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2005/02/01
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カテゴリ: 読んだ本(時代)
1/10に「しゃばけ」,1/21に「ねこのばば」,1/26に「ぬしさまへ」と,2005年1月は「畠中恵の本堪能月」だった(いまさら遅い!! といわれる向きにはご勘弁)。2冊目と3冊目の順序が入れ替わってしまったため,「ぬしさまへ」の印象がちょっと弱くなってしまったのが残念。

これ以降は,極力避けてはいるもののネタバレ可能性あり。

大店の若旦那が「ただもの」ではないという設定がほとんどすべてで,それさえ納得してしまえば,楽しく読める。
本来,祖母→母→若旦那の順にあやしげな血が濃いはずだが,若旦那に焦点を当てているため,母親のあやしさが前面には出ないで,「変わりもの」として後ろに隠れているのもけっこう好ましい。

初めて読む人は,「しゃばけ」→「ぬしさまへ」→「ねこのばば」の順序で読んでください。

ところで,登場人物(?)のひとりである手代の仁吉(=白沢)の本来の姿については, 妖怪尽くしの「白沢」(イラスト) におもしろい絵があった。

「白沢」の記事は改めてこちら に書きました

次の日記も読ませていただきました。


畠中恵メモ(若だんなシリーズ) に簡単にまとめてありますので,ごらんください。
畠中恵の他作品についての日記は,フリーページ  読了本(日本)  (畠中恵)からごらんください。


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Last updated  2005/04/03 11:14:03 PM
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