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ご心配いただきましたが、おかげ様で復調しました。(コメントにて返答すべきだったかも知れませんが、本文にてお返事)やはり休養がいちばんであったかと思います。インフルエンザ以来、休みグセがついた感否めず。たった一月ですっかり働かない年寄りになってしまい、若い研究員に対して、申し訳ない。
2012.01.31
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先々週インフルエンザで大変な目に会いましたが、こんどはお腹の調子が悪くなってまた早退。昨日、雪かきというか氷割りを寒い中ずっとやっていたせいかも知れない。筋肉痛が腕に来ていて、仕事にも差し支えております。目は悪くなったが、手先だけは器用なのが自慢なのに、咳き込んだり、手が震えてまるで老人のごとし。といっても、もうたいがいな歳ですけどね。(たぶん、明日も休むことに。)
2012.01.30
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『文具の流儀』 土橋正『仏教漢語50話』興膳宏
2012.01.29
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今日は自治会関係の新年会。新年会はこれで最終だけれど、引継ぎの会も別途あり、これからは毎週末で酒があるかどうかはともかく、会合が続きます。春先の神社のお祭の準備もあるし、会社以上に長い会合が増えるのは正直つらい。まぁ人生の残り時間を考えると、会社よりは地域貢献を考えておいたほうがよろしいわけで。
2012.01.28
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自分には用のない会議にまきこまれてしまい、往生した。ほとんど交通事故みたいなもんだね。ようやく終わったと思えば、落書きみたいな議事録が回ってきて、次回○日と書いてある。(おれは合意した覚えはない)。会議を仕事と履き違えてる輩が、まだ生息している模様。
2012.01.27
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楽天のインタフェースが変わってから、ユニークアクセスも激減ですね。一桁なんてのも珍しくなくなりました。そろそろお暇をいただこうかという気持ちになります。マヌケな自動巡回も、今思えば枯れ木も山の賑わいであったか。楽天よ、どこへ行く。
2012.01.26
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明日にかけてまた大雪のようです。しんしんと降る雪とはよく言ったものですが、重たい雪ならばペタリぺたりとの擬音でもよいかもしれぬ。春なお遠しですね。
2012.01.24
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職場復帰したものの、戦力になっていないのがまざまざと感じられ、早めに帰宅しました。休んでいてもメールやら共通サーバにアクセスできるお陰で、今浦島となる事態は避けられていたわけですが、自分にとっても益のない、会議経の出席を強要される事態は変わらなかった。意見交換のない鳩首会議なんかやめちまえと何度言ったらわかるのであろうか。
2012.01.23
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まだ足元がおぼつかなく、車に乗ればもっと危なく感じられ、家の本を読んで暇つぶし。一応明日から仕事に復帰するつもりでしたから、その関係の本もいくつか。
2012.01.22
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平熱になりました。この4日、ほとんど寝ていたので、まだふらふらしています。思えば、年初からいろいろありすぎでした。注意散漫になっている気味あり。厄年でもないのに、厄払いが必要かもシレン。
2012.01.21
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ただの風邪ではなく、インフルエンザでした。完治していない。熱がひどかったのと、会社からはてしなく入ってくる連絡で、二重に混濁してしまった。来年はちゃんと予防接種を受けるぞ。(少々穏やかでない表現をしてしまったので、訂正して再投稿しました)。
2012.01.20
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無駄口をきいていたら、風邪をひいてしまいました。予定していた出張どころでなく、休むはめに。
2012.01.18
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老眼だ、年だと連日書いていると、楽天のキーワードマッチでお葬式の広告が入るようになったようです。まだお迎えが来る年齢ではないぞ。いちいち癇に障るなぁ。やはりそろそろ退出の潮時かしら。
2012.01.17
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老眼がはじまったあたりから、電球のワット数を上げていったものかは。結局老眼の進行が勝ってしまい、どうでもよくなっていたのですが。最近、段階的にLEDに変えてみると、明るさ感がまったく違う。600ルーメン級のものであれば、大げさな表現だが世界が変わる。照明直下ならば老眼を補って余りあるような気がする。まあ、そのうち電球が死語になり、面発光の時代となるのでしょうけれど。問題は、その時まで自身が生きていられるかですね。
2012.01.16
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メモを取りながら読んだ本は3冊。『生き残る静物絶滅する生物』吉村他『禅語墨場必携』矢島峰月『ボクは坊さん。』 白河密成次週は出張づくめとなりそう。帰るのが面倒なので、京都泊としてしまうかも。
2012.01.15
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今日は2冊。『究極の文房具ハック』 『戦国合戦の実相』前者は文具王高畑氏。物欲を刺激されて、さっそく文具屋に走りました。ノートなど死ぬまでに使い切れないほど持っているくせに、また買ってしまった。手書きすることもあまりないのに、あれこれペンも買ったし。この手の本はいかん。
2012.01.14
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『わたしの十牛図』『江上剛の「行って見て聞く」』
2012.01.13
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楽天のインタフェースが削りに削られて、(今は亡き)さるさる日記化している件。いよいよ、撤退を考えているわたしであります。ずいぶん前からその準備はしておりましたが、こちらがコピー→ http://quovadis-rakuten.seesaa.net/
2012.01.12
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『今日から暦暮らし』『総括せよ!さらば革命的世代』今日は二冊。両方とも再読だったと思うが、全然覚えていなかった。これもまた読書の楽しみ?
