さらさらの部屋~避難所

さらさらの部屋~避難所

2024年02月07日
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カテゴリ: 世界情勢
いやぁ~。次の話題を何にしようかと迷っているうちに。
ちょっと書くのが遅れてしまいました。ナハハハ^^;



と言うわけで。
前回は一通りのまとめの話だったわけなんですけれどね。

うーん。何と言いましょうか。
問題が山積し過ぎているので、ちょっとまとめ切れませんよねぇ。ナハハハ^^;
いや、考えれば考えるほど書いていない事が多くてさ・・・。
言うまでもない事なんですが、本当に・・・何とも根深い事で御座います。

それに何よりもさ。私の予想の話なのであってね。
もしかしたら・・・全部が全部。大外れ。と言う事も無いわけでは無いんです。うん^^;



こんだけ大騒ぎしておいてアレですけれど^^;
何事も無く。何の問題も起こらずに平和でした。と言う事だって無いとは言い切れません。
ですので、やはり私の予想の理由について。
その部分について詳細に説明する事は非常に重要であると思うわけで御座います。

それで・・・そうだなぁ。私も色々と考えましてね。
やはり一番根本的な。今現在の世界情勢において最も重大な点を論じない限りはさ。
どうにも上手く説明出来ないかなぁ。との結露に至りましたので。
本日はその話をしたいと思います。それでは参りましょう^^



でまあ、早速で申し訳ないんですが。
そんな一番大事な事って何よ?・・・と言いますとね^^;
それはアメリカ合衆国と言うか。ディープステイトの世界戦略について、です。

うん。やっぱりね^^;
この話をしない限りは今の世界情勢を正確に理解する事は無理だろう。と、
また、なぜに私が大騒ぎしながら延々と予想の話を続けたのか。
その理由について理解して頂く事は出来ないだろう。と思った次第です。


それで、そんなディープステイトなる謎の権力集団の思惑。
彼らの世界戦略なんですが・・・難しくないんです。逆に非常に簡単なんです^^;
その全ては、ひとえに彼ら自身の自己保身を目的としているんです。

ディープステイトは自分達の地位と権力を守るためだけ。
利権と利益を守るためだけに世界戦略を構築している。
その圧倒的な地位と権力を乱用し、莫大な資金を無分別に垂れ流している・・・わけですね。

ですので、そこには国益とか。安全保障とか。あるいは世界の平和とか未来とかね。
そのようなものは何一つとして存在していないんです。
むしろディープステイトにとっては利用するべきものであり、犠牲にするべきもの。と、
その程度の意味と価値しか無い。
ディープステイトの世界戦略って、そういうものなんです。

そういうものだ。と仮定しない限りは、今現在の世界情勢は説明出来ないからです。



ほら。今現在のウクライナの戦争がありますでしょう?
あの戦争もディープステイトにとってはさ。
彼ら自身の地位と権力を守るための、言ってしまえば防衛戦争であり予防的な戦争なんです。

うん。そうなんです^^;
そんな理由で始めた戦争だから、別にウクライナの民主主義を守る云々の大義名分なんてさ。
ディープステイトにとっては限りなくどーでも良いものなんです^^;
どこまでも都合の良い言い訳として、利用しやすいから利用しているだけ。それだけなんです。



そもそもの話として、なぜにウクライナで戦争が起こっているのか?と言いますとね。
あの戦争を含めたウクライナの一切合切の問題と言うのは。
ただひたすらにアメリカ。それもディープステイトの都合によるものなんです。
すなわちロシアの拡大を危惧するがゆえに。それを阻止するためにウクライナを利用したんです。

ん-。この点を説明するには10年前に話は戻るんですけれど^^;
このブログでも何度も指摘してきたように、2013年のオバマ政権において。
アメリカは世界の警察と言う地位を放棄し、それによりパクス・アメリカーナは消滅しました。
それまで世界の秩序を維持管理してきた世界システムが消滅したんです。

そして、そのために新しい世界秩序。新しい世界システムが必要になりました。
その上で当時のアメリカ。オバマ大統領は宣言したんです。
『アメリカと同盟国の協力関係により世界の平和を守る』・・・です。

この時点でアメリカが長年背負ってきた世界の警察と言う負担が解消されると同時に。
世界の警察と言う絶大とも言える地位と権力の放棄が確定したんです。
要するに。
アメリカ合衆国は、世界の警察と言う半ば絶対的な立場では無くなった、わけであり。
ですので、その分だけアメリカの地位は低下して権力は縮小された事になる。

それゆえに、です。

アメリカの低下した地位。縮小した権力を穴埋めする必要が出てくるわけで。
その分だけアメリカ以外の国家の地位や権力が相対的に高くなり、大きくなる。と、
そういう状況が出現するに至った、わけです。


