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前日リハーサルが無事に終了しました。 人数が多いせいか、はたまたリハーサル室の音響が悪いのか、隣のベースの音が聞こえません。テナーがうるさいだけ? でも、思ったよりハモってる感じです。きっと良い演奏会になりますよ。 特に大竹くみ先生の混声合唱曲が、すこぶる良いです。 お楽しみに。 男声合唱は、そこそこかな。トップが揃わないのが気になるが、トップなんてこんなものです。後は、楽しく演奏するだけです。 さて、表題は私が乗っている新幹線こだま号のことです。 東京勤務時代は毎日これに乗って帰宅しました。 ちょっぴり懐かしいい。
Aug 3, 2013
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初めて来た訳ではないはずなんだが。道も迷わなかったしね。 しかし、記憶が希薄なんだよな、ここ。ロゼシアター合唱団を引率したときはバスで行ったから、記憶がないのかな。いやいや、コンサートで何回か来たはず。 まあ、今日はリハーサルです。 明日は上野だい。
Aug 3, 2013
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今日と明日は青春18切符のお世話になります。往復時間も練習に使えます。もう少しで頭に入りそうなんだけどなぁ。
Aug 3, 2013
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明後日の演奏会に向けて反復練習中です。 練習を録音したものをエンドレスに再生させて、曲を覚えようというものです。 譜面を覚えて歌う私には、耳から覚えるとバグが沢山はいるので苦手なんですが、背に腹は変えられません。それに手書き譜面は読み取り誤差があるので、ちょっと苦労してます。
Aug 2, 2013
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浜唱の練習は「舫の会」とコンクールの練習が中心でした。「舫の会」の新譜は、指揮者が違うと雰囲気がガラッと変わります。『何か違うんだよなぁ』って印象ばかり強くなります。私の問題点は暗譜が進まないこと。練習が遅れている感じかしてきました。G3の練習は、もともと違和感バリバリなので気にもなりません。曲の解釈が違うという意見も頂きましたが、この曲は多様な解釈ができる曲です。様式感を追求したいというなら、違う感じはありうるのでしょうがね。県大会はこの指揮者で歌うのだから、好き嫌い言わずに合わせるべきでしょう。と言いながら。テナーのピッチが暗いのどうも好きになれず、わざとキツ目に歌ってピッチの違いを印象づけたかったのですが、指揮者に『発音の違う方がいる』で片付けられてしまった。まあ、発音を変えているのは事実だからしようがないんだけど、その出る杭だけを叩く指導はやめてくんないかなぁ。ハモってないんだけど。最後はまた「舫の会」の男声合唱。こちらも岸先生とは雰囲気がちがってしまうので・・・。副指揮なら、もっとちゃんと勉強せい!と思っていたのですが、最近は『どうでもええ』と思うようになってきた。末期かな。しかし、本当にハモらないな。これは絶対ベース系の音程と発声の問題です。テナーがやたらたくさんいるんだから、私がベースでも良いんじゃないの?音程くらいなら役に立つと思うんだけど。そうだ、もうひとつ発音のこと。例え『におう』の発音。現代詩ならば、そのまま ni-o-uで良いんじゃないの?なぜ議論する?文語調の詩ならばni-o-oで良いとは思うんだけど。以前、五木寛さんのバリバリ現代詩で、途中いきなり文語調発音になり、とっても違和感があったのですが、どうなんでしょう。声楽的にその方が歌いやすい、と言い切れない部分だし、語りかけるような時は、語感は大事じゃないの?まあ、単なる疑問です。特に問題提起する気はありません。時間の無駄です。
Jul 31, 2013
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入れ替えって程ではないのですが、27日、28日で歌った曲達はちょっとお休み頂いて、まずは今週末の「舫の会」の曲を暗譜することと、コンクールの曲達を暗譜しないといけません。G1とG2はそれなりに憶えているんだけどなぁ。あとは微妙だ。未だに、歌う度に???の曲もあるし、数回しか歌っていないのに頭に入っている曲もある。相性かも。何て馬鹿なことを考えずに練習あるのみです。
Jul 29, 2013
