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今年大変お世話になったパピレスと高木証券の半年チャートを記録のために下記にのこしておきたいと思います。売買の記録をこのブログにしか残していないため細かなことは覚えていませんがパピレスが先に上がって、高木証券がその後上がりました。パピレス半年 6月か7月くらいに損しまくって、パピレス買って寝る!ってテンションで買っていたようです。高木証券半年 相場サイクルの見分け方という本を読んでもろに影響されて金融相場がこれからくる!野村より上がりそうなやつないかな~?あった!だったと思います。こちらも6月か7月くらいから目をつけていたような。正直あの本の通り金融相場がこれからくるのであればまだまだ高木証券は上がるはずでそれはここから2ヶ月位で、さらに倍になる可能性もあるし、あと2年くらいかえて2倍にはなる可能性もかなりある。ただまたもとに戻ってしまう可能性もある。それが怖くて不動産に逃げているというところはある。一度22000円か23000円まではつけてぐだぐだしながら、また15000円付近まで落ちてから40000円へ向けて駆け上がるイメージを今は描いています。
2016年12月31日
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日経18350円 →19110円SBI 430楽天 500GMO 200マネックス 1800住信 510中国 540合計 3410 → 3980570も増えている。。。できすぎ。いったい何で増えたのかわからんくらい。今日、パピレスがあがって、4500円くらいになったからかな。高木証券はほとんど売ってしまいました。ありがたい株だった。1457 だった年初の資産が 3980 に増えました。率にすると +170% くらいですね。額にすると 2500くらいですか。。すごい。。ありがたいことです。一応、給料から毎月20を積み立てにまわしていてそちらの分は除いています。あと、ベトナム株も。今年はほんとできすぎでした。年の前半はいろいろ空売りして儲けたり損したりしていたと思います。大学生のスナックのお姉ちゃんのとこによく通っていたような。。その子がオーストラリアに行ってしまい、運がなくなったかと焦りました。9月以降運が戻ってきたようで、利益のほとんどを9~12月で稼ぎました。パピレス、高木証券、様様です。高木証券は7月くらいから追いかけていて、一度ほとんど投げてしまいましたがそこからよく買いなおしたものだと思います。野村が先行して上がっていたので買いやすかったというのはありますが。結構なタイムラグがあったので、次回また金融相場があるときは是非またおいしい思いをもっとでかいロットでやってやりたいです。パピレスはまだ3900株くらいもっています。。本来は一度売るべきなのかなぁ。もうこの株には感謝しかないので損得なしにもっているような気も。。
2016年12月31日
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なんとなくインフレになるかもよー。と思っていたけれどこれはいよいよインフレになるなと。はっきりと思ったので記録。トランプ大統領が誕生した。彼は演説では弱者の味方風だったが、冷静に彼の立ち位置をみると不動産王。どう考えても不動産価格に悪いことをするわけがない。日本は借金まみれ日本は借金まみれでインフレが起きないとそろそろやばい。インフレ→貨幣の価値下がる→借金なくなる→現金持っているやつおバカどこまでいくかというと金利を上げても日本という国が困らなくなる位になる可能性すらある。中国って不動産価格高すぎ中国の不動産価格は高すぎる。日本や多分アメリカと比べてすら高いだろう。高いというのが国民の所得に対しても高い。普通に並んで売っていたら同じくらいの値段。中国人の建設技術たるや、しょぼいですよーー。なので、東京の不動産の価格はまだまだ上がるでしょう。日銀は一人で買いまくりはっきり言って、日銀に勝てるプレイヤーなんてほぼ存在しない。こりゃ不動産銘柄を鬼買いが正解だ。それもインフレになったら勝てる銘柄。昔のダビンチ、アーバンみたいな銘柄。あるのかな。。
2016年12月27日
