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まとまらないで、無理にやっていると、頭の中がビジーでつらいし、能率が悪い。一つ集中して一段落すると、その事を一時頭の中から降ろす事が出来る。降ろす荷物がだんだん増えるに従って、シンプルになる。勿論後半は能率が上がる。一時降ろした荷物も取りかかりやすくなるし、完成させやすい。知らないうちに実績がついてきている事に気づくことがある。糸口になる作業はどれか。優先順位をつける。重要・簡単すぐ出来る事から。
2006.11.30
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僕が交流会のオフ会として声をかけて始めましたが、毎月例会をやって、みんな楽しみにしていてくれます。30代だったメインメンバーも40代となって、歴史が出てきたなと言う感じです。昨日は男4人でふぐ鍋を囲みました。最少催行人数は2名からですが、原点に戻って少人数で盛り上がりました。次回は新年会を発祥の地、久留米で。
2006.11.29
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トライして色んな経験をする。飛び込めないとイザって時に体が動かない。経験を積む事にためらってはいけない。例え失敗しても、それが経験として身についた者勝ち。終わりよければ全て良し。楽を先にしてしまえば、薄っぺらい残り物でやっていかなくてはならない。 自分を鏡面で仕上げようとすると、ツルッと何もひっかからない。
2006.11.28
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小さな頼まれ事をキチンとこなす。これをなおざりにすると、信用という大きな財産を失う。忙殺すると、良くこれを怠る。自分の中に空洞が起きる魔の時間帯というのは確実に存在する。「注意一秒、けが一生」という言葉があるが、その一秒に迷いが出る。「あの時、ああしておけば良かった。」誰しもあるそこから学ぼうとしているか。普段のトレーニングによって、体が頭を通過しないでもちゃんとやれる鍛錬が必要だと痛感する。反射的にというか、そのレベルに達っするまで意識を切らさない。
2006.11.27
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これからも1つ1つ言葉を丁寧に吐いていきたいと思います。分類してまとめるにも、結構多くなったのでなかなか難しい。これまでおつきあい下さった方々に改めて感謝。
2006.11.26
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毎日という時間の媒体にのって、自分を消費しながら走っている。そう、自分には限りがあるのだ。今自分がここにいられるには、沢山の感謝が要ることに気づいているか?自分が様々な思いの上に載せてもらっているということを。しっかりやらなければならない。途中でくじけないと思って走っている。みんなの期待に応えられるように、勇気を持って自分自身をいたわろう。
2006.11.25
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やりたいと思っている事を、これまでやってきた事から考えて、やっぱり最低10年はかかるんではないかと感じている。自分の実行力の乏しさを反省してのことだが、普段の生活にさらされて、思うように出来ていない状況が急転するとは考えにくい。でも、自分の中にイメージを持ち続け、次のステップを狙っていく。そのチャレンジが自らを支えているのだと感じている。
2006.11.24
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普段は自分で起きるのだけれど、今日も朝から仕事だったので、家内に起こしてもらうよう頼んでいた。前日昔のボス達に誘っていただいて、飲んで帰ったため、ちょっと早めに目が覚めた。ちょうど時間になったところ、家内が起こしてに来てくれた。再び床についた家内の横で眠る子供達の顔をみながら、耳元で、「ずっと一緒にいてくれて、ありがとう。」去年の日記からもう一年。家族も毎日の積み重ね、続けていくのが大事なのだと。今日は結婚記念日。
2006.11.23
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いつもつらい思いでいると、「こんなコトは自分だけ」、って思ってしまうけど、実はみんな同じ。毎日速いスピードでやっていると、まっしぐらにやらないといけなから。自分の苦しいところ、みんな喜んでみせたりはしない。勝負の世界でも、我慢のしどころってあるよね。自分がきつい時は相手もつらい。ちょっと、よそ見してみたら気持ちが楽にならないかな。そう、自分以上はだせないのだから。あせらないでいこう。
2006.11.22
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毎日自己ベストを狙って、それを重ねる。いつか、すごいことが当たり前になる。手応えを本物に、そして自分の感覚へ。そのための自分への投資を惜しまない。勝ちをつかみにいく。本番前はチェックだけ。真剣勝負だからこそ、余裕があってはならない。ただ、がむしゃらに。力をみせつけられるまでやれ。ひたすらに「自分」をやっていく。結果が出るまで。数字ではなく、自分のあるべき姿にこだわっていけば、他人に盗まれない自分になる。自分を出すと言うことは、プレーを見てもらえばわかるものじゃないかと思う。
2006.11.21
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逆風はステップアップのチャンス。それを受けるくらい高いエネルギーを持て。そういえば、プレッシャーは毎年大きくなっている。好条件を待っていたら、こちらが終わってしまう。結局は自分で結果を出すしかない。プレッシャーこそ一流の証。本物しか伝わらない。
