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現在挑戦中の1995年にバリエより発売されたスーパーファミコン用ソフト最高速思考 将棋・麻雀では3人目の定岡鷹士と対戦する。バリエからはSFCの将棋ソフトは3作出ているのだが、私にはこれが一番手ごわく感じる。定岡には3連敗で4回目に勝利を挙げることができるのか。先手:私後手:将棋・麻雀 定岡▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲2六飛 △8四歩▲3八銀 △8五歩 ▲4八玉 △9四歩 ▲9六歩 △7四歩▲3六飛 △3五歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛▲3三飛成 △同 桂 ▲5五角 (第1図)第81回同様、私が先手番でよく採用する、「浮き浮き飛車」と呼ばれる戦法なのだが、第81回目では9手目は▲7八金だったのを今回は▲4八玉としてみた。飛角交換してからの▲5五角はこの戦法ではよく出現する手筋である。第1図からの後手の対応が難しい。第1図(▲5五角まで)第1図より△2五桂 後手は第1図より△2五桂としたが、ここでは▲9一角成を甘受し△3二金(△2二銀もある)と辛抱すべきである。後手は▲9一角成に△2八飛と打ち込んだが、▲2七香でふたをされ、以後先手がはっきりと優勢となった。ここでも90年代中期ころまでの将棋ソフトにありがちな、すぐに取られるところに大駒を打つという癖がみられる。△2五桂以下▲9一角成 △2八飛▲2七香 △8八飛成 ▲同 銀 △9三桂 ▲3九金 △8七歩▲同 銀 △3八飛成 ▲同 金 △3四銀 ▲2六歩 △3七桂成▲同 桂 △8八歩 ▲9二飛 △8四角 ▲3三飛 △8九歩成▲3四飛成 △9九と ▲7四龍 △3六桂 ▲5八玉 △8二香 (第2図)第2図(△8二香まで)第2図より▲8三歩 第2図からの▲8三歩は手筋の一手で悪い手ではないのだが、激指13が最善としたのは▲8四龍香車にただで取られるため打ちにくい手なのだが、以下△同香だと▲3三角 △4二飛 ▲7三馬(参考1図)となり以下長い手数になるが後手の詰みとのこと。参考1図(▲7三馬まで)本譜に戻り▲8三歩以下△同 香 ▲同 龍 △7五角 ▲8六歩 △8八歩▲7六歩 △6四角 ▲7三桂 △8九歩成 ▲9三飛成 △6二金▲8一桂成 △9一角 ▲同 龍 △7二銀 ▲8二成桂 △6一銀▲7一成桂 △9五歩 ▲6一成桂 △同 金 ▲7三桂 △7一歩▲6一桂成 △同 玉 ▲6三龍 △5一玉 ▲7一龍 △4二玉▲3五香 △3二銀 ▲2二金 △4六桂 ▲同 歩 △6六桂▲同 歩 △4八桂成 ▲同 金 △3六角 ▲4七桂 △6三角▲3一金 △同 金 ▲同 龍 △5二玉 ▲6四桂 △6二玉▲3二龍 △7三玉 ▲5一角 △6二金 ▲同角成 △8三玉▲7五桂 △9二玉 ▲7一馬 △5二角 ▲同 龍 △9一玉▲8二龍まで109手で先手の私の勝ち4回目でやっと定岡に勝つことができた。あと3人で先手番で全員から勝利となる。
2023.07.25
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筆者も参加している将棋倶楽部24竜王戦だが、2回戦、3回戦もぎりぎり通過。何とか4回戦まできた。3回戦で激選だった組の一つが254組で13級レベルでの常連sawasudaさんが敗退してしまった。3回戦では将棋倶楽部24名人戦でも好成績を上げてきていた人もかなり落ちていて組によってはかなり激戦だったのだろう。表を見ていただければこの組で勝ち上がるってムリゲーでは思えてくる。200前後で指していて勝率5割以上ってかなりきつい。平均しておよそ3割強から4割だからだ。レーティングも勝率も十分戦えるはずなのに5局あえて指さないことで撤退している人も少なくない。上位のこの激しさ見れば嫌気が指すのも想像がつく。つまり見ている人には面白いのだけど指す人にはかなりしんどいトーナメントなのだろう。
2023.07.25
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7月7日より開幕した将棋倶楽部24竜王戦。第12期となっていますが実質的に新棋戦です。仕組みはすでに開催されているモバイル王位戦とほぼ同じで、モバイル王位戦の常連者はほとんどが無事一回戦は突破した模様です。モバイル王位戦との違いはレーティングの順位点の配分が10点と勝率、対局数がそれぞれ20点としているのの半分としていることです。この変更点はより多く対局したほうが有利になるというシステムとなっていて日々多数の対局をレーティングを気にせず楽しんでおられる方には喜ばしい変更点かもしれません。私も無事1回戦通過しました。5局以上対局しないと順位点、勝率点が加算されない仕組みで、5局以上対局した人はほとんど1回戦は突破していたようですが、ある組では6人以上が5局以上対局しているため、勝率の勝負となりました。トーナメント後半になると勝率が並ぶとレーティングが高いほうが上位となりレーティングも気にしないといけなくなります。直接対戦の名人戦と比べ、多様な要素での得点の合計で競う大会であるため、駆け引きが特に後半では見られるようになるでしょう。2回戦突破の自信は正直ありませんが、とりあえず最低限の5局はこなしたいと思います。
2023.07.10
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