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2016年、日本株の最大の買い手は日銀――。12月半ばまでの投資部門別売買動向を基に集計したところ、日銀の上場投資信託(ETF)購入額が4兆3千億円超と他部門を上回り最大になることが確実になった。昨年に比べ4割増え、外国人投資家の売りを吸収した。 年初からの日銀発表と東証集計の投資部門別売買動向を基に比較した。16年1月から12月第2週(12~16日)までの累計売買では、外国人が3兆5千億円強を売り越した半面、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などの売買を含む信託銀行が約3兆5千億円を買い越した。一方、日銀は22日までにETFを4兆3千億円購入しており、信託銀を上回り「今年最大の買い手となる」(みずほ証券の菊地正俊氏)。 日銀は昨年もETFを3兆円超購入、最大の買い手だった。今年は7月に追加金融緩和策としてETFの年間購入額目標を3兆円から6兆円に倍増させ買い入れペースが速まった。取得価格ベースのETF保有額は11兆円だが、三菱UFJ国際投信の試算によると時価は14兆円で約3兆円の含み益が生じている。 海外勢は米大統領選のあった11月以降は、日本株を2兆円超買い越しているが、年前半の売りを相殺するまでには至っていない。 日銀のETF買いは株価を下支えする効果がある一方で、業績などに関係なく幅広い銘柄を購入するため「株価形成をゆがめる」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾氏)弊害も指摘されている。
2016年12月26日
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金融と比較して戻りがまだまだ弱い不動産銘柄を検討する。PERとPBRが低い銘柄。ムゲンエステート 時価総額186億PER4.4倍PBR1.74倍売上600億純利益39億イーグランド 時価総額38億PER5.6倍PBR0.69倍売上181億純利益6.8億エムジーホーム 時価総額15億大株主がVTホールディングスPER5.1倍PBR0.88倍売上70億純利益2.8億アールエイジ 時価総額18億578円PER6.7倍PBR0.73倍売上41億純利益2.6億あと、少し視点と、投資期間が異なりますが、不動産王のトランプさんの力でアメリカでまた不動産バブルかもしれませんね。少し長期的な視点になりますが。
2016年12月25日
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現在日経平均19400円。ドル円117円ユーロ円122円ポンド144円ドルと株が強い相場。ここから22000円まではすっと上がる可能性がある。5月くらいまで上がり続ける。下がる。。可能性はほとんど感じない。今のところ。金融はだいたい2倍になりました。ここから上がるか下がるかは、野村次第。で、ここまで上がっていない不動産にここから移るべきなのだろうか。どうなのだろうか。よくわからない。ただ不動産は上がっていないのであまり上がらなかったとしてもあまり下がらないだろう。その部分は金融よりも良い。時価総額が20億程度の不動産銘柄を50~200万くらいいくつか仕込み済み。もっと増やすべきなのだろうか。それとも売ってしまった高木証券を買い戻すべきなのだろうか。。わからぬ。。高木証券半年
2016年12月24日
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景気をよくする必要なんてあるのだろうか。税金をあまりとらず、最低賃金をあげまくってただただインフレにして借金を目減りさせれば良い気がする。大体、インフレにする目的って、散財した国の借金返済のためでしょう。日銀だけではインフレ到達できないって、ウソだと思う。
2016年12月20日
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12万円で公募187000円くらいで始まり(2005年1月)2005年4月には226万に到達したことがある様子。2005年2月 4000株×120000円 で公募2005年11月 1→3 これにより株数は12000株になる。2006年5月 2000株×150000円 で公募増資これにより株数は14000株になる。(上場時の公募価格は40000円)2013年4月 1→200 (上場時の公募価格は200円)これにより株数は303万株になる。(あれ、280万株ではないのか。。)2013年9月 公募60万株 1231円にて。現在420円くらい。上がるまでだいぶかかりそうだけど、底値圏であることは間違いなさそう。しかしこの会社株価上がるたびに公募してやがる癖の悪い会社だ。
2016年12月20日
