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なんか今までと違う一皮むけた感じいや、脱皮かなその理由らしきことが、あとがきに書いてあった。なるほど・・・でも、人物設定の面白さや、すうーっと頭にしみこんでくる文章は変わりません。“他人からの評価がきになる”“みんなと同じだったら安心する”「そんなこと、人生の一時期には誰でもあるさ」と歳を重ねた今だから言えるのかもしれない。【内容情報】(「BOOK」データベースより)他人の苛立ちに怯え、細心の注意を払いながら重ねていた日々を自らぶちこわしにした百合。会社を辞め、「ただの旅行」で訪れた島のリゾートホテルのバーにいたのは、冴えないがゆえに百合を安心させるバーテンダー坂崎と、暇を持て余す金髪のドイツ人、マティアスだった。美しい瀬戸内海の離島、そこしかないホテルで不思議に近づく三人の距離。地下には、宿泊客が置いていく様々な本が収められた図書室がある。本に挟まっていたという一枚の写真を探すため、ある夜、三人は図書室の本をかたっぱしから開き始める─。会社を逃げ出した女、丁寧な日本語を話す美しい外国人、冴えないバーテンダー。非日常な離島のリゾートホテルで出会った三人を動かす、圧倒的な日常の奇跡。
2009.05.30
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『諸階段』非売品ではありませんが、書店では手に入りません。エッセイ、詩、短歌、小説、翻訳と盛りだくさん。表紙のデザインも自作ですね。初めてにしては、かなりレベルの高いものだと思います。学際へ行けば手に入るかも。編集 須藤貴史カバー 増田智大 2008年11月1日初版発行著者 武蔵野美術大学文芸同好会発行者 須藤 貴史定価:100円mail 0xn32513312406w@ezweb.ne.jp
2009.05.27
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環境問題が騒がれるなかで、本当のエコとは何か私たちが手間をかけて分別し、行政がお金をかけて回収したものがほとんどリサイクルされていなかったらほんと、頭にくるわ~そういえば、子供が小学生のころは、PTAで年に2回、廃品回収をしていた。各家庭から古新聞、古雑誌、古着、鉄くずなどを回収して、直接業者に渡してPTAの活動費に充てていた。行政でリサイクルを始めてからなくなってしまった。なぜ関野吉晴さんの『グレートジャーニー』シリーズを読むと、アラスカのイヌイットは一頭のクジラを捕獲したら、肉だけでなく内臓や脳、皮やひげまですべて自然の恵みとして利用する。捨てるところがない。だからゴミは一切でない。本当に地球環境のことを考えるなら今の便利な生活を捨てて、原始の生活に戻るしかないのではないかグレートジャーニー(1(南米~アラスカ篇))グレートジャーニー(2(ユーラシア~アフリカ篇))【内容情報】(「BOOK」データベースより)いわゆる「地球に優しい生活」は、じつは消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」「冷房を28℃に設定しても温暖化は止められない」「多額の税金と手間をかけて分別したゴミ、そのほとんどが焼却される」「リサイクル料を業者に払った廃家電は、違法に中古で流れている」...かようにエコ生活は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。
2009.05.21
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やっぱり、泣ける。大人が忘れていた純粋な子供時代を思い起こしてくれる。代表作『天使の卵』『天使の梯子』以外にも意外な作品があった。【内容情報】(「BOOK」データベースより)きっと、君にもあるだろう?果たせなかった約束。大人になり、見失いかけて初めてそれが大切なものだって気づくこと。僕らは、祈った。四人の輝くような時間を取り戻したくて。あの頃、僕らはまだ10歳だった。著者初の短編小説。天使の卵(エンジェルス・エッグ) 天使の梯子
2009.05.21
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思わず買ってしまった。拓郎~~~あの、字余りぎみの詩。拓郎節は健在です。 1.ガンバラナイけどいいでしょう[5:36] 気持が楽になります。 2.歩こうね[5:09] 3.フキの唄[5:04] 蕗の葉っぱは食べたことないけど。 4.真夜中のタクシー[7:23] 歌詞カードに無い“会話”が面白い。 5.季節の花[4:26] 6.今は恋とは言わない[5:05]ん~? 7.ウィンブルドンの夢[6:08] 8.早送りのビデオ[5:56] 9.Fの気持ち[3:52] Fは苦手です。 10.あなたを送る日[4:54]実に6年ぶりのオリジナル・アルバム。収録曲のすべてが書き下ろしという意欲作で、彼の等身大の想いが表現されている。
2009.05.17
