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一年間皆々さまにはとてもお世話になりました感謝するのみですやっとこさ「冬浅き奈良」終了!マムちゃんは ほっとして寝正月にてブログの方はご免こうむらせていただきますどちらさまもご多幸ですようにお祈りいたしますポコマム
2007.12.30
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興福寺 南円堂 江戸時代再建 重文午前9時30分に奈良の地を踏み出し五刧院、東大寺、興福寺、西大寺、そしてまた興福寺へやってきました。 12月16日(日) 午後4時30分奈良公園いくらマムちゃんでもお腹はすきます。で、東向通りの「お好み焼き おかる」へ。が、なんと満員でだめ!あ~、ビールが飲みたかったのになあ。ということで、前から気になっていた↓ 東向通りから南円堂への近道の坂途中にある「そよご」へふらり。甘味屋さんでした。すきっ腹に善哉! 善い哉、善い哉、でっす。 マムが興福寺の建築物で好きなのは五重塔より端っこに建つ三重塔です。 三重塔 鎌倉時代 国宝威風堂々としていいでしょっ!白壁と木組みのコントラストがきれいで洗練された美を感じます。興福寺で一番古い建築物なんですよ。 南円堂前の手水奈良の人々は信心深いのでしょうね。夜の興福寺は3回目ですが、いつきてもお参りの人が絶えません。子供連れや犬の散歩がてらと、ね。やっぱり奈良が好き。 以上 冬浅き奈良・・・終。この日夜の10時には自宅にてビールを飲みながらしみじみと奈良を思うマムちゃんでした。 冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 法華堂 秘仏執金剛神立像 冬浅き奈良6 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良7 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良8 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良9 二月堂 手水舎 冬浅き奈良10 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良11 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.30
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西大寺 南大門より真言律宗総本山 西大寺〒631-0825 奈良市西大寺芝町1-1-5 電話 : 0742-45-4700 アクセス 近鉄西大寺駅下車、徒歩3分 東大寺を後にし西大寺に一直線かと思えばさにあらず、勿論 「興福寺」へ。国宝館及び東金堂の拝観ははずせません!東金堂 本尊薬師如来像 パンフレットより仏像を拝観するときは、後ろの光背にも目を凝らしましょうね。とっても凝ってますから。画像ではよく見えませんが、天女がたくさん舞っておられるのですよ。 12月16日(日)午後3:30西大寺は近鉄奈良駅より15分もかかりません。765年に発願された由緒あるお寺さんで、創建時、110もの堂宇が立ち並ぶほど栄え、東大寺と今流にいえば「ためはって」いたわけです。東の大寺、西の大寺なわけです。 いとうせいこうさんが指摘をされて注目されはじめたのが、四天王の足もとの邪鬼です。この邪鬼は創建当初のもので、火災で焼失した四天王さんよりも古いわけです。しゃがんで邪鬼を見ると、とっても単純化されたシンプルなもの。言いかたをかえればとても大胆です。興福寺やら東大寺の邪鬼に見慣れているとぷっと笑いがでます。 西大寺の拝観チケット↑ きれいですよね。これは他のお寺さんも参考にすべきでしょう。 西大寺の一番のウリは愛染明王坐像(重文)ですが、秘仏です。で、普段はレプリカが安置されています。このレプリカはとってもよく出来ています。30cmくらいの背丈ですが、写真で見ると、1メートルはゆうにありそうです。それくらい迫力あります。 西大寺 本堂1751年再建 重文マムはこの本堂の甍のラインがすきなんですよ!優美にて剛健な感じねっ。この本堂はね、知っていてもオ~と、声をあげてしまいます。入るとね、暗い本堂の壁一面に灯明が上がっていて光が重なり合って幻想的なの。そこにはおきれいな文殊菩薩さまがおいでなんです。 文殊菩薩騎獅像 鎌倉時代 重文 パンフレットより乗っておられる獅子もそれは立派です。この菩薩さまは、興福寺の秘仏、「聖観音菩薩」さまにとてもよく似ておいでです。鎌倉期の仏像はとてもデコラティブでゴージャスな共通点がありますね。 興福寺秘仏聖観音立像文殊菩薩さまは、脇には善財童子をお連れです。 善財童子 はがきよりこの善財童子はいいですねえ。今にも、ちょこまか動き出しそうです。灰谷健次郎氏の「兎の眼」にこういう一文があります。「あいかわらず善財童子は美しい眼をしていた。人の眼というより、兎の眼だった。それは祈りをこめたように、もの思うかのように、静かな光をたたえてやさしかった」 灰谷さんは、純粋で無垢な祈りの眼、菩薩のような人格と称しておいでだと思うのです。が、マムはこの善財童子に無垢なものをみるより、人をからかうニンフ、あるいは、すばしっこい小動物を見てしまいます。どちらにせよ、とても優れた木造彫刻といえます。 奈良時代 東塔跡西大寺のカフェカーテン ゲット↓ いかがでしたか?西大寺さんは。近鉄西大寺駅から3分という近さなのに、秋篠寺(駅より15分)があるために、拝観者があまりいないんですよ。人がいないということはマムには最高なのですが・・・。もっと人気(ひとけ)があっていいと思います。 さあて、奈良にもどって、日が落ちて暗い興福寺の境内を見納めてかえりましょうかねぇ。 冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 法華堂 秘仏執金剛神立像 冬浅き奈良6 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良7 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良8 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良9 二月堂 手水舎 冬浅き奈良10 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良11 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.30
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観音堂(二月堂)からの眺め12月16日(日) 午後2:30 写経を終え、大急ぎで観音堂エリアへ。マム自身、呆れるのですが、幾度となく東大寺を訪れ、ちっとも飽きずにそこここと、同じ場所を行き交っています。それでも、見落としていることが・・・。例えば、この↓手水の龍。いつも正面だけのお目通りでした。龍がぐるりと鉢を巻いているとは気がつきませんでした。手水舎 自宅にもどり、この手水舎の天井には龍の彫刻を施した方位磁針があることを知りまた宿題をかかえてしまいました。どこに目がついているのやら!ア~、早く確認しに奈良へ行きたい!!! 18時の新幹線にはまだまだ時間があります。JR東海が盛んにコマーシャルを流している西大寺に行きましょうかねっ。西大寺さんの善財童子はこましゃくれた顔してるけれど、今にも動き出しそうでいいんですよぉ♪
2007.12.28
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12月16日(日)午後1:15鏡池前より脇道にはいると寺務所があります。重源上人の模刻はこの建物の奥・・・写経場に安置されています。だ・か・ら、マムは写経をしないといけないの!嬉しい溜息がでちゃいます。今日の写経は午前中2人。午後はマム1人とのこと。建物の奥に通されつつ、廊下を歩きながら帰り・・・1人戻れなくなったらどうしよう・・・とマムちゃんはちょっと心細なげだけれど重源さまを独占できると思うとチルチルミチルもなんのその。案内された襖をあけると、 っあ~明るい床の間に、重源さんがいらっしゃいました。これが、模倣ですか?たしかに模倣なのでしょうが、独立した見事な老僧の彫刻がそこにありました。「ちゃんとせな、あかんなあ」と今にもお声がしそうですしマムはいっときの間、見惚れます。