さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年09月09日
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カテゴリ: 日本
と言うわけで。
前回は国民民主党と自民党の比較についての話と。
オマケで財務省。緊縮増税派に関する話で御座いましたね^^;


まあ、改めて考えましてもね。
今回の国民民主党の代表選と言うのは完璧だったと思います^^
メディアにも取り上げられるほどに注目されて、勝利と敗北も明確だった。

特に玉木さんが国民民主党として新しい方針を示した事に対して。
前原さんが従来の。民主党時代の古い方針を示していた事も完璧だった。
うん。そうですね^^
その上での玉木さんの勝利。前原さんの敗北は、まさに古い時代との決別。
自分達が民主党では無い。国民民主党なんだ。これが令和新時代なんだ。と、
それが明確に示されていました。実に見事でしたよね^^



いやぁ~。でも、本当にさぁ。
ここまで完璧な。見事な代表戦を見ると・・・何とも落差がありますよねぇ^^;
このレベルの事を野党が出来ると言うのに、今の与党は一体何なんだ?
うん。そうですね。
今の自民党には到底出来ない芸当でしょう。
・・・だって、前原さんみたいに泥を被れるほどレベルの高い人がいませんから^^;

残念ですけれど、今の自民党は誰もがみんな自分の事しか考えていません。
ん-。自分の事と言うか。目先の損得で手一杯だ。と、
そんな感じで極めてレベルの低い自民党議員が、あまりにも多過ぎるのです。

ぶっちゃけ。
自民党の党利党略すら満足に考えているかどうかも極めて怪しい。
・・・うん。そうでも考えないとさ。
今現在の日本の政治。安全保障1つ満足に議論出来ない。と、
そんな今の状況に対してね。あまりにも危機感が無さ過ぎますからね。

正直な話。
今の自民党ってさ。政党として。組織として行動出来るのか否か。
そんな根本的な部分から私は疑っている次第で御座います。
・・・ほら。私は今の安倍派を烏合の衆だ。と言いましたけれどね。
逆に烏合の衆じゃない派閥があるのか。とまで私は疑っている次第です。うん。




「そんな事は無いぞ。ちゃんと自民党は頑張っている。
仮に日本国民から反発を受けたとしても、それは高度に政治的な判断なんだ。
日本の国益を。日本国家と日本国民を守るためなんだっ!」


・・・いやいや、そんな事を言ってもダメですよ^^;

うん。ダメなものはダメなんです。
日米同盟。安全保障を守れなかった時点で国益を守れていないし。
当然ながら日本国家も日本国民も。平和も未来も何一つ守れていません。
日本の国会議員として、やるべき事は何も出来ておりません。

これは失策。失政そのものであってさ。
断じて高度に政治的な判断などとは呼ばないし、そんな言い訳は一切通用しない。
どこまでいっても単なる私利私欲。私腹を肥やすための権力の乱用でしか無いんです。


自民党の方々や。
残念ながら、貴方達が何をどう言い訳をしたところでね。
現状を客観的に。冷静に判断するのならば。
一か十まで。全部が全部。私利私欲のために祖国を滅ぼそうとしている。と、
そのように結論付ける以外には無いんです。
それほどまでに日米同盟を。安全保障を守れなかった事が致命的だからです。


・・・うん。そうだと思いますねぇ。
この点において反論しようとする政治家。自民党議員がいるのだとしたら。
その人は、あまりにも日米同盟。安全保障に対する見識が無さ過ぎます。
あまりにも政治。国政と言うものを理解していない。
もはや罪深いほどの愚かさだ。と指摘する以外には無いでしょう。


・・・まっ。そんな愚か者の親玉。全ての首魁が麻生さんですからね?^^;




と言うわけで。
本日の話題は有言実行。宣言通り麻生さんをボロクソに批判します。
それでは参りましょう^^

まずは、こちらを御覧下さいませ。
こちらは産経さんの記事で、麻生さんの発言が書かれております。


それでまあ、この麻生さんの発言とね。そっくり同じ事がさ。
あの悪夢の民主党政権でもあったんです。
それは民主党政権の最期。2012年の時にも同じ事が指摘されていました。

まあ、御記憶になられている人もいるかもしれませんけれど・・・あの時でもさ。
次の選挙はいつ頃なのか?と言う話題で持ちきりだったでしょう?
その質問で当時の野田総理をメディアが追い回していましたでしょう?^^;

実際に当時の民主党政権は末期状態でしたので、誰もがみんな次の選挙。
再びの政権交代となるだろう解散総選挙に注目が集まっていたんです。
そのため野田総理が解散するか否か。いつ頃に解散するのか。
その事で日本国内は大騒ぎになっている状況だったんです。


でね。

このような中にあって、とある主張が出てきていたんです。
それは来年の2013年。参院選挙と同時に解散して衆参同時選挙をやろう。と、
そのような声がね。にわかに大きくなっていたんです。
しかも民主党だけでは無くて、自民党からすらも出てくるほどに、です。



でまあ、そんな状態にあった当時の私は何をしていたのか?と言いますとね・・・。
烈火の如く怒り狂って、メチャクチャに反対していました。ナハハハ^^;
つまるところ。
来年の衆参同時選挙など論外。即時に解散。断固として年内での総選挙をするべし。と、
その主張から一歩たりとも私は引きませんでしたし、
来年での選挙。なんて事を主張する連中に対して。
それは与野党を問わず全ての人間に対して、ボロクソになるまで批判していました^^;


なんでそんな事をしていたのか?

