2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
全31件 (31件中 1-31件目)
1
子供は最初から勉強嫌いか?最初子供は真白だったはず。食わず嫌いにさせる見せ方がいけないのではないか。好きにさせられない。大人の責任を見逃してないか。その教科が嫌いでは無く、自分がその良さを伝えられないだけ。先ず、相手を疑うより、自分を疑え。先生が好きだと、その教科は好きになる。そうじゃなかったかな?好きだったり人、尊敬する人が夢中になってれば、その魅力に首を突っ込みたくなるのは人情でしょう。学校だけじゃない。へこんでいても、楽しい毎日。だって、それは自分が選んできたのだから。大人も楽しめば、こどもも楽し。胸を張って子供達に生きていく、工夫や想像する楽しさを教えよう。
2003.10.31
コメント(0)
こんだけいろいろ自分の都合でしか考えない悪い奴が出てくる世の中になっているんで、理論武装は必須だね。。もちろん理論だけではダメで「鼻がきく」奴にならないとね。相手にコントロールされてはいけない。自分のスタンスをキチンと持たないとやられてしまう。今までの苦労が水の泡になってしまう。疑うことは悪い事じゃない。その中の本質を見抜く力を持ちましょう。化粧の下には何がある。 あ~恐ろしい。
2003.10.30
コメント(0)
名刺を持っている人は沢山いるでしょうが、自分のチラシをもってる人は少ないのではないでしょうか。自己PRシートなんですが、チラシの方がなんだか毎日配信って感じだし、ちょっとすぐ読めて身近ですよね。言い方一つで内容までおすまし、リクルーティングって感じが身近に感じますよね。個人HPも電子チラシの一種でしょうが、パソコンでじっくり拝見しないとなかなか。でも、紙ベースだとハンディだし、本人から直接もらうインパクトの点からいってもライブ感が違うみたいです。デジタルが進めば、アナログにプレミアがつく。ハードは余り変わらなくなってきたから、発信力が勝負。オリジナルだ。オリジナルっていってもそんなに違った事出来ない。自分の顔や思いはオリジナル、指紋もまたとない。またとないと言えば人生そのもの。マジック一つで自分の字で書いてコピーを取れば大量生産。カッコイイ名刺より伝わるかも知れない。それは腕次第。まだまだ、人がしないうちに頭をひねってチラシづくりに精を出そう。
2003.10.29
コメント(0)
名刺は皆持ってるかもしれないけど、載せてる事って会社の名前と肩書き、自分の名前、連絡先こんなものでしょうかね。なになに、自分は会社員だから、変なのは作れないって?でも、offタイムにも同じのって無粋じゃないですか?個人で自腹で作るなら文句は言われないでしょう。交流会等で面白い名刺をもらうと嬉しいですよね。名刺入れで数ある中、勝ち上がっていく名刺を作りましょう。じゃあ「7時から名刺」ってのはどうですか?名刺自体が話題になるくらいのインパクトを持たせる。でも、インパクト重視でマイナスイメージを与えることもあります。それはトライアンドエラー、センスを磨いていくことです。カッコイイと思った人のもののアレンジ(世の中ではパクリとも言われている。)して街の印刷でもよし、パソコンで自作もよし。必ず、相手からの評価をもらうから、安価で少量から始める。自分イメージを相手が名刺を分身にしてホンネを話してくれる。他人から見た自分イメージをマーケッティングしながら、長所を伸ばし、短所を修正していく。名刺一枚で色んなことが出来ます。アイディア次第で自分の思い通りに裏も使って存分やらかそう。あの小さな世界に自分を表現してみましょう。自分を見直すきっかけと新しい自分、人間関係が手にはいるでしょう。
2003.10.28
コメント(0)
揺れる感情に牽引され生きている。周りの刺激と自分の受ける感性で感情は左右される。やはり毎日をどういう気持ちで生きるかで、人生の価値は決まっていくんだろうと思う。イヤな事を積極的になかなかしないと思うし、先ず好きな事を少しずつやってみたらどうでしょう。イザという時、続けているということ事は強い。継続は力也、自分の中に積み上げた実績が自分を動かしてくれる。ここで大事なのは張り切り過ぎ無いこと。周りとの競争に疲れてやめてしまうより、自分の潜在能力を信じてこつこつやろう。川相選手の犠打世界記録もとても地味だけど、多くの人の心を打った。ハデにみえても地味な裏側を持つ方々は多い。多くの共感を受けながら、すこしずつ自分を転がしましょう。
2003.10.27
コメント(0)
情報をキチンと受け容れる力がないと、戦略をうって出れない。生まれて僕らは情報は飛んでくる者だと思っている。周りを見渡しても、ラジオ、テレビ、メール等 口を開けて何かないかを待っている。アクシデントはイヤだけど、ハプニングを期待している。でも、思っているだけでは、何もやってこない。結局自分が動かないと、何も動かない。自分がそうしたけりゃ、動かなくちゃ。そうしない人に限って、裏でブツブツ言ってます。ホラ、あなたのそばにもいませんか?