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浜唱の練習に行ってきました。もやいの会の練習なんですが、一緒に歌う少年少女と合同練習でした。ソプラノはそれほど違うとは思わなかったのですが、アルトは全然音色が違いましたね。明るい少女の声と鈍より暗いお★★さんの声の違いですか。まあ、声の通り方も違うので、比較になりません。年月が何をもたらしたのでしょうか。 男声合唱は、ハモりませんな。相変わらず。パートの中で、私のピッチがかなり違う感じがして気持ち悪かった。 で、遅い夕食です。いただきます。
Jul 24, 2013
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浜唱の練習は、8月4日の「舫の会」向けの練習と、合唱コンクールの準備がない交ぜになっていめのかな。最初はG1の練習なんですが、ルネッサンス作品に理解のない人が振るとこんなに残念な音楽になるんだという実例を体感させてくれました。練責も自覚しているのか(?)、そそくさと終了。これで練習になるのかって感じ。勉強せぃ。新譜の方は・・・指揮が変わるとこんなに音楽が変わるんだと感じました。先週は、なんて良い曲なんだと思ったのに、今日はダメダメです。後半は、林光編「日本抒情歌曲集」の男声版の練習です。定演では練責(本当は常任と呼ばないと)が降ったので、その趣味に合わせてみた、つもりです。今日は、指揮が変わることを想定して、声の出し方から少し修正をかけてみました。印象がかわったかしら。心配なのは「叱られて」の最後の伸ばし。定演では浪々と歌ったので問題なかったのですが、カウンター系でファルセットを混ぜると保てるかが課題。なんとかギリで保てそう。あとは当日ののどの調子如何かな。
Jul 17, 2013
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委嘱作品の4曲目の楽譜が手に入りました。ジャズっぽいサウンド、いや三善晃っぽいか。とっても格好いい曲です。平均年齢の高い浜唱には難易度の高い曲かな?この曲の最初の披露は8月4日の舫の会演奏会です。すでに1ヶ月を切りましたか。いやいや3週間前に楽譜が揃っていることは良いことです。前日なんかに来た日にゃ・・・・。有名な「美しく青きドナウ」は演奏会当日に出来たらしい。そう考えれば、まだマシな方です。暗譜・・・できるかな?一週間前に「ゆずり葉の木の下」を演奏するので、そちらも暗譜しないと。まぁ、大丈夫でしょう。何とかなるさ。
Jul 10, 2013
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今日は来月初めの舫の会の混声曲のはじめての合わせでした。もとえ、はじめての岸先生による合わせでした。パート練習を重ね、練責の合わせも重ねてきたはずなのに、違う曲かと思いました。テンポは同じなんだがテンポ感がちがうというか、曲想が全然練習の時と違うじゃん。別の曲かと思うくらい。でもこの曲想の方が歌いやすいし、憶えやすいと思う。今までは???の作品でしたが、今日は素敵な作品だと思いました。慣れてしまえば歌いやすい曲だしね。ただベースパートに入った練責が、自分のペースで歌って、周りとずれているんですけど、どうしたらよい?もう少し周りを聞いてほしいな。
Jul 3, 2013
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ん?順番が違うのかな?今日は浜唱の練習日でした。浜唱の良いところは、演奏会直後から次の練習がスタートすることです。意識が途切れないのが良い。嫌なのが・・・反省会かな。何となく私の感覚とずれた意見が多い。特に先生方が・・・・。学校の先生が多いんですよ、ここは。今年は目を閉じ、耳を塞ぎ、言葉を発しないようにしなきゃ。と心に念じて望みました。ところで演奏会のアンケートを読んで愕然としたのが、好評とは対照的な、否定的というか非難?のコメントが多数あることです。よく読むとチケットを無理矢理に売りつけられて、しぶしぶ来たのに知らない曲ばかりで憤慨している云々の???がいっぱいのコメントが、結構ある。私、思うんですけど、無理矢理に売りすぎていないかい?やっぱり聞いてほしい人に売るべきだと思うんですよ。これだけ否定的な意見のアンケートが毎回集まるのも考え物です。でもチケット係は、私のようなチケットをあまり売りさばかない人を「友達の少ないさびしいひと(2年前に言われた)」とか「友達のいない変人(今日言われた)」と断罪するのはやめてくれ。いかに錆鉄色の心を持つ私でも、挫けそうになるのです。でもね「友達のいない変人」と言われて、そうかもと納得したりして。来年は本当に一枚も売らないことにしようかな。(いや、今年は本当に一枚も売れなかった)こんなに残響の良い素晴らしいホールで歌えるのですから、少しでも残響を良くするため「20席の空席をつくる権利行使」をしたいな。 .
Jun 19, 2013
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この曲、何度歌ったんでしょうか。パロディミサ Missa O Magnum Mysterium まで入れると30年近く、この旋律に関わってきています。いろんな楽譜を持っていますが、また違った譜面で歌い始めました。今までは古楽系の合唱団で歌っていたので、今回はどんな雰囲気になるか楽しみです。私はこのThe Sixteenの演奏が好きですね。Suspentioって言うんですかね、音楽修辞学で言うと。 曲中にホモフォニーとなる部分は何箇所かあるが、最も効果的なのは 40~44小節目の ``O beata Virgo'' の部分であろう。 この部分ではホモフォニーでその言葉を強調すると同時に、最上声部と 上から3番目の声部が何度も7度でぶつかることで緊張感の高い音楽を展開して、 マリアの処女性の神秘を強調している。そうらしいです。ここの部分、とっても好きです。この曲は中全音律で作曲されたと言われているので、平均律に囚われないよう気をつけないとね。
Jun 12, 2013
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浜唱の良いところは、演奏会後の最初の練習からスタートできること。大抵は反省会と称して、なかなか練習が再開されないものです。ここのように演奏会前に次回曲が発表されて、次の練習からいきなり始まる方が私は好きです。変な休みグセがつくのは良くないことだと思う。さて、新譜は新曲(委嘱作品)です。どんな曲なんだろうか?とれあえずスコアメーカーに楽譜を打ち込んでいます。手書きなのでスキャナーで読み込めないから・・・・。でも私は、こうやっと1音1音打ち込む方が好きです。この作業が終わったら、楽譜が頭に焼き付かれるので、譜読みをする前から暗譜に着手した気がします。まあ、一種の写譜ってことかな。曲の構造も一緒に頭に入るので便利です。この作業をせずに暗譜すると、微妙にフレーズがずれます。割と大事な作業なんですよ。しかし、クセのある楽譜だなあ。これ8月の第一週には披露するんだけども、まだ一曲しか出来ていません。間に合うのだろうか。
Jun 10, 2013
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浜唱の定演、盛会のうちに終了しました。まあまあの出来かな。今年はパート練習を多様したせいか、合わせの時間が非常に短くなったという印象を持っている。演奏会が近くなりパート練習をしなくなって出席率があがり、どんどん変になっていったような・・・・気がする。気がするだけです。出席率をとやかく言いたくない私としても、何となく後味の悪いものを感じています。希望は・・・オーディションなんですがね。まぁアンサンブル練習でも良いのですが、肝心の音の怪しい人たちが練習に参加しないと意味がない。と言う話は、どこの合唱団でもやっている気がします。そのギャップを埋めるのは指揮者の「やる気」かな。まあ、終わってみれば楽しい演奏会でした。聴きに来てくれた皆さん、どうもありがとう。
Jun 9, 2013
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たぶん練習は今日を入れて2日。ゲネを入れても練習はほとんどない。しかし今日の練習は酷かった。事故ばかり発生して曲として成立していない。ハモらないところは、さらに酷くなった感じ。この演奏で金を取って聞かせる気なのか。信じられない。感覚的には4月の合宿以降、どんどん下手になっている。これは昨年も同じ感覚に陥ってしまった。何で?原因は、明確なものが2つある。1つはパート練習に出てこない人達の出席が良くなったこと。もう1つは音楽の精度を管理する指揮者が、精度管理しないこと。いや、もっと大事なことは、いま暗譜していること。暗譜が出来ていないから、事故が発生する。この練習って、もっと前にやっておかないとダメなのでは?これを個人任せにする感覚が信じられない。音楽に対する品質を管理していないし、演奏会で披露できるだけの品質を保証していない。責任は団長兼指揮者にある。これを問題にしないのは何故?とりあえず個人で出来ることは可能な限りやるけど、どうも演奏会が近づくと鬱積するものがある。今年は・・・・チケットは売りません。この演奏、聴く価値はない。遠くから何万円も交通費をかけて聴きに来てくれる私の上得意様には、この演奏は聴かせたくない。是非、9月の大垣演奏をお楽しみ下さい。
Jun 5, 2013
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演奏会を週末に控えているというのに暗譜が進みません。まあ、男声合唱とポーランド曲はなんとかなっているのだが、「光る砂漠」の最後の2曲に苦労しています。なにせ9曲もありますからね。まあ、あと5日ある。なんとかするさ。
Jun 4, 2013
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浜唱の定期演奏会まで約2週間。男声合唱ステージの練習は今日が最後です。完全諳譜の指示が出ているのに、楽譜を話しているのは数人です。大丈夫か、こりゃ。今年は、ベースの音程が不安ポイントですかね。ハモらない原因の大半がそこ。まあ林光「抒情歌曲集」はピア伴付きだから、何とかなりそうですけどね。私も楽譜は外して練習していたのですが、歌詞を時々間違える。トップなのに・・・・。それと3拍子系はダメダメです。指揮とピアノと合唱が全く合っていない。指揮者が指摘しないのは、単にリズム音痴なのかもう間に合わないとあきらめてしまったのか。いやいやあきらめてはいけません。あと2週間もあるのだから、劇的に変られるよ~!最後に、私の歌い方にクレームがつきました。先日、練習中に少し口論になってしまった方から。最初は何のことだか判らなかったので。自分のことではないような感じがしていたのですが、そのクレームに反論した指揮者や団員の話を聞いていると、このクレームは私の歌い方へのクレームですね。歌詞のイメージと違うってか。だから歌詞でアナリーゼしてはダメですって。
May 29, 2013
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今日初めて「光る砂漠」の全曲をいっぺんに歌いました。通した、と言わないところが良いでしょ。最初の3曲はなんとか暗譜が出来ている感じ。次の2曲(第4、5曲)から怪しくなって、最後の4曲はところどころ音が取れていない。暗譜まであと少しって感じなんだけど、歌えていないのに暗譜ってのも何です。男声合唱による「日本抒情歌曲集」とポーランド宗教曲はなんとかなる。アンコールも微妙だが、何とかなりそうだ。あとは・・・・やっぱり9曲編成の「光る砂漠」は・・・長い!
May 22, 2013
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岸先生が来るから「光る砂漠」かと勘違いしました。今日はポーランド合唱作品の練習でしたね。しかし、ハモらない。というか混じらない声ばかりのように感じます。音の精度はFCCに比べて遙かに高いはずなのに、あっている気がしません。微妙なんだよなぁ。
May 15, 2013
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意図的に休んだわけではないので、サボったことにはならないとは思うんですがね。 サボるの語源?サポタージュは サボイ(木靴)を投げ込んで機械を故意に止めて 仕事を放棄することらしい仕事が終わったら20時近くで、もうどうしようもないって感じ。ノドの痛みも残っていたから、いいやって休んでしまいました。暗譜は・・・まだまだだな。
May 8, 2013
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土砂降りの雨の中、浜唱の練習に行ってきました。先週の一件があるので、ちょっと気まずい気分もあったのですが、まあ、来るなと言われない限り、やめないモンね。練習は・・・今日から暗譜練習・・・にしました。割と憶えているんだけど、テナーが分かれるところを、いつも入りを飛ばしてしまいます。何だろう。指揮を見たからだろうか。やめとこう。男声合唱は9割方憶えたかな。問題は歌詞だな、やっぱり。さて、特に問題なく練習が終わったのですが、帰ろうとしたら傘がない。あちゃー、長年愛用した傘なのに。ちょっぴり残念です。きっと間違えて持っていったんでしょうが、柄の所に大きく私の名前が書いてあります。だから返してね。とは言っても傘がないのは困る。奮発して450円もする傘を買ってしまった。さっそく名前を入れてと(小学生かぁ)。これで大丈夫・・・?
Apr 24, 2013
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何となく今日は不穏な雰囲気がしていたんだな。だから、いつもとは違う、1番後で歌っていたのです。合宿の時から気になっている、テンポ指示の甘さ。リタルダントかラレンタンかリテヌートかの区別がない。全部同じ。それに2拍三連、3拍二連があると間延びしてしまうし、どうも同じテンポで進んでいる気がしない。などなどは指揮者のクセとして、ぼんやりと放置していたんだけどね。ちょっと口を挟んでしまいましたね。お陰で色々とおしかりを受けてしまいました。私としては、しごくまっとうな事を述べただけなんですけどね。1番腹が立ったのはね。指摘のあとで、きちんとテンポ通り振っていたことかな。私は、能力的に振れないモノと、勝手に解釈していたので、少しビックリ。きちんと振れるんなら、最初からきちんと振れ!
Apr 17, 2013
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浜唱合宿で1番面白かったのは、コンクール課題曲の歌い比べでした。全日本合唱コンクールの課題曲は混声でG1~G4の4曲。男声、女声も入れると12曲もある合唱曲集なのに、演奏するのはたった1曲だけです。他の曲も歌ってみたかったなというのが正直の感想でした。メーリングリストから発信されたG1~G4全曲歌い比べの提案に、少し嬉しくなって、ちょっぴり音を取っておいたりしてみました。実際に参加したのは10数名ってところでしょうか。ピアノの周りを囲んで、G1から順順に歌っていきました。G1は何度も歌ったことのある曲。G2はVoixVertで練習済み。興味のあるのは全く知らないG3とG4と言うことで。G3の鈴木憲夫「どうしてたせろうと」は意外に綺麗な曲です。洒落た和音進行は結構気に入りました。小アンサンブルには良いかもしれませんね。G4の旭井翔一「屈折率」は、その曲名のごとく屈折した曲ですね。初見の人が多いせいか、なかなかすんなりと通りませんでした。でもチャレンジする姿勢が好きですし、聴き合って歌う姿勢も良い。この合唱団でこんな雰囲気を出せるとは思っていませんでした。意外な一面? .
Apr 16, 2013
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上からマリコ、ではありませんが。相変わらずハモらない、浜唱の男声合唱です。いつもブツブツの指導方法等に文句を言っているのですが、たまには言われたように歌って見せましょうかね。(いや、いつも指揮には従っているツモリですが)男声合唱のトップと言えば、ファルセットと実声の中間域で、倍音に乗って歌うのを良しとしてきましたが、とりあえず指揮者の好み(単に私がそう思っているだけ)に合わせて、ビブラートをしっかりかけて、「声楽的」に歌ってみました。まあ民謡の練習をして単に大きな声を出せるようになっただけですが。なんとなく上から押さえつけるような歌い方は趣味ではないのですが・・・嫌いではない。どうせハモらないんだから、主旋律を清々と歌わせてもらおう。なんてね。
Apr 10, 2013
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芸能山城組のCDのタイトルをパクってます・・・。今年はコンポジション1番に追分節考と民謡系の曲に取り組んでいます。鼻炎の症状もかなり緩和されて来たので、ここらで練習を本格化しないと。木遣り歌とか追分節とかもともと大好きなジャンルなんですが、そもそも小節が上手く回らない方なので歌ってきませんでした。顎が硬い?ノドが開きすぎ?響きが奥すぎる?理由は何なんだろうか?単にセンスがない?コンポジション第3番の時は練習不足感が否めなかったので、今年はちゃんと歌い込んでおこうと思う。と言っても音量の制御が出来ないんだよな。鼻歌で歌えないんですよ。仕方がないので会社の行き帰りで集中練習です。朝からCDに合わせて大音量で歌っています。お陰でかなり声が出るようになってきました。響きもいろいろいじくれるようになってきたので、様々な実験をしています。試しに思いっきり響きを前に出して、息を絞って、地声で歌っています。まあ、うまくは行っていないんでけど、時折、びっくりするほど高い声が出ます。確か学生時代はハイFくらいまで出たのに、最近はハイCも苦しい感じでした。もう高い声は出ないのかなとあきらめていたのですが、意外とまだまだ出す方法があるような気がします。ただ音量も一段と上がりました。ギアがもう一段増えそうです。
