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最近の読み聞かせ童話。人間になりたがった猫学芸会で高学年がこの劇をしたので、ストーリーを知っているせいか、古い文体なのにだまって聞いています。眠くなると、でも、最後は猫にもどりたくなるんだよねと一人で結論づけて、満足げに眠っていきます・・・。毎日、少しずつ読んでいます。
2008.11.20
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眠くなると布団の中で喧嘩ばかりするこどもたち。でも、本を読み始めるとぱたりとやみ、布団の中からトロンとした顔でこちらをみながら眠っていきます。絵本ではなく、童話集。1日、2篇ほど読み聞かせをしています。11人の子どもがいたという、与謝野晶子の童話集。レトロな文体ですが、こどもたち特に口を挟むことなくじっと聞き入っています。表題作「金魚のお使い」では、坊ちゃんにお使いを頼まれた3匹の金魚、赤さん、白さん、斑さんが電車に乗って出かけるお話です。駅夫さんに、電車の中に水を入れてくれないと苦しいとお願いする金魚たち。駅夫さんは、そんな金魚たちのために金盥(かなだらい)を持ってきてくれました。そして3匹は、無事お使いさきまで・・・。こどもたちが一番好きなお話です。
2008.11.13
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短編集。秋の夜長にちびちびと読みはじめたらとまらなくなってめずらしく1日で読了---【内容情報】(「BOOK」データベースより)大人になるにつれ、時間はだんだん早くなる。物事は思った以上に早いスピードで流され、手のうちからこぼれおちていく。そんな時、大切な何かをひとつずつ失ってはいないだろうか?例えばそれは恋、信頼、友情だったり…。そうして残されるのは自分だけ。喪失を越え、人はたったひとりの本当の自分に出会う。希代のストーリーテラーが贈るかなしくも、いとおしい自分探しの物語。 ---どれも、ちょっと「痛い」感じの女性が主人公。「喪失を越え、人はたったひとりの本当の自分に出会う」というコピーはちょっと大げさというか、誇大な感じがしないでもない。そんなに、構えて読むようなものでもない。ありふれた日常のなかで、過ぎていってしまったものの中、なくしてはいけないものを気づかせてくれる物語って感じかな。「みんないってしまう」「不完全自殺マニュアル」「表面張力」が印象的でした。なかには、自分探し中なんかじゃなくて、しっかりと自分の足で歩いている女性もいる。表題作「みんないってしまう」偶然再会した同級生が、話をしているうちに、昔同じ男の子に二股かけられていたことを知り、じゃ、電話しちゃおうかと電話してみるものの、当人は胃ガンでなくなっていて・・・「こうやって懐かしい人がひとりひとりいなくなるのね」という彼女たちは実は・・・みんないってしまう
2008.11.11
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今日は久しぶりに夜少し時間をもらって歩いてブック○フへ。買ったのは小説2冊とガーデニングの本2冊。どれも105円でした。「少し変わった子あります」森博嗣「みんないってしまう」山本文緒「初めてのガーデンデザイン」主婦と生活社「洋風のガーデンデザイン」主婦と生活社一言日記今日、ひとつ仕事が片づいた。といっても、ちいさなことだけど。でも、それひとつ肩の荷がおりてほっとした。
2008.11.10
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だらだらと読んでいた本をやっと読了。女にだらしない男、それを知りながらも別れない妻、そして男の愛人、その愛人に思いを寄せる男の友人、そして妻の交際相手・・・いろんな三角形が重なり合って迷路のような物語。男が、癌に犯されたことで、その三角形が揺らぎ始める。う~ん。感情移入することができないまま終わってしまったという感じ。決してハッピーエンドではないけれど、読後感はそう悪くない。恋することは十人十色、いろんな恋や思いが迷路のようにつながって、こんがらがって、そしてあるところでは切れて、この日常があるんだな・・・なんて思ってしまいました。あとがきを角田光代さんが書かれているのでそちらも必読です。
2008.11.06
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