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もし誰かが必要としてくれたなら、きっと。有り得ない妄想を繰り返す。そうして思い知る。
2006.11.26
わたくしの胸に巣食う蝶は 毎夜、毎夜飛び回り。 ああ毒される鼓動。 試される精神。
2006.11.24
望まれなかった辛さ。それを知らない人間が多すぎる。なのに何故、産めと言えるのか。なのに何故生きろと言えるのか。思い込みの正義は時に最も白々しい。
2006.11.23
はやく嘘を吐いてよいつもみたいに。 ずっとそうだったじゃない今更 誠実になろうとするなんて ああひどく残酷なやさしさ。 貴方は、ずるい。 だけど、きっと わたしが一等ずるい。
2006.11.21
本当のコトなんていらない。 偽物は、永遠である。
2006.11.19
まだ幼い頃 世界がひとつの国家になり 飢えや貧困や差別が無くなることを 本気で願っていたんだ。 なんて無知な あのころ。
2006.11.18
今日、車に轢かれかけた。青信号の横断歩道をわたっていたら、右折車が走って来た。ギリギリのところを掠めてその車は蛇行していった。ああここで死ぬのか と冷静に思った。何も思い浮かばなかったよ。大好きなあの花も、菓子も、銀の指輪も。そして、きみの手さえも。ほんとに死ぬときもこんなものなのかもしれないなあ。きっと昔に観たあの白猫のように。
2006.11.17
君が好きで。 それだけ。
2006.11.17
何やってんだろ。 自分の行動を止められないことが 私をひどく不安にさせる。 そして、自己嫌悪。
2006.11.15
結局ぼくは、生きてるから。 好きなんだよ、きみのいる世界。
2006.11.14
ぼくが引き上げて見せるよ。とても不器用で、きみが望むような言葉は言えないかもしれないけど。それでもいいときみが望んでくれるなら、ぼくがきみを引き上げてみせる。大好きさ。この世界がすべて信じられなくなってもどうかこれだけは、覚えていて。ねえ、きみ。
2006.11.13
きっと、二度とないでしょう。 愛し愛されることなどは。 ああ、 私のこころはあの時 死んだのだ。
2006.11.12
大事じゃないってんならさ、 わたしに頂戴よ。
2006.11.12
これは一体 何なのだ。 憎しみほど 純粋でないこの感情。
2006.11.12
きみの世界には想像力が足りない。それがすべてのはじまりだ。さあ、きみ。
2006.11.05
本当は、知ってる。 きみの記憶に わたしの存在を刻み込む方法。 でもまだ、しない。
2006.11.05
カミサマがほしい。 ぼくだけを導くカミサマ。 ぼくだけを救ってくれるカミサマ。 ぼくだけを必要とする、カミサマ。
2006.11.03
今、ふいにずっと忘れていたことを思い出した。まだわたしが制服を着て学校へ行っていたときのこと。一度、財布とお弁当箱が入った袋を隠されたことがある。まぁ隠されたとはっきり言えるような証拠もないが、教室に置いてあったのが体育館で見つかったのだから恐らくそうなのだろう。わたしは体育館には授業か朝礼、掃除以外では行かなかったから。当然お弁当なんて持っていかない。なぜかお金もそのままで、何もとられてはいなかった。とても不思議だった。誰が持って行ったかは結局わからなかったし、先生たちもその人を探そうとはしなかった。いじめとか、面倒なことにしたくなかったのだろう。わたしも先生なんて当てにしていなかったからあまり腹は立たなかった。ただ、わたしは誰かに悪意を待たれているという事実がひんやりと心を冷静にしていくのが分かった。今さら、こんなことを一気に思い出した。記憶って不思議。
2006.11.03
生きたいのか 行きたいのか 結局わたしは 今日もいきてる。 誰か撃ち抜いてくれたらいいのに。 その硝子玉で。
2006.11.02
疲れてしまった。 葛藤というものに。 もう 自信がない。
2006.11.01
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