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伯父の葬儀を終え、帰路の新幹線で読んだ本。しなのは揺れるので、途中で気持ち悪くなっちゃって1冊で断念。「消えた少年」【内容情報】(「BOOK」データベースより)学校では問題児扱いだが映画が大好きな中学生、翔一と知り合い意気投合した(俺)。ところが、翔一の親友が惨殺死体で発見され、一緒にいたはずの彼も行方不明となってしまった。変質者による誘拐か?暴力団がらみなのか?それとも、学校をも巻きこんだ障害者施設反対運動に関係があるのか?担任の教師、春子に翔一の捜索を依頼された(俺)は、彼の姿を探してススキノを疾走する!新感覚ハードボイルド長篇第三作。 うーん・・・・どうなるのと先が気になり読むペースは速かったものの、読後感がよくありませんでした。殺され方がむごすぎて・・・。わたしは、ハードボイルド系は向いていないのかも。ススキノの便利屋として活躍している主人公は、IWGPのマコトと重なる。人情味もあって、女には持てず、暴力団とも顔つながり。キャラクターは好き。他のシリーズも読んでみようかな。
2009.01.25
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伯父の通夜と葬儀に参列するため新潟へ。6時間近い電車の旅のお供に文庫を4冊鞄にいれました。途中、うとうとしながらも行きの電車の中で2冊読了。「モヴィ・ドール」熊谷達也モビィ・ドール【内容情報】(「BOOK」データベースより)東京から南へ二百二十キロ。太平洋に浮かぶ厳倉島は、イルカの棲む島として知られている。平和なこの小島で、動物行動学者・比嘉涼子は環境保護NPOの一員として、イルカの生態調査に従事していた。だがその平穏な日々は、突然出現したシャチの群に破られる。島のイルカたちを救うために、一頭のシャチ=モビィ・ドールへの追跡が始まった…。海に生きる生命を鮮やかに描く海洋小説の傑作。 海洋小説であるとともに、心に傷をもつ男女が出会い、やがてその傷を修復していく恋愛小説でもある。反発する二人が、徐々に距離が近づいていく。「山」のイメージがある熊谷達也が描く「海」の小説。いろんな引出のある作家ですね。今月は、熊谷達也月間。まだまだ続きます。「懐郷」熊谷達也【内容情報】(「BOOK」データベースより)仙台駅駅裏へと続くX橋。その路地にいつも立つ街娼がいた。あと数カ月で米軍基地が消える。数え切れない米兵と寝た淑子が見つけた、たったひとつの恋―「X橋にガール」。海で命を落とした仲間の海女の夫と再婚した妙子。ロープが岩に絡まり、海底で身動きができなくなった時に聴こえた磯笛の音色は―「磯笛の島」。昭和三十年代をひたむきに生きた女性たち。珠玉の短編七編。 昭和30年代の日本を舞台にした短編集集団就職、アメリカ兵相手のパンパン、出稼ぎ、学生運動・・・当時の世相が現れている。仙台出身の作者が書く東北弁はリアル。帰りは日曜日。
2009.01.22
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明日から急遽新潟に里帰りすることになりました。伯父が亡くなり葬儀に出席するためです。結婚式であった以来かも・・・・。ずいぶん不義理にしていました。往復の電車用に本を購入。(積ん読から持って行けばいいのでしょうが、つい買ってしまうのですね)片道6時間ほどです。1「翳りゆく夏」赤井三尋2「懐郷」熊谷達也3「消えた少年」東直己4「氷の華」天野節子1、4は、初めての作家さん。あ行で探していて見つけました。2は、今月は私的には熊谷月間なので。3は、「ライダー定食」で衝撃的な出会いをした東さんの作品。
2009.01.21
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仕事の休み時間に同僚とブック○フへ。決して私が連れて行ったわけではありません(^^;)「本が切れたのでちょっとよってもいいですか」と彼。へ~~~本読む人だったんだと意外に思いました。ブック○フは立地によって品揃えに特色がありますが、今日行ったところはなかなかよかったです。これは今度帰りに寄ろうとチェックしました。結局、自分も1冊購入「モビィ・ドール」熊谷達也今日は新年会だったので、久しぶりに電車通勤、持って行った本はこれ「あやしうらめしあなかなし」
2009.01.16
