さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2023年11月20日
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カテゴリ: 日本
さてさて。前回は日本と言いましょうか。
現在の日本政府。自民党とディープステイトに関する話で御座いましたね^^;

うん。まあ、妥当なところだと思いますねぇ。
改めて申し上げますが、これほどまでに日本国民を無視した政治が実行されている。
この事実に対する原因を考えるのならば、やはりアメリカ合衆国。
その中でもディープステイトが極めて大きく関与している。と予想するのがさ。
まあ、一番妥当でしょうからね。やっぱりさ^^;



そして、そうであればこそ今ここで最後の勝負として解散総選挙を実行する。
アメリカ合衆国。ディープステイトの影響力が残っているうちに。
来年の大統領選が始まる前に勝負をかける。と言うのがセオリー。定石なわけであってさ。
その意味では・・・私とも利害が一致しているはずだったんです。うん^^;


いやほら、私も年内での解散総選挙。
年内で自公政権を終わらせるべきだ。と主張しておりましたでしょう?^^;
これは今現在の日本政府。自民党。岸田総理の背景を考えるのならば。
年内での解散総選挙と言うのは、決してあり得ない事では無かったんです。
むしろ十分過ぎるほどにあり得る話だったわけなんですが・・・。

まっ。あいにくと私の予想は大外れとなっていまったわけですね。ナハハハ^^;


ただまあ、普通に考えても今ここで解散総選挙をする以外の選択肢は無いだろう。と、
そのように思うんですけど・・・どうかな?私だけだったかな?^^;




まっ。そんな私の事はともかくとしてもさ^^;
実際問題として岸田総理が解散総選挙をしない。と宣言した事は非常に大きいです。
これで岸田総理は当然として、自民党そのものが後手に回る以外には無くなりました。

これも普通に。常識的に考えましてもね。
今現在の状況を見る限りアメリカ合衆国。ディープステイトの影響力を失った状態で。
その状態で今の日本の政治。国家運営をしていく。
日本国民の民意を無視したままで政治をするのは、これは並大抵の事ではありません。

岸田総理は無論の事。自民党のいかなる議員とて現在の日本を統治する事と言うのは。
これは非常に困難である事は間違いないでしょう。
・・・いや、もう困難であるどころか。
もはや不可能だとして自民党の誰もがサジを投げる可能性すらあるくらいです^^;

とまあ、それくらいにはさ。
今の日本政府。自民党。岸田総理と言うのはアメリカ合衆国。
ひいてはディープステイトに対して、おんぶにだっこの状態だったわけですからねぇ^^;

・・・ええ。そうですとも。
どこまでも日本国民を無視した政治が。権力の乱用が出来ていたのは。
ひとえにアメリカ合衆国が。ディープステイトがいればこそ、だったのですからね^^;

そんな状況だと言いますのに。
もうアメリカ様もディープステイト様も頼れない。依存出来ません。となったらさ。
・・・さてはて。
どこまで今の自民党に出来るのか。日本を統治する事が出来るのか。実に心配で御座います。




・・・あの、この流れで1つ申し上げておく事があります。

と言うのも、現在の岸田総理。岸田政権の支持率が低下したとしてもね。
それに対して自民党と言う政治政党に対する支持率は維持されている。と、
そのような結果がある事に対して、1つ申し上げておきます。

自民党の支持率が維持されている理由。
この理由と言うのは、ひとえに自民党が政権与党である事に他なりません。
政権与党として国政を担い、国家権力を掌握する立場であるからです。
要するに。
実権を持っているからこそ自民党を支持する。と言うのが現在の自民党支持層なわけです。

特に大企業などの組織票の大半がコレだと言ってよろしい。
保守層が離れた今の自民党にとっては、まさに最後の命綱と言えるでしょう^^;
ですが、その最後の命綱も自民党に実権が無い。と判断された時点で消滅します。



あの、やっぱりね。
安倍さんのおかげで国政選挙を連戦連勝してきたがためにね^^;
今の自民党と言うのは、あまりにも選挙の恐ろしさ。国民の恐ろしさを知らな過ぎます。
あまりにも見通しが甘過ぎる。まったくもって現状認識が出来ておりません。

ここまで日本国民の民意を無視しても、それでも好き勝手に権力が乱用出来ていたのは。
ひとえにアメリカ合衆国が。ディープステイトがいたからだ。と言う事が理解出来ていない。
自分達の力だけで政治が出来ている。国家運営が出来ている。と本気で考えている。
まったくもって。
言葉に出来ないほどの愚かさで御座います。