2006.11.20
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今、自分の周りは機能的か? その答えはノー。まず、要らないものが多すぎる。特に多いのは紙類。毎日多くの郵便物やパンフレット、冊子が届く。使いづらさを感じながらもやってきたが、探し物をしたり、忘れてしまったりしやすいのでやはり能率が悪い。一回掃除しておけば、何処に何を置いていたかわかる。そういえば、職場が変わった時に気をつけておかないといけないのは、何処に何が置いてあるのかということ。自室と格闘しながら、機能性回復に休日を費やした。
2006.11.19
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個人の仕事の合間に頭が回らなくなる。パソコンで目も疲れる。ベッドで横になる。起きて再始動する時は、結構強い。最高のお休みタイム。中学生、高校生の時代もそうだった。やはりしっかり休養とれば、集中力を高めダラダラしないですむ。急がば回れ。
2006.11.18
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早くやらなければと思っているモノの第一位は実は大学の同窓会。卒後10年を逃し15年が過ぎようとして、昨年計画していたモノの自らの入院でポしゃった。大学から遠方ということもあり、作戦が乏しかった為練り直し。同期生の援護を請うため出かける事もままなっていない。そうこうしているうちにまた時間が経ってしまう。参加が永久に出来ない人も出てくるやもしれない。これはまずい。昔と違って、メールはたまた最近はSNSなどという日本はもとより海外にいてもリアルタイムなコミュニケーションが可能になっている。在学時代には、すでに豊かな時代では会ったが、固定留守番電話は贅沢品だった。恋も仕事も携帯電話で形を変っていることなど考えもしなかった。そんな時代をまた旧友と痛飲しながら語り合いたい年代になったんだなあ。
2006.11.17
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カレンダーが黒い。月末まで全て埋まっている。周りに要請されているというより、日程に振り回されてしまっていないか、客観的にみないといけない。忙しいとは『心を亡くす』と書く。まさにそうだ。事故やミスが起こり易い時間帯と言われている。フリーな時間がないということは、気持ちの自由度も削られていると心得ていないといけない。意識して自分に余裕をもつ時間割を。時には、優先順位をつけて割り切って予定を削ろう。
2006.11.16
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頭のくすぶりが、小さな衝突を繰り返してピカ!って光ったら高ぶるハートビートが、行き詰まっていた道を突き破って、時間を超えていく。そして自分にどんどん勇気をくれる。気持ちと体が千里を走るように心のキラメキを放っていく。すごいアイディアが浮かん時はそんな感じがしないか?
2006.11.15
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軽い気持ちで、書き始めた。本当は中学生の頃から文章は思いついていたのだけれど、結局やらなかった。必要に迫られ、パソコンに触れブラインドタッチで書くより早く表現できるようになると、打つのが苦にならない。残すという事が容易になった。独立してインターネットを扱える様になり、通信費も定額制になり格段に下がった。時代はWeb2.0というらしいが、ブログを始め、ものすごい個人発信のモンスターツールとなった。その便利さに乗って、僕の指先から僕のイメージが世界中に発信されている。
2006.11.14
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日本人は自己表現が苦手な人が多い。もっと自分を知って、究めてみよう。好きな人が出来たら、自分を知ってもらいたいと思うように、その事は自分からみたら、出しゃばったみたいで、気後れしてしまう。でも、それが出来るって素晴らしいんだ。自分CM作りたくならないか?携帯でも、自分を撮ってもらおう、沢山撮ってもらおう。小さい画像から自分が見える。紙に、画面に自分を落としてみよう。自分は『リアル』だと感じられるはず。
2006.11.13
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高いところに行こうとするほど、険しいのは承知の上。正面切ってぶち当たってこそ頭をひねる。やっぱり、大人として生きる栄養素の1つは我慢と感じる。挫折感や壁を回り道出来る力は素直さに掛かっている。そして、希望。夢も人も恋も失うこともある。No Hope, No Life。痛みを受けて、自分を鍛え直す。今日も人生しょって、ひた走る。
2006.11.12
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信じてやっていれば、思いと実行が積み重なっていく。その質の高さは、数々の経験によって磨かれていく。経験の砥石に研かれた道を作るのではなく、そう仕上がっていくのだと。
2006.11.11
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しばらく日記をさぼっていると頭がさびついてしまうと気がついた。書かなくても気にならない。今日に乗り遅れた気がしないという危機感がなくなってしまう。これがアイディア頭でなくなる危険信号なのだと。毎日頭に考えを巡らす。自分のフィールドを大事にする。そういう時間を割けという教えの様だ。
2006.11.10
