなるのは、当然の話でしょう？

・・・ディープステイトの方々や。
まずこの基本的な事を理解して下さいませ。
もう状況は変わった。世界は変わった。時代は変わったので御座います。
パクス・アメリカーナは無いし、アメリカは世界の警察じゃ無いんです。
日本はもちろん。世界中のどんな国家に対しても理不尽に命令する。なんて事は出来ない。
そんな事をするだけの力は、今のアメリカには無いんです。
無いからこそ世界の警察と言う地位を放棄する以外には無かったんです。そうでしょう？

その上で申し上げます。
対日戦略全般を変えるべきであり、日本に対する認識も変えるべきです。

よろしいでしょうか？ディープステイトの方々。
これは非常に大事な事なので何度でも言いますよ？
アメリカは同盟国と協力して世界の平和を守る。と言ったんです。
世界の平和を守るために同盟国に依存する。と言ったんです。
・・・だったら、そのように動きなさい。

ああ。わかりませんか？＾＾；
それでは簡潔に申し上げましょう。
アメリカは弱い日本では無く、強い日本を求めたんです。
アジア地域において親米国家。アメリカの同盟国としての確固たる地位を築け。と、
そのように宣言したんです。
そして、そうだとしたら従来の日本への弱体化工作の全てを撤回するべきです。

ええ。そうですとも。
ディープステイトの方々。言動と言うのは一致させるべきでしょう。
言っている事とやっている事が違うのでは、どうにもなりませんからね。

日本に協力して欲しい。日本に負担して欲しい。日本に依存したい。と言うのならば。
今までのように余計な事を日本に対して実行するのは控えるべきです。
日本は弱くあるべきだ。日本はアメリカに従順に従うべきだ。
すなわち各種の反日工作。また何十年と継続させてきた緊縮増税路線。
これらのような身勝手極まる理不尽な要求。命令と言うのは遠慮して頂きたいと思います。

・・・まっ。ここまでがアジア情勢。アジア戦略の基礎になるでしょうねぇ＾＾；
これが理解出来ないようなら、もうダメです。
日本を含めたアジア地域に対して何かをするような事は諦めた方が良いでしょう。
政治家として。権力者としての才能が無さ過ぎる。人の上に立つ素質と言うものがありません。

うん。だから、私は以前に申し上げたはずですよ？
ディープステイトにとっての正解はモンロー主義だ。対外政策なんて実行するのはやめろ。
国力を全て国内に集中させるべきだ。つまり、貴方達の支配体制維持に使うべきだ・・・ってね。

まあ、何と言いましょうか。
権力があると使いたくなる気持ちが出てくるのもね。理解出来なくはありませんし。
現在の支配体制が揺らいでいるために焦っているだろう事も、わからなくもありません。
でも、どんな事情があるにしても現実を直視するべきです。

言い難い事ではありますが、バイデン大統領は言わずもがな。
ディープステイトの方々も権力者として、そこまで優秀な方々ではありません。
それは過去の言動。何よりも今現在の現実を見れば明らかです。
なので、これ以上余計な事をして自爆を続けるような事はやめた方が良いでしょう。

これについても最後に確認です。
私が提案しているのは、ディープステイトが交渉の場に出てくる事です。
交渉に出てきてロシア。イギリス。イスラエル。サウジアラビア。インド。オーストラリア。
これらの有力国と世界秩序。世界平和について交渉する事であり。
世界の支配者。もとい世界の管理者としての責任を背負う姿勢を国際社会に示す事です。

・・・まあ、イギリスは不在となるかもしれませんけれどね＾＾；

ともかく。
これらの国家との相互不可侵の協定を締結する事です。
ロシアには手を出さない。中東地域には手を出さない。交渉相手となる国家にも手を出さない。

アジア地域については手を出しても良いけれど、従来のように免責にはならない。
・・・従来のように日本に責任を押し付けられないからです。
よって余計な事をすれば容赦なく責任追及される。
アメリカ合衆国であり、ディープステイトに対して責任追及が行われる事を受け入れる。

最後にシーレーンの安定については絶対的に、これを守る。

それ以外の国家。地域については・・・今まで通りに好きにすれば良い。

このような交渉をすれば全て丸く収まる・・・とまで言いませんが＾＾；
それでも相当の部分での問題が解決し、少なくとも世界の全てが敵になる。と、
そのような最悪な事態については回避する事が可能である。と私は見ております。
是非共に賢明な判断をして頂きたいと願っております。

うん。まあ、今回はここまでにしておきましょうか。いやはや＾＾；

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ＾＾

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