うん。何事にも限度と言うものが御座います。
どんな事があろうとも自民党を支持してくれる。と思ったら大間違い。
今現在の支持率が今後もずーっと続く。
岸田総理。岸田政権が崩壊したとしても自民党は安泰だ。と思ったら大間違いなんです。

・・・このような勘違いは極めて致命的で御座います。
冗談でも何でも無くてさ。これは自民党それ自体の命取りになってしまうでしょう。



「いやいや、自民党は政権与党として責任を果たしている。国政を担えているじゃないか」

・・・うん。これね。
このような意見を持っている人が多いとは思うんですけれどね。
どうか今の自民党。今の日本の政治を冷静に。よくよく見て下さいませ。
そうすれば今の日本の政治が、最初から出来ない事をやろうとしている事がわかるはずです。


まあ、やっぱり一番わかりやすいのは、日本の財務省が主導する緊縮増税路線でしょうね^^;

これは、このブログでも何度も説明してきた事ですけれど。
この緊縮増税って日米同盟を中核とする安全保障体制を前提としたものであり。
もっと言えば、アメリカが世界の警察であるパクス・アメリカーナを前提としたものです。
ですが、この2つのどちらも存在しないんです。もうどちらも消滅しているんです。

ですので、この点を考えればね。
日本の財務省が主導する緊縮増税路線。
アメリカが日本の弱体化を目的として実行してきた対日戦略。アジア戦略と言うのはさ。
そもそも出来るはずが無いんです。成立するはずが無い事なんです。
にもかかわらず。
出来ないはずの事が、なぜ実行されているのか。この点を重要視するべきです。



大事な事なので、もう一度繰り返しますよ?
日本の財務省が主導する緊縮増税路線は、もう出来ないんです。
もっと言えばアメリカが画策する日本の弱体化工作そのものが、もう出来ません。
なぜならば。
中核としての日米同盟は消滅し、パクス・アメリカーナも消滅しているからです。

そうだと言うのに、未だに緊縮増税が継続されている重大性。
アメリカによる日本の弱体化工作が継続されている重大性を、もっと考えるべきです。
それは、これこそが全ての問題の原因。大元凶であるからなんです。




あの、やっぱりね^^;

これは政治に限った話では無いんですけど。
出来ない事を無理やりやろうとしてしまうとさ。必ず歪みが出てくるものです。
何かしらの失敗。大きな損失と言うのが絶対に出てきてしまうものなんです。

だから、今の日本の政治には歪みが表面化していますでしょう?
すなわち日本国民の民意が、これ以上ないほどにまで無視されていますでしょう?
国家も国民も国益も。平和も未来も無視して権力が乱用されていますでしょう?


・・・うん。そういう事で御座います^^;
それほどまでに日本国内を混乱させて、また日本国民を困窮させてね。
そこまでの歪み。犠牲を出しながら実行されているのが財務省の緊縮増税路線であり。
アメリカによる日本の弱体化工作なのであり。
とっくの昔に消滅したはずのパクス・アメリカーナによる権力構造と利権構造の維持であり。
それらが実行される全て理由とは。
ディープステイトにとっての最も理想的な支配体制の維持である、わけで御座います。


うん。大体こんな感じが今現在の世界の真実だ。と言ってよろしいでしょうね^^



ちなみに。
言うまでもありませんが、これをアメリカ合衆国と言いましょうか。
ディープステイトは日本だけじゃ無くて世界中でやっていますからね?
だから、日本だけが混乱しているんじゃない。世界中が混乱しているのであり。
日本国民だけが困窮しているんじゃない。世界中の人々が困窮している、わけですね。

どこまで世界が混乱しようが、どれだけの人間が不幸になろうが知ったこっちゃない。
そんな事よりも自分達の支配体制を維持する方が優先だ。として、
ディープステイトは自分達の利益と都合のためだけに、世界を破壊しているわけであり。
そんな悪事の片棒を担いでいるのが現在の日本政府であり、自民党であり、岸田総理だ。と、
このような結論になるのが極めて妥当だと言えるでしょうね。うん^^;



さあ。それで、です^^;

このような背景があればこそ現在の日本政府。自民党。岸田総理がね。
アメリカ合衆国。ディープステイトに依存しまくっている。おんぶにだっこされている。
それによって財務省の緊縮増税路線を代表とする従来の支配体制。
パクス・アメリカーナを前提とする支配体制を無理やり維持している。と、
それこそが現在の日本の政治だ。と表現してよろしかと思います。