三輪先生(当時は上原)は20代でこの彫刻をなされたのかと・・・意味もなくマムは首をふり続けます。こういう彫刻って、ただ技があるだけではなくて、のめりこんでいける馬鹿な力と、憑き物がついてこないと単なる等身大フィギュアになってしまうような気がします。半眼の目が今にも大きく開きそうです。 見惚れてばかりではまずいです!般若心経をうつさねば。お手本は榊莫山先生です。やはり、「奈良3」での表札の字は莫山さんに違いありませんね。静かな空間の中、気持ちを鎮めて写経をはじめます。莫山先生のお手本は、日頃の天衣無法が影をひそめています。が、面白いですねえ。こちらが一心に筆を動かしていると、莫山さんの楷書の集中がとぎれわずかに、遊びほうけた字面が顔を出すのがわかってくるのですよ。これはちょっとびっくりしました。マム自身が集中しないと、これはわからなかったと思います。実際、写経終了後に、手本を見てもその箇所がどこだったか、わかりませんでした。マムの集中がとぎれると重源さんがおもむろに立ち上がりお叱りになりそうです。なにせマムは重源さんのまん前に座っているのですから。静かでした。気がつくと雨だれの音。なんだか重源さんのしわぶきが聞こえそうです。気温も随分下がっているようです。 写教場の庭12月はじめの三輪先生の個展で、期せずして先生にお会いできて、そのうえお話できて、東大寺さんのことを教えていただかなければマムは写経場を訪れることはありませんでした。模刻を真近かで観ることもありませんでした。また莫山の書とがっぷり組むこともありませんでした。動くほどに新しい世界があらわれ、それがつながっていくさまを、自分のことなのに俯瞰して驚いたり、楽しんでいるマムがここにいます。不惑の年になってやっと人生を楽しむことができるようになりました。 三輪先生の模刻はコチラをご覧ください。また、インタビューもご覧になれば三輪先生がどんなお方かわかりますよ。俊乗堂の裏で制作されている写真も見ることができます。 こちらは本物ね。↓ パンフレットよりあ~、豊穣なひとときでした。マムの写経は八月に盧舎那仏(大仏さま)のおなかに納められるそうですよ。ちょっと、いいえ、すごく恥かしいです。 ○三輪途道先生 銀座ガレリアグラフィカ ○三輪途道先生 月の舟
2007.12.27
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念仏堂 重文・鎌倉時代12月16日 正午奈良太郎(大鐘)のまわりには念仏堂、行基堂、俊乗堂が点在します。16日の特別開扉のひとつ、俊乗堂には東大寺中興の祖、「重源上人」がおわします。ワクワクどきどき、この日のマム的最大イベントが近付いてきてるよ~!!!実は、何を観たいかっていうと、この重源上人坐像・・・よりも、その模刻。三輪途道(上原三千代)先生のが芸大の修了制作作品。東大寺に寄贈された模倣彫刻が観たいわけです!いつのまにか、本末転倒のマム。模刻のほうに興味を持ってしまったわけです。で、楽しみは後回し・・・で。 念仏堂で、カフェカーテン見っけ!嬉しいわ~。 普段は、拝観は庫裏で申し込みが必要(拝観無料)ですが特別日の今日は開放されちゃってます!外より撮影 木造地蔵菩薩坐像 重文・鎌倉時代なんとも、色っぽく、ふくよかなことよ。木造の地蔵さまは、石像に較べてえてして生身の人間ぽくってエロティックです。唇があかいのねっ。 お隣りの行基堂も開けっぱ!外より撮影 行基堂 江戸時代 奥にお座りになっているのが、東大寺四聖のひとり、行基菩薩さまです。行基さまは、東大寺創建時の勧進を勤められたうえに、徳の高い方なので菩薩の称号があたえられた高僧です。 ホレホレ、俊乗堂へはいりますよ! 俊乗堂 江戸時代このお堂に安置されている俊乗坊重源上人は、鎌倉時代に戦火で荒れ果てた東大寺を再建されたお方です。 その肖像彫刻は、鎌倉時代の彫刻の白眉として名高いく今にも「喝」とお声がでそうです。パンフレットより 鎌倉写実彫刻の代表作 俊乗坊重源上人坐像 国宝・快慶作堂内は薄暗くて観えにくく、マムはしつこく近寄り、舐めるようにみちゃいます。リアルなシワや前のめりの首なぞ、大仕事を成しえる僧侶の老獪さが見て取れる具象彫刻でっす。 胸の振り子がブンブン揺れてきます。しっかとながめて、いざ 寺務所へ!三輪途道先生の模刻に会える~。オッレ!
2007.12.26
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う~、今日は弁解の巻!マムちゃんは早く奈良を片付けたいのですが、合気道のウェブの更新が先決で、やっとそれを終了させたのですが、もう腰が限界!!椅子に座っておられないので 西大寺さんの文殊菩薩さんに免じて今日は休ませてくださいな。それでも足りぬならば、霊験あらたかな長寿犬のグレース登場・・・17才と11ヶ月。おやすみなさい。
2007.12.25
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鐘楼 国宝・奈良時代梵鐘総高3.86m、口径2.71m、重量26.3t撞木ケヤキ造り、長さ4.48m、直径30cm、重さ180kg、金具を入れると約200kg 日本三名鐘といわれ「勢いは奈良の東大寺、形は宇治の平等院、声は近江の園城寺(三井寺)」と、語られています。 人呼んで奈良太郎とは私のことでっす!ペタァシ! 友情出演 法隆寺 手水のペタシくんペタシ・・・マムが強調、断定、確定 を示す記号みたいなもの 冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良6 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良7 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良8 二月堂 手水舎 冬浅き奈良9 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良10 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.23
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法華堂内部 パンフレットより12月16日(日)午前11:50大好きな法華堂にやってきました。当然、混んでいます! 普段、人けのないお堂での鑑賞法は「不空羂索観音さま」(ふくうけんじゃくかんのん)の前の畳の段に座りぼーっとします。閉館前だと、人が入ってきませんので、寝転んだりしちゃってます。目を半眼にして涙目にうつる立像の幽玄なこと!仏像鑑賞の醍醐味ね。この不空羂索観音さまは悩める衆生すべてをすくいとるために投げ縄状の網をもっておいでです。それで魚をすくうようにしてワタシラをすくって救う・・・わけ。パンフレットより 不空羂索観音像 国宝天平時代天平の昔、金箔に輝くこの観音さまをうわさをきいてやってきた人々はその美しさ大きさに見惚れ、ひれ伏したのでしょうね。そして救いを請い、救われることを確信したのでしょう。3.6メートルのお像の頭上には二万数千個におよぶという色とりどりの宝玉でかざられた冠をいただいておいでです。パンフレットより 宝冠不空羂索観音さまの脇におられるのがマム中学生時のひとめぼれ菩薩、日光・月光菩薩さまです。 前置きがながすぎましたね。これが秘仏12月16日のみ姿をあらわされる、「執金剛神立像」(しゅこんごうしんりゅうぞう)。パンフレットより 執金剛神像(秘仏) 国宝天平時代仏敵より人々を守ろうとなさるお顔の形相の怖さもさることながら腕の脈が今にも波打つような描写。天平彫刻の傑作といわれています。この像は不空羂索観音立像の背の厨子に普段は安置されています。 空羂索観音さまにて述べましたが、いにしえの人々は、絢爛な彩りと、パンフレットより この世のものではない形相・体躯に仰天し、腰をぬかし、信心したのでしょう。今でこそ、侘び寂びがもてはやされていますが、本来の日のもとの民はそういうものには目もくれなかったのではないでしょうか。 6月の法華堂まだ、二月堂、四月堂もこのエリアにあるし、下の鐘楼エリアには俊乗堂、行基堂、念仏堂もあるわ~。1時には寺務所にも行かないといけないのに~。いそげ、ぎっくり腰号のマムよ! 冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良6 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良7 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良8 二月堂 手水舎 冬浅き奈良9 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良10 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.23
