☆High School Life☆

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

BISUCO

BISUCO

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

やまさんvv @ 仲間。 別れを惜しむことが出来る仲間。 思い出…
ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
BISUCO @ Re:久しぶり。(02/06) お久しぶりです!本当に浮き沈みが激しく…
BISUCO @ Re:ちょっと安心(02/06) やっぱりお金ですよね↓↓(笑 あ、えっと…
やまさんvv @ 久しぶり。 近況が全然分からなかったから久々に書か…
2005年10月30日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 現在の自分・・。

■ 夏休みが終わってから塾に入塾。1:2(=先生:生徒)の個別指導を受けている。一回80分の英語の授業を週一回。これだけで2万千円の出費。月2万ちょいのバイトの給料が見事に相殺されていく。

■ 九月の文化祭が終わってから部活は一時休部した。勿論、本格的に受験体勢を取る為だ。

■ バイトはそのまま週2で続行。

■ 家の方は以前よりかは落ち着いてきた。母の「週末愛人宅通い」は今も続いているが、家事と飯はちゃんとやってから行くようになった。そしてうちが高校を卒業したら、その愛人の一軒家に我が家一同、一緒に住む事になった。その事を母から聞いた時、私は頭ごなしにそれを反対した。母の愛人と24時間、四六時中、ずっと同じ空間に居なくてはいけないなんて耐えられない。そんな事をするくらいなら、うちは大学の寮でも、一人暮らしでも何でもして自立する、とカナリの抵抗を示した。しかも愛人の家は今の住まい東京から離れて埼玉へ。小中学校ずっと一緒だった友達とも別れなきゃいけないし、生まれ育ったこの土地を離れたくない。
 そんなうちに突きつけられた現実。今住んでいるマンションは家賃・月13万で、今まで父がそれを負担していた。そして今、祖父の工場が借金地獄の火の車に陥り、今後の家賃の負担はできなくなったという。

※(母と離婚した父はうちらを東京に残して、一人実家の九州へ行ってしまった。というのも祖父が営んでいる工場が破産寸前で、その援助をしに行ったのだ。)

 母「だからもう家賃払えないから、このマンションには居られないんじゃ。今まで他の安い物件を探して探して・・でもなかなか見つからなくて。そんな時に深井戸さん(=母の愛人)がウチの家においでって言ってくれたんだよ!バツ1で四十過ぎ・・しかもこんなクソ生意気なガキを二匹も一緒に面倒みてやろうって、こんな人なかなか居ネェよ!アンタぁ深井戸さんに感謝する立場なのに、贅沢言ってんじゃないよ。」

 もう、うちは何も言えなかった。確かに、うちが深井戸さんだったらこんな四十過ぎの女の為にここまでリスクを負ってまで一緒になろうなど、絶対考えない。深井戸さんはまだ三十代だという。大人が考えている事は分からな過ぎる。親切なのか馬鹿なのかワカりゃしない。

 夏休みに何時間か車に乗っけてもらって、初めて深井戸さんの家に行った。深井戸さんの家にはまだ前の奥さんの私物や、子供のオムツなど色々残っていた。そんな家でも我が家と同じように振舞って勝手に人の家の冷蔵庫を開け、台所に立つ母を見たら、大人はやっぱり汚いと思った。うちも高校を出たら、「お邪魔します」の代わりに「タダイマ」と言ってこの家に上がりこむのだろう。そして周りに変な目で見られるからといって「深井戸さん」と呼ぶ代わりに「お父さん」と呼べと言われる日が来るのだろう。深井戸さんの家に着いたのはもう夕方で、今日はここに泊まっていくかという話が出たが、うちの猛烈な大反対でそれは却下された。深夜、東京に戻る深井戸さんの車の中で、うちは本当に泣きたかった。でもそれは我侭なガキのする行動だから、自分はもうガキじゃないから、深井戸さんは親切な人だから、もう寝たふりをするしかなかった。それは弟も同じだった。

 そんなワケで埼玉へ行く事に腹をくくったうちは、勿論進学する大学も埼玉を拠点に置いて探した。

■ そう、今。今はAO入試の結果待ち。9月の下旬頃やっと志望大学が定まり、その大学のAO入試の面接を先々週位に受けて来た。後は仕上げにレポートを二枚書くだけ。合格発表は今月の下旬。

 大学に受かったら今の自分を受け止められる。今までやってきた事は全て無駄じゃなかったって自分に言ってあげられる。よく頑張ったってコッソリと褒めてやれる。でも、ホントは自分、誰に良く頑張ったって言ってもらいたいんだろう。まぁ、今はAOで滑った時の為にセンター入試の勉強だ。浪人は許されない。大学を目指せるのは今年だけ。よく頑張ったって言えるのはこれを逃したらもう無いんだから。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年11月01日 18時42分58秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: