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サロマンブルーメンバー鈴木健司さん
やまやろうさん
マキ816さんComments
6/12 にデモに参加したが、 そこで織田朝日さんと対面 した。その時に、織田朝日さんの難民に関する著書があることを知り、ある日の入管という漫画を読んだ。入管に関する四コマ漫画が 約 100 本、入管キーワードが 19 個、コラムが 3 話掲載 されていて、入管を理解 しやすい内容だった。
入管の職員の収容者や面会者に対する態度が
酷くて、
読んでいて、どうにかならないのかと
イライラしてしまった。ルールがあっても守られていないような感じで、いい加減な施設だと感じた。もし、真面目で問題意識がある人が入管の職員に
なったとしても、周りの職員の態度の悪さや施設の環境の不備や改善されない入管関連のルールに疑問を抱き、こんな職場では働けないと感じて辞職してしまうから、酷い職員がメインになってしまうの
かしらと、勝手に想像してしまうくらいに、入管はおかしいと感じる。一旦解体すべきだと思う。
日本とキューバ以外なら、サハラ砂漠でもいい
から、他国に行きたいと志願して、実際に他国に
行った女性が登場する四コマがあるが、入管で酷い扱いをされたら、そう思うのも仕方ないと思う。
第三国に行くのも、余程運が良くなければ不可能に近いという事実は、この漫画を読み初めて知った。今までは、日本で辛い思いをするなら、他国で暮らした方が余程ましで、そうするのは難しくないと勘違いしていた。ならば、日本ももっと難民認定率を上げるべきではないか。
入管で、タバコを禁止されたりの酷い仕打ちを
受け、入管の人は悪いけど、日本人は悪くないと
援護する外国人が登場する四コマがあるが、入管の人も日本人なわけで、その外国人に申し訳ないと感じた。非喫煙者の僕からすると、どんな人でも、
タバコを吸わずにすむのなら、健康のためにも
吸ってほしくない気がするので、それ以外でストレスが解消できるようにしてあげてほしい。スマホや携帯を使用可にしたり、おやつを自由に食べられ
たりしたら、精神的に多少は落ち着くのでは
ないか。
入管の職員の嫌がらせが原因で、デニズさんが懲罰房に閉じ込められ、それも一因で自殺未遂を
繰り返したと書かれていたコラムがあり、正しく
大人のいじめではないかと起こりたくなった。
こんな大人がいるから、子どものいじめも減らないのではと思ってしまう。デニズさんの手首の写真が掲載されていたが、傷の範囲が酷くて、見ていて
辛くなった。入管の職員は、上層部だろうが現場の人だろうが、人権研修をきちんとしないと、こう
いう事は撲滅しないような気がする。
この漫画を読んでいると、絵はほんわかしていて
良いのだが、気が滅入る内容で、どうしても暗い気持ちになってしまう。入管の在り方にメスが
なかなか入らない状況に絶望感を抱いてしまう。
最後の四コマで、織田さんがいつか誰も収容され
なくなる、そんな時代が必ず来ると私は信じて
いると語っていて、前向きな思いが叶うよう、
1
人でも多くの人が、入管に関して疑問を持ち、声を
上げていけたらいいのにと思う。僕も、これからも入管の問題を忘れずに過ごしていきたい。
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