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例の買い集めたい銘柄だいたい800万円分くらい買い集めることが出来ました。多分1週間くらい、売り板溜まっていたやつ全部買い取っていたので一人で出来高の半分以上を毎日買っていたような気がしますが、どこからもなんのお咎めもなかった。値段を上げないように頑張って買っていたからかな。。よくわかりませんが、以前だと一日の出来高30%超えただけですぐお叱りメールみたいなのきていた気がしますが。。やめたのかな。とりあえずだいぶ買ったので、あとは分厚い売り板が下の方にでているのを見つけたら買うという感じにしようかと思います。目標2000万分の購入。
2016年12月17日
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日経が19200円くらいになりました。SNS指数的にはかなりの強気に偏っている気がします。高木証券だいぶ売ってしまいました。パピレスが下がってきており結構きついです。現在3700円。今は大体2倍が潮時の相場なのかもしれません。原油価格が54ドル付近まで上がってきています。まだ全然上がっていない銘柄にシフトしていこうと思います。日経平均の長期チャートをみると21000~22000円あたりが強い節があつまっていることがわかります。日経的にはあと2000円がとりあえずの限界なのかなぁと思ったりいやいやそのまま突き抜けていく可能性もあるなと思ったり。とりあえず22000円付近までは空売りはちょっと控えておこうと思います。しかし相場の中心になる銘柄、今はないなぁ。と思います。
2016年12月12日
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指数低迷の中、地道に株価を上げてきた長期保有の優良銘柄などがその値を削る中、トランプ効果の短期的狙いで推奨した「人民元安恩恵銘柄」「原油銘柄」「保険銘柄」などが比較的健闘している。...だから、短期投資と長期投資は完全に意識を変えてやらないといけないと小5の頃から言い続けている。短期銘柄は少額でもキチンと利益を出し、良い長期銘柄は下げても「ふふーんのふーん」で良い。
2016年12月12日
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久々に良い銘柄を見つけた。買いたくて買いたくてしょうがない。明日S高しちゃうんじゃないか。と何のニュースもでていないのに心配する感じ。じみーな銘柄なのでそんなことあるはずないのに心配しちゃうこの感じ。あーー。買い集めるの楽しみ。今日の板の感じだとすぐ200万くらいは買い集められそうだけどその後はどうなんだろ。パピレス、高木証券の発見以来の半年ぶりのこの感じ。時価総額が鬼のように小さいので自分でも四季報にのれてしまうくらいの規模です。唯一のネックはちょっと前に創業者が持ち株を3割くらいで売ったということかな。。なので上がるには時間がとてもかかるでしょう。
2016年12月06日
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金融株がどんな日経平均の上下でも上がり続けているこの地合。凄い。。反対にかつての華々しい銘柄達が下げてきています。MROにディップ。特段業績は悪くないのですが、主役交代ということでしょうか。金融相場第二回目がスタートして、このタイミングで第一回の業績相場の主役が降りていくということでしょうか。ファンコミとかはとっくに降りているので、今まで値を保ち続けただけでも本当に凄いとは思いますが。。単純にITの旬が今でないだけなのか。。?日経平均半年 だいぶ上がりましたが、個人的にはまだまだこれからかと。高木証券半年 この前上がらねぇ!!っていっていたのがウソのように上がりました。野村を超えたかもしれません。MRO半年 半年くらい前に空売りしていたときは4000円位でしたからだいぶ下がりました。しかし今頃下がっても遅い。。損切りきつかったな。。。。ディップ半年 これも同じく、この良地合のなか、下がってきました。今は金融銘柄が上がっています。本来はもっとつかんでおくべきだと思うのですが、今の現状で精いっぱいだったのかもしれません。結局金融相場がくると思っておきながら今は高木証券63000株、全然上がらないOak30000株くらいしかない。。パピレスは上昇とまっちゃうし。。でもまあ欲をかかずこの金融相場である程度利益がでたらつぎにくる業績相場をとりまくって来年には引退したいところですね。。できるといいなぁ。
2016年12月05日
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