高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

PR

×

プロフィール

cyn1953

cyn1953

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

cyn1953 @ Re:オール電化電力使用量年間のまとめ;気温と相関(01/02) 明けましておめでとうございます いつも、…
O.Rie@ Re:オール電化電力使用量年間のまとめ;気温と相関(01/02) ベンゼン屋さん こんにちは! 明けまして…
cyn1953 @ Re[1]:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) えみりんNさんへ ブログを見ていただきあ…
cyn1953 @ Re[1]:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) 三輪紀代子さんへ 連絡ありがとうございま…
三輪紀代子@ Re:地質標本館を訪ねました;結晶構造雛段飾りおもしろい(03/09) こんにちは!ピッチ先生!先生にメッセー…

サイド自由欄

楽天プロフィールをフォローしていただくと
ブログの更新がすぐわかります

[問い合わせ] benzeneya☆yahoo.co.jp
☆→@

分子と人間 (SAライブラリー) [ ピーター・W.アトキンス ]
身近な分子たち 空気・植物・食物のもと

紙書籍版もあります



2019.04.17
XML
テーマ: 化学(351)
カテゴリ: 実験開発
昨年に引き続き「分離」の生徒実験を行いました。
予備実験:蒸留・ペーパークロマトグラフィー・ろ過 →18/4/10ブログ
生徒実験:蒸留・ペーパークロマトグラフィー・ろ過 →18/4/12ブログ

今年は(有)桐山製作所https://www.kiriyama.co.jp/index.htmlの少量減圧蒸留装置を買ってもらいました。
肉厚なガラスなのでちょっとした落下事故でも割れません。
特に、枝付きフラスコの枝を折ってしまう事故がなくなって安心して生徒に扱ってもらえます。

各パーツの接続はシリコンゴムです。なお、アダプターの減圧吸引口は開放して実験します。
また、枝付きフラスコがこれまでの300mLから100mLになり蒸留時間が少なくてすみました。

教卓にはこれまでの(よく教科書に出てくる)実験装置(左)と桐山製の蒸留装置(右)を並べています。

左の蒸留装置は間違いがあり、実験前に間違い探しをしてもらいました。

蒸留する液体の量、沸騰石、冷却水を流す方向、温度計の位置、アダプターの先のゴム密閉が間違いです。
実験前に実験書を渡し、事前に実験のイメージトレーニングしてもらっていますので、生徒はすぐ見つけます。


その後、バーナーの扱い方など実験上の注意をします。
ここまで、授業開始から15分。実験操作は15分で終わります。
枝付きフラスコの方に赤ワイン(アルコール濃度17%)を20mL入れて加熱します。
留出開始の温度や赤ワイン・留分の匂いや感触を記録してもらいます。
最後に、留分を蒸発ざらに移してガスマッチで点火、濃度の高いエタノールなので綺麗に燃えます。

残りの15分でぺーパークロマトグラフィーによる、水性ペン黒と赤の色素の分離、
ろ過によるパウダーシュガーから、デンプンの分離を行います。
以上の操作と結果については昨年のリンク(予備実験の方)を上に貼っておきますので、そちらをご覧ください。
最後の5分で後片付けをして終了です。
実験テキストです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.04.17 21:07:26
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: