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ぷち仲(本日2通目)です。こんにちは! ※「ぷち仲10年史」未読でしたら、まずこちら。「1.5ルーキーは“荒らし”みたいなものですか?」というご質問をいただきました!いえ、違います!「お客さんを大事にする」という理念を持ったいわゆる「商売人」さんであれば、出店時期にかかわらず、“荒らし”はしないはず。ここまで書いてきた中に出てくる「荒らしっぽいことをする人」というのは、出店時期うんぬんというより、「1.5時代に威を振るった、利己的な人」(うち楽天市場から姿を消した人、多数。)というふうにご理解いただければと思います。 (中には、メルマガを一日数回配信して、 「メルマガはプレゼントに応募した罰」 と言い切る人もいました。。。)ただ、そういう「やり方」を鵜呑みのレベルでマネする人が多かったのは一つの事実。あと、誤解しないでほしい点としては、「1.0は善で、1.5は悪」という受け取り方をされている方がいたら、ぷち仲が言いたいのと違います。「1.5を経ない2.0はない」ですから。という感じでしょうか。そう考えると、「1.5ルーキーの店舗さんは、1.0ノウハウを 知らないので・・・」というような表現は、ちょっと誤解を生んでしまう書き方だったかもしれません。スミマセン!では、つづきます。2003年、くすぶり中のぷち仲。そんなぷち仲に転機が訪れるのだった・・・■年表です。「ぷち仲10年史×楽天市場的らせん」■10年選手ぷち仲くんのストーリー(その3)2003年末、突然、某M社長がヴィッセル神戸のオーナーになってしまった。もうびっくり!憧れのJリーグですもん。ちょうど年明けに「部長合宿」なるものがあって、夕食時、たまたまぷち仲の目の前に某M社長が座ったので、仲:(手を挙げて)「はーい!神戸行きます!」と勝手に志願したところ、M:「楽天からは誰も行かせないから」と言われてショボンとしていたら、その2~3週間後、月曜の朝にいきなり呼び出しが。仲:「はい、なんでしょう?」M:(めっちゃニヤニヤしながら) 「キミの願いを叶えてあげよう」仲:「?」M:「明日からさ、神戸行ってきて。 1ヵ月か2ヵ月くらいかな」仲:「神戸っ!? 行きます!」M:「よろしく」仲:「・・・で、何をしに?」M:「ヴィッセル、バタバタしてるから 手伝ってきて。以上」というわけで、翌日の午後、神戸駅のホームにはぷち仲の姿が。ミッションは「お手伝い」ということですが、右も左もわからないので、「何か自分にできることないかな・・・」と考え、グッズがあったので、「そうだ!楽天に出店してみよう!」と思いつき、出店申込書に記入をして「楽天さん」にFAXを送り、自分でページを作って2週間後、2004年3月9日の開幕戦当日にオープン。・・・長くなりそうなので、詳細カットで、結局、2004年シーズンの1年間、神戸と東京を半々で行ったり来たりしながら、店舗運営を手がけることに。実は、楽天に入社してそれまでに数回、店舗さんから、「あんたたちは小売やったことないんだろ?」的なことを言われて、グゥの音くらいしか出なかったという経験が。でも、実際にやってみたら、Jリーグの他チームの人たちから、「ファンの少ないヴィッセルが、ネットショップで どうしてそんなに売れるの!?」と言われるくらいになりました。なお、ここでの店舗立ち上げバタバタストーリーを綴った「Rさんの店舗運営つれづれ日記」を楽天大学メール版講座としてちゃっかりリリース。とにもかくにも、ヴィッセルという「他流試合」で腕を磨けたことは、本当に貴重な経験。店舗運営のほかにもやったのが、ヴィッセルのフロントスタッフ向けの「某M社長ってどんな人?講座」。これは、それまで神戸市役所からの出向者メインで経営されていた会社だったのに、いきなりバリバリのベンチャー社長に変わってしまったということで、「文化のギャップを埋めるお手伝いをせねば!」と思い、企画したもの。某M社長の創業ストーリーをベースに、楽天の「志」といわゆる「成功の5つのコンセプト」を盛り込んだ内容。ちなみに、この講座を楽天社内で共有したところ好評で、今でも楽天の新入社員研修で使われてます。やっぱり「志の共有」って大事。さて、「某M社長ってどんな人?講座」の後に、「また違う講座をやってよ」ということになり、開催されたのが、フロントスタッフ&トップチーム選手向けの「自分の魅力を10倍高める方法」講座。内容は、楽天大学の商売系のフレームワークをベースにしつつ、事例などをサッカー人向けにアレンジしたもの。選手は任意参加でしたが、播戸竜二選手(現ガンバ)や藤本主税選手(現アルディージャ)などが参加。コーチの藤川さん(ヴェルディ黄金時代のキーパー)は自分のブログに感想を書いてくれました。2004年4月25日のところ参照↓http://tf-1.net/top/diary/archives/2004/04/さらに、ヴィッセルの下部組織(中高生チーム)のコーチがぷち仲に興味を持ってくれて、コ:「なんかウチの子たちに講座を やってほしいんだけど」仲:「まじっすか!モチベーション講座とか どうでしょう?」ということで、ユース&ジュニアユース選手向けの「モチベーションコントロール講座」が実現。トラマド以降、コーチング、メンタルトレーニングやチームづくりなど、「人のモチベーション」について本腰を入れて研究していたので、その成果を発揮するチャンスが巡ってきた!と思って。しかし、中高生が、平日の夜に2時間も、何やらワケのわからんオッサンの講座を受けるというのは、かなりのハードル。が、なんとかやり切って、「誰も寝ないどころか、みんな前のめりだったのがスゴイ」と喜んでもらえてうれしかったのでした。調子に乗ったぷち仲、その講座を大幅にバージョンアップさせて、楽天大学で「モチベーションマネジメント講座」を開催。そして、これらの講座内容が、「チームビルディングプログラム」の原型となるのでありました。そうこうするうち、2004年11月、Jリーグのシーズンが終了。「このあとって、何しよう?」と考え始めたぷち仲にまたもや転機が訪れるのだった・・・(たぶんつづく)今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月25日
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ぷち仲(清原の解説はシブイ)です。こんにちは!「ぷち仲10年史」のつづきをば。(前回のあらすじ)--------------------------------------------------------そうこうするうちに、いよいよ楽天市場に「1.5時代」(2003年)が到来。らせんが対極まで進むことで、いろいろな変化が起こり始めた。--------------------------------------------------------ということでした。(全然あらすじになってない)■年表です。「ぷち仲10年史×楽天市場的らせん」■10年選手ぷち仲くんのストーリー(その2)2003年、Sカーブ成長期どまんなか。波に乗っている店舗さんは、イケイケドンドン。具体的に言うと、「くじメール」と呼ばれるメールアドレス収集広告を何度も使って、メルマガ保有数を10万人、20万人と増やしながら、メルマガ配信頻度を高めていく。それまでは、メルマガ配信頻度といえば、「多くても週2~3回」というのが「常識的」なラインだったが、「毎日送る」という店舗さんが増え始める。なんせSカーブどまんなかなので、アドレス保有数とメルマガ配信回数にほぼ比例するような形で、売上が伸びていく。こうなればパワーゲーム。アドレスをどれだけ増やせるか、そのためにお金をどれだけ回せるかが「成功店舗のノウハウ」と呼ばれるようになる。そんな「1.5的成功店舗」に憧れて、同業者がどんどん出店、同じ商品、そっくりなページを準備して、同じ広告を使い、同じメルマガを出して、2匹目のドジョウを捕まえていく。(このときはまだ柳の下に2匹目も 3匹目もドジョウがいた。)そして、価格競争が激化。1.5ルーキーの店舗さんは、1.0ノウハウを知らないので、 「くじメール&チラシメルマガ 毎日配信が基本」だと信じている。この頃、1.0経験者と1.5ルーキーな人の温度差が露呈してきた一つの現象として「店舗共同企画(共同開催)」がある。もともと、楽天市場における共同企画の起こりは、1999年11月の「楽天リング」。楽天出店者&楽天スタッフの交流のための掲示板(RON会議室)があって、ある店舗さんが、「こんなこと考えてるんだけど、共同企画やんない?」と呼びかけたところ、それに3人の店長さんが乗って、4店舗で行なわれたもの。(ぷち仲の師匠、畠中さんがそのうちの一人。)企画の成功もあり、その店舗さんたちを中心にして新しい店舗さんたちを巻き込みながら、共同企画が第2弾、第3弾と続いていった。お客さんからは、 「楽しかった!」 「いいお店を新たに知ることができた! ありがとう!」のような声が多かったという。そのうち、マネをして共同企画をやる人が増え、店舗さんが3人集まれば、「共同企画やんない?」というのが必ず話題に出るような感じになっていく。この「共同企画」が1.5時代になると「50店舗共同」のように量的な拡大を見せる。それとともに、当初の目的は 「お客さんに楽しんでもらう」 「自分と同じくそういう想いを持って やっているお店をお客さんに紹介したい」だったのが、だんだん変化して、 「とにかく露出を増やしたい」 「ほかの店舗から回ってくるお客さんを 自店舗に取り込みたい」 「共同企画に集まっているほかの店舗のことは お互いに知らない」という「ビジネスライクなグループ」になっていった。そして、50店舗共同企画の運営も回を重ねるごとに進化していき、役割分担がなされ、告知メルマガ作成担当が作った「統一コンテンツ」を参加店舗さんが一斉にメルマガで送るような形に。つまり、お客さんからすると、同じ内容のメルマガが違うお店から一斉に何通も届いたりするような状況が生まれていく。 ※1.5ルーキーにとっては、それこそが 「楽天での売り方」であるのに対して、 1.0経験者は、そのような状況を 「こりゃまずいぞ」と思う人が多い。 その「価値観の違い」から、1.0経験者と 1.5ルーキーは、別々にグループを 形成していくようになる。ぷち仲、そんな状況を見て「あぁ・・・今まで丁寧に作ってきた場が 荒らされていく・・・」と感じながらも、Sカーブの波には抗えず悶々とする日々が続く。そんな中で、微力ながらも始めたのが、新講座「龍の穴」。「虎の穴」仲間の店長さんたちと話していると、 「最近、価格競争が激しくなって、 今までどおりのやり方じゃ 売上が伸びなくなってきたよ」 「広告もいい枠が抽選はずれて お手上げだよ」なんて声が増えてきて、これはまずいと。商売は、「やり方(How)」も大事だけど「価値(What)」がないと売れません。今の状況は、言ってみれば、上の図で「伝え方(やり方)」を研究して「矢印を10の太さにする方法」はわかったんだけど、そもそも「☆印(価値)が5しかない」のでどうやったって5までしか売上が伸びない、という状況。そこで、「やり方に依存してないで、価値の バージョンアップを考えませんか」というテーマで「龍の穴」を始めた次第。 やり方の虎、あり方の龍。とでも言いましょうか。いや、正確には、あり方次第でやり方も変わってくるものなので、「やり方まで内包したあり方」。できあがった講座内容を、某M社長に見せたら「この講座すごいね~」と言われるくらいのその時点での集大成な内容だったものの、いかんせん、カンタンにマネできる「やり方」に比べると、明快な答えも即効性もないテーマ。参加してくれた店舗さんも、虎のときのように売上が数ヵ月で急激に伸びるようなことも少なかった。しかも、時代の流れ的に、Sカーブ成長期のピーク時にはまだそのような「問題意識」を強く持っている店舗さんも多くなかったため、龍の穴は3期まで開催して、打ち止め(早すぎた)。ただ、龍メンバーの店舗さんたちと1年後くらいに会ったときに、 「ぷち仲くん、龍の穴はすごいね! 1年経ってようやくわかったよ」 「じわじわきたね、龍は!」 「今まで受けた講座では龍が一番」と言ってもらえることが増えて、うれしかったのでした!もう一つ、新たな試みとしてやったのが「トラマド」。これもやはり「虎の穴」仲間の店長さんたちと話していて、 「売り方はもうわかってるんだけど、最近は 人が増えてきて、人の問題が一番の課題」という声が増えたのと、 「虎の穴が終わって時間が経って、また 刺激がほしいんだけど、なんかないの?」という声が増えたので、仲:「じゃ、虎の穴OB&OGを対象にして 人の問題をテーマにした合宿とか やっちゃいます?」店:「そんなんあったら、絶対行くよ!!」というノリで開催決定。これが「虎の穴同窓会」、略して「トラマド」。集まった店舗さんはみんな、虎の穴後に売上が何倍にも伸びた人たち。2泊3日で、人の問題を語り合う。これが、今やっているチームビルディングプログラムの原点だった。ただ、この時点でのぷち仲には、人の問題を扱う講座を開発して提供できるだけの知識・経験が足りなかったため、一発打ち上げただけで終了。トラマドも龍の穴も終わったぷち仲は、やることがなくなり、「なんとなくヒマで、くすぶってる感じ」で日々を過ごすのだった。(つづく)っていうか、こんな昔話、読んでておもしろいですか?つづきを読みたい(クリック↓)http://clap.mag2.com/criasloudr?omoroiそうでもないhttp://clap.mag2.com/criasloudr?imaichi今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月25日
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◆「思い」と「想い」の違い 思 → 自分の田んぼのことを考えてる感じ。 想 → 相手のことを考えてる感じ。
2009年03月20日
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ぷち仲(北海道新聞に載りました)です。こんにちは!おもむろに、「ぷち仲10年史」を作ってみました。 ぷち仲が楽天に入って10年間やってきたことを 「楽天市場的らせん」にあてはめてみたら どうなるのかな~?と思いまして。お暇なときにでも、ご覧ください。こんなん出ました↓■10年選手ぷち仲くんのストーリー1999年6月21日、創業3年目の楽天に入社。翌7月、「ECコンサルタント」という職種が新設され、右も左もわからないうちに、初代ECコンサルタント9人のうちの1人になってしまう(ピンチ)。基本的なネット用語も商売のこともさっぱりわからず、店舗さんにいっぱい叱られたり教えてもらったり、技を観察して盗ませてもらったりしながら、少しずつ成長(感謝)。一番いろいろ盗ませていただいたのは、「筑前飯塚宿 たまご処 卵の庄」の畠中さん。(ぷち仲の師匠です。)そんなある日、自分の担当店舗さんにメルマガが出せる社内ツールができたので、「楽仲め~る」というタイトルでお便りを出すようになる。店舗さんから届く熱いお返事や、電話で「読んでるよ」と言ってもらえるのがうれしくて、ハマる。(でも、たまに調子に乗り過ぎて変なことを書き、 たっぷり叱られたり。ありがたかった。)入社して半年が経った2000年1月2日(正月休み)、当時の副社長から電話。副:「ぷち仲くん、楽天大学の立ち上げ、やんない?」仲:「やります」で、楽天大学担当に。休み明け、よくよく話を聞いてみると、副:「2週間後に始まるから、それまでに6講座作ってね」というキラーパス。ECコンサルタントと兼務しながら、寝ないで講座を作り、2000年1月21日、奇跡的に楽天大学スタート。翌2月にECコンサルタントの兼務がはずれて、楽天大学専任になるとともに、「楽仲め~る」の送り先がなくなったので休刊(っていうか廃刊)。ひたすら講座をやり続ける日々が1年ほど続いたとき、「こりゃ、やばいぞ」と思い始める。講座にきてくれる店舗さんとは、スポット的なおつきあいになりがちなので、ECコンサルタントをやっていたときと比べて、ナマの事例に接する機会が減ったから。 ※事例って、どういう店舗のどんな想いを持った 店長さんが、なんのためにそのアクションを 取ったか、という背景まで含めて見ないと ほとんど意味がないので。当時読んで衝撃を受けた『ブランド人になれ!』に「お客さんと共に生きろ!」と書いてあったことも影響していたのか、「そうだ。また自分で店舗さんにメルマガを出そう」と思いつき、知り合いの店舗さんにお知らせをして、登録してくれた10人くらいに対して新しい「楽仲め~る」を創刊。(しょぼい)この頃(2001年)は、出店ペースが加速しており、某M社長が「ノウハウを広げるために出版しよう」と思いついてしまい、「楽天大学の講座を本にせよ」という天の声。晴天続きのゴールデンウィークに会社へ こもって、本を書くという作業が想像以上にツラいことに気づいて吐きそうになりながらも、なんとか1ヵ月で執筆。2001年6月、『楽天市場直伝EC商売繁盛60の秘訣』出版。 ※タイトルが長すぎて誰も言えないため、 表紙に「大入」の文字が書いてあったことから 「大入本(おおいりぼん)」と呼ばれるように。ここで話は少し戻って、2000年頃から「キックオフパーティー」などと題して楽天主催のオフ会が始まり、店舗さん同士の横のつながりが強まっていく。冗談まじりに、「オフ会のときの懇親会のほうが楽天大学よりも濃いノウハウが聞けるねぇ」と店舗さんから言われつつも、回数を重ねるうちに、「やっぱり酒が入ってると、話せる内容も限られて くる感じがするので、もっとガッツリ話し合える ような場があったらなぁ」という声が。仲:「じゃあ、合宿とかやっちゃいます?」店:「お!いいねえ!行きたい行きたい!」という話になり、「楽仲め~る」に「合宿なんていかがでしょう?」と書いてみたところ、参加希望多数。で、実現したのが、2001年9月の「虎の穴1期」。2泊3日の合宿に、23名の店長さんが参加、みんなで「売上10倍にする方法を考える」をテーマに、自分の実践経験談を披露し合った。夜中になると、単なる売上アップの話だけでなく、「想い」を語り合うような時間になっていく。その数ヵ月後、虎メンバーの店舗さんたちの売上が目覚しい伸びを見せたことにより、「この合宿はいい!」ということで、2002年6月に虎の穴2期。(1期から9ヵ月も後)以後、頻繁に虎の穴を開催するようになる。このあたりから、楽天市場的らせんが「1.5」に向かって加速し始める。楽天スタッフも人数が増え、ぷち仲はいつのまにかマネージャー業に時間を取られてしまうように。(ミーティングとか資料づくりとか)新講座開発や「楽仲め~る」配信も満足にできなくなってきた上に、そもそも当時のぷち仲には「チームづくり」という発想がこれっぽっちもなく、「なんとか自分ががんばって結果を出さなければ」と思い込み、周りの人たちに「なんでこんなこともできないの!」と不満をぶちまけながら仕事をしていたため、どんどん思うようにいかなくなっていった。それで行き詰まって、とうとう上司に「マネージャー業白旗宣言」。「コンテンツづくりに専念したいので、 部長業をやってくれる人をください」とお願いして許しをもらい、マネージャー廃業。 ※今となっては、あのとき白旗宣言をして コンテンツ職人の道に進んでよかったなぁ、 と思えるのですが、 当時、今やっている「チームビルディング プログラム(TBP)」の内容を知っていれば、 もっと周りのみんながハッピーに仕事をできる 環境を提供してあげられたかも・・・という 申し訳ない想いが。 その失敗経験が、「TBP」を広める原動力 (あきらめない理由)になっていると感じる 今日この頃です。しかし、時は2002年のSカーブ成長期(前半)。マネージャー業を委ねても、山のような業務がどんどんたまる。目の前の仕事をこなすのに必死で、結局、「楽仲め~る」なんて書く余裕なし。メルマガを書けない期間が長くなると、なぜか「次はちゃんとしたやつを書かなきゃ」というプレッシャーが出てきて、どんどん書きにくくなるという悪循環に。そんな折、どこからか、「メルマガって長くなくてもいいんじゃない?」という声が出てきたので、「これはちょうどいい!」と、ショートバージョンの「楽仲め~る」を出してみたところ、これが好評。「長いのがたまにしか来ないより、 短くても頻繁に来るほうがいい」という声が多かったことから、新たに “ショートバージョンなので期待しないで 読んでほしいメルマガ「ぷち仲め~る」”と謳って、新メルマガを創刊。 ※だから、「ぷち仲」の「ぷち」は、元々 「短いメール」という意味なのです。 今はまた長いメルマガになっちゃって ますけど。しかしほどなく、楽仲とぷち仲、2種類のメルマガを書き分けるのがややこしくなり、ぷち仲一本でいくことにして、移行を呼びかけ。「楽仲め~る」読者数は1000人だったが、移行したのは400人ほど。実はそのしばらく前から、「こんなに読者が増えてきたけど、みなさん読んでくれてるのかな?」というギモンもあって、あえて読者数が激減するのも辞さずに「ぷち仲め~る」への移行を決めたので、「なるほど~、精読率ってこんな感じなんだな」ということがわかった出来事となる。 ※ちなみに、「楽仲め~る」は読者が自分で 登録する形式なので、ネットショップが プレゼントで集めたリストと比べると、 10倍以上は濃いイメージだと思います。。。そうこうするうちに、いよいよ「1.5時代」(2003年)が到来。らせんが対極まで進むことで、いろいろな変化が起こり始めた。つづく(たぶん)今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月19日
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◆欲=谷×欠 谷が欠ける。山ばっかり。 右肩上がりしか許されない状態。 失敗は許されない状態。 そういう状態の人って、 谷が欠けてるのかも。
2009年03月15日
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◆働=人×重力 人が魅力的な活動をして、 人を引きつけること。
2009年03月14日
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掲載許可ID:D0903-1003-00005486北海道新聞 2009年3月13日 朝刊 2面
2009年03月13日