うん。何度でも言いますが、今の日本の政治は全てを無視しているんです。
国家も国民も国益も。平和も未来も全てを無視しているんです。
もう完全に政治が暴走している状態なんです。

こんな末期的な酷い状態であるのにもかかわらずね。
それでも曲がりなりにも政治が出来ている・・・ように見えているのはさ。
アメリカ合衆国がいればこそ。ディープステイトがいればこそです。
なので、断じてね。
日本政府。自民党。岸田総理の手腕によるもの・・・ではないんです。うん^^;



であればこそね。
今までのようにアメリカに。ディープステイトに依存出来なくなる。と、
おんぶにだっこしてもらえなくなる。と、
今の今まで国家も国民も国益も。平和も未来も全てを投げ捨てて。
そこまでして忠実に従ってきたはずなのに、土壇場になって自分達で何とかしろ。と、
大統領選で忙しくなるから、日本は日本で何とかしろ。と、
そんな状況になっちゃうわけでさ・・・。

それで何とか出来るのか。と言えば・・・まあ、無理ですよねぇ^^;




これまたしつこいようで申し訳ないんですが^^;
もうね。
中核としての日米同盟も無いしパクス・アメリカーナも無い。
それなのに今までと同じ事を同じようにやろうとしても無理なんです。不可能なんです。
財務省の緊縮増税を含めた従来の権力構造と利権構造を維持する事は出来ません。
それじゃあ出来ないのならやめれば良いのか。と言えば、そんな簡単な話じゃ無い。
なぜなら、今まで無視され続けた日本国民の怒りが爆発するからです。うん^^;


・・・ん-。まあ、これもね。
今まで日本国民の怒りが爆発した無かったのもさ。
それもまたアメリカ合衆国。ディープステイトからの圧力。影響力があったからだ。と、
そのように言えるかもしれませんねぇ。

まっ。それでも昨今の岸田総理の支持率がダダ下がりしていた事を考えればね^^;
日本国民の怒りを完全に抑え切れていた。とは言い難いんですが・・・。
それでも重しとなって機能していた事は間違いない。
岸田総理。岸田政権の政権運営を大いに助けてきた事は間違いないでしょう。


でも、それが無くなるんです。
もうアメリカ合衆国。ディープステイトは頼れない。依存出来ないわけです。
だから、日本政府。自民党。岸田総理は自分達だけでね。
怒り狂う日本国民と向き合う以外には無く。
なおかつ解散総選挙で勝利し、政権与党の地位を維持する必要がある、わけです。


・・・うん。普通に考えても、とてつもなく難しいと言う以外にはありませんし。
そうであればこそね。
今ここで解散総選挙を決断出来なかった事実。
来年の状況を見通す事が出来なかった事実は重いのです。
岸田総理を含めた自民党に対してアメリカ合衆国。ディープステイトは厳格に評価を下します。
すなわち損切りを決断する。と言う事です。




まっ。もちろんね^^;

自民党と言うのは今までアメリカと言うか。ディープステイトに忠実だったわけでさ。
その意味では利用価値があると言えばあるんです^^;
ただその点を考えても・・・あまりにも今現在の状況が悪過ぎます。
とにもかくにも。
今の岸田総理。そして、自民党では日本国民の怒りが抑えられないからです。


まあ、これも同じ事を申し上げますが。
戦後の大宰相。安倍晋三がいた事で国政選挙を連戦連勝してきた背景から。
どうしても今の自民党は選挙の恐ろしさ。国民の恐ろしさが理解出来ておりません。

また、それに加えてアメリカ様に。ディープステイト様に頼るのが当たり前。
依存するのが当たり前だった状況も極めて問題です。
ぬるま湯に浸かり切って、やっつけ仕事も同然に政治をやっていた今の自民党ではね。
どれほどまでに今の日本国民の怒りが大きいのか。
であればこそ、どれほどまでに自分達が危機的であるのか。
その事すら岸田総理を含めた自民党の大多数の議員は、満足に理解しておりません。


だから、もう対応出来ない。選挙も勝てない。ほぼ確実にズタボロに大敗北する。
政権与党の地位を失うどころか。政治政党として存続出来るかどうかも怪しい。
それがわかり切っている状況ではね。
アメリカ合衆国、ディープステイトと言うのは必ずや損切りを考えます。
今ここで始末しないと、来年のアメリカ大統領選に悪影響が出る。とまで考えるはずです。
つまるところ。
余計な事を知っていて、余計な事を喋る日本人が出てくる。なんて冗談じゃないわけですね。