2012.01.11
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車の調子が悪く、再び代車を借りています。いまいち車幅感覚がわからず、安全運転に努めています。通勤経路まで変えてしまいましたが、用心するに越したことはない。願わくはこの間雪が降らぬことを。
2012.01.10
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『日本言論地図』『廃墟ディスカバリー』
2012.01.09
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今日は後掲をふくめ5冊ばかり。『永井路子の方丈記・徒然草』 『超訳聖書の言葉』 白取春彦冬休みのせいか、岩波日本古典文学大系は結構な歯抜け状態になっていました。一方でふだんやかましく新聞を繰るジジイを見かけなかったが、なにかあったんだろうか。これはこれで気になる。
2012.01.08
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『ヨーロッパ名曲紀行』 田村正明『ルリボシカミキリの青』 福岡伸一今日は図書館で2冊。
2012.01.06
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年始の挨拶もだいたい終わり。今日から実験を再開しましたが、一部動かない装置があって少々手こずりました。電源事情なのか、他のユーティリティの変動の関係なのか、設備までも正月ボケだったのかも知れない。春先の某学会の準備があり、これから来月末まで注力します。
2012.01.05
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新党きづな結成、衆院第4勢力に 議員9人が参加どういう経緯か知らんが、政治家と言う名に値しない連中が徒党を組んだという話。おまけに、みんなが大事にしていた言葉を勝手に名乗って、なんなのでしょう。きずなじゃなくて、語源的に正しい「きづな」だとかほざいているらしく、ますます気分悪し。ひょっとして、ただの政党助成金begger?不愉快な感情が爆発しかけています。
2012.01.04
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新年に必ず読む本はこちら。『プロフェッショナルの原点』 ドラッカー自分の頭を棚卸しというわけですが、重要なリソースである「時間」にますます制約がかかっていることは否めない。にもかかわらず、正月から会議を設定してくる馬鹿者をどうしてくれよう。(さきほどスケジューラを見て、1月の会議の多さにめまいがした)
2012.01.03
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昨日につづいて、娘にせがまれて買い物に出かける。年齢にかかわらず、女性の買い物は長い。今日は駐車場に待機して、iPadで読書三昧。この2日で大層な数の本が読めて有意義であった。すでに読書メモが十指に余るとは、ある種の僥倖ですね。
2012.01.02
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読めも駄法螺話におつきあいいただきたく、よろしくお願いします。年明け初日は嫁と買い物に行き、あまりに歩くことになり、新年早々険悪な雰囲気になる。これはいかんと一人頭を冷ますために、ショッピングモールの書店で時間つぶし。しかしながら、度が過ぎて新書を馬鹿買いしてしまいました。『バカとは何か』 和田秀樹『ツキの正体』 桜井章一『手放す技術』 桜井章一『岩崎弥太郎と三菱四代』 河合敦なんでこの期に及んで岩崎弥太郎なのだとも思われますが、まあおもしろかったので、よしとしよう。
2012.01.01
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