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昨年読みかけの本を発見して読了。内容情報】(「BOOK」データベースより)別れと出会いは、いつも交互にやってくる…。どんなに愛していても別れなければならなかった恋、添い遂げられなかった愛。不器用な生き方しかできない男女7人の、光と影を描いた最新連作短編集。史上初の直木賞&山本周五郎賞ダブル受賞作家が魅せる新境地。 バイクを通した連作短編集ある作品での主人公が次の作品では脇役で出ていたり、ツーリング先の北海道ですれ違っていたり、いろんな面で重なりあっていた。主役と脇役で描かれ方もちがい、バイクに乗るのを反対していた父親が実はバイク乗りだったとか、しっかしていると見えた女性にも癒されない過去の傷があったりと、違った側面を描くことで登場人物に深みが生まれリアルさを感じた。人物だけでなく、バイクそのものもリンクしていて、バイク好きにはたまらない1冊。久しぶりにバイクに乗りたくなりました。手放してしまって、もうないんですけど(TT)余談ですが、「虹色にランドスケープ」というタイトルで、各作品には色のサブタイトルがついていますが、作品を読んでて色の印象はあまりなかったです。虹といえばこちらもそうでした。
2009.01.16
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今日も珍しく1日で読了。職場の昼休みと家に帰ってきてから・・・。今年、「冷たい校舎~」から始まった読書生活。読みたい欲に火がついて、家での読書がはかどります。【内容情報】(「BOOK」データベースより)雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。現場付近では、絶滅したはずのオオカミを目撃したという噂が流れる。果たして「犯人」は生きのびたニホンオオカミなのか?やがて、次次と血に飢えた謎の獣による犠牲者が…。愛妻を殺された動物学者・城島の必死の追跡が始まる。獣と人間の壮絶な闘いを描き、第19回新田次郎文学賞を受賞した傑作冒険小説。 ---話に引きこまれてどんどん読み進められました。東北の静かな町でおこったオオカミ騒動。オオカミ騒動裏に隠された事件の本質を城島は追う。それは、獣と人間との壮絶な闘いだけではなく、人間と人間との闘いでもあった。城島に一匹狼が重なって見える。一言日記今日、相方がPCのディスプレイを買ってきてくれました。(わが家のPCは自作PC)今までつかっていたのは、10年以上使っていた超巨大なもの。薄型のディスプレイ明るくて色が綺麗でいい!おまけに机の上が広くなって嬉しい!ありがとう!
2009.01.14
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めずらしく、1日で読了。今日は、相方が明日のリハーサル(バンドの)で出かけたため久しぶりに子どもたちと3人で遊びに行ってきました。日進市のレトロ電車館へ行き、こどもが遊んでいる間ソファーで読書。その後、カラオケに行きたい!ということでこちらの部屋待ち時間も読書。そして帰ってきて食事の前に読書。久しぶりの警察小説犯人を推理する楽しみではなく、解決までのそれぞれの心理描写に引きこまれた小説でした。シリーズものらしいので、これから探して読んでいきたいです。冷静沈着に数々の事件を解決してきた樋口。その妻が誘拐された。樋口は、妻(恵子)がその日どこへ行ったのか、会話らしい会話をしていなかったことに気づく。手がかりの少ないなか樋口は自力で犯人を追いつめる。一方妻は、必ず夫が助けに来てくれると信じて待ち続ける。誘拐事件を通して、家族とは、夫婦とは何かを問いかける作品。たとえ会話らしい会話がなくてもお互いを尊敬しあい支え合っている夫婦関係。無関心ではなく信頼していること。いいな。
2009.01.11
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去年から読みかけだった本、やっと読了しました。11月ぐらいから読みかけだったかな???映画化もされたので、読んでみようと思いましたが、ペースが遅かったのは自分の趣味にはあまりあわなかったから。戦闘シーンが苦手なせいもあります。【内容情報】(「BOOK」データベースより)米空軍のステルス爆撃機が北アルプスに墜落!その搭載物をめぐって男たちの死闘が始まった。報道カメラマン西崎勇次もその渦中に…。かたや週刊誌記者の松永慶子は、横田基地に侵入・逃走した北朝鮮の工作員に接触する。吹雪の北アルプスと東京。二つの場所で、男と女は絆を取り戻せるのか。渾身の国際謀略サスペンス読み応えありの546頁ステルス爆撃機の搭載物をめぐる山で闘う西崎、北朝鮮工作員と接触し都会で闘う慶子。北アルプスと東京、離れた場所で闘いながらお互いのことを思う二人。死闘と共に描かれるのは、過去の傷を抱えた夫婦が絆を取り戻す物語。硬派な男の小説。男の方が書かれているので「おや」と思う点が一つだけ。本当に本当に些細なことですが。慶子が妊娠している北朝鮮の工作員の恋人智恵に、オレンジジュースを渡すシーン。つわりがひどいときに自分がオレンジジュースを少しずつ飲んだことを思い出したという描写。つわりは、人それぞれで何が飲めて何が食べられるかは十人十色。一般に柑橘系は吐き気の時は妊娠中じゃなくても×なんだけどなぁ・・・。吐き気があるときに、炭酸飲料をスプーン一杯ずつ飲むと楽になるというのは、裏技で効いたことあるけど。ま、物語には、なんの影響もないことなんですけど。