・・・うん。別に何も難しい話ではありませんよね。
これらの話は全てが道理。極めて当然の、当たり前の話で御座います^^



それで、そのような世界情勢の極めて大きな変化がありまして。
これまた半ば必然的な流れとして、ロシアの地位と権力もまた拡大する。と、
そのような状況が出現していたのが2013年以降の世界情勢となる・・・わけです。

うん。これも難しい話ではありません。
極めて単純な話として、アメリカと同盟国で世界の平和を守ると言いつつもね。
アメリカと同盟国だけでは、ロシアの安全保障まで背負い切る事が出来なかったからです。
それほどまでにロシアの安全保障は巨大であり。
それゆえにロシアの世界平和に対する貢献もまた大きかったからです。

そのためアメリカが世界の警察を放棄した時点で。
アメリカを中心としたアメリカによる世界平和。
パクス・アメリカーナと言う1つの時代が終わった事でね。
その時点でロシア連邦の地位が向上し、その権力が拡大する事は確定事項だったんです。

これは安全保障を司る立場として私は明確に断言します。
これこそが2013年以降の世界情勢。
パクス・アメリカーナが消滅した以降の世界情勢における真実であり。
どこまでも現実だったわけで御座います。



そして、その後にしばらくしてからね。
この真実。現実に気が付いたアメリカが行動を起こした。・・・実に余計な事でしたが^^;
それこそが翌年の2014年に発生したウクライナの騒乱。所謂マイダン革命と言うわけです。

・・・わかりますでしょうか?^^;
別にウクライナ国民が民主化を求めて動いた、わけでも何でも無いんです。
なるほど。確かに当時のウクライナ政府。ヤヌコビッチ政権を批判する動きはあった。
政権を批判するデモ活動はありました。でも、それだけだったんです。
それ以上の事までは発生していなかった。
あくまでも政局。政治的な案件でしか無かったんです。

それを・・・アメリカが変えたんです。
政権転覆からの親ロシア派勢力の排除と言う国内紛争にまで問題を拡大させてしまった。
ひとえにアメリカの思惑によって。それも極めて身勝手で愚かな思惑によって、です。


一応確認しますが、この時点でアメリカは既に世界の警察ではありません。
アメリカは世界の平和に対して責任を背負っていない立場であり。
それゆえに従来の義務が無ければ、従来の権利も持っていない立場だったんです。

それなのに、まるで世界の警察であるかのような。
未だ世界の警察としての地位と権力があるかのような言動を見せてしまった。
これはアメリカ合衆国の極めて不見識であり、極めて罪深い行為に他なりません。

結果としてアメリカはウクライナを助けるつもりも無いのに。
ウクライナ国民を守るつもりも無いのに、とんでもない問題だけを引き起こしてしまった。
何の罪も無い多くの人々を、ただただ犠牲にするような状況を作り出してしまったんです。


全ては世界の警察としての地位と権力を維持したい。と、
義務も責任も放棄したくせに。それらを前提とする利権と利益を維持したい。と、
従来の支配体制を維持したい。と極めて身勝手で、そんな極めて幼稚な理由によって。
それによってウクライナと言う1つの国家。国民を、これほどまでにボロボロにしたんです。

・・・ロシアの拡大。その伸張を止めると言うような。そんな理由のためだけに、ね



だから、私は当初の段階からマイダン革命。尊厳の革命とやらをさ^^;
物凄く冷たい目で見ていました。

なんて下らない理由で問題を引き起こしているんだ。と、
どこの誰かの利益のために。そんな事のためにウクライナの平和を破壊するのか。と、
ウクライナ国民を。未来を生きる子供達を犠牲にするのか。と、
私は、それはもう本当に冷たい目で見ておりました。うん^^;


・・・ただまあ、当時の私は親米派でもありましたのでね^^;
アメリカに配慮するために一切言及せずに、黙って見ておりました。
ただ罪深いな。痛ましいな。と思いながらね。


あの、これは今のうちに断言しておきますけれど。
ウクライナと言うのは何があろうともね。最終的には必ずやアメリカから見捨てられます。
そりゃあそうですとも。
だって、アメリカの安全保障戦略にウクライナは存在していないんですからね。

つまりはアメリカ合衆国にとってウクライナは国益でも何でも無いんです。
ただアメリカの。一部の人間の利益と都合のために。
ディープステイトの利益と都合のためだけに利用されているだけ、だからです。



・・・そうです。
世界の警察を放棄したにもかかわらず。その義務。責任を放棄したにもかかわらず。
そんな世界の警察としての地位と権力を維持したい。その利権と利益を維持したい。と、
実に身勝手な事を考える愚か者達の、極めて陳腐な思惑によって。
それによってウクライナ人が犠牲になっている、と言うだけの話なのですから。

最初からウクライナに正義だとか理想などと言うものは存在しないし。
正義やら理想のための戦いなど、最初から存在しないんです。
・・・存在する。と思い込んでいるバカを、ディープステイトが利用しているだけです。

繰り返しますが、私は物凄く冷たい目でウクライナを見ておりました。
今まさに騒いでいる連中は、誰一人としてね。
ウクライナと言う国家や国民の平和と未来を何も考えていない。
自分の利益のためだけに無駄に騒いで、混乱と破壊を引き起こしているだけだ。ってね。

本当に・・・ウクライナ国民が、ただただ哀れで御座います。




それで、この流れでね。
中東地域についても同じ事が指摘出来るんです。
うん。そうなんです。
アメリカ。ディープステイトは中東地域でも似たような事をやったんです^^;

まっ。これもね。そもそもの話としてアメリカがウクライナに介入した理由。
ロシアの拡大を阻止するためにウクライナを利用した理由は、中東戦略での失敗にあります。
と言うのも、アメリカは『アラブの春』の後始末に失敗したんです。



ん-。まあ、当時のアメリカ。オバマ大統領も可哀想な立場ではあったんですよねぇ。
どこぞのバカが引き起こしたアラブの春。
世間一般では民主化運動として美化されていますが、私は非常に邪悪な計画だと考えています。
そんなアラブの春の後始末をアメリカ。オバマ大統領が押し付けられてさ。
それでいて誰も協力してくれない。誰も助けてくれない。と^^;

特にヨーロッパ諸国に対しては何度も協力してくれ。と、助けてくれ。と訴えたのに。
そのオバマ大統領の要請に対して、当時のヨーロッパ諸国は極めて冷淡に拒絶しましたからね。
正直な話。
当時の私は、お前らヨーロッパに拒絶する権利なんかねぇだろ。と、
そのように割と本気で激怒していた記憶がありますけれど^^;


ともかく鉄の女(笑)のアンゲラ・メルケル首相などを筆頭として。
当時のヨーロッパ諸国はアメリカ。オバマ大統領からの要請を拒否し続けました。

それゆえに、です。

どーしようもなくなったオバマ大統領は妥協する事を決断します。
そうです。それがロシアとの協力体制の構築でした。
中東情勢。特にシリア問題についてオバマ大統領はロシアとの協力を選んだんです。
その時にオバマ大統領が、あの有名な宣言をする事になりました。

つまりは「アメリカは世界の警察では無い」・・・です。


それで、この時点でね。
アメリカは世界の警察と言う地位を放棄して、パクス・アメリカーナを消滅させた。
従来のアメリカを中心としたアメリカによる世界平和と言う1つの時代を終わらせたんです。
そうする以外に問題を解決させて、平和を取り戻す手段が無かったからです。

ちなみに。
私個人としては、この時のオバマ大統領の決断について。
そこまで悪いものだと否定しませんでした。・・・物凄くビックリはしましたけどね^^;
「ああ。それほどまでにアメリカは。オバマ大統領は苦しい立場だったのか」と、
そんな風に考えて私は深く同情していたくらいです。



ところが、です^^;

この方針がたった1年で。いえ、実際には1年も無かったかな。
とにもかくにも、物凄い短期間で全てひっくり返ってしまったんです。
そうですっ!
あのウクライナの騒乱。マイダン革命によって、ですっ!



いやいや、ちょっと待て。と^^;
今ここでウクライナに介入してロシアと対立などしてしまったら・・・。
アメリカは。オバマ大統領は一体どうやって中東地域を安定させるつもりなんだっ!?と、
言っている事とやっている事が違うじゃないか。
ウクライナなんぞに手を出して、中東地域を見捨てるつもりなのか。と当時の私も非常に悩みました。

そして、当然の話ながら。
私以上に悩んだのが、当事者である中東諸国だった事でしょう。
唐突にアラブの春なんて訳の分からない混乱が発生したと思ったら。
それに対処するアメリカがヨーロッパでは無くロシアと協力すると言い出して。
それで、その舌の根の乾かぬ内にさ。言い出したアメリカがウクライナへの介入を開始。
いきなりロシアと対立を始めた、わけなんですからねぇ。

中東諸国からしてみればさ。お前。マジでふざけんなよっ!・・・です^^;

もうさ。
完全完璧に中東地域が後回し。どうなったって構わないと言わんばかり。
あまりにも無責任なアメリカの態度に大激怒した結果が・・・あのイスラム国の台頭です。
イスラム国の台頭は、中東諸国からのアメリカ。欧米諸国に対する明確な警告でした。
繰り返しますが、あまりにもアメリカ。欧米諸国の言動が無責任で身勝手極まるからです。




改めて申し上げますが、アメリカは世界の警察だったんです。
そのアメリカを中心としたアメリカによる世界平和が実現したのがパクス・アメリカーナ。
従来の世界秩序であり、世界システムだったわけですね。

ですので、アメリカ及びヨーロッパ諸国の基本的な立場としては。
お前達の代わりに世界の平和を守ってやっているんだから。
だから、利権と利益を寄こせ。・・・と言う事だったわけですね^^;

これは中東地域のみならず世界中の全てに対する基本姿勢。
国際社会に対するアメリカ。欧米諸国の基本スタンスだったんです。
そうやって世界の平和を守る。との名目で世界中から利益を吸い上げていたんです。


ただまあ、それでもね。
本当に世界の平和を守っていたのも事実だったわけなので・・・。
だから、世界中の誰もが色々と言いたい事はありましたけれどね^^;
それでも平和が守られるのならば。と考えて世界中の誰もが我慢していたんです。

ですので、中東諸国は大量の石油資源を抱えていながらもね。
その石油の利権。国際価格の決定権を半ばアメリカに。欧米諸国に譲渡していた。
それにより世界の平和が守られるのならば。中東の平和が守られるのならば。と、
中東諸国は考えていた、わけで御座います。


でも、実際にはさ。まったく守られないどころかさ。
逆に中東地域に混乱を発生させている、わけであってさ^^;
お前ら。マジでふざけんなよ。と大激怒するのは、まったくもって道理で御座います。

その結果としてイスラム国が台頭して、情け容赦なくイラクを。
すなわちイラク戦争以後に成立した親米政権。親米勢力を狙って攻撃を始めたんです。
あまりにも身勝手で、無責任な事を続けるアメリカに対する制裁として、です。



皆々様。御理解頂けましたでしょうか?

先のイスラム国の背景にあったものってコレなんです。
アメリカ合衆国の。欧米諸国側の契約不履行。
世界の警察じゃないのに、世界の警察であるかのように振舞う傲慢さ。
義務も責任も果たさないくせに、利権と利益だけは寄こせ。と主張するほどの恥知らず。
そんな限度を超えた不誠実な態度に大激怒した中東諸国。
その背景が、あのイスラム国を生み出してしまったんです。



・・・それで困った事にね。

まったくもって同じ事を今のアメリカ合衆国。ディープステイトは繰り返しているんです。
それは今まさに中東地域の平和と安定を意図的に破壊している状態、であるからです。

ええ。そうですとも。
中東地域は長年の遺恨を乗り越えてね。遂に中東和平が実現する寸前だったんです。
イスラエルがサウジアラビアなどの中東諸国との和解を実現させて。
とうとう長い長い混乱。破壊の歴史が終わる直前にまで到達していたんです^^


それを・・・それを破壊しようと画策したのがアメリカであり、ディープステイトです。
先のハマスによるイスラエルへの大規模テロ攻撃と言うのは。
その目的が中東和平の破壊以外には考えられません。

もし中東和平が実現してしまえば。
新しい秩序。新しいシステムが成立してしまえば、古いシステムは否定されるから。
アメリカが世界の警察だった頃の、権力構造と利権構造の全てが否定されるから。
すなわち自分達の支配構造が否定されてしまうから。
だから、その原因である中東和平を破壊しようとアメリカが動いた。ディープステイトが動いたのです。


そして、この事実を中東諸国の誰もが理解している。
あまりにもアメリカの。ディープステイトの限度を超えた悪行に大激怒している。
そこまでして権力が欲しいのか。利益が欲しいのか。支配がしたいのか。
平和を。未来を。子供達を犠牲にしてまでも、求めるべきものなのか。

果たして。
これほどまでの悪行が許されるのであろうか。と、
それこそ全てのイスラム教徒が神様に対して問いかけている事でしょう。



なので、もうハッキリ言いますけれどね^^;
今や中東地域では、反米感情が爆発した状態にあります。
イエメンのフーシ派とか。イランなどが示す反米行動は氷山の一角でしか無いです。
そんなものでは終わらない。絶対に終わらない。

中東諸国は、必ずやアメリカに対して痛烈な一撃を加えて。
それで中東地域に対するアメリカの影響力を確実に削いだ上でね。
その上で改めて中東和平の実現へと動く事でしょう。

・・・アメリカ。欧米諸国から完全に独立する形での、中東秩序の実現を目指してね。




えーと。現在のアメリカ。バイデン大統領は中東地域への攻撃。
反米勢力への攻撃を明言し、その報復は今後の継続する。と言及しておりますけどね。
これも断言しますが、かつてのオバマ大統領の時よりも酷い状況になります。

オバマ大統領ですら、あれほど苦労してイスラム国への対処をしていましたけど。
あの時を遥かに上回るほどの反米勢力。反米行動が出現するはずなので・・・。
十中八九。バイデン大統領は、中東地域への対処を途中で投げ出します。