2003.10.26
コメント(0)
日本人は、人前で手を挙げて自分の思いを伝える事が下手だ。じゃあ、思いがないかというとそうじゃない。言えなかった事を悔やみ、後でこそこそいう事が多い。学級会で手を挙げる事の出来る人は数少ない。世間の状況が厳しくなる中、自分の意見を持ち、正当な権利を守る。悪意のある他人にコントロールされない為、これからを生き抜くスキルとして大事ではないだろうか。
2003.10.25
コメント(0)
人に伝えようとする時、今まで、培われて来た原則に経験載せて伝える。自分で見つけた原則は、数々の例を経験しその共通項なので経験が先立つ。他人が見つけた原則を追試する場合、経験に立脚してないとインパクトが全然弱い。何かしら、自分の中で消化されていないと、伝わらない。人前で講義は原則を伝える、講演は経験を伝える。どちらも、端的に伝えたい核心部分がある。そこを先ず明らかにして伝えていく。実務的なものなら、冒頭に核心を出して、それを裏付けるものを伝えていく。ストーリー性の色濃いモノなら、核心部分をちらつかせながら最後総括する方法が良いかもしれない。
2003.10.24
コメント(0)
昭和53年当時 小学校6年だった僕にとって、「 ザ・ベストテン」は特別なテレビ番組だった。未だ、TBS社員だった久米宏と黒柳徹子ペアの軽快なトーク、ライブな中継、回転式の登場口終了間際の記念写真等、「8時だよ!全員集合」に次ぐ多彩な演出で凄かった。確か最高連続第1位は「ルビーの指環」で14週、最高点99999は「ヤングマン」と記憶している。その後バッタ番組も2つ程他局で放映されていたが、本家には到底及ばなかった。木曜日は塾の日で、30分に一本の電車に間に合えば、9時半に帰宅出来上位ランキングは見ることができた。めでたく中学合格も寮生活を送る四国ではベストテンは放映されておらず、落胆したのは言うまでもない。そんな苦難の中学時代であった。
2003.10.23
コメント(0)
【自治体職員の意識改革を如何にして進めるか】書評コメント投稿しました。薄い本です。タイトルみたいにいかめしい本じゃありません。本誌は、本来、まちや役所の問題を明らかにし、皆に伝える役目をもつ広報誌が情報公開するにあって既得権益や自分の都合重視主義の人間達からの反発を受けながら、心ある編集者の疑問から出発して成果を上げていっています。奮闘する発信者の為、受信側の強い関心で閉ざされた組織に風穴をあけたいものです。これだけの情報生活の時代、無関心は自分の首を絞めます。たまには、言いたいこと言いましょう。みんなで正義の声を上げないと、個人では潰されてしまいます。この厳しい時代、給料削られて頑張って働いて、持っていかれた税金をドブに投げられる様な使い方をされている現実をみれば、皆むかつくでしょ。無為と無能と作為を作るシステムを見逃さない様、注意!
