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2024.10.19
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テーマ: 生き方上手(689)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今までに、目に見えないあの世の存在を証明でき人は誰もいません。
大昔からあの世や天国、地獄について述べた宗教が世界の各地に存在していました。


現代のような交通手段がなくてお互いの交流がなかった時代にも、同じようにあの世や天国、地獄の思想が各地にありました。


言葉や文化、風俗、習慣が違うのにどうしてこのような共通した思想があったのでしょうか。
このことはあの世の存在証明とまではいかないとしても、存在を暗示しているようにも思われます。
あると思うのが自然だと思われます。

逆に、あの世がないということをこれまでに証明できた人は誰もいません。
しかしあの世の存在を暗示したような宗教は昔から世界各地にありました。
どちらが正しいのでしょうか。
答えはどちらかです。中途半端はありません。

世界のあちこちで臨死体験が報告されていますが、これなどもあの世の存在を暗示しているようです。

もっとも臨死体験を単なる脳の作用だという学者もいるようですが。

みなさんはどちらにかけますか。私としては、以上述べてきたことから推察してあの世の存在の可能性は高いと考えています。


目に見えないからといって存在しないとは言い切れません。

たとえば、テレビやラジオなどの目に見えない電波がそうです。

スイッチをひねれば、音声が流れ、画像が写しだされます。
これについては誰もが電波の存在を認めています。

また紫外線や赤外線も目に見えませんが、その存在が確かめられています。

あの世の存在を証明できないのは、単に今の科学技術レベルがそこまで達していないからかもしれません。
電波も200年前であれば、その存在を誰も証明できませんでした。

次回ではあの世が存在すると考えて生きていった方が、もしかりに存在しなかった
としても、
結果的には得であるということについて述べます。





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最終更新日  2024.10.19 06:24:33
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