簡単です。とっても簡単。私の行動原理は非常に単純明快です^^;
それは民主党政権を可能な限り迅速に終わらせるため。
こんなマトモに政権を担えないような、ハンパな連中を中枢から叩き出すため。
一刻も早く自公政権に戻し、日本の政治を正常化させるため。・・・です。



とまあ、そんなわけだからさ。
当時の私としては、来年での解散総選挙なんて耳を疑いましたもん^^;
今の。このどーしようもない民主党政権を来年まで続けるのかっ!?・・・ってね。

あの、大体の方々にお察し頂けるかとは思うんですけれど^^;
民主党政権の評価と言うのは、あの当時でも限りなく低いものでした。
日本国民の誰もがみんな民主党政権はダメだ。と、民主党には裏切られた。と、
異口同音に。
誰もがみんな揃いも揃って同じ事を言うくらいには、ボロクソな評価だったんです^^;

だからこそね。

そんな民主党政権を来年まで継続させる。などと言う頭の悪過ぎる主張がさ。
民主党はともかくとしても。
まさか自民党からも出てくる事が、まったくもって私には理解出来ませんでした。



いや、だって民主党政権ですからね?^^;
あの民主党政権で苦しまなかった日本国民はいない。と言うくらいにはさ。
徹底的に日本の全てが混乱している状況がある。と言いますのに。
そんな悲惨な状況を継続させる。容認する。など到底理解出来るものではありません。
なので、私は純粋にね。
来年の衆参同時選挙を主張する人間の正気と言うものを疑いました。

「お前の目には混乱するに日本国家が。苦しむ日本国民の姿が見えないのか」

・・・と、そのように私は強い。極めて強い憤りを感じずにはいられませんでした。
そして、そうであればこそね。
私は断固として年内の解散総選挙。2012年内における解散総選挙を主張しました。

来年など論外だ。日本国民の我慢の限界を超えるぞ。怒りが爆発するぞ。
そんな事になったら一体どうなるのか。誰にもわからないぞ。・・・と、
もう本当にね。
ウギャーウギャーと私は狂ったように大騒ぎをしておりました。ナハハハ^^;



まっ。幸いにして当時の野田総理。民主党最後の総理大臣はマトモでした^^
本当の本当に限界ギリギリではありましたが。
それでも何とか2012年の年末での解散総選挙が実現して、自公政権が復活した。
長期安定政権である安倍政権が樹立された、わけで御座いますね^^

でもまあ、本当にね。
あの時に解散総選挙が出来ていなかったら・・・どうなっていた事か。
明治維新。あるいは五・一五や二・二六が起こっても何も不思議では無かった。
それくらいに日本と言うのは、限界ギリギリの状況だったと思いますねぇ。




さて。それで、です^^;

この限界ギリギリだった民主党政権の末期と似たような状況。
・・・いえ、正確に言いましょう。
民主党政権の末期を、さらに超えるほど危機的な状況が、まさに今です。

なぜか?簡単です^^;
民主党政権の時には日米同盟があった。今の岸田政権には日米同盟が無い。
この一点だけでね。
日本の政治ワースト1が更新されたと判断するには十分過ぎるからです。




それでまあ、これは当たり前の話なんですけれどね^^;

このような状況は即時に是正。修正されなければならない。
日米同盟に代わる新しい安全保障体制を一刻も早く構築しなければならない。
そんな状況にあって今の岸田総理がやっている事は・・・緊縮増税です。

もう話になりません。もう本当に全然ダメダメです^^;
こんな連中に政権を任せていたら日本が滅びてしまいます。
一分一秒でも早く、こんなバカは政権の座から排除する以外にはありません。

そんな状況だと言いますのにね。麻生さんや。
貴方は一体どこの何を見て選挙をしない。・・・なんて発言を出してきたんだ?




いやまあ、別に良いんですよ?選挙をしたくない。と言うのならね^^;

でも、それじゃ選挙をしないのなら・・・一体何をするつもりなんですか?
麻生さんと言うのは選挙以外の、何をするつもりなんですか?
・・・いや、言い換えましょう。
今の麻生太郎に何かが出来る。などと本気で考えているんですか?



いやまあ、これもさ。別に良いんですよ?^^;
麻生さんが出来る。と言うのならばね。それならそれでよろしい。
それじゃあやって頂きましょう^^
先の訪台の一件。軍事及び安全保障に言及した事について説明して下さい。

うん。当然ですよね^^
選挙をやらずに政治をやる。と言うのですから。それじゃあやって頂きましょう。
まずは麻生さんが考える安全保障戦略について。ちゃんと説明して下さいや。

もし仮に。
選挙をやるんだったら、選挙があるから後回しだ。と言い訳も出来ますが。
でも、選挙をやらないんだったら政治をやるべきだし。安全保障をやるべきだ。
今すぐにでも構想する安全保障について説明する義務。責任が麻生さんにはあるはずだ。

・・・でまあ、麻生さんには安全保障について説明出来るんですか?



まっ。無理でしょうよ^^;
これまた非常に残念ではありますが、麻生太郎は軍事も安全保障も何も知らない。
あまりにも不見識だ。と評価する以外に無い程度の実力しかありません。
だからこそね。
先の訪台において不用意に軍事。安全保障への言及などしてしまったのです。
実に浅慮であり、軽率であり、極めて愚かな事で御座いました。

・・・って言うかさ。
そんなに解散総選挙を先延ばしにしてさ。今の岸田政権を延命させたいんだったらさ。
どうして訪台だの。軍事だの。安全保障に言及しちゃったんですか?
どうして出来もしない事をやろうとしちゃったのかなぁ?

うん。どうしてさ・・・茂木さんを殺さなかったんですか?


このブログでも指摘したようにね。
もしも麻生さんの立場で岸田政権を延命させようとするのならば。
真っ先にやるべきは茂木さんの暗殺だ。と私は言いましたでしょう?
うん。そうなんですよねぇ。
だって、それこそが今の岸田政権を延命させる一番簡単な方法だからです^^;

それをやらないでさ。わざわざ台湾に行って安全保障を。
それもアメリカやディープステイトの頭を飛び越えて発言するってさ。
麻生さんと言うのは、一体何を考えていたのでしょう?



うん。これにつきましてね。
ちょっと私も考えてみたんです。そしたら、すぐに答えが出ました^^;
ほら。このブログでもさ。
チョコチョコと小出しに書いてきましたけど・・・麻生さんはキレちゃったんです。

アメリカ合衆国に。バイデン大統領に。ディープステイトに。
日本最大の親米派にして、現在の日本の最高権力者である麻生太郎がさ。
本気の本気で大激怒した挙句にさ。ちょっとした反撃。反逆を画策してしまったんです。
そしたら大自爆して、ドカーンっ!と自分を含めた全てを吹っ飛ばしたんです^^;


・・・どうでしょうか?麻生さんや。
あくまでも私の個人的な予想なんですけど、当たらずとも遠からず。だと思うのです。
たぶんですが十中八九。アタリなんじゃないかな?^^;



でまあ、なぜに私がね。そんな風に考えるのかと言えば・・・そうですねぇ。
今までも色々な要素と言うか。原因があるんでしょうけれど。
それでもねぇ・・・やっぱり直接の原因となったのは、先のLGBT法案だと思います。

先に成立したLGBT理解促進法案・・・だったかな?
ああ。違いますね。間違えました^^;
正解は『LGBT理解増進法』と言うのが正しいみたいですね。失礼しました。


それで、この法律についてはね。誰もがみんな考えている事は1つでしょう^^
極左の塊。天下の悪法そのものです。
どう考えても絶対に阻止して然るべき日本を破壊する最悪の法律です。

そして、これこそが麻生さんが大激怒した直接的な原因。
先の訪台の一件。アメリカやディープステイトを無視した反逆。裏切りの理由。
独断での軍事。安全保障への言及した最大の理由だ。と私は見ております。



えーと。これは知っている人は知っている。と言う話なんですけど^^;
このLGBT理解増進法の真相。この法律が成立した背景。背後にあるのは。
言わずもがな。
アメリカ合衆国。バイデン大統領とディープステイトになります。
この連中が日本に対する極めて不当な内政干渉を仕掛けて。
それによって極左の塊。天下の悪法が成立してしまった。と言う事で間違いありません。

・・・まっ。間違いないと言いましょうか。
アメリカ大使のエマニュエルさんと言う問題児が大騒ぎしていましたもんねぇ^^;
あれだけ露骨にさ。やれ!やれ!と無駄に騒いでいたらさ。
そりゃあねぇ。
もう誰だってアメリカの圧力だ。命令だ。とわかっちゃうでしょうよ。ねぇ?^^;


それでまあ、そんな風に物凄く露骨にね。
日本如きが相手ならば一々隠す必要など無い。体裁など必要無い。とばかりにさ^^;
もう本当にメチャクチャにアメリカから圧力がかけられてさ。
先のLGBT理解増進法が成立しちゃった、わけなんですけれども^^;

でも、ここで1つ予期せぬ事件が起こったんです。

皆々様も御存知のように岸田総理が突如として最後の最後。
もうギリギリの土壇場になってから野党側の修正案。
日本維新の会と国民民主党の修正案を丸呑みする形で、軌道修正を画策したんです。


これはさ。
あまり正しく理解されていませんが、非常に驚くべき大事件だったんです。
それこそ戦後の日本を変えるほどの大事件だった。と言ってもよろしい。
この一件によって様々なものが大激変。大変革するキッカケとなったんです。




あの、このブログでもね。
ちょっと意図して私も隠していた部分があるんですけど^^;

先のLGBT理解増進法におきましてね。
日本維新の会や国民民主党の修正案が通った事について。
私は日本国民の民意が日本の政治に反映された。これは大きな成果である。と、
これによって日本国民が、日本の政治に絶望してしまう事は避けられた。
未だ日本の政治には希望が残されている事が、日本国民に対して証明された。と、
そのように私は論評してきたわけですなんです。


・・・いやまあ、これも間違いじゃ無いんですけどね^^;
これもこれで正しいんです^^
正しいんですけれど、これは一番表面的な。言ってしまえば初級編の論評なんです。
うん。そうなんです。
LGBT理解増進法において修正案が成立した事の重大性は、こんなレベルじゃ無いんです。



それは先ほどまで私が書いていた話。
アメリカが背後にいて猛烈な内政干渉をしていた。と言う話を前提として考えればね。
誰にでもわかるほどに簡単な話なんです^^;

と言いますのもね。
アメリカからの不当な内政干渉があったにもかかわらずね。
自民党は。麻生太郎は野党側の修正案を選んでしまった。と言う事なんです。

・・・わかりますでしょうか?
この瞬間に自民党は。麻生太郎はアメリカよりも日本国民を優先した。って事です。
言い換えるのならば。
アメリカを。ディープステイトを裏切って日本国民を選んだ。と言う事でもある。



うん。そう考えますとね。
あのLGBTの一件って相当に重大な事件だったでしょう?^^;
もはや日本においては、アメリカの影響力が絶対では無い事が証明された。と、
そのように言い換えてもよろしい。

まっ。パクス・アメリカーナや中核としての日米同盟が消滅した事でね。
アメリカの影響力が低下。それも非常に大きく低下するだろう事が予想されていましたが。
それでも単なる予想と実際に現実になるのとでは大違い。
そして、現在のアメリカと言いましょうか。
バイデン大統領とディープステイトは、この事実を絶対に認めようとしないんです。
認めないがゆえにね。滅茶苦茶な事をやっちゃったんです^^;



アメリカ。ディープステイトは表面上では沈黙を守っていましたけど。
(まっ。アメリカ大使のエマニュエルさんだけは最後まで大騒ぎしていましたが^^;)
でも、水面下において烈火の如く大激怒した事は想像するに難しくありません。


「なんで原案通りに通さなかったんだ?なんで勝手に修正案に変えたんだっ!?
なんて使えない奴だ。役立たずめっ!」

・・・とまあ、そんな感じでね^^;
極めて高い確率で自民党。麻生さんはボロクソに批判されたはずです。
まあ、実際にアメリカ。ディープステイトの命令に反して。
当初の原案では無くて、野党側の修正案を選んでしまった事。
ある意味でアメリカを。ディープステイトを裏切ってしまった事は事実なわけですし。
その点においてアメリカ。ディープステイトが物凄く怒る理由があると言えばある。


しかし、です^^;

自民党。麻生さんの立場からすればさ。
そもそもの話としてアメリカ。ディープステイトの言動は完全な内政干渉。
それも物凄く露骨で悪質な。理不尽極まる内政干渉であってさ。

それに加えて内政干渉をする理由が、あんなLGBT法案みたいなさ。
完全に極左の塊。天下の悪法と言う頭のおかしい法律を通せ。と、
日本を含めた世界中の、どこの国家でも成立していないような法律を通せ。・・・と。

もう本当にね^^;
どこまでもメチャクチャな命令。もとい要求をしているわけであってさ。
そりゃあ自民党。麻生さんだって無理だろ。と思った事でしょうよ。ねぇ?^^;



でも、それでもさ。

それでも何とか通そうとして自民党。麻生さんは頑張ったわけで。
メディアを総動員して。何だったら野党までも総動員してさ。
何とか日本国民を騙して、抑え込んで、無理やり通そうとしたわけでさ。

そんな健気とも言えるほどに、必死にアメリカに対して忠実に行動した事について。
本当だったら評価されても良いはず。褒められても良いはずだ。と、
自民党の誰もがそう思っただろうし、麻生さんだってそう思ったはずです。うん^^;



・・・事実。当然のようにさ。
日本国民は大反対。とてつもない大反発が巻き起こってしまった。
どれだけ頑張っても止めようがないくらいの、物凄い動きになりつつあった。
完全に自民党の。麻生太郎の想定を超えてしまった。

それを証明するかのように日本維新の会が。国民民主党が裏切った。
ん-。まあ、この『裏切った』との表現もどうかな?と思ったんですが・・・。
今ここでは便宜的に用いる事に致します^^;

そして、この2党は堂々と言い切った。
日本国民の世論を無視出来ない。より民意を反映した修正案を出すべきだ。と、
自民党を。麻生太郎を裏切る勢力まで出てきてしまった。




さあさあ。どうしようっ!?
このまま押し込んだら大変な事になるぞ。とんでもない反発を受けるぞっ!
いや、それどころか造反が出てくるぞ。それも大量の造反が出るかもしれないぞっ!
もしかしたら、最悪は自民党が崩壊してしまかもしれないぞっ!・・・ってね^^;

もう本当にさ。
自民党としては。麻生さんとしては革命前夜みたいな気分だったでしょうよ^^;
今までのようにアメリカが。ディープステイトが動けば全てが終わる。
鶴の一声で全てが決まる。と言う状況だと思ったらさ。
まったくもって全然そんな状況じゃ無かったんですからねぇ・・・。

そりゃあ自民党も。麻生さんもさ。
もう大慌てだったでしょうよ。ざまあみろってね^^;


そんな感じで政府の。政権の誰もがみんなきりきり舞いしているような状況で。
文字通りのギリギリの崖っぷちだったわけで。
それで悩みに悩んだ末に。最後の最後で軌道修正した。

それが野党側の修正案の丸呑み。
日本維新の会と国民民主党の修正案を丸のみする。と言う最後のカード。
文字通りの最終手段を使って、それで何とか法案を成立させた。・・・と、
うん。大体こんな感じでしょうね。きっとさ^^;