2003.10.22
コメント(0)
この前の日曜、家族で子供向けイベントに行った。僕だけ別の所から来たので、最寄りの駅で待ち合わせ。ふと、何時もテレビで見てる人が目の前にいた。在園、未就園位の男の子を二人連れていた。お父さんの顔だった。自分も子供を連れている時はお父さんの顔なんだろう。声を掛けてもいいかな? でも、仕事中じゃないからな。彼らは人混みの中に消えていった。ああ、もったいないことした。せっかく、知り合えるチャンスだったのに。今度、そんな機会があったら声を掛けてみよう。キチンと挨拶すれば、向こうも快くしてくれるだろう。我も人也、彼も人なり。
2003.10.21
コメント(0)
話を具体的にして為の骨組みが出来たら、全体像に企画を上げていく。タイム・コスト・ヒト・スケジュールのアイテムをに至る。個々の技術力と力の結集させ方、配分、チームワーク等を綿密に流れの中で有機的に考えていく事が、必要でしょう。イメージ通りの素材を探してくるのは、アイディアを創るのと一緒に普段のフィールドワークがモノをいう。結局、思いつくか否かということです。最後の演出の仕上げに差が出てくるので、ここも重要なポイントです。
2003.10.20
コメント(0)
起承転結をある程度見込んでいく。(落ちを予想して展開を読む、何回もシミュレーションやって正確度を上げていく)絵コンテに落し込んでいく。 うまい必要は無い。ウマ下手マンガの方が伝わることがある。これからビジュアル化していくことは自分の中のイメージの曖昧さを払拭し、明かでないところは問題点を提唱してくれる。さあ、書いてみよう。
2003.10.19
コメント(0)
【1】にも共通するが、ここでは特に全体のイメージを考えておく。アイディアを出す手法からみても、多くのものに接していると面白いのが出てくることがあるでしょう。最終着地点は何処か?日記にタイトルを先に付けて置くと、そちらの方がアイディアが出てきやすいです。後からつけようとすると、文章が意外とまとまりにくい。後の行程で変わるかもしれないが、常にフィードバックをかけ、全体像を把握するのに便利なので先に考えたほうがいいでしょう。
2003.10.18
コメント(0)
なんか始めようとする時、一番大事な事は「自分が何をしたいかをハッキリ決める事」。結局、あんたどうしたの?って言われない様に自分のイメージを具体的にもってる事がそこから先の計画全てに関わっていきます。昔の交響曲なんか作った作曲家なんて、イメージのかたまりですよね。感性が研ぎ澄まされ、頭の中がオーケストラで鳴っていたんでしょう。ストーリーをイメージとして持っておく力が必要でしょう。
2003.10.17
コメント(0)
ほぼ毎日日記何とか書いてます。新聞の社説を書く人いるでしょう。あんな風にかっこよく書ければいいなと思っています。皆様の御意見、御感想をお聞かせ願えれば嬉しいです。それとHP始めたばかりで皆カッコイイ様に作ってらっしゃるンですが、写真貼るぐらいしかできないので悔しいな。どこかこれから発展させようとするのにどうしたら良いか教えて下さる所があったらお聞かせ下さい。どこから手をつけていいか分からないので、体験談を教えて下されば有難いです。
2003.10.16
コメント(0)
まちづくりと聞くとどんな思いをお持ちでしょうか?私の所でも市町村合併が行われようとしてます。もともと補助金削減の為、国が言い出したで、自分達の生活圏の大きな変化が起こります。平成17年3月迄に合併しないとお金をあげないよという「アメとムチ」政策です。お金くれるならいいやんって人もいるかもしれないですが、巨額の合併特例債の3割は地元負担でその分、合併後に税金が上がる可能性もあるんです。しかし、場所によっては住民の意識が低く「お上」 の仕事と考えている方も多いようです。そもそも役所がやっている仕事は、ぜーんぶ私達が払っている 税金なのです。の知らない所でいつの間にか、役所に税金という名で投資されている私達のお金はかなりの部分ムダに使われているのです。知れば知るほど腹が立ちます。無為と無能と作為が交錯する 中、民間では考えられない様な事が行われている事、それをそのままにしているのは住民の方です。確かに古来権力者は、末端に情報を流す事なく自分の意のままに「まつりごと」を操って来ました。私達の目で少しでも自分達の為に地域づくりの扉をこじ開けよましょう。今日はちょっと熱が入り過ぎてしまったけど、この話はシリーズでいきたいですな。
2003.10.15
コメント(0)