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どんな、実績でも何もないところから起こるものはない。基本は一日の行動にあるという事はやはりずっと感じる事。ある脚光を浴びる日に向かう準備がある。何かを成し遂げたいという欲に駆られて、これからの毎日をスタートする。ともすると、追い立てられてしまうかもしれない。そのデザインをしっかり考えてみよう。そして夢の為にいくらばかりかの時間を割り当てようじゃないか。自分の感覚を微調整していこう。きっと、今日とは違う自分が、いつかあなたを出迎えてくれる日が来る。
2006.11.09
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最近お酒を飲んだ翌日は、頭にかすみがかかった感じがする。特にそんなに多い量でなくても。年齢を感じる一つの兆候かもしれない。自分を大事にしろよという声かもしれない。
2006.11.08
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プレーには、苦しみが伴う。苦しくてやめられないくらいやってみる。極限に行かないと見えない、自ら苦しみつかんだ経験を持っている?持っていれば、つらくとも次のチャンスをあきらめない。能力は身につけるより、発揮せよ。資格もそうだ。そこで何が出来るか。自分の感覚より、結果で調子を測れ。苦しいと思う時、ハラハラとする時こそ現役なんだと感じよう。
2006.11.07
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多忙になると、行動時間単位が小さくなる。大学受験の追い込み時期には、15分単位で動いていた記憶がある。今はそこまでいかなくても、一週間単位で何かをやると決める。達成できなかったら期間を一週間延ばさなければならないのでしゃにむに実行することにする。どうなることかわからないが、とにかく巷の時間利用術みたいにスマートでなくても自分にあったスタイルを確立する挑戦をやる。今週はお掃除。とにかくこれ以外には手を出さない、自分のイメージに合う機能性を得られるまでは。
2006.11.06
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日記が書けないのは、最近タイトであって机に向かう時間が無いのもあるが、頭が過飽和であって、フレッシュさが失われている感覚で、パソコンに向かっても言葉が出てこない。スケジュールの色が濃くなるのは、ありがたいことなのだが、それに振り回されてしまっていてはいけないのだと反省もする。意識的に適正なミキシングタイムをもたないと、弾力のある生活が難しいと感じている。
2006.11.05
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日記が書けないのは、最近タイトであって机に向かう時間が無いのもあるが、頭が過飽和であって、フレッシュさが失われている感覚で、パソコンに向かっても言葉が出てこない。スケジュールの色が濃くなるのは、ありがたいことなのだが、それに振り回されてしまっていてはいけないのだと反省もする。意識的に適正なミキシングタイムをもたないと、弾力のある生活が難しいと感じている。
2006.11.05
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『あんな風になりたい』に限りはない。まずは、そこを目指して頑張ろう。自信があるなら、他人のマネ出来ない自分にたたき上げていけばいい。今から自分を伸ばそう。もう遅いという棄権は、あなたには似合わない。Take a chance on yourself。
2006.11.04
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恒例の文化の日はこれです。普段剣道のなかなかテレビ放送がないので日本のトップ選手の立派な試合を楽しみに見ています。やはり、基本的な事を徹底してやった試合の数々。決勝には並み居る大型選手を小兵選手が勝ち上がりその堂々とした剣さばきに目を見張りました。先をかける。果敢に前に出る。相手の手元を上げる気位で素早く間合いに入り、素早く振り抜く。一本では、簡単には相手を打ち込めない。審判の旗が上がるまで、自分の切れ味鋭い技を繰り出す。勿論無駄うちしない。技の多彩さや相手の竹刀に乗る、裏を返す、といった柔軟性も膠着したタフな試合を打開するには豊かイマジネーションも必要。考えずに、体が動くまで稽古しないといけないのだと今年も教わりました。
2006.11.03
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日記というのは書けないと痛感。ネタはあっても、気持ちに勢いがないとダメだし、その時間さえ作って良い文章を狙わなくても、体を動かす、頭を動かすと言うことで血を巡らして元気になる。そう言う意味では自分バロメーターの一つに定着しているということか。
2006.11.02
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スロースタートの日や乗り切れない時は大きな事をやるのは難しい。波があるのは致し方ない。誰にでもある。生きているのだから。自分を認めないで責めていると、ブレーキがかかって逆に前に進めなくなってしまう。読みかけていた本を、少しだけ読む。メモのパソコン入力を少しだけ。部屋の掃除を一部分だけ。とにかく全部やろうと思ってはいけない。あまのじゃくなところを逆手にとって、「物足りない」が次の動機を作るから。ベストでない時には、心と頭に温かな流れを作る作業を、そんなところから始めてみるように心がけている。
2006.11.01
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