でまあ、これだけの苦労があったにもかかわらずね。
アメリカは。バイデン大統領は。ディープステイトはボロクソに批判した。
まったくもって自民党を。麻生太郎を何一つ評価しなかった。
お褒めの言葉。労いの言葉1つも無いままに。
原案を諦めて独自の判断で修正案を選んでしまった事を声高に責め立てた。

まあ、アメリカと言うか。
バイデン大統領の。ディープステイトの圧力が足りなかったんじゃないのか。・・・とか。
日本に対する影響力を、もっと確保しておくべきだったんじゃないのか。・・・とか。
もっと色々とネマワシをするべきだったんじゃないのか。・・・とかさ。
その辺りの自分達の責任の全てを棚上げして、日本だけをボロクソに批判した。


・・・どうです?アタリでしょうよ^^;
アメリカの方々や。特にディープステイトの方々や。
今しがた私が指摘した事を、そっくりそのまま実際にやっちゃったでしょう?
自分達の責任を認めたくないもんだから、全て日本が悪い。と、
自民党を。麻生太郎をボロクソに批判したでしょうよ。違いますか?




まっ。何にしてもさ。
その結果として麻生太郎が遂にブチ切れた。と^^;
ブチ切れた結果として先の訪台の一件。
アメリカ。ディープステイトを無視して軍事。安全保障への言及をした。と、
そういう事なんじゃ無いかなぁ。と私は予想しているんですが・・・どうですかね?


もう一度申し上げますけれど、当たらずとも遠からずでさ^^;
大体のところはあっていると思うのですが・・・どうかな?麻生さんや。

いや、私だってね。
そこそこ長く政治。安全保障をやっているからさ^^;
自民党の。麻生太郎の苦労が何一つわからない。と言うわけじゃないんです。
それこそ血反吐を吐くような苦労があっただろう事はさ。
それは私にもわかるんです。
わかった上でね・・・私は、麻生太郎を最悪の売国奴だ。と言っているんです。



麻生さんや。
先の訪台。軍事及び安全保障に言及した一件について。
たぶんですが、アレって貴方の中では牽制の意味合いだったんじゃないですか?
あまりにも理不尽な命令を出し続けるアメリカ合衆国。
バイデン大統領。ディープステイトに対する麻生さんなりの牽制。

いい加減にしろよ。と、あんまりムチャクチャな事を言うなよ。と、
俺達はお前らにとって都合良い奴隷でも道具でもねぇんだぞ。と、
そんな意味合いを含めた上での牽制球だった・・・のではありませんか?

うん。そう考えますとね。
なぜに麻生さんがあんな事をしたのか。私としても納得出来るんですけど。どうかな?
これについても当たらずとも遠からず。ではありませんでしょうか?



でまあ、ここまで考えた上でさ^^;
改めて私の意見を麻生さんに申し上げたいと思います。

お前は本当に何をやってくれたんだ?・・・です。




あの、ですねぇ。

麻生さんや。
これってさ。軍事であり安全保障の話なんです。
つまり、とてつもなく非常に高度な政治的案件。もう最大レベルの政治案件であってさ。
そんなものをね。
よく理解もしていない不見識の人間がさ。
中途半端な思惑で。単なる牽制のためにさ。安易に用いて良いものじゃ無いんです。

・・・うーん。麻生さんは、本当にわかっていないようだから申し上げますけどね。
安全保障ってさ。1つ何かを失敗してしまったらさ。
それを理由に戦争が起こって数え切れないほど人間が死ぬんですよ?


わかりますか?麻生さんや。
貴方が不用意に訪台した、あの一件だけでね。
普通に戦争が起こって、普通に数え切れないほど日本人が死ぬ。日本人以外も死ぬ。と、
そういう事だってあり得るんですからね?
それだけのリスクを覚悟してもなお、貴方の牽制ってやる必要があったのかな?


いや、ある。と言うのなら良いんですよ?^^;
それならそれで良いんです^^
大政治家たる麻生太郎が決断した事だ。私個人と致しましても最大限に尊重しましょう。
でも、そうだとしたら・・・ちゃんと説明して頂けますよね?

麻生さんや。
貴方は先の言動について詳細に説明していない。つまり、責任を果たしていないんです。
自らの地位と権力を行使しておきながら、その義務。責任を完全に無視している。
極めて不誠実。極めて無責任。極めて罪深い事をしているんです。

・・・なぜ私が麻生さんをボロクソに批判するのか。わかるでしょう?



よろしいでしょうか?
麻生さんは、先の訪台を単なる牽制球として実行したのかもしれませんけれど。
あれは実際には完全なデッドボールなんです。
断じて牽制球なんかじゃない。完全にアメリカに。ディープステイトに直撃している。

そして、もっと言えば単なるデッドボールでも無いんです。
あれは完全に殺す事を目的としたビーンボールです。
意図的に頭にぶつけている危険球と言うか。もう本当に・・・殺人ボールなんです。




・・・納得出来ませんか?
うん。それじゃあ改めて説明しましょう^^;

現在のアジア情勢には2つの異なる安全保障体制があります。
1つは日米同盟。もう1つはオーカスです。
そのどっちがアジア秩序。アジアシステムの中核となるのか。
その事を未だアメリカ合衆国。バイデン大統領は明確にしていない状況なんです。

