全10件 (10件中 1-10件目)
1
菅義偉官房長官は20日、読売テレビの番組に出演し、来年10月に予定通り消費税率を10%に引き上げるかについて「安倍晋三首相が慎重な上に慎重に判断する。7~9月期の国内総生産(GDP)改定値が出た上で判断する」と述べた。GDP改定値の発表は12月8日に予定されており、その後に首相が最終判断することになる。それまでは上がりそう。ということで。化学系をメインに買っていこうと思っています。
2014年09月21日
コメント(0)
1週間前の四季報発売で目星をつけていたシステム受託関連。四季報発売後、の翌週の月曜日から相当調子がよく、買いたかった3銘柄のうち一銘柄が1週間で倍に。その他2銘柄買えたものは、ちょっぴり上がりました。なんで上がったのかとその1銘柄と2銘柄の大きな違いは、10年チャートでの高値からの下落率がおよそ80~90%と、上値のありそうな銘柄であること。買えた銘柄は50%程度なので、上がっても2倍。買えなかった銘柄は、上がると10倍近くなる。というわけで久々指値にしていた自分を悲しく思いました。指値といっても終値からみれば3%程度上では指していたのでその少し上で寄り付いて、ずっとその水準までは戻さなかった。そのほかのシステム受託関連にも資金がめぐってきておりかなり火柱が上がっている銘柄もちらほら。もう、ほとんど割安といえるものがなくなって、この辺りのセクターにきているのです。1年以上前にこのセクターに入れていた時には全然動かなくて我慢できなくなって売りました。次回の上昇相場の教訓に。このセクターは、かなり後半にきますよ。 と。覚えておきましょう。そもそも親会社などから仕事を受けている会社も多く、売上も利益も親会社次第。なので、本来上がる銘柄ではないのですよね。でももうそこくらいしか変える水準で市場では売り出されていないのです。
2014年09月20日
コメント(0)
ボックスの下限からボックスの上限までもどる力逆にボックスの上限から下限まで下がる力信用買いが少なくなっての上昇パワー逆に信用買いが多くなっての下落パワーボックスを突き抜け上抜けする力ボックスを突き抜け下抜けする力銘柄の業績達成力銘柄の業績達成期待力その銘柄を保有している層その銘柄を監視している層その銘柄を知らないが将来的に買う可能性のある層その銘柄を知っても買わない層それぞれの期待値がいい感じに数値化できると投機は楽になるのだけれどなぁ。市況の強さ、弱さによっても変わるでしょうしね。すべてを数値化できなくて、セクター、季節、なども考慮してうまく進めないといけないのが、投資はアートな部分があるというところ。
2014年09月19日
コメント(0)
四季報買いました。年に一度この期のものだけ買おうと思っているので数日前から楽しみにしていました。連休なので、読んでいました。とても残念なのですが 安いなかなり上がるな という銘柄はありませんでした。すげー安いなでも上がらないだろうな という銘柄は100に2個位はある感じです。安いなちょっとは上がりそう という銘柄は100に8個位ある感じです。ここからは 普通→割高 になるものを見つけるステージなのかもしれません。危険の割に得るものが少ないステージなのであまり好きではありません。個別銘柄では空売りの方がよさそうなのですが、全体はきっと消費税増税決定までは少なくとも上がるでしょう。なので、それに連動しそうな大型円安恩恵のありそうな銘柄がよさそうです。でもあまり上がらないのだろうなぁ。三井物産を少し買っていこうと思っています。配当3.7% なので。原油価格等の資源価格は下落傾向なのですが、資源価格が上がっているときも特段三井物産の株価は上がっていなかったので関係ないと思っています。
2014年09月14日
コメント(0)
ワールドビジネスサテライトに、黒田日銀総裁が生出演してます。消費税増税に対しては対処のしようがある。マーケットの信用を失い、国債暴落すると手の打ちようがない。アメリカは経済回復してきており、金融緩和がなくなりそう。日本はまだまだ経済が不安定であり、金融緩和は続ける必要がある。その中で107円の円安は違和感なし。おかしなことではない。この出演はどういう意図なんだろう。物価2%アップをこなしたい。ということなのだろうけれど。なるべく緩和はせずに、2%アップしたいのでしょう。てことは、株は上がる?? のか?世の中のインフレ感を煽りたいのだろう。人口減のなかではこういった形をとる必要がある。国債を毎月昨年4月に決めたペースで買っている。年に14回金融政策決定会議を行っている。流動的に変えられる。分配率が変わらなければ、GDPの上昇分がそのまま賃金の上昇になる。日本の金融資産はたくさんある。どこの国も圧倒的な金融資産は国債と株。
2014年09月11日
コメント(0)
高田工業、相当割安。と思って今年の2月からずっと買い持ちで、8月初旬に手放したら翌々日の決算発表でエンジン全開。わずか1ヶ月ちょいで、手放してから倍になってしまいました。握力3kgくらいかもしれません。私。高田工業半年
2014年09月11日
コメント(0)
グリー結構昨日買いました。いい感じです。10日半年
2014年09月11日
コメント(0)
上司が今週末で退職し、10月から東京で働くそうです。とてもお世話になった方なのでとても切ないです。でも今の会社では勿体ないので、どんどん上目指して頑張って欲しいです。ファイトー。
2014年09月07日
コメント(0)
日本通信1年チャートアイフル1年チャートMCJ1年チャート後から振り返ると、今年だけで日本通信で資金を5倍にして、アイフルで2倍にしてMCJでこれから2倍にすると簡単に資金20倍。いかに全体相場を追いかける意味の無さがよくわかる。全体相場平均は、個別相場の集合体でしかなく、個別はその中で激動している。良い銘柄もあれば、悪い銘柄もある。これから良くなる銘柄にどれだけウエイトかけて天井まで握っていられるか。