ですので、そうなる前にアメリカは。ディープステイトは適切に始末をつけるはずです。
特に日本の財務省を中心とした緊縮増税派を片っ端から始末する。と、
そういう事になるかと思います。



えーと。来年はアメリカ大統領選が最優先になる。とは言いつつも。
それまでには幾分の時間がある。
今月と来月。
まあ、今月は半分も終わりましたので、残りは一ヶ月と半分ですね^^;

この時間を使ってアメリカ合衆国。ディープステイトは日本国内の都合の悪い日本人。
特に財務省を中心とする緊縮増税派の後始末を開始する。
あらゆる都合の悪い秘密を、そのまま永遠に秘密にするために行動を開始する。と、
そのように私は個人的に予想している次第で御座います。



・・・まっ。本当だったらね^^;
解散総選挙の結果次第でアメリカ。ディープステイトの動きも変わるかな。と、
そのようにも予想していたんですけれど。
でも、岸田総理が解散総選挙をしない。と宣言しちゃいましたでしょう?^^;

だとしたら、今すぐにでもアメリカ合衆国。ディープステイトは本気で動きます。
コイツらマジで使えねぇな。として本気の本気で後始末をつけようとしますし。
それで文字通り1つの時代が終わる。
自由民主党と言う時代は終わりを迎える事になるでしょうねぇ・・・。



ん-。まあ、そうですねぇ。
ディープステイトの後始末が来年までズレ込む。と言う事も無いとは言いません。
ただ来年にまでズレ込んだ時点で、私はディープステイトの評価を下げます。

うん。そうですよねぇ^^;
なんだディープステイトは。世界の支配者様は後始末1つ満足に出来ないのか。と、
今の時点でも評価を下げていますけど、それ以上に評価を下げる事にします^^;



ですので、今後の日本の動きと言うのはディープステイトへの評価基準。
1つのバロメーターとして考える事も出来るでしょうか^^;

今ここで適切に動けない。後始末すら出来ない。そこまで実力が低いとなれば・・・。
ああ。来年の大統領選は相当に厳しいな。
もしかしたら、ディープステイトはドナルド・トランプに敗北するかもな。と、
そのように判断される事になってしまうでしょうねぇ。うん^^;



・・・ただでさえ。
アメリカ合衆国。ディープステイトと言うのは、自分達の力を浪費し過ぎています。
当然ですね。
自分達にとって理想的な支配体制を維持するためとは言え。
とっくの昔に消滅したはずのパクス・アメリカーナを維持しようとしていたんですから。

出来ない事を無理やりゴリ押しするわけですからね。
相当に地位も権力も。何よりもお金を湯水の如く浪費した事でしょうよ。きっと。

日本の緊縮増税では日本国内が混乱し、日本国民も困窮したわけですが。
実を言えばさ。
それ以上に困窮したのはアメリカであり、ディープステイトであるはずです。
それくらい安全保障を無視した国家権力の乱用と言うのは、ムチャクチャだからです。

・・・うん。そうでしょうねぇ^^;
出来ないはずの事を無理やりやろうとすると、そりゃあ色々と大変ですからねぇ。
しかもそれを日本だけじゃ無くて世界中でやっているわけですから。
さぞやディープステイトの方々も御苦労なされている事でしょうよ。きっとさ^^;



まっ。そんなわけだからさ。
今のアメリカと言いましょうか。ディープステイトとしては弱味を見せられない。
絶対に自分達が弱いとか。限界だ。みたいな事を悟られるわけにはいかないんです。
そう思われただけで来年の大統領選。
ドナルド・トランプとの最終決戦で不利になってしまうからです。

だからこそ・・・今ここでの後始末は徹底的にやるしか無いんです。
さすがはアメリカ合衆国。さすがはディープステイトだ。と、
誰もがそう思い、誰もが恐怖する程度にはさ。もうメチャクチャにやるはずです。


ええ。そうでしょうとも。
ディープステイトとしては日本の財務省。緊縮増税派を1人も生かしておかない。と、
それくらいの勢いで後始末を徹底的にやろうとするはずですし。
逆にそれをやらない。と言う選択肢を選べるほどに今のディープステイトには余裕が無い。
来年の大統領選。ドナルド・トランプとの最終決戦を考えても。
極めて厳格な対処。徹底的な後始末をする必要がある。

・・・うん。まあ、そうなるでしょうねぇ。いやはや。



それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^














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最終更新日  2023年11月20日 06時33分53秒
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