江戸風流　春蝶亭雑記

ふたたび決心。

茂木先生プレゼンツの脳番組を見ながら、あきらめずに頑張ろうと、再びココロに誓いました。神様ごめんなさい。私は一度、あなたを激しくののしりました。父のときも、先輩Tさんのときも、私は自分のすべてをかけて祈ったのに、あなたは願いを聞き届けてはくれませんでした。今度こそ、今度こそいいかげんに私の願いをきいてくれてもいいはずだと、私は天を仰いで泣きました。あなたはその願いをきいて、私の最も大切なものだけは、救って下さいました。感謝をしていても、うっかりその気持ちを忘れてしまうことがあります。まだまだ私は足りない。