2014年09月06日
コメント(0)
カテゴリー分けを普段から行っておく必要がある。そしてそれはブラッシュアップされるべきで、出来れば、その銘柄にこういうものって何かメモ書きみたいなものがあって、1wもすればなぜそのカテゴリーに入れたのか忘れてしまうので、思い出せるようになっているとよさそう。でもそれってノートでもよさそう。手書きでもパソコンのメモ書きでも。しかし、怒り憎しみ苦しみ からはとんでもないパワーがわいてくる。ってのは本当だな。会社やめたら、こういうパワーの源泉を失っちゃうのかな。会社辞めた人のブログはつまんなくなっちゃうもんな。底値はバリュー投資家が決める。上値はグロース投資家が決める。バリュー投資家が決めた価格で、将来グロース投資家が購入することになる銘柄がリスクとリターンの観点から最強ということ。上昇のはじめのころに買えば、超効率よく資金をまわせそうな気がする。結局、底値の期間がとっても長いので、いつ始まるのかわからなくてずっともっている必要があるのが、資金効率が悪いので。だから上昇のはじめのころに買う必要がある。(上がり始め)ずっと待ってた人のリターンは激しい。けれどずっと待っているのが嫌。ということは、ずっと待っていたい銘柄のリストアップと毎時間のチェックが欠かせないことになる。気がする。ただ騙し(上がったけど、ちょっとだけで、すぐ戻る。)も多いだろうからそれをどう防ぐか。また、ずっととまっていて、出だしがいきなりS高とかで寄り付いたりすると一番おいしい20%をとれなかったりする。でもそれはやはりずっと我慢していた人のものだよなぁ。底値圏でずっとうねっていて超割安でグロースになりうる株の毎日ウォッチ投資はそこだけがネック。でもそれなら四季報でみて超割安でグロースな雰囲気なものを毎日のチェックの中にいれておいて、その日その時上がったものだけを中心に買って半年~1年程度もって我慢しておけばいいだけなのでそれはそれで良いかも。うちの社長って誰かに適当にいいこと言って頑張らせて成果ださせてその果実を業績という形でお金でうけとって尚且つ商品・サービス・仕組みとしても受け取って、その成果を出した人間がどこかのタイミングで自分に果実が無い。ということに気が付いてだんだんやる気がでなくなったらそいつを追い出してその果実は自分だけ受け取り続けるという方法で今の地位がある気がする。でもなぜかそれを自分の力と分析間違いして自分で何でもできると思って色々手を出すが結局全て失敗する。(結果に対しての原因の分析間違い。これは誰でもやる。)彼がすごいのは適当にいいこといって人に頑張らせることの出来る能力。のみ。あとはストレスを与える力。 と運。と凡人の自分からみて思う。MCJ爆上げ中。dsan2000さん銘柄ちょっと前まで高値付近でうろうろしていて不安だったし今にも売りそうだったけどやはり、 ま、下がったら買い増したいくらいだし。 という心理状態はかなりいいね。こころに余裕がないとだめだし、あがると直感で感じているのだろうな。ちょっとキナくさい。ってのはよくあがる。でもこのキナクサイと感じる感じはいったいなんなんだろう。論理ではない。ファンダでない。直感?!なんなんだろう。プリヴェのときも感じたような。。。社長が怪しい?!何のスキルも身に付かないけれど人間が行う必要がある業務がある。それに関しては首に出来ないようにしないと。資本主義を徹底すると競争が促されていい部分はあるけれど昔ながらの農耕民族的な年取ったら、それまで頑張った分が担保されていて大事にされる。的なところが、今の社会だと会社を辞めた途端に無くなってしかも年をとるとやはり生産性が落ちるのでずっと同じことをしていれば別だしヒトにもよるけれど大概は劣化していくのでそれをフォローする体制は必要だと思う。今は資本主義と保護主義のバランスが、頑張る人に不利で頑張らなくてよくばりな人に有利になっている感じがする。そもそもそういうルールだとわかって社会に参加していないのでそのルールを知らないひとで自分が不利な環境にいることを知らず長くその場所にいることで損を知らず知らず損をしていることは問題だと思う。(頑張っているのに。)頑張った人が報われる。という資本主義を徹底するのであればその辺りの最も基本的な部分はきちんと情報として義務教育の中にでもいれてくれないとなぁ。しょーもないことばっかり義務教育の中にいれられてそんなことで時間を費やされていたことに今気づいて愕然とする。社会を統制するために必要な教育が優先されるべきという考えだろうしその方が統制する側にとって有利に働くのだと思うけれど。今考えるとこの勉強は大人になっても役にたたない。ってのは学生のころからぼんやりとわかっていたような。そう感じていたような。けれどそれを続けていたのは、大学に入る為だったような。大学に入るとさらに意味のない学問を頭につめ、学校の中でしか通用しない倫理論理で行動していたような。その考えを社会に出て急に変更しろ。といわれても、それまでその社会の中で素直に愚直に信じていた人間ほどそのまた別の本当の社会で生きるのは変更するのに時間がかかったり。若いときの習性というか習慣というかクセはなかなか大人になってへんこうしづらい。では最初からそういう社会を知らせるべきなのか。強いやつ金もってるやつには媚びへつらえ的な。能力がない、やる気もない、奴隷的に生きる気もないやつとはかかわっても時間がムダだ。的な。美人は得する。美男も得する。 的な。それって教育上?!どうなんだろう。資本主義の中の社会ではそうなんだけど、資本主義でない、家族的な部分とか親戚とか友達の中ではそれはあてはまらない。だから学校という社会もそういうところだと考えれば、今のままの方が良いのかもしれない。
2014年09月01日
コメント(0)
全10件 (10件中 1-10件目)
1