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ちょっとお堅いお話ですが。東大寺は、「発願聖武天皇」・「勧進行基菩薩」・「開山良弁僧正」・「開眼導師菩提僊那」、の四聖(ししょう)の協力により造立されたお寺です。 故に、、「四聖建立の寺」ともいわれています。 12月16日(日)午前11:20四聖のひとり、良弁僧正がまつられている「開山堂」の特別開扉は1年に1日。12月16日のみなわけで、その16日が今回は日曜日というわけで、思いもかけない人出。 国宝 開山堂 で、胸の振り子が振りきれる前に、長蛇の列に立ち並ぶ前にぎっくり腰が折れそうに痛いマムなんだけれど・・・。初、良弁さんの以外性に痛みを忘れるマムちゃんです。 八角造りの厨子の天上、側壁には桃色がかった朱色や萌黄色の散華が舞っており、とても典雅で、竜笛やら笙の音色が天から降ってきそうでした。 さて、そこにおわす良弁僧正(ろうべんそうじょう)はちょっと高僧のイメージ・・・たとえば、痩せている とか年寄り とか ね。と違って、健康優良児!で、エネルギッシュな壮年。血色良く、が体のしっかりした、袋叩きを怖れずに言えば、仕事の出来る営業部長、宅麻伸!・・・風でした!↓↓↓パンフレットより 良弁上人坐像 (国宝、平安時代、木造、高さ92・4センチ) 冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良6 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良7 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良8 二月堂 手水舎 冬浅き奈良9 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良10 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.21
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東大寺 知足院12月16日(日)午前11:00ポツポツと雨の降る中、思惟山五劫院より東大寺へともどります。いそげ、開山堂なんですが、子供の頃から道草癖あり! 今回気付いた新たなる性癖!階段好き・・・ね。えらく落剥した階段。捨ててはおけません。で、あがってみると 「知足院」。ここはね、奈良の県花および奈良市の花の「奈良の八重桜」の原木が植わっている場所なんだなあ。いにしえの 奈良の都の八重桜 けふここのへに 匂ひぬるかなに、歌われた八重桜の同種があるわけ。まっ、いつもの知ってもなんにも得にならないマム情報ね! マムの大好きな道を通り開山堂へむかうのだけれど キョロキョロしていると発見!↓ この、遊びほうけている字!見覚えありだなあ。莫山先生じゃあなかろうか?ちがうかなあ と 思いつつ開山堂到着! 開山堂すごい行列にびっくりです。この中に良弁(ろうべん)さんがごじゃると思うと、マムの胸の振り子は否応にも振り切っちゃいます。 冬あさき講堂跡冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良6 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良7 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良8 二月堂 手水舎 冬浅き奈良9 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良10 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.20
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思惟山五劫院(しゆいさんごこういん) 12月16日(日曜日)午前10時15分奈良県奈良市北御門町TEL:0742-22-7694 アフロ阿弥陀仏のおわす「思惟山五劫院に到着。ここは東大寺の末寺で、公慶上人の墓地やや重源上人の碑がある由緒ただしきお寺さんです。 「劫」というのは時間の単位をあらわし、一劫とは、「40里立方の大きな石に、天女が3年に1度舞い降りてきて、衣でその石を撫でる。それを繰り返して、その大きな石が擦り切れて無くなるまでの時間」ということ!で、五劫は×5倍だからものすご~く永い間ね。その永い間、ワタシラを救わんがために思惟されたので、髪がどんどんのびてアフロみたいになっちゃったわけ。こんなふうに↓↓↓ 五劫思惟阿弥陀菩薩(パンフレットより)顔は童顔で可愛かったですよ。体もポッテリとして金太郎さんみたいな阿弥陀さまでした。アフロヘアーの金太郎に決まり!東大寺の重源上人がもたらしたものと伝えられており、東大寺勧進所にも類似のアフロさんがおられます。 見返り地蔵と朝日地蔵墓地入り口には、「見返り地蔵さんと朝日地蔵さんの祠」があります。正面をむいていないお地蔵さま・・・珍しいですよね。「救われていない者はいないか」、「誰も置き去りにしていないか」と、何度も振り返りながらワタシラの心配をして下さっているわけです。 見返り地蔵ありがたいことですね。 公慶上人大五輪石塔公慶上人の肖像彫刻は東大寺の公慶堂に安置されているのですが、開かずのお堂・・・見せてもらえません!見たい! 雨がポツリポツリ。さあて、痛い腰をさすりながら良弁さんのおらっしゃる東大寺開山堂へまいりましょう。
2007.12.19
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奈良 マンホール今回の奈良行きは今までになくテンションがあがります。12月16日の若草山一体は賑やかです。 春日大社は若宮祭。*東大寺では、秘仏特別開扉。開山堂:良弁僧正(ろうべんそうじょう)坐像法華堂(三月堂):執金剛神立像(しゅこんごうじんりゅうぞう)俊乗堂:俊乗上人坐像(=重源)(しゅんじょうしょうにんざぞう) そりゃあもう、胸の振り子は揺れっぱなし。なのに、状況はさらにヒートアップ!だって、ですよっ。敬愛する三輪途道(上原三千代)先生の俊乗上人坐像(=重源上人)の模刻の安置場所がわかったうえに、拝観することができるということが、三輪先生より知らされたわけです!!!もう胸の振り子は振りきれそう。 で、12月16日(日曜日)前々日の金曜日夜。合気道稽古中にぎっくり腰になっちゃってさあ大変。そして前夜の土曜日。さあて寝るぞとベッドに入った瞬間。ベキッ!メガネをお尻でふんずけて、さあ大変。視力0.04のマムちゃん・・・・・・は、途方に暮れる間もなく、即ボンドでレンズをくっつけてフレームを力いっぱい曲げて窮地を乗り越えて・・・・・・おやすみなさい。マムちゃんらしいナイスな前夜祭で文句無しの盛りあがりでっす。 12月16日(日曜日)9時30分お~、奈良は寒いです。が、ぎっくり腰ベルトをしっかり巻いたマムちゃんは急がねばなりません。なぜならば、東大寺正倉院裏手の「思惟山五劫院(しゆいさんごこういん)」に「アフロヘアー弥陀仏」を見に行かねばならぬのです。お寺さんとの約束は10時。この五劫院は観光化されていないので、電話で予約しないと拝観ができないわけです。さあ、いそぎます。寄り道厳禁。写真をとったりしないのよ!と、ずんずん歩くんだけれど、奈良博物館の前、氷室神社並びに来ちゃうとやっぱり立ち止まって、シャッター押しちゃうのね。 日吉館↑日吉館ね。奈良ホテルと同様に有名な元旅館。ここに泊まったことあるよっていったら羨ましがられたりします。文人たちがこよなく愛した旅館です。マムも若い頃、泊まりました。かの三輪先生も重源上人模刻の最中は泊まっておいでです。宿帳をみると凄いの!會津八一はしょっちゅだしに志賀直哉、「古寺巡礼」の和辻哲郎、亀井勝一郎、広津和郎、哲学者・西田幾多郎、映画監督・小林正樹の名が・・・。看板はもうなくなっていますが、會津八一が揮毫したどうどたるものでした。ボロボロの部屋に八一の書がかかっていました。名物はスキヤキでアルコールは厳禁。名物肝っ玉女将の田村さんはみんなに愛されて、NHKの連ドラで「あおによし」と題されて放映されたこともありました。その時は「都館」という旅館名だったな~。 南大門やっぱり撮りたくなっちゃう南大門。急がないと、間に合わないのになあ。 指図堂指図堂にはおっかない坊さんの坐像があるの。 ね、こわいでしょ!お縁におきっぱなしなのね。今度、東大寺に行ったら聞いてみよっと。ナゼオキッパナシアルカ? 正倉院正倉院脇通過です!正倉院は平日の10時から15時までのみ外観を見る事ができるんです。ということはマムはまずはみられない。ってことで、柵の空間からパチリ。もう10時は無理ね。実は、やっぱり鹿が好きなわけで講堂跡で戯れちゃったんです。でも勿論、行きました。アフロ仏のおらっしゃる五劫院へ。遅刻したけどね。ペコリ。 冬あさき講堂跡冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 法華堂 秘仏執金剛神立像 冬浅き奈良6 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良7 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良8 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良9 二月堂 手水舎 冬浅き奈良10 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良11 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.18
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今、奈良ですっ!さきほど、マムの横に撮影で玉木ひろし(?)がいました。知らないでエキストラにマムは混ざってたのでつまみだされちゃいました。だって駅構内が混雑してるだけだと思って右往左往しての。周りにいた女の子たちは大騒ぎ。携帯カメラはパチパチだし、携帯で誰かに「超スゴイ」と感激を激しく伝えてる子と大変な騒ぎ!マムは顔が異常に小さなヒョロリさんが誰だかわからず、教えてもらいました。それで玉木ひろし、アレ?こうじだっけ?ってわかったけど、知らん!「のだめ」に出たんです、とまで教えてくれたけど見とらん。とにかく顔が凄い小さかっくって鉛筆みたいでした。思いもかけない、初冬の奈良のオープニングですっ。ペコリ冬浅き奈良1 日吉館のこと 冬浅き奈良2 思惟山五劫院のアフロ阿弥陀仏 冬浅き奈良3 東大寺 知足院 冬浅き奈良4 開山堂 良弁上人坐像 冬浅き奈良5 鐘楼の丘 奈良太郎 冬浅き奈良6 俊乗坊重源上人坐像 冬浅き奈良7 重源上人模刻と三輪途道先生 冬浅き奈良8 二月堂 手水舎 冬浅き奈良9 西大寺 文殊菩薩さまと善財童子 冬浅き奈良10 夜の興福寺 南円・三重塔
2007.12.16
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ドイツのクリスマスパン菓子 シュトーレン マムちゃん、仕事柄・・・繁忙季!その上、冬の奈良に行けたらな~なんて画策しているゆえに、体力温存せねばねば・・・ということで、1週間ほど、ブログをお休みして23時には白河夜船とまいりませう。どなたさまも、ご・き・げ・ん・よ・う♪くるみパンの窯出し バターロール シュロットブロート フランスパンまるでからすのパンやさんのようないそがしさ!それでは、こんどこそごきげんようおやすみあそばせ♪
2007.12.07
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「月の舟」という作品を写真でみてマムは三輪さんにぞっこんになったわけです。当時は上原さんという名前でした。お年をめしたかたを想像していたわけですが、やんちゃな猫や豚の彫刻を見るにつけ、こりゃあ、若いなと思ったものです。が、まさか、この女性が東大寺に肖像彫刻を依頼されるほどの人だとは想像だにしていませんでした。東大寺に奉納するということがどんなに凄いことかというとですねっ。例えばですよ、三輪途道さんは、運慶快慶と同等に未来永劫に語られるということなわけです。 そして、賞歴もなにもない若い女性にですよ、東大寺1250年祭にあわせて菩提僊那僧正の肖像彫刻を依頼した東大寺の心眼の確かさね。あるいは鷹揚さ。それに応えた三輪さんの凄さね。よくプッレシャーに潰れなかったなあと思いますよ。 本来なら、東大寺のおかかえ仏師に依頼すべきものなわけです。当然、仏師集団の嫉妬やらがあったと思うのですが、東大寺は三輪さんの耳にはマイナスになるようなことは一切いれなかったとのことです。 三輪さんはこれだけの仕事をなさったというのに、一切の「仏師の営業」をなさっていないと笑いながら仰います。30分ほどざっくばらんに話ました。制作にまつわる愉快なお話を伺ったのですが、ここに書きつらねるとブログねたに聞いたようで、詳細はマムの心の中に貯金しておきますね。 今回の個展ですが、抽斗の多い三輪さんのお茶目な面で辛らつな面が強いモチーフになっています。肖像彫刻を思い描かれて訪れられたら戸惑われるかもしれません・・・ことよ♪ウフフ。○三輪途道個展 その1○重源上人模刻と三輪途道先生(奈良にて)
2007.12.04
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今日、マムはウキウキしています。マムがとっても尊敬しお慕いしている現代具象彫刻家の「三輪途道」先生にお会いすることができたのです。三輪途道 展 (上原三千代より改名)MIWA Michiyo Exhibition―育児の作法―2007年12月3日 - 15日ガレリアグラフィカ東京都中央区銀座6-13-4 銀座S2ビル 03-5550-1335午前11時~午後7時、最終日は1階は5時まで、日曜日休廊三輪さんは大学の修了制作に、東大寺俊上房重源上人像を模刻され、東大寺に寄贈されています。なんだか、こう書くととっても簡単なことですが、一介(無名)の学生に普段は一般に公開されていない俊乗堂の重源上人像を修了制作のモデルとして了承することの物凄さ! 鷹揚さ!東大寺の懐の深さと、上原さん(現、三輪さん)の探求心と、怖いもの知らずの性格と運の強さと才能の、全てが合致した縁があってこその業なのです。ちなみに、俊乗堂は年2回だけ、7月5日・12月16日のみ開扉されます。さて、その模刻はそれはそれは精巧なものと伝えきいています。当然、その上原版重源上人像は東大寺におさめられて、今日(12/3)三輪さん(上原さん)にお聞きしたところ、現在東大寺の写経場に安置されているとのことでした。その出来がいかによかったかは、東大寺さんは本来、おかかえ仏師に依頼すべき「四聖の一人である菩提僊那像」の肖像彫刻制作を上原三千代さんに依頼されたことでわかります。このことがあって上原さんは日光山 輪王寺の七福神のうちの四体もおつくりになっています。この七福神はいつでも拝観可能とのことです。そういう超一級の彫刻家さんにマムは今日会えたわけです。とってもおっかない方かなと思っていたら・・・。ギャラリーに入ると、とても明るい女性がいて・・・???と思いきや三輪途道(上原三千代)さんだったわけです。マムは思わず「全然雰囲気ちがう」と言っちゃって、そしたら三輪先生は、明るく言い放たれました。「フットワーク軽いんですよ」。マムはもう、ホント嬉しくなっちゃいました。話のはずむこと!!!修了制作の時のこと。菩提僊那像(ぼだいせんなぞう)のこと。当然、東大寺さんの話ね。得度してもいいね・・・なんて言ったりして(ホントいいんです)。「東大寺友の会」なわけです。今回の作品展は「育児の作法」と名付けられています。上原さんは、一児の母となり母乳でお子さんを育てられました。が、働く母親の大多数はミルクで育てざるを得ないという事実を「乳母と私」という作品に昇華されるわけです。その作品はとってもユーモラスですが、?と!。奇妙な、現代の矛盾をあらわしています。三輪途道先生のその他の作品は下記へどうぞ。○ガレリア○三輪途道気さくな三輪先生はカレンダーをくださりその上、お願いしたら気持ちよくサインもくださり、「東大寺へのマムの質問」も、東大寺さんが個展においでになるので聞いてくれるとのこと。そしてわざわざ、マムに連絡くれるというではなないですか!健全であること、タフであること、好奇心のカタマリであること、これがすべて備わった人の余裕あるいは、確かさを痛切に感じました。三輪さんに興味をもたれたかたは「上原三千代先生インタビュー」をご覧ください。*菩提僊那(ぼだいせんな)さまは東大寺大仏 の開眼をなさった方で天竺(インド)の 方といわれています。1966年 群馬県に生まれる 1989年 東京造形大学造形学部美術学科II類(彫刻)卒業 1991年 東京造形大学造形学部美術学科(彫刻)研究生修了 1994年 東京藝術大学大学院美術研究科保存修復技術専攻修了 ○三輪途道先生 月の舟○重源上人模刻と三輪途道先生(奈良にて)
2007.12.03
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ベーカリーオーフェン シュトーレン1台 2,415円 シュトーレンはドイツの典型的な クリスマスパン菓子です。 早いもので、もう12月です。 12月といえば、知る人ぞ知る、 シュトーレンの季節です。 この頃になると、 ドライフルーツ好きさんからの 問いあわせがはじまります。 「いつから出るの?」ってね。 ウフフ、もうでてますよ~。 今年一番乗りのお客さまは迷コメンテーター ピーチクちゃんだったことを発表しておきましょ。 でも、今年はとっても大変でした。 なにが? って。 全ての材料(包材にいたるまで)が、 値上がりしているんです。 それも半端な値上げではありません! レモンピールなんて去年の2倍です! 2倍! そのうえ、ニュース等でご存知と思いますが、 バターが市場から姿を消し出している・・・。 お金をだしても、ないから手に入らない! バターがない! 20年この仕事をやっていますが、このようなことは はじめての非常(異常)事態です!!! まっ、それでもイカ&マムはセッセコッセコ シュトーレンを作りましたとさっ。 生地重量350gに対してフルーツ重量200g強の ゴージャスなシュトーレンをお楽しみあれ♪ 武骨な形はイエス・キリストがお生まれになって はじめておくるみにくるまれた様子、 白いパウダーシュガーは聖夜に降った雪を、 あらわしているといわれています。 マムのつくるシュトーレンは生地にマジパン (アーモンドをペーストしたもの)が練りこまれた 非常にリッチなタイプです。 生地の中にはこのほかに 1ヶ月ラム酒に漬け込まれた 「くるみ、ローストしたアーモンド」、「レーズン サルタナ(白ぶどう)、オレンジの皮、 レモンの皮、イチジク」のドライフルーツが たっぷりはいっています。 香りつけにはシュトーレンスパイス 「ナツメグ、シナモン、メース、カルダン」 を使います。 これらをミキシングしてじっくり1時間以上 かけて焼きこみます。 そして焼きあがるとすぐに溶かしバターに ザンブとつけてひきあげて休む間もなく 即効でグラニュー糖の中に投げいれちゃいます。 で、熱をさましてさらにパウダーシュガーを ふんだんにふりかけて作業終了です。 さてさて、食べかたですがゆめゆめガブリと 食らいつかないでくださいね。 ご想像通り、とっても甘いので 1cmくらいの薄切りでノンシュガーの お飲み物とどうぞ。 去年の話ですが、 うちのグーちゃんは夜中に 棚からシュトーレンをひきずりだして 1台を丸ごと一気食いしちゃいました。 台所中およびグレの顔中、お砂糖だらけでした。 フワフワのシュトーレンを食べたことのある方。 それは残念ながらフルーツケーキでシュトーレン とはいえません。 シュトーレンはその武骨な格好ににあった しっかりとした食感のいかにもドイツらしい逸品です。 マムちゃんは、シュトーレン伝道師なのね。。。 * ドライフルーツ嫌いには拷問のようなパン菓子ね♪ ギャッ! ペタシ。。。
2007.12.02
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