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2011.01.21

老親介護問題をつぶやく４

テーマ： ё・ぼ・や・き・ё(1794)

カテゴリ：家庭・家族

　2010年11月8日のつぶやき。

義母に直接確認した。 ●同居→しない。ただし、世話にはならずいずれは介護施設に入ると決めてもいない。情報不足なので現段階では検討のしようがない、が正しいかな。具体的にどこにどういう施設があるのか、利用できるサービスにはどんなものがあるのか…等々の情報を集めて欲しいと言われた。
2010年11月8日 15:18:58JST webから

とりあえず、泊まりの件は置いといて…安心した。たまたま同じバスに乗り合わせたのも何かの運命かもしれない。義母と話ができて本当に良かった。
2010年11月8日 15:21:00JST webから

義母の名（迷）言。『同居は、お金のない人たちがするものなのよ』
2010年11月8日 15:30:29JST webから

　ドラムレッスンの帰りに偶然義母と同じバスに乗り合わせたので、私から誘い家で少し話をしました。義母自身は我々息子夫婦との同居は考えていないようです。それに義母はまだ元気なので、自分自身が介護されることは想像できないのかもしれません。でも、今考えなくてはならないのは義父の介護をどうするか、です。どうするの？

　助けを求められたら５分以内に駆けつけられます。しかし、ウチと義父母宅との約200mの距離は、良くも悪くも着かず離れずなんですよね。介護や支援は咄嗟の助けを必要としますから、声の届く範囲に誰かがいなくては意味がありません。どうするの？

　そして翌11/9に義父が泊まりにきました。間際のお願いだったので仕事のシフト変更はもう無理。義父には自宅で夕食も入浴も済ませ、家族全員が確実に揃う夜９時に来てもらいました。一昨日からの私のツイートを見た旦那が私に気をつかい、ほとんど義父の接待係に（笑）…おいおい、こんなにサービスしたら居心地が良すぎて、お義父さんが居着いちゃうよ！

隣の部屋で義父が就寝中につき、そろりそろりと活動中。でも何となく落ち着かないから、もう寝よう…。
2010年11月10日 00:01:43JST webから

義父は約束通り、滞在時間約９時間の「素泊まり」で帰りました。我が家での寝心地は、たいそう快適だったようです。心配したほどのストレスは感じませんでしたが…まぁなんつーか、気にしだすとキリがないので、意識的に”意識から消す”よう努めてました。平常心、平常心…。
2010年11月10日 10:14:01JST webから

私の性格上、気にし出すと先走ってあれこれ心配するので、ある程度放置あるいは無視（言葉は悪いですが）するくらいの方が、精神衛生上良いかもしれません。そういう意味では、やはり予行演習だったのかも。
2010年11月10日 10:17:22JST webから

でもやっぱり年寄りには気を使う。数年前には当たり前にできたことができなくなっている。家の中のちょっとした段差につまずかないだろうかとか、トイレ間に合うだろうかとか、朝起きたら布団の中で（ピー）んでたらどうしようとか。年末で89歳だし。
2010年11月10日 10:25:53JST webから

　たまにお預かりするだけなら、旦那の協力があれば何とかなるとは思います。でも、これが連日となると…うーん。いつもは義父が泊まった部屋で寝ている私の寝場所はいずこ？（結局、２階のドラムセットの脇で寝た）