このような物凄く微妙な状況下にあってね。
日本の最高権力者である麻生太郎が安全保障に言及した。
それもアメリカの。ディープステイトの頭を飛び越える形で、です。


この状況を客観的に判断するのならばね。
とうとうアメリカの横暴に対して日本がNOを突き付けた。日本がアメリカを否定した。と、
そう判断される可能性がある・・・だけじゃないんです。

うん。もしもこれだけならね^^;
かなり強烈ではありますが牽制の一種だ。と言えなくも無いんです。
それで終われるんだったらさ。まだ良かったんです。



でも、状況が悪過ぎました。
なぜならば、アメリカは日米同盟を否定する形でオーカスを作ったんです。
もうこれは言い訳が出来ません。
世界中の誰が見ても、そう判断する以外には無いほどにね。
あのオーカスの成立は日米同盟の否定に他ならず。
アメリカ合衆国の、日本に対する露骨過ぎる極めて卑劣な裏切り行為でした。

そして、それゆえに、です。

アジア各国。ひいては世界各国は、日本がどう動くのか。と注目していたんです。
ここまで裏切られて。日米同盟を否定されて。自国の安全保障体制が否定されて。
それで日本はどうするのか。
今まで通りにアメリカと協力するのか。それとも別の道を探すのか。

それが問われているのが、今現在の日本だったんです。




そんな状況下での、先の麻生さんの訪台です。
遂に日本がブチ切れた。と、
とうとうアメリカの横暴に日本が我慢出来なくなった。と、
日本はアメリカを見限り、独自の道を模索し始めたのではないか。と、
そう判断されても十分な状況が出来上がってしまったんです。

わかりますか?麻生さんや。
もはや牽制程度で終わるレベルの話じゃ無いんです。
日米同盟。日米関係の根本的な是非が問われる事態になってしまったんです。

そこまでの物凄い事をやってしまったのにね。
その張本人である麻生太郎は、未だ詳細な説明をしていないんです。

さてはて。日本は一体何を考えているんだ?
これからの日米関係は。これからのアジア情勢はどうなってしまうんだ。と、
そのように世界中の人間がさ。今の日本を見ているんですからね?


麻生さんや。
・・・どうするつもりなんですか?どうしてくれるんですか?
この状況についてさ。どうオトシマエをとってくれるんですか?




・・・まあ、アレです^^;

うやむやにしてしまえ。誤魔化してしまえ。とか考えています?
このまま忘れたフリをして黙っていれば何とかなるだろ。・・・みたいな。
そんな風な事を麻生さんが考えているのだとしたら・・・。
うん。仕方ありませんよね。
麻生太郎が殺される事になったとしても、それはもう本当に仕方ありません。



えーと。以前にね。
私は維新の会の話で中央行政と地方行政の違いを指摘した事があります。
地方行政が指定された行政区における執政を行う事に対しまして。
中央行政は、問答無用で世界を相手にする事になる。・・・と、
そのように私は書いた事があります。

麻生さんや。
貴方は国会議員なんだから世界を見なさいな。
今の世界情勢ってさ。どうなっていますか?どんな風に見えますか?^^;
大変悲しい事ではありますが。
現在の世界情勢ってお世辞にも安定しているとは言えないんです。

うん。当然ですね。
パクス・アメリカーナが消滅して以降。世界秩序の構築が放棄されているからです。
誰も世界の平和を守るために努力していない。また努力出来ない状況なんです。
これでは世界情勢が安定する事はあり得ません。


そして、さらに言いましょう。
世界情勢が安定しない事で何が起こっているのか。わかりますか?麻生さんや。
まあ、当たり前の話ですけどね^^;
世界中の誰であろうとも戦争なんてしたくないわけなんです。
ましてや第三次世界大戦。核戦争により世界滅亡。人類絶命なんて冗談じゃない。
そんな風に誰もが考えているのに、それでも世界秩序がサッパリ構築されない。

一番肝心の世界の超大国。世界のリーダーであるアメリカ合衆国。
ジョー・バイデン大統領が、それを放棄しているからです。



・・・うん。そうなんですよ?^^;
今のアメリカ合衆国。それはバイデン大統領も。ディープステイトも。
世界の超大国。世界のリーダーとしての義務。責任の全てを放棄している。
知った事か。と言わんばかりの無責任な態度を示している。


「いやいや。ウクライナを支援しているじゃないか。
それによって世界の敵であるロシアと戦っているじゃないか」

違います。断じて違います。
アメリカのウクライナに対する支援は世界の平和には繋がりません。
むしろ逆に世界を破壊する行為です。
なぜならば、安全保障戦略を前提としていないからです。

またロシアと戦っている。と言う事も間違いです。
アメリカはロシアと戦ってはいません。
ロシアと戦っていないからこそ、まだ第三次世界大戦。核戦争は起こっていないんです。

ですので、ウクライナだろうがロシアだろうが。
どちらの場合であったとしても、現在のアメリカを正当化する理由にはならないんです。
それどころか逆です。
これらのアメリカの言動は世界を混乱させて、世界を破壊しているんです。



まっ。それ以前の話として・・・既に書いたでしょう?^^;

アジア情勢において日米同盟とオーカス。2つの安全保障を構築していながらも。
どちらをアジア秩序。アジアシステムの中核とするのか。決断していない。
アジアの安定。アジアの平和に対する責任を放棄している。

これは非常に無責任であり、非常に大きなアメリカの罪です。
このアメリカの無責任な言動により日本を含めたアジア地域は絶対に安定しないし。
アジア地域の平和を維持する事は絶対に不可能なんです。

うん。それくらいにはね。
今のアメリカは。バイデン大統領は。ディープステイトと言うのはさ。
日本だけじゃない。アジアだけじゃない。世界中で無責任で罪深い事をやっているんです。
だから、どこまでも世界は混乱し続ける以外には無い。・・・ってわけです^^;



これらの話を踏まえた上で、話を戻しましょう。
果たして。
混乱する今の世界情勢において、今まさに一体何が起こっているのか?