もう無責任に諦めて、投げ出して・・・無かった事にすると私は見ております。うん^^;



重ねて申し上げます。
かつてのバラク・オバマ大統領でもギリギリだったんです。
それじゃあ今のジョー・バイデン大統領が対処出来るわけ無いでしょうよ。ねぇ?^^;

なので、おそらくと言うか。ほぼ確実にね。
中東情勢はグダグダになったまま、ほぼアメリカの完敗と言う状況になって。
それらの全てを誤魔化して、無かった事にした上でさ^^;
その上でドナルド・トランプとの最終決戦に突入してくと私は予想しております。



・・・いや、そうなんです。バイデン大統領です。

まさか。まさかのジョー・バイデンで、ディープステイトは再び大統領選を戦おうとしている。
少し前の噂では、もっとマジな大統領候補に変える。とか。
そんな話が出てきていたはずなのに・・・結局はバイデン大統領です^^;

これはさ。
ディープステイトの実力がいかに低くて、いかに危機的な状況であるのか。
それが明確に表面化した1つの証左だと思いますね。

ちょっとこちらを御覧下さいませ。
『​ バイデン氏、民主初戦完勝 9割超得票、サウスカロライナ州予備選 ​』

こちらは産経さんの記事で、バイデン大統領が予備選に勝利した事が書かれています。


でまあ、コレを見る限りはさ。
ディープステイトは、再びバイデン大統領を担いでトランプさんと本気で戦おうとしている。
もうどこからどう見ても。どこの誰が見ても立派なポンコツ大統領をさ^^;
わざわざ担ぎ続けて、ドナルド・トランプとの最終決戦で戦おうとするわけでさ。
いかにディープステイトが・・・弱いのか。と言う事が明確になっております。


あの、なぜにね。
なぜにディープステイトがバイデン大統領に固執しているのか。
もっとマシな奴がいるだろう。と^^;
ジョー・バイデンなんぞよりも、もっと立派な大統領候補がいるだろう。と、
そのように世界中の誰もが考えている事だとは思いますが、無論これにも理由があります。

それはディープステイトにとって都合が良いからです^^;



ジョー・バイデンであれば絶対に裏切る事は無いから。
なぜなら、裏切るだけの実力がジョー・バイデンには無いから。
もし万が一にもジョー・バイデンが裏切ったとしても・・・どうにでも対処出来るから。
対処出来るくらいには、コイツはバカで間抜けで弱いから。・・・です^^;

うん。そうだと思いますね。
今のバイデン大統領の利点。長所を述べるとすれば、コレ以外には考えらません^^;

そして、これは裏を返せばね。
それほどまでにディープステイトは恐れている。と言う事なんです。
自分達が裏切られる事を。下剋上が起こって自分達が排除されてしまう事を、です。

そんなディープステイトと言う世界の支配者達の恐れ。恐怖がね。
必要以上にジョー・バイデンと言うポンコツ大統領に固執する状況を作り出しているんです。




あの、これもね^^;

1つの一般論と言いましょうか。1つの処世術としてね。
『影の権力者』みたいな言葉と言うか。表現がありますでしょう?
うん。まさに正体不明の謎の権力集団。ディープステイトに相応しい言葉ですね^^;

それで、この影の権力者と言うのはさ。影の中にいるから強いのであってさ。
影から出てきた時点で、単なる普通の権力者になるんです^^;


まあ、何が言いたいのか?と言いますとね。
正体不明であり。その存在がわからない事。その実力がわからない事。
それこそがディープステイトの強みだったわけなんですが・・・。
いささかね。
ディープステイトと言うのは、あまりにも表舞台に立ち過ぎましたよねぇ。うん^^;




と言いますのもね。
もうちょっとさ。隠れる事が出来る程度の、もう少しマトモな大統領を選んでおくべきだったんです。
・・・うん。最低でも隠れられる影が出来る程度の大統領をね。

いかに裏切らない事が重要だ。と、
自分達にとって安心出来る事が最優先だ。と言ってもさ^^;
さすがにさ。
あのジョー・バイデンを大統領にするのは・・・物凄い無理がありますし。
何よりもジョー・バイデンを盾にして隠れられるような影なんて、出来ませんもん^^;

なるほど。確かにジョー・バイデンならばね。確かに裏切らないかもしれない。
また、仮にジョー・バイデンが裏切ったとしてもね。
あまりにもコイツはバカ過ぎるから、どうにも対処出来る事でしょうよ。間違いなくさ^^;

でも、それは逆に言えばね。
そんなバカ過ぎる奴がさ。アメリカ大統領になれるわけが無いんです^^;
なれるわけが無いのに。実際にはジョー・バイデンはアメリカ大統領になってしまった。
となれば、どこの誰でも同じ事を考えます^^;

ああ。ジョー・バイデンの後ろに誰かいるんだな。
誰か強力な本当の支配者が。本当の黒幕がいるだな。・・・ってね。

それで、この時点で影の支配者としては致命的だったんです。
あまりにもバイデン大統領がバカ過ぎて。弱過ぎて。
後ろに隠れる事が出来ないほどの。隠れる影なんて微塵も無いほどのポンコツ大統領なためにね^^;
どこの誰かはわからずとも、その背後に誰かがいる事が予想されてしまった。
ディープステイトと言う謎の権力集団。その存在を世界中の誰もが確信してしまったんです。




さあ。そんな状態で、です^^;

その上でバイデン大統領の就任から今に至るまでの3年間の執政があります。
・・・わかりませんか?
ならば、ハッキリと申し上げましょう。
今までの3年間のバイデン大統領。バイデン政権の執政とは、ディープステイトの執政です。
つまるところ。
3年間のアメリカ合衆国の言動とは、ディープステイトの意思決定によるものです。


・・・いや、そりゃあそうでしょうよ^^;
だってジョー・バイデンですよ?筋金入りのバカですよ?ポンコツ大統領ですよ?
こんな奴にさ。そもそものアメリカ合衆国大統領の。
世界のトップの重責なんて背負えるわけがありません。
もう本当にさ。アメリカ大統領としての執政なんて出来るわけ無いでしょうに^^;

ですので、他の誰かが執政した。と考えるのが極めて妥当ですし。
それは誰なのか?と考えたら、そりゃあディープステイトだろう。と、
そのように世界中の誰もが考えるのが、当たり前の話で御座います。うん^^;


・・・だから、です。

バイデン大統領。バイデン政権の大自爆。大失敗と言うのは。
それは、そのままディープステイトの大自爆であり、大失敗だ。と言う事になるんです。
今現在にアメリカが混乱しているのは。
ひいては世界が混乱しているのは、バイデン大統領がバカ過ぎるから、じゃない。
バカ過ぎるバイデン大統領に匹敵するくらいに、ディープステイトがバカ過ぎるからです。



と言うわけですのでね^^;
ディープステイトは、その存在。その匂いとも言うべきものが世界中に知られていると同時にね。
その実力がジョー・バイデンに匹敵するレベルで低い。と言う事まで知られてしまった。と、
そういう状況にある、わけで御座います。

到底。これでは影の権力者とは言えません。大変失礼ながら、影の権力者としては失格です。




そして、その事をディープステイト自身も自覚している。
自分達は存在が知られている。また自分達の実力不足まで知られている。
その上で数え切れないほどの大自爆。大失敗によって多くの人々を犠牲にしているし。
それを遥かに上回るほどの人々に自分達は怒りを。憎悪を向けられている。
このままでは自分達は排除される。誰かが裏切って下剋上が起こって、自分達は破滅する。
それだけは何としても阻止しなければならない。

・・・そうです。
今のディープステイトの頭の中は、この一点だけでいっぱいになっているんです。
他の事なんて何も考えられないし、何も配慮も出来ないし、何の判断も出来ないくらいにはね。

だから、です。

だから、今のディープステイトはさ。どんな卑怯で卑劣な事でもやるんです。
人間として絶対にやってはならないような。あり得ない事でもやるんです。
平和だろうが未来だろうが、子供達だろうが何だろうが全てを犠牲に出来てしまう。
なぜなら、それをやらないと自分達が破滅する。と考えているからです。


そして、その事実。現実を世界中の、一定レベル以上の人間は全て理解している。
このままではヤバイ。今のアメリカは。ディープステイトは世界を滅ぼす。
冗談じゃない。
なんでお前らのために世界が滅びなければならないんだ。と、
そのように考えて世界中のあらゆる偉人賢人。英雄勇者が動き出している、わけです^^;

だからさ。

何をどうしようとも、この1年で世界は必ず動くんです。
なぜなら、今ここで動かなければ対応出来なくなるから。
アメリカに。ディープステイトに対抗出来なくなって、なすがままに滅びる事になるから。

そんな未来を断固として阻止するために。自力で自分達を守るために。
愛すべき祖国を。同胞を守るために。ひいては世界の平和を守るために。
世界中の全ての人間が動いているがゆえの・・・・前回までの私の予想になる、わけですね^^;




さてはて。自民党の方々や。そして、麻生太郎や。

わかりますでしょうか?
これが今の今まで。貴方達が従ってきた連中の正体であり、真相になるわけです。

なるほど。確かにディープステイトは物凄い地位と権力とお金を持っている。
アメリカ合衆国大統領ですら自分達の意志で作り出す事が出来る。と、
そんな圧倒的な。文字通り世界の支配者である事はね。それは、そのとおりでしょう。

ただし、です。

そんな物凄い地位と権力とお金を持っている割に・・・極めて実力が低いんです。
それこそバイデン大統領に匹敵するレベルで低い。と言ってしまえるくらいには、です。

だから、アメリカに。ディープステイトにさ。
唯々諾々と従っている事こそが正しい。と思っているみたいですけれど。
全然まったくもって正しくも何とも無いし、完全完璧に間違っているんです。




もっと言いましょうか?^^;

繰り返しますが、確かにディープステイトは世界の支配者である事でしょう。間違いなくね。
それくらいに物凄い地位と権力とお金を持っているのも事実です。
その点についてまで私は否定するつもりはありません。

ですが、そんな世界の支配者が必ずしも世界を支配出来ているのかどうか?
そう考えるのならば答えは1つしかありません。

全然まったくもって世界を支配出来てねぇじゃんっ!・・・です^^;




・・・さらに言えばさ。

今の世界の支配者たるディープステイトは、もう敗北寸前で一杯一杯になっている。
もう何一つ余裕の無い状態になっている。
世界の支配者なのに、世界を支配出来ていない事がバレて。
自分達の実力が低い事が。バイデン大統領と同レベルなのがバレて誰よりも焦っている。
そんな状況のディープステイトがさ。
私達日本国家を。日本国民を守ってくれる。・・・わけねぇじゃん^^;


これも以前から申し上げておりますが、ディープステイトにとってはさ。
私達日本人と言うのは弱者であり奴隷であり、家畜であり、都合の良い道具である。と、
今となっては使い捨てに出来る道具・・・くらいの認識しか無いんです。
そうでなければさ。
あれほどまでに簡単に中核としての日米同盟を否定したりはしない。絶対にしない。
支配者であるのならば。権力者であるのならば。絶対に出来ないはずです。

それを、それでもやった。日米同盟を否定した。と言う事はさ。
ディープステイトは日本を守る云々なんて事は微塵も考えていないんです。
世界の支配者であるにもかかわらず、支配者としての義務。責任を何も自覚出来ていない。

権利と義務は表裏一体。そんな一番基本的な事すら満足に理解していない。
その程度の実力しかない。基本的な実力すら存在していない、わけです。




・・・トドメを言いましょうか^^;

そんな基本的な実力も無い。バイデン大統領に匹敵するバカ過ぎるディープステイトはさ。
自分達の地位と権力を守るためであれば、何でもやるんです。
平和も未来も。子供達であろうが何だろうが犠牲にする事が出来るんです。

事実。それを今まさにやっていますでしょう?


これをさ。
ディープステイトは最大の。最悪レベルでも実行してしまう連中なんです。
・・・わかりますよね?
第三次世界大戦。核戦争ですら、このディープステイトと言う連中はやりますよ?
自分達の地位と権力を守るため。
そのためだけにコイツらは世界を滅亡させて、人類を絶滅させるところまでやります。




改めてもう一度言いましょう。
自民党議員の方々や。そして、麻生太郎や。

お前達が後生大事に。誰よりも何よりも優先してきた連中と言うのはさ。
このような世界すらも滅ぼすような。愚かに愚かを重ねた最悪な連中なんですからね?

自分達がどれだけ間違ってきたのか。どれだけ物凄い罪深い事をしてきたのか。
さすがにさ。
ここまできたら嫌でも理解出来ますよねぇ?


・・・どうして私が、麻生太郎こそが戦後最悪の国賊。売国奴だと批判しているのか。
あの鳩ポッポーすらもね。ぶっちぎりで追い抜いてのワースト1だと評価したのか。
その理由についても納得出来ますでしょう?



また、それゆえに今の自公政権がなぜ排除されるべきであるのか。
それについても理解出来た事かと思います。

今の自公政権は誰よりも何よりもディープステイトに協力している。
それは誰よりも何よりも世界滅亡。人類絶滅と言う最悪の悪事に加担している。と、
そういう事でもあるからで御座います。

・・・私は別に親米派である事。親米路線である事を問題視しているんじゃない。
ディープステイトと言う最悪な連中に味方をしている事。従っている事こそ。
それこそが問題だ。と言っているんです。


参考までに申し上げますが、私はこの警告を10年間。ずーっと言い続けました。
ですが、その警告の全てを無視して自民党。麻生太郎はディープステイトに従ってきた。
日本の破壊。ひいては世界の破壊に世界中の誰よりも加担してしまったんです。

ですので、非常に残念ではありますが麻生太郎と麻生一族は許されません。
仮に私が許したとしても日本国民が許さないでしょうし。
日本国民が許したとしても、世界中の人間が許さないでしょう。

ディープステイトに協力して世界の破壊に加担した極悪人だ。として、です。




・・・うん。2月ですね。それじゃあ、もう良いでしょう。

チラッと書いてきたように、私は安倍さんを暗殺したのは日米両政府だと考えています。
まっ。考えていると言いましょうか。もはや確信しております。
もう絶対にそうだろう。それ以外には無いだろうと思い込んでいます。ナハハハ^^;


ただまあ、山上容疑者が殺した。と言うのは無理がありますからね。
あんな御手製のヘッポコ拳銃では、そもそも人なんか殺せませんもの^^;

・・・って言うかさ。
より根本的な事を指摘するのならば、あのヘッポコ拳銃からは弾が出てません。
ただ物凄い音と物凄い煙が出るだけの・・・単なるクラッカーです。

ほら。アレです^^;
一昔前にテレビのバラエティー番組とかで見かけたバズーカ砲です。
アレと極めて酷似してる。と言えばわかりやすいでしょうかね^^;

だから、山上容疑者が安倍さんを殺す。なんて事はあり得ないんです。



安倍さんを殺したのは別にいる。こちらが本命で、おそらくプロの本職です。
治療した病院のお医者さんによる主張のとおり。
安倍さんに向けて2発の弾丸を撃ち込んで殺した。と言う事で間違いありません。

それで、そんなプロの暗殺者を引き込んだのは・・・麻生さんや。貴方ですよね?
アメリカ。ディープステイトから命令されて。
安倍さんを殺すための暗殺者を引き込み、その舞台を作り上げた。と、
そういう事で間違いありませんよね?


なぜにディープステイトなのか?

簡単です。とっても簡単です^^;
戦後の大宰相。世界レベルの大政治家たる安倍晋三を殺せる存在など。
アメリカ合衆国だけ。ディープステイトだけ、であるからです。




あの、このような点でもね。
ディープステイトの稚拙さと言うものが出ているんです。
ハッキリ言いますが、ディープステイトは権力の何たるかを理解していません。

権力とは、その状況に応じて適時行使されるものなんです。
出来るからと言って何でもかんでも100%フルパワーで行使する。なんて事は間違いです^^;
そんなド素人も同然の事をやってしまうから・・・だから、消去法でバレるんです。


ハマスによるイスラエルへのテロ攻撃の時もそうでしたし。
この安倍晋三の暗殺についても、そうです。
どちらも共に通常では絶対にありえないほどの権力が行使されてしまっている。
最大レベルの権力を、最大規模で行使しなければ発生しないような。
そんな問題を発生させてしまっているんです。

そんな問題が発生しちゃったらさ。そりゃあ・・・犯人捜しは楽でしょうよ^^;
だって、そんな事が出来るのはアメリカだけ。
ディープステイトだけ、なんですからね。名探偵も何も必要無い事件で御座います^^;




ああ。ちなみにですが、なぜにね。
ディープステイトが安倍さんを殺したのか。その理由は今までと同じです。

ひとえにディープステイトの地位と権力を守るため。
言い換えれば、ディープステイトが恐れるほど安倍晋三が脅威だったから、です。

この点については、現時点で安倍さんが存命であったならば。と、
その事を仮定して考えればすぐにでも理解出来るかと思います^^



もし仮に。
今ここで安倍さんが生きていれば、安倍さんは迷わず新しい安全保障戦略を。
新しいアジア秩序。新しいアジアシステムを構築していた事でしょう。

ロシアの拡大。ロシアと北朝鮮の接近。米韓同盟の破綻。
それにより38度線から対馬海峡へ最前線が後退し、日本の状況が劇的に悪化する。と、
その状況を利用する事で、安倍さんは一気に安全保障を推し進めた事でしょう。

・・・それこそがアメリカ。ディープステイトを半ば無視してでも、です。


そして、それは必然的に、古いシステムを否定する事でもある。
アメリカが世界の警察である事。
ディープステイトが世界の支配者である事を否定する。と言う事もであるからです。
そうなる事を恐れて・・・ディープステイトは安倍さんを殺したんです。それだけです。




最後に今一度。改めて申し上げましょう。
自民党の方々や。そして、麻生太郎や。
貴方達は誰よりも何よりも日本の破壊。ひいては世界の破壊に加担しているんです。
何一つ正しくない極めて罪深い事をしているんです。凄まじい悪行を重ねているんです。

その事をさ・・・いい加減に自覚しなさいな。
裏金だの派閥だのと、そんな下らない問題で大騒ぎしている状況では無いのですからね?


・・・って言うかさ^^;
どんなに大騒ぎしたところでさ。解決なんて出来ないでしょうよ。
だって、そんな実力なんて誰も持っていないんだからさ。ナハハハ^^;





うん。今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^










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最終更新日  2024年02月07日 18時57分56秒
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