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ぷち仲(北都中卒←本文と無関係)です。こんにちは!「ぷち仲くん、昨日のめ~る、 なんかしっくりこないんだけど」と思った方、いらっしゃるのではないでしょうか。実は、前回の「街の個人商店」の話には続きがあります。「やっぱりな。あれで終わりだと “ネットショップの1.0時代”と 変わらないもんね?」そうなんです。だから、昨日のめ~るのお返事で多かったのは、「1.0の精神思い返しました。」「ウチはまさに“街の個人商店の時代”のまま なんだけど、このままでいいのか・・・」というようなものでした。「らせん階段」なので、1.0に戻るだけでは2.0にはならないわけです。なので、「お客さんとの関係性づくりが大事」という話で終わるものではなく。。。そこで、もう少し「温故」してみたいと思います。地下1階の時代を振り返ってみます。「街の個人商店の時代」から、次に現れたのが「デパート」。「ハレとケ」という言葉がありますが、デパートでのお買い物が「ハレ(非日常)」で、個人商店でのお買い物は「ケ(日常)」。そういう意味ではまだ棲み分けができている感じ。そこへ、デパートと個人商店の間を取ったような業態である「スーパー」が出現。“安さと品揃え”で、個人商店を圧倒します。地下1階における1.5な感じです。1.5とは淘汰の時。1.5のSカーブ成長期の波に乗れた人は伸びていき、ジョニり損なった人は消えていきます。「ジョニり損なう」といのは、スーパーで買えるのと同等の品を、スーパーと同等またはそれ以上の価格でしか売れない状態のこと。だから、1.5の波に乗らずに、「スーパーでは買えないものを売る」と決めた人は、1.0スタイルでお客さんとの関係性を構築しながら、地道に、マイペースに商売を続けていきます。ちなみに、消えちゃった人に共通するのは、 1.5の波に目を奪われて自分を見失い、 1.0スタイルも崩れてしまっている (=価値を失ってしまっている)ところ。そうこうするうちに、スーパーに対抗するための新しい業態、「カテゴリーキラー」なんかが登場。カテゴリーキラーっていうのは、「でっかい専門店」。ヨド○シカメラとか、トイ○らスみたいな。アメリカから入ってきたパターンと、「総合スーパーになることを選ばず、専門店として1.5の波に乗った店」のパターンがあるという感じでしょうか。そして、さらに新しい業態、「コンビニ」が出現。開いててよかった、24時間年中無休。個人商店、出る幕なし。さあ、どうする?ということろで、「ネットショップってのがあるらしい。 パソコンなんて全然わかんないけど、 これに賭けてみるしかない!」というふうにつながって、ネットショップ1.0時代のみなさんの登場、となるわけであります。さて、しかしそこでもネットショップの道を選ぶことなく、現時点で商売繁盛している「ウチの近所の洋品店」。ここをもう少し「温故」してみたいと思います。この地域では、3年に一度、お祭りがあります。お神輿が20基近く出て、盛大です。おばちゃんの洋品店では、お祭りのハッピやふんどしなんかも取り扱っていて、お祭りが始まる1ヵ月くらい前から慌しい雰囲気。お祭り当日、ぷち仲一家が、激忙しそうなおばちゃんのところへ飲み物を差し入れに持って行ったら、ヨメ仲:「おばちゃん、忙しそうだね~」おば :「もう大変でさ。今年はお神輿の休憩所も やってっから忙しくて忙しくて」ヨ:「お神輿の休憩所?」お:「そうさ。あっちの裏の駐車場、丸一日借りて 休憩所にして提供してるのさ」ヨ:「えー! 駐車場一日借りたらすごい金額 かかるんじゃないの?」お:「そうなんだけど、ウチの商売は地元の みんなのおかげでやっていけてるからさ。 あ、ウチの息子、町内の神輿のリーダー やってっから、もうすぐ来るよ」ヨ:「あ、ホントだ!来た! お兄ちゃん、 お神輿の先頭で笛吹いてるじゃん」というような会話がありました。ちょっとカッコいい言葉でいうと、「地域貢献」してるんですね。言い換えると、地域の人から「あのお店はなくなったら困る」と思われる存在になっているわけです。ぷち仲、ここが「知新」ポイントではないかと思うのです。というのは、「ネットショップの1階時代」って、自分のことで精一杯で、あんまり地域貢献とか社会貢献なんてやってこられなかったような気がするから。ネットショップで「地域」って何?と考えると、その一つに「ECの市場」や「楽天市場」があてはまると思います。もし、ネットショップが「地域貢献」的な意識を持っていたとすると、「自分の売上を作らんがためのメルマガ乱発」みたいなことは、自制したりするはず。反対に「地域貢献」意識がないと、チラシメルマガ乱発によって、お客さんが 「ネットショップで買うとメルマガがやたら 届くからイヤだよね」というイメージを持ったとしても、 「そんなの関係ねぇ!」(死語?)と、ひたすら自らの成長のために、メルマガを乱発したりできるわけです。楽天としても、某M社長が創業当時から、「お客さん・店舗さん・楽天のWin-Win-Winが大事」ということを言ってきましたが、楽天経済圏"外"の世の中の人たちから、「楽天さんは本当にええ人やねぇ」「楽天さんがなくなると困るよね」と思ってもらえるような「あり方、やり方」ができていただろうか、と考えると、まだまだやれることがあったような気がします。(ちなみに、楽天では3年ほど前から 社会貢献活動に力を入れ始めました。)そんなことを思いつつ、ネットショップ2.0への階段を昇るには、「世の中のお役に立つお店」というのがキモなのではないかと考え始めたぷち仲なのでした。つづく。ここ、一番大切だと思っているところなのでぜひ感想を伺いたいです!共感できる!http://clap.mag2.com/criasloudr?kyoukan共感できないhttp://clap.mag2.com/criasloudr?dekinai今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月11日
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ぷち仲(旭川市立 知新小学校卒)です。こんにちは!「春のメルマガ選手権2009!」へご応募いただいた方、ありがとうございます!(披露はまた別の機会に。)なんと!エントリーは5件でした!少ないですね(^^;理由はいくつかあるようで、「チラシしかないから、今からがんばる。」「あの独特のセンスには太刀打ちできない。。。」「あれだけ引っ張っておいて今さらメルマガってこと?」などなど。気になったのが、2番目と3番目のやつ。そう思っておしまいだと、もったいないなと。もっと違う視点で、あの事例を考えていきたいわけです。どうして今、「メルマガ選手権」を思いついたかというと、もちろん「2.0時代の店舗運営」の流れでのこと。ですが、「こういうおもしろセンスで楽しく店舗運営やりましょうよ。 それが“Shopping is Entertainment!”じゃないですか」なんてことを言いたいわけではありません。ぷち仲がハルタさんのメルマガを見て思うのは、 「そうだよな~。タオルケットとか1ヵ月に何回も 買わないよな~。1ヵ月に何回もメルマガなんて いらないわ」 「だったら、1ヵ月に何回もメールするとしたら、 “読む続けるだけの価値”を盛り込まないと、 読んでもらえなくなるわけで」 「ハルタさんは、オモシロセンス抜群だから、 ああいうネタでその“価値”を作ってるんだな」 「しかも、クチコミしたくなるような価値(感動価値) を作ってるのがステキ」 「自分の強みを活かして、そういう“感動価値”を 生み出すとしたら、どんなことができるかな~」という感じでしょうか。まずは。ハルタさんのメルマガを見て、「こんなのマネできない」と思っちゃった人は、【表面的ノウハウの落とし穴】にハマってる可能性が!(自分に置き換えるとしたら……と考えることなく、 見たまんまマネしようとする。)そして、「今さらメルマガ?」と思っちゃった人は、【どっぷり1.5目線】になってしまっている可能性があります!(そのツールとか手法自体が成長期かどうかで判断する。 サードギア以上のままで走る方法を探している。)どっちにも共通するのは「やり方志向」なところ。ぷち仲が考える「商売(マーケティング)の公式」は下図のようなものですが、らせん階段で「1階から2階へ上がる」ために重要なのは、「伝え方(やり方)」よりも「価値(あり方)」なんです。というのも、「1.0」とか「2.0」のような「●.0」のときは、「新たな価値(≒復活した価値)」をもって、ローギア発進しなければスタートを切れない時期だからです。では、どう考えたらいいか。らせんの流れを遡って、「どんな価値が復活しそうか」を考えるとヒントがあるはずです。ぷち仲、思うんですが、今話している「EC的に見た時代の流れ」を「らせん階段のついた建物」に見立てると、こんな感じかなと。 地下1階(BF1.0) 街の個人商店の時代 (BF1.5) スーパー、コンビニの時代 地上1階(1.0) ネットショップ(個人商店)の時代 (1.5) ネットショップ(中小企業)の時代 地上2階(2.0) ???昔から「温故知新」と言いますが、まず「街の個人商店」がヒントを持っているような気がするんです。というのも・・・ぷち仲が住んでいるところは、徒歩5分圏内にスーパーが3軒あって、コンビニも数軒あります。そんななか、ポツっ、ポツっと、昔ながらの個人商店が残っています。ヨメ仲(←奥さんのこと)は、引っ越してきてしばらく、そういうお店とは一切縁がなかったのですが、プチぷち仲(←息子のこと)を連れて散歩しているうちに「あら、かわいいわねぇ、何歳?」的な会話がきっかけになり、近所の洋品店のおばちゃんと仲良しになりました。そのおばちゃんのお店、お客さんがひっきりなしに来るんです。そして、店の前でおばちゃんと立ち話をしていると、5分経つかどうかの時間で、「知り合い」が何人も通りかかります。そのたびにおばちゃんは「あ!○○さん、どうも~」と挨拶をしています。お店に来たお客さんは、おばちゃんから「あんたにはこれ似合うわ」などと接客されるうちに、何点もの(おそらく予定外の)服をまとめ買いしていきます。で。ある日、ヨメ仲がおばちゃんと話していると、「あんた、野菜どこで買ってる?」と聞かれ、「スーパーで」と答えたら、「あら、あそこの八百屋は行ってないの?」と、近所の八百屋さん(個人商店)を教えてもらいました。半信半疑でその八百屋に行き、買ってきたシイタケを食べたぷち仲一家、「うまっ!」と叫びました。それ以来、ちょくちょくその八百屋さんを利用するようになったヨメ仲が、ある日、そのお店のお兄さんに、「このイチゴ、おいしい?」と聞いたところ、「んー、しょうがねぇなぁ」とお店の裏へ入っていくお兄さん。「これ、売らねぇで自分で食べようと 思ってたやつ、400円でいいよ」と、なんだかスペシャルな感じのイチゴを出してくれました(見た目はフツー)。そのイチゴを食べたぷち仲一家には、また「うまっ!」という声がこだましたそうな。以来、個人商店の魅力を知ってしまったヨメ仲は、これまた近所の魚屋さんと仲良くなり、いつもイチオシの魚を、料理のしかたまで教えてもらって買ってくるようになりました。ただし、スーパーよりはちょっと高い場合もありますし、ヨメ仲曰く、「買おうと思って行ったのと違う魚を 買っちゃうんだよね~、いいんだけど」とのことです。どのお店も、地下1階の時代から「地上1階に出るらせん階段を昇らずして(ジョニらずして)」、今まで商売を続けてきているわけです。ここで誤解しないでおきたいのは、「進化」というのは「多様化」のことなので、らせん階段を昇る者もいれば、昇らない選択をする者がいてよいのだということ。というわけで、今のご時世に残っている個人商店には、「それなりの理由(BF1.0的な価値)」がちゃんとあるのだということを実感したぷち仲でした。という話を聞いて、「今さら実店舗ってこと?」という方はいないと思いますが(^^ゞ、ここから何を学び取るかがポイント。なにかヒントになりましたか?(温故チシリました?)ヒントになった!(温故チシった!)http://clap.mag2.com/criasloudr?ideaヒントにならなかった(温故チシらなかった)http://clap.mag2.com/criasloudr?no-idea今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月10日
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ぷち仲(結婚4周年)です。こんにちは!ここのところ、すっごくたくさんのコメントをいただけて、テンション上がってるのですが、「明日も楽しみにしてます」と書かれると、ややプレッシャーを感じる、気まぐれ配信の「ぷち仲め~る」です。さて、今回は! ───────────────────── 緊急思いつき企画!春のメルマガ選手権2009! ─────────────────────を開催いたします!というのも・・・新春カンファレンスの「感動ムービーフォーラム」で初めて名刺交換をした、「Fabric Plus(生地・布雑貨)」のハルタ店長。自称「楽天イチ!へんてこメールマガジン発行中!」とのこと。「読みたいので、送ってください」とお願いしたところ、バックナンバーのページURLが送られてきました。読者の反応が一番よかったのが、これ↓だそうです。▼泣く子も黙る ハルタの折り鶴http://www.rakuten.co.jp/maruju-textile/733531/783205/・・・大好きです、こういうの。ぷち仲と同じくこういうテイストがツボだ、という方は、バックナンバーでお楽しみください。http://www.rakuten.co.jp/maruju-textile/733531/ここ数年、「おもしろいメルマガのお店ってどこ?」と聞かれても、「うーん、わかんない。最近みんな チラシっぽいからな~」とネガティブ風味で答えていたぷち仲ですが、「知らないだけだった」と反省!折り鶴を見て、「これなら、オレのメルマガだってヘンテコだ!」「テイストは違うけど、おもしろさなら負けない!」と闘志がメラメラしてきた方、ぜひメルマガをお送りください!春のメルマガ選手権2009にエントリー!今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。-------------->8-------- ちょきちょき -------->8--------------(1)お名前 : ※楽天出店者さんは、URLも教えてほしいです。(2)折り鶴メルマガを見て、 ( )やられた感がある ( )それほど何も感じない ( )その他( ) 【コメント欄↓】(3)春のメルマガ選手権2009に・・・ ( )エントリーする! ( )エントリーしない ( )その他( ) 【メルマガ貼り付け欄&コメント欄↓】 ありがとうございました!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月09日
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ぷち仲(どちらかというと、うっちー君)です。こんにちは!こんなお便りをいただきました。--------------------------------------------------------がくちょ! おひさです。チームビルディング2期のマミヤです。恥ずかしがり屋な私は草葉の陰からいつも拝見してました。 今回、相当キマシタ!!ちょうど考えていることがタイムリー!!! しっくりはまった感じです。 っていうのもチムビルの後、その辺がイマイチしっくりこなくて広告類を最低限に抑えていました。 広告を使うと売上は上がる転換はしているけどもなんかザルのような・・・と思ってました。 実質メルアドも減ってたし そんな時 お客様からクレームが!しかもほかの店で買った商品 激安広告で買ったお客さまはその場のノリとか価格で買うのでどこで買ったかほとんど憶えてないんです!! 結局出た答え 『安物買いのお客様は安物しか買わない』『価格訴求は安い客しか呼ばない』←失礼ですが そこで泥臭いけど出店3年目にして1.0再構築リピート重視(うちで買う理由作り)の商品戦略で商品のバックボーン的なベネフィットを強化し価格を前面ではなく価格はあくまで最後に背中を押す程度にしようということに ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://item.rakuten.co.jp/mamiyaenzo/0672/ ランキングは入れてますが安心感の演出だと思ってます。 最近はお客様に感じて欲しいということがレビューに書いてもらえるようになりました。お客様のベネフィットとうちの商品の特性がマッチしてきたのだと確信しています。 その後メルアドはあまり減らなくなったし 10年後も20年後も40年後もこの商売をやりたいから(家のローンもあるし)“今”がんばります! がくちょ ありがとう! 自分の中でうまくまとまりました--------------------------------------------------------★ぷち仲モヤモヤ解消のお役に立てたのならうれしいです!さて、前回の「売れてます!という価値」ってやつ。こいつをもうちょっと考えてみたいと思います。「売れてます!という価値」を買うのは、【売れてるモノが欲しい人】。では、【売れてるモノが欲しい人】って、どうして売れてるモノが欲しいんでしょう?人間には2パターンあって、 ◆価値基準が自分の【内側】にある人 ◆価値基準が自分の【外側】にある人がいます。便宜上、「うっちー君」と「そっとー君」と呼ばせていただきます。うっちー君は、価値を自分で判断します。だから、流行ってないモノでも、自分がよいと思うモノであれば買って使います。他人から「なにそれ、ダサっ!」とか言われようが自分がよいと思えばいいのです。これに対して、そっとー君は、価値基準が自分の外側。つまり、「他人がどう思っているか」が重要です。なので、流行っているモノであればオッケーですし、「なにそれ、ダサっ!」とか言われると恐怖を感じます。不安とかじゃないです。恐怖。そう、お気づきのとおり、そっとー君こそが「売れてます!という価値」を買い求めている張本人なのです。そっとー君は、他人の眼を気にするので、失敗するのが大嫌いです。「はずしたくない」というのが第一条件。ということは・・・こんなことが起こり得ます。「売れてます!おいしいです!」という売り文句に引かれて、注文ボタンをポチっとした そっとー君。そして、待ちに待った「はずさない商品」が届きます。家族や友達に「これ、すげー売れてる、めっちゃおいしいやつなんだぜー。買うの大変でさー」的なうんちく&プチ自慢をのたまいながら、ふるまいます。そんな そっとー君に信じられない出来事が起こります。友達A:「言うほどでもねーなー」友達B:「だなー」凍りつくそっとー君。ちびまるこちゃんのような「顔にタテ線が入っている表情」でワナワナと恐怖で震えています。「騙された・・・」そしてお店に対する憎悪が芽生え、「二度と買わない」と決意するか、今流行りの(?)「モンスター客」と化してクレームしたり、レビューやブログで酷評したりするように。。。「1.5の視点」しかないBさんは、店舗運営を数字でしか見ていないので、まさかお客さんにこんなことが起こっているとは露知らず。。。また別の「そっとー君」との出会いを求めて広告を打ち、煽り系のコピーを使い、レビューの数値を下げながら売上を追っていくのです。。。「それが仕事というものなんだ」と自分に言い聞かせながら、必死にがんばっているのです。そして、あるとき子どもに言われるのです。「おとうさん(おかあさん)みたいには なりたくない」どどーん。。。「長続きする商売」というのは、 うっちーさんを大切にしながら、 そっとーさんにも喜ばれる、 そして自分は喜ばれることがうれしい。そんな仕事のしかた(うれしいオシゴト)を編み出すことなのではないかと思うのです。どう思いますか?そう思う!http://clap.mag2.com/criasloudr?soudaそうは思わない!http://clap.mag2.com/criasloudr?chigauわからないhttp://clap.mag2.com/criasloudr?wakaran今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月05日
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ぷち仲(売れてます!)です。こんにちは!じゃじゃーん。投票の結果、 続きが読みたい: 248票 ほかの話題希望: 33表というわけで、続きます。「1.0時代を知らない5年選手Bさんが、 2.0の波にジョニるのが大変な理由」です。自動車のギアってありますよね。ファースト、セカンド、サード、トップってやつ。ファーストは、発進時に使うギアで、パワーは大きいけど、スピードが出ない。サードやトップは、逆にパワーは小さいけどスピードが出せる。1.5時代の成長期に参入した人は、いわば、「サードギア以上でしか走ったことがない」ようなもの。ローギア(1.0)的ノウハウがないわけです。極端な言い方をすれば、 売れる商品を並べて、 安くして(またはポイントをつけて)、 広告するという手法で売上を伸ばしてきた。これって、イジワルに言うと、 頭を使わなくても お金を使えばよい手法なんです。逆に、ローギア(1.0)的ノウハウというのは、 広告しても簡単には売れないから 買う気のない人・商品のことを知らない人に いかに自分が怪しい者ではないことを伝えて ちょっとずつ距離を縮めて 「あんたが言うなら買ってみようかな」 というところまでいけるかという道のりが大事だったので、 めっちゃ頭や気を使うことを 求められる手法なわけです。そこは一朝一夕には身につけにくいので、「1.0時代を知らない5年選手Bさんが2.0の波にジョニるのは大変」なのでした。「いやいや、そうは言っても、1.0時代なんて ページとかショボかったやんか。1.5時代のほうが ページも充実してて、ノウハウ進化してるって!」と言う方もいるかもしれません。でも。1.5時代の落とし穴が、そこにもあるんです。「表面的ノウハウの落とし穴」です。たとえば、自分のお店の、主力商品のページを見てください。上のほうに、 ・○○ランキング△位! ・××個完売! ・売れてます! ・今話題の……!というような記述がありますか?これ、サードギア的記述の典型例です。で、ここからが大事なところなんですけど、「売れてます!」に集まってくるお客さんってどんな人でしょう?【売れてるモノが欲しい人】じゃないですか?そういう人って、リピーターになりにくいはず。ほかのお店で「もっと売れてるモノ」があったらそっちに行っちゃいますから。そんなお客さんばっかりを相手に商売をしていると、新規客獲得コストがかさんでいくばっかりで、だんだん儲からなくなっていくと思います。1.0時代を知っていて、1.5の波も乗りこなして成長した店舗さんのなかには、そのあたりに気づいてしまい、すでに2~3年くらい前から「煽るような売り方はやめた」という方向転換をしていたりします。1.0ノウハウというのは、「お客さんの気持ちをどれだけ察知できるか」のノウハウです。1.5ノウハウというのは、「いかに効率的に数字を上げられるか」のノウハウです。だから、1.0プレーヤーは、「売れてます」表現を「こう言ったほうがお客さんも購入の意思決定がしやすいだろうから」という理由で記載します。