統計上日本人は、四人に1人はガンで亡くなるコトになっています。家族のうちに1人はその可能性が高い理由です。告知の問題はどの家庭にも突然やってきます。イザ、見つかってしまうと大変です。急に大事な事が話しにくくなります。本人のショックを考えると切り出せないのも事実です。本人がキチンと話してくれと言っても、心の片隅に「違うよ」と言って欲しい気持ちがあるわけで医者から家族へされる宣告と家族から本人に宣告されるのとではまた重みが違うでしょう。先進の欧米では、本人の受け容れる体制が医療的背景、宗教的サポート相違があり、なかなか生身の人間にはいずれにしてもこたえる事は間違いないでしょう。死なない人はいないわけです。唯一自分の人生で約束されていることは、自分はこの世からバイバイする。ってことです。そんなことは全然考えていない普段から「もし、死んだらどうして欲しい?」と軽い気持ちで聞ける様、家族のコミュニケーションをしっかりとっておく事は大事ではないでしょうか。
2003.10.14
コメント(0)
今度、子供達と外で何かしようと思っていて調べているととんでもない事実が発覚!!アルミ缶は内側にエポキシ樹脂のコーティングがあり、性ホルモンをかく乱する環境ホルモンを含むビスフェノールAを原料としているらしいのです。<詳細は環境ホルモンの恐怖」(PHP研究所)>災害時にも生き残れる様にと子供と親で実践勉強会をしようと思っていたけど、環境問題を先ず考えないとと思った次第です。
2003.10.13
コメント(0)
階段を上っていて力が入りにくい。運動不足と体重増が一気に加速する。20代では考えられなかった事だ。色んな事に忙殺され、自分への投資を怠った罰である。予定は、自分の好むと好まざるとにかかわらずやってくる。スケジュールコントロールとの戦いだ。休日ぐらい自分と話す時間を作ろう。
2003.10.12
コメント(0)
毎日感じない日はない。痛いめにあったり、飛び上がる様に嬉しかったり。四季に恵まれた国に生まれ、花鳥風月を詠む文化をもつ私達は喜怒哀楽を豊かに持った人々なのです。その中から生きていく楽しさを見いだして行けるのでしょう。ただ生きていても、感じなければ生きていないのとおなじです。この世に身を投じたなら、退場までビンビン感じたいものです。そんな自分を誇らしく思いたいですね。
2003.10.11
コメント(0)
なんか検索するとGoogleで3800も出て来ました。通常、死ぬまでに何回かしかお目にかからないし、自分の本番の時はお会いしないのであんまり良くしらないですよね。残った家族が故人への悲しみの涙も乾かぬうちに何十万円もポンとカタログ見せられて、いやおう無しに決めさせられている現状では葬儀代を値切るなんて考えつかないでしょうね。個人的には、遣い回しの祭壇、持って行きようのない飾りの菊の花に金を掛けるよりは、坊 さんを豪華多数お越し頂き、多忙の中時間を割いてお越し頂いた方々にお返しを厚くしたほ うが、死んで尚、参列者にこんな風にお葬式を上げてくれって頼んで置いたんだぞと提案で きるし、心尽くすってもんじゃないかなと思っています。まあ、どんな悪者でも結婚式と葬式じゃ誉められると相場が決まってますから、それだけでもありがたいんですけどね。
2003.10.10
コメント(0)
Home Page を始めて、これだけ簡単に安価で、個人の思いを発信出版出来る時代になり、いよいよ、中身の勝負になった感があります。昨日も書いたけど、自分がつまらないと思っても、他人には興味があることも多いでしょう。まあ、逆の方が多いけど。一方、ダイエットなど公開する事でネット衆人環視(不特定多数への発信により自鼓舞)して目標管理をするサイトもあります。様々な動機でページを使うことが出来、毎日便利と思う反面、パソコンを1日も見ない日はない生活はいつまで続くのだろうと思っています。
2003.10.09
コメント(0)
毎日同じパターンで生活で、つまらないことが多い。休みの日が恋しくさはそれがあるからこそ。月曜日の憂欝は週末突入に救われる。知らない人が集い、お互いの生活に少し入り込んでみると同じ思いでいることに気がつく。ああ、みんな同じなんだ。楽して出来ることは無い。うまい話には気をつけろ!苦労の中に楽しみを倍増させるスパイスが隠されていることが分かる。ただ、みんな、苦労を言わないだけだ。日本人の美学かな。自分の生活の中から不要品をフリマに出すと、売れていく。相手にとっては価値のある商品としてよみがえる。スポーツ選手でも移籍で急に活躍しだす場合がある。時々は自分を掃除して、他人の生活スタイルをのぞかしてもらうのも勉強かな?
