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どうにも…週に一度の更新もできないってのは問題ですね…(反省)8月の末頃より、急ぎの案件が重なり…かといって以前よりの予定は変更できない…そんなわけで慌ただしい日々を過ごしています。もちろん充実した日々なのですが、なにせ現代の「設計」「見積り」という作業はパソコンに向かうことになります。朝の9時から10時間もパソコンに向かう…これは「お外が大好き」なボクにとっては苦痛でもあるのです…(汗)いや、それでも隙間を見つけて「外飯」←(あえてキャンプと呼ばない…笑)したり、「プチ建築探索旅行」したりと…家でゴロゴロなんてする暇は皆無。まぁ、以前より「予定が無ければ事務所で過ごす」という生活なのですが、時間や気持に余裕がないのです。まぁ、泣き言や甘えは許されないので頑張ります!「木津川市州見台」の住宅は10月初旬に着工します。地下に8畳の音楽スタジオを備えるこの家は、白いガルバリウム鋼板の外壁が洗練された印象となります。余計な装飾を省いたディテール&シンプルに構成した大空間のリビングが、お若いクライアントのライフスタイルを物語る素敵な家となるでしょう。。。「奈良市池田町」の町家も10月の着工。14部屋もある邸宅は、一部は十数年、旧家屋部は30年を超えているようです。立派なお家ですが…二人でお住まいになるには使い勝手が良くない…そこで現状の間取りをシャッフル!水回りを中心に、使い勝手と遊び心を両立した空間を実現します!「吉野郡吉野町」では「事務所兼居宅」のプランニングが大詰めに。11月初旬の着工を目指しています。外壁&屋根はガルバリウム鋼板で軽快に仕上げ、吉野の杉や桧を部分的にアレンジします。何よりも使い勝手を最優先したプランレイアウトとマテリアルには「機能美」を感じていただけるでしょう。他には…工場の新築、築100年の古民家再生、倉庫の増築などが。桜井のギャラリー&カフェも、できることなら早めに提案したい。あぁ、新潟の「柏崎プロジェクト」のプランも急がなきゃ… どうやら大型店舗の案件も入ってきそう。なのに10月~11月は出向イベントが山積みなのです。ワークショップ用の流木も足りないから海へ走らなきゃならないな…バックオーダーの木工品は全くの手つかずだし…う~む…睡眠時間を削れば身体を壊す。かといって、他人に任せることが出来る仕事ではない。残念ながら「分身の術」も習得はしていない…なので、いかに効率よく仕事をこなすかが…ボクの「遊び時間を作る」ことにつながるのです。。。(汗笑)
2008.09.28
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台風13号は室戸岬の南側をユックリと散歩中のようですね…多少のパワーダウンはしているようですが、それでも自然の力を甘く見ることは出来ません。最大風速30mって、紙切れが1秒で30mも吹っ飛ぶ(アタリマエですね…)ほどのパワー!とてもじゃないが立っていられない… どうやら今夜には近畿圏から離れていくようですが、日本各地での被害が最小限であるように祈ります…幸いにも、私共の住まう「奈良盆地」は非常に災害が少ない街です。台風が直撃しても周囲を山に囲まれているので市街地での被害は少なく、また降水量も多くはない。河川の氾濫は起こり得ますが、最近は対策改修工事も進んでいるのであまり聞かなくなりました。ただし山間部では雨量も多く、崖崩れなどの被害は頻繁…対策は遅々として進んでいないようです…住宅の設計において、「風」とのかかわりは非常に大きい物です。生活に於いては「心地良く暮す」ために。これに関しては後日にお話ししましょう。そしてもう一つの大きなかかわりは「風を逃がす」ということです。台風などの「強風」や、地形に起因する「突風」は時として家にダメージを与えます。これらの風を上手く逃がす場合、屋根の形状が大きく影響します。また、地形や周囲の状況から強風が予想される場合「風の向き」を考慮する必要があります。年間を通して風が吹いてくる方向が一律な立地の場合、その方位の屋根を低く構えることによって風を「流す」事が出来ます。また「寄せ棟」などの屋根形状ならば、どんな方向からの風も影響は少ないですね。もっとも、充分に検討した構造であれば「常識的」な範囲の強風では問題ありませんが…「念には念を」とお考えならば、検討課題の一つとして覚えておいてください。
