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福島県立美術館(右ウイングは県立図書館)ふくしま近代美術館 開館十周年記念アンドリュー・ワイエスの世界展アーティスト:アンドリュー・ワイエス(1917-2009)タイトル:クリスティーナの世界制作年:1948年 素材:パネル/テンペラサイズ:81.9X121.3cm所蔵:ニューヨーク近代美術館展覧会会期:2011年3月5日ー5月8日会場:ふくしま近代美術館/福島県福島市、日本これは、原田マハの小説「モダン」に収録されている短編「中断された展覧会の記憶」の中に作品の裏にはられる予定だった履歴ラベルです。原田マハはこの現実の震災の記憶に、アメリカの国民的画家であるワイエスの名作と、困難に立ち向かう人々の姿を美しくシンクロさせてこの物語を書き上げています。2011年3月11日の震災当日に実際に開催されていたのは「スタジオジブリ・レイアウト展」でしたので、この話はフィクションです。モデルになったのは福島県立美術館です。震災を乗り越えて、現在も山を背景に美しい建築物として活動中です。ここに出かけてきました。企画展もありましたが、常設展だけみてきました。アンドリュー・ワイエスやモネの作品も収蔵されているようですが、貸し出し中でした。しかし、建物のつくりはとても落ち着いてゆったりと作品を見て歩くことができました。中でも会津塗作家の作品がすごい。「あけねさす」折笠光助(1940-)このほか内外の彫刻や絵画も展示されています。しっかり見て疲れたところでレストランでカレーとコロッケを食べました。窓からは水辺とその奥、エントランス両側に桜の並木があり春には美しいゲートになるでしょう。その桜も小説の中で紹介されていました。風が池の水面にきれいな波紋を作り、ツバメが水面の虫をキャッチしては飛び去って行きます。コーヒーを飲みながらゆったりととした時間を過ごしました。美術館は展示も魅力的ですが建物自体も見る価値があります。
2026.06.05
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リト@葉っぱ切り絵の美術館(リト リーフアート ミュージアム福島)見に行きました。小さな葉っぱを切り込んで切り絵を作っています。館内には葉っぱの切り絵がたくさん展示されています。葉っぱの形や葉脈を生かして、葉っぱの中に小さな世界を映しだしています。そのたくさんの作品。縦横10cmにもみたない葉っぱです。そのなかに、やさしく、楽しい世界を表現しています。次はパンフレットです。リンクはこちらです。みずみずしい緑の葉っぱの切り絵を空や風景を背景に撮影した写真を見ることができます。リト リーフアート ミュージアム 福島やさしい、ほっこりとした時間を過ごしてきました。
2026.06.04
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