簡単ですよ。とっても簡単です^^;
それは義務を。責任を果たさないアメリカ。
また責任を果たさないくせに、偉そうに権利だけは。命令だけはする傲慢さ。
そんな傲慢で横暴なアメリカ合衆国に対する強い不満。強い反発。
それらを背景とした世界各地での反米勢力の増加です。
うん。そうなんです。
現在の世界情勢は世界各地で反米勢力が誕生し、どこまでも拡大しているんです。



でまあ、そんな状況があった上でね。
先の麻生さんの訪台。軍事及び安全保障に対する言及です。
アジア最大の親米国家たる日本。
そんな日本の中でも、さらに最大とも言える親米派の大重鎮たる麻生太郎。
その麻生太郎によるアメリカに対する反発。反逆。裏切り行為です。

これはさ。
何をどうしようともね。問答無用で世界中に影響を与えますからね?
世界中の反米勢力に影響を与えますからね?

これは、このブログでも何度も指摘した事ですけれど。
もし仮に麻生さんが許されてしまった場合には。
麻生太郎がやった事までは。ここまでなら許されるんだ。許容されるんだ。と、
そのようなメッセージを世界中に主張する事になるわけでね。
つまり、それほどまでにアメリカは弱い。と判断される事になるわけでさ。
どれだけ控えめに見ても・・・麻生さんのせいで反米勢力は激増してしまうんです。


だから、アメリカと言いましょうか。
バイデン大統領としては。ディープステイトとしては断じて容認出来ないんです。
麻生太郎の反逆。裏切りを容認出来ないし、してはならないんです。

容認した瞬間に自分達の支配体制が崩壊してしまうから。
もう手が付けられないほどに世界中が混乱してしまって。
その責任を全てバイデン大統領が。ディープステイトが背負う事になるから。
そして、そんな事になってしまったら・・・自分達が破滅する以外には無いから、です。




ね?

さてさて。そろそろわかって頂けましたか?
政治。国政。安全保障ってさ。このレベルの話なんです。
麻生さんが考えているよりもね。遥かに大きくて、遥かに複雑なんです。

なので、麻生さんがやった事って牽制球どころかさ。
もう完全なデッドボール。それもビーンボールそのものでしょう?そういう事です。
だから、うやむやにする事など出来ないし。誤魔化す事など不可能なんです。
なぜならば、もはや日本だけの問題などでは無いからです。


いや、だからさ・・・引退しろ。って言いましたでしょう?あれだけ何度もね。




まあ、さすがに麻生さんも気が付いているとは思いますけど。
本当にさ。ダメだったでしょう?^^;
今のアメリカ合衆国と言いましょうか。
それはバイデン大統領であり、アメリカの民主党であり、ディープステイトってさ。
いっくら忠実に。従順にね。全ての命令。もとい要求に応じてもね。
ダメなんです。どーにもならないんです。

だって、コイツらって政治も安全保障も何にも理解していないからです。
何にも理解していないバカだからです^^;
完全完璧に淘汰されるべき古い時代の象徴そのものだったんです。

そんなバカな連中だからさ。
LGBT法案なんてバカなものを通せ。などと頭のおかしい事を言い出していたんです。
どう考えても不当な内政干渉だし、何よりも発想が極めて低俗で下劣です。

ふざけんじゃねぇ。黙ってろ。・・・と言うのが当然のはずなのに。
自民党は。麻生太郎は、それに従ってしまった。
ちょっと政治家としては、あまりにも弱過ぎる。罪深いほどに、です。



その上でね。
土壇場になって原案ではなくて修正案を選んだわけでさ。
あの時点でさ。
わかったでしょう?理解出来たでしょう?^^;

あの一件で修正案を選んでしまった。と言う事ってさ。
アメリカ。ディープステイトの命令よりも日本国民を選んだ。と言う事でもある。
すなわち今のアメリカは。ディープステイトは、日本国民よりも劣る。と言う事です。

今の日本ではアメリカでも。ディープステイトでも無い。
日本国民の民意こそが最も強い事が証明されたんです。
しかもそれは自民党では無く、日本維新の会と国民民主党の手によって。

うん。わかりますよね?^^;
維新の会と国民民主が作った修正案を自民党が丸呑みした。って言うのはさ。
もう完全完璧に自分達の負けです。と、
アメリカやディープステイトが勝つと思ってやってきたけど、それは間違いでした。と、
維新の会や国民民主のように、日本国民の民意に応じる事こそ正義でした。と、
そのように自民党が。麻生太郎自身が大声で宣言した。って事です。

・・・自民党が。麻生太郎が。日本国民の民意に屈した。って事です^^;




だから、です。

だからこそ、なぜ自民党が古い時代として淘汰されるのか。
そして、なぜ麻生太郎がアメリカに。ディープステイトに殺されるのか。
ここまで説明すれば、もう嫌でもわかるでしょう?