2008.09.19
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…食事中の方には…申し訳ありません…(汗笑)加賀温泉郷にある日本自動車博物館。世界中の名車はもとより昭和の時代を走り回った大衆車等も数多く展示されています。旅のついでに立ち寄ったのですが、車好きにはたまらない!時の経つのも忘れて広い場内をテクテクと。。。で、こちらにはもう一つの「展示物」が…「世界のトイレ」が何十と集められているのです!すべてのトイレは使用可能で、実際に使い心地?を試していただけます。なんとも…オーナーさんの遊び心が伝わってきます。日本自動車博物館の全景。豪華で意匠的な建物です。男性用トイレはこんな感じにズラズラ~っと…これはどこの国のだっけ…忘れました…こちらはスゥエーデン製。シンプルで繊細なデザインですね!アメリカ製です。薄黄色に金の縁取り、微妙な高さのロータンク…淡いピンクのぼかしが可愛いフランス製の便器。やはり質実剛健が基本?のドイツ製です。オーストラリア製。木製の便座とフタは木工芸品です。こちらはオーストリアの物。浮き彫りのレリーフが施されています。トイレにここまでの装飾ってのは…凄いね…(汗笑)各国の「お国柄」なんてのを感じますね。日本製じゃこんなのは無いですね…抗菌処理やウォッシュレットの機能は世界一なんだろうけど、遊び心がないなぁ。特殊なカラーのものは高いしね。これらのトイレを輸入することは可能ではあるのですが、問題は水栓接続金具。これは各国によって基準がちがうのです。ボルトオンで交換できるようなアタッチメントがあれば良いのですが、さすがに需要が少ないとメーカーも作らないだろうしね…残念。ただ、アメリカ製やイタリア製のの一部の商品は対応している物もあります。どうしても憧れるって方は輸入商社にお問い合わせ下さい。うん…トイレ本体にペイントするってのはどうだろう…だれかチャレンジしませんか?(汗笑)
2008.09.12
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分類的には「近代建築」になるのでしょうが…素晴らしい建物です。その外観は、白亜の洋館のようで、今では三国を代表するランドマークとして親しまれています。三国湊が最も栄えた明治12年(1879年)オランダ人エッセルによってデザインされた木造五階建八角形というユニークな形状の小学校「龍翔小学校」の外観を模して復元し、三国全体を見渡せ白山を遠望し坂井平野を眼下に見下ろす緑ヶ丘の高台に鉄骨鉄筋コンクリート造で完成、昭和56年(1981年)11月に開館しました。……はい、コピペです…(汗笑) HPはこちら→ 【龍翔館】月末の「プチ旅」で立ち寄ったのですが、なかなか素晴らしいデザインです。何よりも、このディテールが明治の時代に木造で建てられてたって事がスゴイ!もちろん、日本には巨大な木造建築物を作る技術があったので、大工さんにとっては「たいしたことねぇや!」と思ったのかもしれませんが…(謎)「三国」の町の文化などの展示も興味深かったのですが、楽しかったのはエッセル氏の五男によるトリックアート。見たことのある「だまし絵」は彼の作品だったことを初めて知りました。究極の建築ディテールってのは、こんな物に「隠れた共通点」があるのかもしれませんね。。。(笑)駐車場から見た外観です。現在の建物はRC。これが木造で造られてたことが素晴らしい。。。冬至の建物の模型。一階の大空間は「全天候型体育館」だったとか…(凄)
2008.09.08
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