2003.10.08
コメント(1)
初めてネットで本を買った。今まで書店に注文していたのを考えると、わざわざ本屋に行かなくても、日常導線上のコンビニで済ませられると思うと大変便利なのだ。お金もおろせるし、恐るべしコンビニの進化。人間の欲を飲み込んでいく。でも何でも便利になると、特別が普通になってしまう。子供の時、お正月元旦はお店は開いてないモノだった。考えてみれば、コンビニに行かない日は無いし、寄らないと損した気分になることもある。特別何も要らない時にも寄ってしまう。夏なんか昔は涼むのは図書館行こうとかだったけど、スーパーじゃたまるのにカッコつかないし、コンビニは格好の場所と言えるでしょう。日々変貌する毎日に僕らも翻弄され、新しい便利を初体験していくのだろう。
2003.10.07
コメント(2)
昨日、プレゼントは心を贈ろう、メッセージカードを気に留めようと申し上げました。今日はセンスを贈ろうというお話。コンビニ、百貨店等街には有りとあらゆるモノが氾濫しています。見たことがあるモノも多く、心を揺り動かす事が難しくなっている事も事実です。そこでちょっと頭を捻ってプチ贅沢なセンスを贈ろうです。例えば、自分で作ったモノとか、(手編みのモノとか、使わないモノとかは後から困るので考え物だけど)、僕は本を贈ったりします。ラッピングを工夫するだけでもかなり変わりま すけど。予算があれば、やはり女性にはお花を少しでも添えると良いでしょう。本は興味ないモノは勿論ダメだけど、絶対楽しめるのは写真の一杯入った本ならOKです。たいていの女の子なら雑貨はだいすきなのでこんな本はどうでしょう。プレゼントのラッピングとアイデアの本 雄鶏社 1200円Present Book 大和書房1650円おくりもの上手の100のアイディア フェリシモ出版 743円プレゼントの本をプレゼントする、またプレゼントが広がる。工夫次第で笑顔の輪が広がるそんな起点になりたいですね。
2003.10.06
コメント(1)
プレゼントの極意はなんといっても贈るものではなく、「気持ち」と思います。じゃあどうするのかっていうと、添えるメッセージカードに何を書くかが勝負、相手といい関係でつながっていたい、思いやってあげたいと思うからこそ差し上げるんであってそこをどう表現するかがポイントではないでしょうか。場合によっては、相手との距離縮める大事なチャンスになるかもしれません。ぬかりなく心を伝えましょう。それとタイミングは大事かな。明日は、贈るモノについて考えてみます。
2003.10.05
コメント(0)
小学校の国語の教科書に載っていた1話にある日の同じ話題について、各新聞紙上での取り扱いが異なるというのがあった。同じモノでも記者の視点でかなり左右される。毎日洪水のように流れて来る情報、自分の立場をハッキリしておかないと発信者の思惑に流されてしまうかもしれない。自分を守るのは体だけでなく、権利や思いも注意が必要だ。 明日は、柔らかい話を考えます。
2003.10.04
コメント(0)
イチローや松井がまだまだと謙遜のコメントも高い志での自分を意識づける工夫、でしょう。それ故、人には言えないスランプもかみしめないといけないのでしょう。無言で耐える姿の裏に競技人、自分の思い描いた夢を求める求道者としてのストイックさ孤独さを感じます。高倉健の映画に共感するように日本人の中にある感情をうっすらとしか出さない美学が感じられるでしょう。
2003.10.03
コメント(0)
田舎の我が社にもとうとうブロードバンドがやってきた!つなぎ放題の快感のシャワーを一心に受け、今日は更にインターネットの醍醐味を味わっています。日記書いてる場合じゃないって感じです。これから、ページの充実に力が入るし、休みはオタクになってやるー。明日から又真面目に日記を書きます。
2003.10.02
コメント(0)
秋晴れが続くと非常にすがすがしい気分になります。まだまだ汗ばむ季節ですが、こまめにシーツを洗って健康を維持しましょう。朝起きた時のすがすがしさは、やはり1日を元気にします。寝苦しさは無くなりましたが、段々冷えてきました。二週間ほど前のあの暑さは、どこへいってしまったのでしょう。稲穂も頭を垂れ、収穫の時期を迎え、益々勉強の秋です。勉強することを目の前に沢山置いておくと、頑張ってするようです。お腹だけでなく、頭も一杯にしましょう。
2003.10.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1