
死ななかった。脳梗塞を患った人間が、頭部を何発も蹴られた。ノアのトップ三沢と秋山に遠慮はなかった。あまりの残酷な攻撃に、武道館の観衆が静まり返った。だが、高山に恐怖感はなかった。
金髪をなびかせた高山が、トップロープをまたいでリングへ。脳梗塞を克服して、夢にまで見た帰還を果たした。三沢とエルボーで顔面をどつきあい、秋山のみぞおちを得意のひざでカチ上げた。「全力できてくれたからよかった」。闘う喜びがよみがえった。 ...[記事全文]
セミファイナルではノアの“新四天王”との呼び声も高い、力皇猛&森嶋猛vs丸藤正道&KENTAの新世代タッグ対決が実現。「メーンイベントを食う」という意気込みに恥じない、息をもつかせず熱い戦いが繰り広げられた。
いやぁ・・・高山選手の試合だけではなく 、「みのるVS潮崎選手」「新四天王対決」
と立て続けに鳥肌が立ちました。NOAHは昨年「小橋VS健介」で観客を魅了して、またこの「高山選手復帰戦」で日本武道館を16,000人余りを動員。いまや完全にプロレス界を背負って立つ団体になりました。
さて、何しろ注目は「脳梗塞」から奇跡の生還、そしてリングに復帰した高山選手。何しろスポーツ選手では、プロ・アマ問わず「脳」に重症を負った後に、現役に復帰した選手は見当たらないという「非常識で我がまま帝王」が再降臨。それも、過酷なガチンコリング「NOAH」マットを復帰初戦にしたことは、半分自殺行為に等しい選択です。
いつもの通りのツラ構えで三沢・秋山組を睨みつける眼光も衰えていませんでした。試合開始後、三沢選手にいきなり”あの日”動かなくなった右足を高々と上げてケリをブッコんで、悶絶させた時、これは高山選手も本気(マジ)で戦う気なんだと感じました。
試合後は健介の肩を借りながら退場していきました。”あの日”は控え室から自分の脚で帰れず、タンカに乗せられてそのまま救急車に乗って両国国技館を去った高山選手。
さて、一度控え室に戻りアイシングを施して、再び健介選手と一緒に顔を出した高山選手は、元気にインタビューに答えてくれました。
◆健介夫人 北斗 晶「(米国行きを)キャンセルしてもこれから行けるけど、高山さんの復帰戦はコレだけですもの。(リングに)上がらせても貰って健介は幸せものです。」【ボクシング】「おれの○■$は宇宙一やな!」… 2006年08月20日 コメント(4)
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