2009.01.09
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またまたふらりと引き寄せられて、買ってしまいました。105円コーナーで「小川未明童話集 赤いろうそくと人魚」小川未明こどもたちの夜寝る前の読み聞かせように。「朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕」今野敏この作者は、リンク先のalisaさんがよく読まれていて気になっていたので。どちらも読むのが楽しみです。
2009.01.08
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今年の目標1.スキルアップ 仕事のスキルアップを目指します。昨年異動になり4年ぶりに現場に戻ったのですが、全然忘れている使えない自分の知識に愕然としました。今は、良い同僚に恵まれているのですが、この状態が今年も続くとは限らない。経験を積むこと以外に、知識としても積極的に勉強していかなければ・・・。2.怒らないママになる 怒ると叱るでは大違い。つい感情的に怒ってしまうことが多いので、怒らないママになりたいです。ママがきーっとなっていると子どもたちもきーっとなっていくのがわかるので・・・。3.永遠の課題・・・ダイエット 1年間気長に頑張ります。4.資格取得 去年断念した資格試験に再チャレンジ。森林インストラクター試験を受験します。今年こそ、やっぱり辞めたとならないように・・・。この他にも、取りたい資格はいくつかあるのですが、第一はこれかな。欲張りすぎですね(汗)肝心の読書のほうは、目標ではなく、時間を上手くやりくりしながらマイペースで楽しんで行こうと思っています。
2009.01.03
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2009年の読了本は、この1冊(上下2冊でしたが)kayokorinさんのブログで紹介されていて気になっていた本。【内容情報】(「BOOK」データベースより)雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。でもその顔と名前がわからない。どうして忘れてしまったんだろう―。第31回メフィスト賞受賞作。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください―。「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。担任教師・榊はどこへ行ったのか。白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。薄れていった記憶、その理由は。第31回メフィスト賞受賞作。 ---雪の降るある日、学校に閉じこめられた8人。どうやっても出ることが出来ず時間も止まっている。やがて、閉じこめられたのはどうやら誰かの心の中だということに気づき・・・。自殺した誰かを思い出すことが出来るのか、そしてここから出ることはできるのか・・・8人がそれぞれ抱えていた弱みや悩みが丹念に描かれていて読み応えがあります。青春時代の残酷なほどに強い正義感。いじめの加害者が時には被害者となり、被疑者が時には加害者にもなる。読んでいる最中は切ない気持ちになったけれど、読後感はさわやか。読み終えて、ああ、そうだったのかと伏線に気づいたり、読み返したり。初めての辻村深月作品、十分楽しませてもらいました。「ロードムービー」を買いに走ろうかと思います。
2009.01.02
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2009年初のお買い物。こどもたちとパパがテレビを見ている隙に、ブック○フへ行かせてもらいました。文庫本4冊1000円のセールをやっていたので、4冊購入。1「銀の犬」光原百合装画がとっても綺麗。吉田愛里さんという方が描かれたそうです。2「あやしうらめしあなかなし」浅田次郎3「待っていた女・渇き」東直己4「漂泊の牙」熊谷達也今年は、時間を作ってもっと本を読んで行きたいと思っています。
2009.01.02
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