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MAYA MAXXさんの挿絵が話の内容と合っていて、視覚的にも楽しめた。犬の絵やイルカの絵がすごくまったりしていてかわいいなんとなく、ほわっと、人間の傲慢さを思い知らされたかな幼いころから隣に住んでいて、18歳で公認の駆け落ちをし、結婚した、まなかと裕志。裕志の顔も知らない父親はアメリカで怪しい新興宗教に入っている。祖父に育てられた裕志は祖父の死という不安を抱えながら生きている。庭に座って景色を眺めるのが好きなまなかは裕志の祖父が死んだ後、二度目のハネムーン(一度目は駆け落ちのとき)へ実母が住むオーストラリアへ。荒れた海を泳ぐ野生のイルカを見て、庭で見ていた自然と同じだと感じる。“自然は風景を変えてゆくことで透明な針をゆっくりと回している”【内容情報】(「BOOK」データベースより)世界が私たちに恋をした-。別に一緒に暮らさなくても、二人がたどる道はいつも家路で、二人がいる所はどこでも家だ...。互いでしか癒せない孤独を抱え、剥き出しの世界へと歩き始めた恋人たちの旅立ちを描く。限りない清らかさと生きることの痛みに彩られた静謐な愛の物語。
2009.05.16
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すごく、衝撃的でした。“稀有”というのはこの人のためにある言葉なのかな。もうとっくに、映画にもなってます。(見てないけど)【内容情報】(「BOOK」データベースより)ある日届いた「となり町」との戦争の知らせ。僕は町役場から敵地偵察を任ぜられた。だが音も光も気配も感じられず、戦時下の実感を持てないまま。それでも戦争は着実に進んでいた-。シュールかつ繊細に、「私たち」が本当に戦争を否定できるかを問う衝撃作。第17回小説すばる新人賞受賞作。 DVD
2009.05.15
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ほんと、泣けた。絵もいい。 I'll stay with you.【内容情報】(「BOOK」データベースより)愛が信じられなくなったら、読んで下さい。極限のなかで、命かけ守りぬいた母と子のきずな、やるせないほど哀しくて美しい結末。村山由佳があなたに贈る永遠のラブ・ファンタジー。
2009.05.12
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4月19日(日)に森山直太朗のコンサートへ行ってきました。場所は知る人ぞ知る『都の杜うぐいすホール』要チェック熱狂的なファンではないけれど、地元のホールに来てくれたのでチケット買いました。(6000円)満席だったけど、8割くらいが女性。年齢の幅は広いですね。終わりのほうで、「今日が初めての人?」ってきかれて、約半分が手を挙げた。本人はちょっとガッカリしてたようです。CLUB JAPAN楽天市場店【海外発送】生きてることが辛いなら/森山直太朗
2009.05.06
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『サウスポイント』を読んでから気になっていて、その他にも欲しい本があったので通販で買った。最後の恋人とは恋人になった時にはもう逢えなくなる日が決まっている別れることが前提で付き合うマオとハチ私は逆の順番で読んだので、この17歳のマオが『サウスポイント』でおかあさんになったマオさんだな、と頭の隅に浮かんでしまう。関連づけて読まなくてもよい作品だと思う。【内容情報】(「BOOK」データベースより)霊能者の祖母が遺した予言通りに、インドから来た青年「ハチ」と巡り会った私は、彼の「最後の恋人」になった...。運命に導かれて出会い、別れの予感の中で過ごす二人だけの時間-求め合う魂の邂逅を描く愛の物語サウスポイント
2009.05.05
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念願の「コルテオ」5月2日昼の部へ行ってきました。原宿駅はすごく混んでいて、会場まで行列(コルテオ)でした。楽天チケットでSS席が取れたのはいいけれど、12,000円というお値段にもビックリ。でも、それだけの価値はあります。
2009.05.04
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図書館は予約待ちで1年後くらいになりそうなので、文芸春秋3月号を借りてきた。ナガセの年収163万円=世界一周クルージング費用と同じ。平日の昼間はパートで生産ラインに並ぶ。夜は友達の喫茶店でアルバイト。土曜はパソコン教室の講師。こんなに働いても、働きすぎだと思わないのはなぜ?それは、収入があまりにも少ないから。日本の経済は女性を安い賃金で働かせることで潤ってきたんだぞ。石原慎太郎なんかにに解るわけがないだろう。芥川賞選考委員の選評が面白い。山田詠美:『蟹工船』より、こっちでしょう。池澤夏樹:小説は社会を表現するために書かれるのではない。生きた人間たちを書いて、結果として彼らが生きる社会が描かれる。社会は背景であって主役ではない。石原慎太郎:無劇性の劇の繰り上げ当選。舞台が“奈良” 東大寺に歩いて行ける距離に家がある。観光地なのに田舎なところが良いな。普通に鹿が歩いていてのんびりしている。【内容情報】(「BOOK」データベースより)お金がなくても、思いっきり無理をしなくても、夢は毎日育ててゆける。契約社員ナガセ29歳、彼女の目標は、自分の年収と同じ世界一周旅行の費用を貯めること、総額163万円。第140回芥川賞受賞作。
2009.05.01
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