貴方達は間違い続ける愚か者で、何も反論出来ない弱者で。
そして、日本国民からの民意の全てを失ってしまった。どーしようもない敗北者だ。
それどころか日本国民の大多数から恨まれて、怒りを向けられる悪だ。と、
そのように明確に証明されてしまったのが、先のLGBT法案の一件だったんです。

改めて申し上げます。
なぜに私が自民党を。麻生太郎をボロクソに批判しているのか。わかりますでしょう?
他の誰でも無い。
自民党が。麻生太郎が自分達が間違っている事を。敗北した事を認めたからです。
日本国民の民意に。その怒りに対して何も出来ない事を。悪である事を認めたからです。



・・・ああ。いや、悪である事は認めていないのでしたね^^;
いっそ自らが悪である事を認めるのなら、まだ見込みがありましたのにねぇ。
まっ。ともかくさ^^;
先のLGBT法案において修正案を丸呑みしたのは、そういう事だと私は考えています。




であればこそ、です。

アメリカは。ディープステイトは決断する事になる。
今ここで自民党を切り捨てて、麻生太郎を殺してね。
コイツらが全て悪いんだ。LGBTも緊縮増税もコイツらが元凶だったんだ。と、
そんな風に全ての責任を押し付ける必要が出てくるんです。

なぜならば。
そうしないと全てがバレるから。アメリカが悪い事がバレるから^^;
そして、そんな事になってしまえばさ。
もう間違いなく。ほぼ確実に日本国民の全てを敵に回す事になってしまうから。
怒り狂った日本国民丸ごと全部が反米勢力になる可能性があるから・・・です。



・・・もう一度言いますよ?
現在の世界情勢では反米勢力が次々に出現し、それが拡大している状況にあります。
これは誰が何を否定しようとも、この事実を変える事は出来ません。

まっ。さすがに露骨にね。アメリカと敵対はしないでしょうけど^^;
でも、アメリカと距離をおいたり。疎遠になったり。
アメリカを無視して動き出そうとする勢力。国家が続出するのは・・・確実でしょう。
そういう広義的な反米勢力は、本当の本当に際限なく増えていくでしょう。


その理由は、ひとえにアメリカ合衆国が。ジョー・バイデン大統領が。
ひいてはディープステイトがさ^^;
世界の超大国でありながら。世界の管理者の立場でありながら。
その地位と権力に対する義務。責任の一切を果たしていないからです。

何の責任も果たしていないくせに、権利ばかりを主張するような。
己の身勝手な利益ばかりを延々と言い続けるような。
そんな子供じみた事を世界中で繰り返して、世界中で敵を作っているからです。


そして、それは日本とて例外では無い。
日本に対する同盟国としての義務を果たさないくせに。責任を果たさないくせに。
同盟国としての権利ばかりを日本に対して主張する。
その結果が・・・あのLGBT法案なんて頭の悪過ぎるムチャクチャな要求です。

でまあ、そんな事をしたらさ。
そりゃあ日本国民が反米感情を爆発させるのなんてさ。当たり前でしょうや。ねぇ?
そうは思いませんか?
バイデン大統領や。ディープステイトの方々や。
不当な内政干渉までして、あんな頭の悪過ぎる法案を通したらさ。
そりゃあさ。
その国民は大激怒するのが当たり前でしょうよ。反米感情だって爆発するでしょうよ。

そして、これを今のアメリカは世界中でやっているんです。
結果として世界中で反米感情が。反米勢力が激増している。当たり前だ。バーカ^^;





でまあ、こんな状況にしているのにね^^;
アメリカは。バイデン大統領は。ディープステイトと言うのはさ。
自分の責任と言うのを一切認めようとしないんです。
何一つとして自分達は悪くない。と言い張っているんです^^;
それで、そう言い張るためにね。どこかの誰かに責任を押し付ける必要があるんです。

日米同盟。日米関係の全てが御破算になるかもしれない。
そうなるくらいなら自民党を。麻生太郎を。都合の悪い日本人を全て始末して。
全てを無かった事にしてしまった方が良いし、そうする以外に他に方法は無い。

とまあ、そんな風にね^^;
アメリカが。バイデン大統領が。ディープステイトが結論を出すのは時間の問題です。
おそらく。
どれだけ遅くとも年内にケリをつけようと動き出す事でしょう。

だからその意味でもね。
麻生さんに早期の解散総選挙を否定する資格は無いんです。
・・・って言うか。そもそも来年の話をする資格は無い。
なぜなら、来年までに十中八九。麻生さんは死んでいるからです。



うん。そういう事なんです。麻生さんや。

最後に改めて申し上げますが、貴方は許されません。
貴方は許されないし、貴方の家族も。一族郎党も許されません。
その理由は貴方が最悪の国賊。売国奴であるからです。
あの鳩ポッポーすら飛び越えた、ぶっちぎりのクソ野郎だからです。

ですので、私から言うべき事は1つだけ。
最後くらいは潔く。粛々と地獄に落ちて下さいませ。
貴方に出来る事は、売国奴として相応しい惨めな最期を迎える事だけです。
二度と貴方のような、哀れな人間を生み出さないようにするためにね。いやはや。



それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
















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最終更新日  2023年09月09日 16時02分42秒
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