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ほい、こんばんは。謎の正助さんに迫るレポートです(笑)
そう、上の画像。
正助廟というちいさな建物がありまして。
そちらに正助さんがだれなのかがコーナーになっておりました。
ちなみに、この物見遊山シリーズ、 『宮地嶽古墳の旅♪』 が共通タグになってますので、タグクリックにて全ての記事一覧がずらっと並びます。
過去記事も観たいという奇特な方はあまり居ないでしょうけど、一応追記しておきまする(笑)
孝子正助翁87才図です。
posted by (C)風々堂くも
道徳の本に載っていた正助さん話
posted by (C)風々堂くも
そう、正助さんとは今から300年以上前にこちらに生まれた貧しい小作農さんだったんですな。
それがあまりの働き者ぶり、正直者ぶり、親孝行ぶりが際だってまして。
近隣のみならず、幕府からも称揚されるほどの人格者としてのちの世に伝わり、今に至るという方なのでした。
丁度江戸時代中期へ差し掛かる時期。
儒教的にも幕府的にも、是非称揚したい美味しい人物であったには違いありません。
くもなんかねじくれかえったますので、ついそっちの方にも考えがいってしまうのですが(笑)
でも。
立派な方であったのは事実。
正助さんは地元の誇りでございましょうね。
気になるのはどうも正助さん、奥さんいなかったんですな。
まあ、あまりに出来た人物の元に嫁ぐのはそれなりに気苦労もありましょうが。
周囲は随分と婚儀を勧めたに違いないのに、生涯独身というのは少し気になる処ですよね(・_・)b
そうそうっ。
ちいさな丘の方へ行くと、正助さんの墓所がちゃんとありましたですよ。
ちいさな丘の上に正助さんのお墓があった。
posted by (C)風々堂くも
孝子正助さんのお墓です。
posted by (C)風々堂くも
傍らに大きな武丸家代々のお墓がありまして。養子にとった妹さんの息子から代々ちゃんと御子孫が続いておられるんですな。
丘から見おろすと豊かな貯水池と田園が…
posted by (C)風々堂くも
300年前からなら随分と回りの様子も変わったんじゃないかとも思いましたが。この風景はなんだか、昔ながらの風土がちゃんと残っているように感じられました。
墓所の脇にオニユリたち
posted by (C)風々堂くも
静かな墓所の守り手でしょうか──あざやかなオニユリ
posted by (C)風々堂くも
それにしてもあでやか──オニユリ
posted by (C)風々堂くも
ホントに綺麗なあでやかさでした。この後、例の如く、初めて出逢う方とまた遭遇できたりと、かなり嬉しい散策でございました。
そろそろ飽きているでしょうが、しつこく、まだつづく(笑)