でも、1.5プレーヤーは、「売れてる店がみんなそうやってたから。実際マネしたら売れたし」という理由で記載してたりします。でもって、自分で知らないうちに「儲からないお客さん」ばっかり呼び込んでいる。。。 ※ちなみにこれは、Bさんだけの落とし穴ではなくて、 「いつのまにか1.5ノウハウに染まりきってしまった Aさん」にも当てはまります。そういう「落とし穴」です。言い換えると、商品の価値を売っているのではなく、「売れてます!」という価値を売っているのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ↑この表現、しっくりきます?そういえば、前回のメールにこんなお返事をくれた方(自称Aさん)がいらっしゃいます。 ------------------------------------ 5年前のメルマガを読み返して 違いに驚きました。 目が覚めかかっている気分です。 ------------------------------------大事なところだと思うので、またアンケートさせてください!◆「売れてます」という価値を売っている、 という表現が・・・ずーんときた!http://clap.mag2.com/criasloudr?zuuunいまいちピンとこないhttp://clap.mag2.com/criasloudr?imaichi今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月04日
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ぷち仲(本日2通目)です。こんにちは!「次は別の話がいい」という方も7人ほどいらっしゃいますので・・・今回は、おしらせ号です!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■感動ムービーロングフォーラム参加者募集━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ぷち仲が、楽天新春カンファレンス2009にて全6会場で開催しました「感動ムービーフォーラム」。1時間の枠内ではお伝えしきれなかった部分も多いので、この度、3時間版のロングフォーラムをやりたいと思います。◆開催概要・お申し込みはこちら↓http://www.rakuten.co.jp/_daigaku000/509970/1883524/ ユーザ名 :_daigaku000 パスワード:kandou ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ぷち仲も署名しました。医薬品の通信販売規制やめてほしいです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ニュースでも報じられている医薬品の通販規制。省令(←お役所が自由に決められる)によってネットで医薬品が買えなくなります。今回の理由は、「医薬品は対面販売じゃないと危険だから」。でも、コンビニのアルバイトが売るのは、「対面販売」だからオッケーだそうです。なんか腑に落ちません。 この規制で誰が得をするんだろう・・・ ネット販売が伸びてくると誰が困るんだろう・・・などということを考えてみると、たぶんリアルしかやってない人。。。今回の規制が通ってしまったとすると・・・今後、いろんなジャンルで「リアルしかやってない人たち」が自分のシェアを守るために規制を作ろうとする動きが活発化することもあり得るのでは?!そんなことを妄想すると、めちゃめちゃおそろしいです。「そりゃ困る」と思ったら、ぜひ署名をお願いします!http://event.rakuten.co.jp/medicine/net_signature/楽天などのネット事業者で、今、100万人の署名を集めようとしています。現在、72万3000人まできました。署名は、楽天会員ならクリックするだけで終わります。以上、お知らせ号でした!今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やしたい。仲山進也 nakayama48@gmail.comヒントのソムリエ 仲山考材http://plaza.rakuten.co.jp/empowerment━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html
2009年03月03日
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ぷち仲(丑年)です。こんにちは!まずお知らせを。3月13日13:30~16:30、楽天タワーにて「感動ムービーロングフォーラム」を開催します(30名、参加無料)。詳細別途!これ↓、もう読まれました?時代の流れの読み方講座vol.1~vol.16http://www.rakuten.co.jp/_daigaku000/451240/1808213/では、読んだ前提で話を進めちゃいます。「楽天市場」がスタートしたのが丑年の1997年5月。そして、2009年も丑年。干支が一回りしたということで、 「楽天市場的らせん」も一回りしてると 考える余地があるというか、そうとしか考えられないぷち仲です。そう、2009年は、「2.0時代の店舗運営」の幕開けなのです!楽天新春カンファレンスのフォーラムで「時代の流れの読み方講座」をやったのが2年前。「Web2.0」というキーワードが、声高に叫ばれていたときでした。今、「Web2.0」なんて言ってる人は、ほとんどいません。そんなこと言った日にゃ、「古っ!」とバカにされて終わりです。では、なんで今さら「2.0時代の店舗運営」なんてことを言い出すのかというと、 「Web2.0なんて古い」と 言われるようになったからです。どういうことか。「古い」というのは、“最先端の情報を無知な人に伝えて商売をしている人たち”(情報屋さん)からみたときの評価であって、私たちのように、ECの世界で「実業」を営んでいる人にとっては、「ようやくWeb2.0が生活に溶け込んだな」という評価になるわけです。言い換えると、ネットショップのお客さんたちがブログやSNSなんかを日常的に使いこなせている状況になったということ。ということは、この2年間のうちに、「次のSカーブを波乗りジョニるためには?」ということを考えていた人にとっては待ちに待った本番がやってきた。逆に、何も考えないで何も変化せずにやってきた人にとっては、淘汰の波がやってきた。そういうことになるかもしれません!ちなみに、先日読んでいた本に、こんな言葉が書いてありました。 変わり続ける人は「変わらないね」と言われ、 変わろうとしない人は変わり果てる。ドキッとしますね~。ちょっと話が変わるようで、実は変わらないんですが、この前、テレビでフィギュアスケートを見ながらヨメ仲(←奥さんのこと)と話してたんですが、「(浅田)真央ちゃん、背伸びたよね~」って。背が伸びると、体の「軸」が変わってきます。なので、スケートのジャンプなんかは「それまでどおりのやり方」だと、うまくいかなくてコケたりするようになります。あと、これまた最近どこかで目にしたのですが、「スランプになる理由」って知ってます?たとえば野球で、調子がよいときって、多少の悪球でもヒットにできちゃう。でも、そうやって悪球に手を出しているうちにいつの間にか「体の軸」にブレが生じてきて、好調の波が去ったとき、全然打てなくなる。それがスランプの原因だそうです。これらの話を見聞きして、「楽天歴10年のAさん」のストーリー(妄想)が頭に浮かんだのでした。題して、「10年選手Aさんの落とし穴」。聞いてください。--------------------------------------------------------1.0時代、ネットショップを始め、店舗運営にハマる。自分の思い入れある商品を評価してくれる人がネット上にいることがうれしくて、お客さんとのやり取りが楽しくて、自分をこんなにハッピーな気分にさせてくれるお客さんに、もっと喜んでもらいたいと思い、きめ細かいサービスや、おもしろ系イベントを企画して盛り上がった。とは言っても、ほとんどの人は、自分のお店や商品のことなどまだまだ知らない。そこで、プレゼントに応募してくれた人に、いかに自分のお店や商品のことを知ってもらい、興味を持ってもらえるかを考えて、接点(コミュニケーション)を増やすためにハードルの低いオークションなんかを企画して、いかに心理的な距離を縮められるかを工夫した。手間はかかったけど、あとで調べると、プレゼントから入ってきて半年以内に購入につながる人が、1~2割くらいはいた。そんなことをやっているうちに、楽天市場にSカーブの成長期が訪れる。売上が伸び、広告を出せばそれなりの手ごたえがある。より効果的な広告を探し、商品在庫を積み増し、顧客アドレスを増やして「セール」のメールを送れば、売上がさらに伸びていく。いつしか、プレゼントやオークション、おもしろ系イベントをやる暇がないほど忙しくなった。というか、そんな手間のかかることをやらなくても、効率的な売上の伸ばし方が目の前にあった。注文をさばくために人を雇い、彼らが梱包・発送から顧客対応までをやってくれるようになる。半年に一回の楽天のカンファレンスで、名札の色を1ランク上げることを目標にしつつ、みんなでがんばった。忙しかったが仕事は楽しかった。そうするうちに、楽天市場にSカーブの成熟期が訪れる。広告の効果が落ちてくる。メルマガの反応も薄くなってくる。価格競争も激しくなってくる。ECコンサルタントがまた別の人に替わる。どうやら新人らしく、相談相手にならないのでやり取りは直接スタッフとしてもらうように。自分は経営者としてやるべき仕事がほかにたくさんあるから。そんなこんなで忙しくしているうちに、売上が停滞し始める。がんばっても前ほどの結果につながらない。楽天が伸びないので、自社サイトに活路を求める。自社サイトの集客は、SEOとサーチワード。効果的な方法を研究するうちに、少しずつ伸びていく。実は、そうするうちに「見込み客を接客して距離を縮めて買ってもらえる関係になる」ということを、どんどんしなくなっている。言い換えると、楽天でも自社サイトでもいわゆる「今すぐ客」だけを相手にする商売になっていた。「今すぐ客」というのは、すでに商品知識があり、どこで買おうかを比較している人たち。だから、検索して安いところで買う。そんな人を相手にしているので、否応なしに価格競争に巻き込まれていく。利益率が下がっていく。セールをやりにくくなり、売上も下がり始める。というか、セールをしても売れなくなってきた。1.0時代初期からのリピーターさんもいるが、その数も少しずつ減ってきているかもしれない。(最近、自分で受注をやっていないので、 実際のところはわからない。)スタッフはただ目の前の作業をこなしている。もっと危機感をもって積極的に動いてほしいがどうやらやる気がなさそうだ。だんだん仕事が楽しくなくなる。何か新しいことをやらなければいけないとは思うものの、過去にうまくいかなかった手法はもうやる気がしない。だから、どんどん選択肢が減って、身動きが取れなくなっていく。店長仲間も、みんな同じような状況らしい。集まると、「昔はよかったが今は……」という話になることが増えてきた。売上が伸びず、テンションが上がらないから、楽天のカンファレンに行く気も起こりにくい。ま、いつも同じ感じだから、行ってもあんまり変わらないけど。なんとなく、ぷち仲め~るにも返信しずらい。悶々々……--------------------------------------------------------★ぷち仲以上、ぷち仲の妄想ストーリーでした。次、「5年選手Bさんの落とし穴」。もしよかったら聞いてください。--------------------------------------------------------ネットで月商数千万円の店があると知り、1.5時代にネットショップに進出。初めての楽天カンファレンスで、まわりに月商1,000万円を超えている人たちがたくさんいるのを目の当たりにし、「よし、まずは自分も1,000万円を目指す!」と決意する。ECコンサルタントに売れ筋商品を聞き、仕入れられるものは仕入れ、競争力のある価格設定にして広告を打つ。利益率は高くないが、まずは追いつけ追い越せの売上重視。今ここでお客さんをつかんでおかないとこの先はない。メールアドレス獲得系のプロモーションを何度も繰り返しながら、売上を伸ばしていく。目標の1,000万円を突破、スタッフも増えていく。そうするうちに、楽天市場的Sカーブに成熟期が訪れる。広告の効果が落ちてくる。メルマガの反応も薄くなってくる。価格競争も激しくなってくる。セールをやっても売れなくなってくる。今まで培ってきたノウハウが通用しなくなる。(1.0時代のノウハウは、やったことがないので わからない。または昔の手法だと思っている。)今月の支払いのためには、短期的に数字を取りにいかなければいけない。効果が落ちてきた分、メルマガの配信回数を増やして、少しでも売上を立てようとする。お客さんは、毎日届くチラシメルマガを読まなくなる。さらにメルマガの効果が下がる。「これからは○○マーケティングの時代だ」という情報を追い求める。ブログも作ってみたが、何を書いていいかわからず、とりあえずチラシメルマガと同じ情報を載せているが、あまり手応えが感じられない。先のことを考えると、不安だ。。。--------------------------------------------------------★ぷち仲以上、妄想ストーリーBさん編でした。さて、そんななかで「2.0時代の店舗運営」はどうすればよいか。まず、Aさんのように「1.0時代を知る人」はアドバンテージがあります。マインド的に「原点回帰」さえすれば、やることはわかっているわけです。ただ、「1.5時代」の波に乗って規模的に成長したお店は原点回帰だけでよいのですが、「1.5時代」の波には乗らずに、規模的には1.0時代の頃と変わらないお店の場合は、ある程度、お客さんの数を増やす活動(量的拡大)に注力することが大事。たとえば、お客さんの数が増えると、自分のお店のお客さんのために「オリジナル商品」を企画開発できるベースがある状態を作り出せたりします。そうすると、2.0時代に重要な「感動価値」を生み出しやすいですから。次に、Bさんのように「1.0時代を知らない人」はちょっと大変です。どう大変かというと・・・え? 長い?こんな話、あまり興味ない?では、ちょっと質問です!こんな長いメールここまで読んでくださって、「続きも読みたいよ」という方はクリックを↓http://clap.mag2.com/criasloudr?yomitai「次は別の話がいい」という方はこちら↓http://clap.mag2.com/criasloudr?betsu投票してもらえると、テンションが上がるのでメールの回数が増えがちになります(^^ゞ今日も一日、お客さんを笑顔にしたい。★「ぷち仲め~る」の登録・変更・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000251538.html→つづきを読む
2009年03月03日
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