Apr 9, 2013
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岳南メンネルの練習に行ってきました。外は嵐です。そして予想通り過去最悪?の出席率ですね。今日は「富士山」最終曲をじっとりと練習しました。ホントに1音1音を取り直す感じでね。しばらく練習すると気がつくものがあります。セカンドもバリトンも音がイマイチなんですよね。それが発声の問題が大きいなあと思い始めたのです。確かに「♪平野すれすれ~♪」の件は音がとりにくい。わからん音はかなりテキトーに歌っているし、声も抜いているというより抜けている感じだな。ひとつひとつ、ポジションを確認させながら、たった1ページに1時間以上かけて譜読みをし直した感じです。バリトンは自信が無いのかなって感じですが。セカンドは、なんとなく流して歌っている感じで、何となくそれらしく、しかしサッパリ合っていない。聞いていると、酔っぱらいが歌っているように感じます。粘り強く、ひとつひとつ発声を確認しながら練習していくと、最後にはそれらしく歌える様になってくるんです。要は本当にテキトーに歌っているだけなんですね。それに集中力が全然続かないだけなんですよ。1時間わめき続けて、ふと気づいた事。何となく浜唱の練習で言われた事と同じような事を言っています。というとはこの風景は、浜唱の指揮者が見ている景色なのかも知れません。私も同じような事を言ってしまっているんだな。少し反省です。
Apr 6, 2013
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相変わらずハモらない男声合唱の練習です。ベースがもう少しきちっと音程をはめて欲しいし、上に乗りやすい発声をしてくれるといいんだが。まあ今日は少しはマシだったか。バリトンのパトリが不在だったのが功を奏した、なんて言うと怒られるかも知れないが、やはりベースとバリトンのバランスが逆だと、ハモろうにもハモりようがない。少し気分が良くなったのか、練習開始から参加しているせいか、珍しく指揮者の要求に大いに応えてみました。トップがこんなに張って歌って良いのか?なんて疑問はどこかに放っておいて、「ギア2」で歌って見ました。お気に召して頂けたでしょうか?ベースを基調とするのではなく、主旋律(トップ)を基調とする合唱も無くはない。何となく「内山田洋とクールファイブ」みたいな感覚になるけど・・・。まぁ、航の会では違う歌い方が要求されるだろうから、2パターンを用意しておけば良いのかな。
Apr 3, 2013
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浜唱の練習に久々に参加したような気がします。やっぱり定時ダッシュしないと間に合わないなぁ。前半は、相変わらずハモらない男声合唱の練習でした。Bassの音程が悪すぎて、全然ハモりません。絶望的。途中でBassを歌いたくなった。後半は岸先生のレッスン。今日のお題はアンコール曲とポーランド合唱曲でした。アンコール曲はヒミツ!6月の演奏会を楽しみにしてね。さてポーランド合唱曲は、私のお気に入りの作品です。特にPaweł ŁukaszewskiのMemento mei,Domineは特に気に入っています。 まあ変拍子の曲はだいたい好きだし、男声と女声で調が違う、分数コードのような和声も好き。しかしクラスターの曲を歌うのは初めてです。ちょっぴり嬉しい。
Mar 27, 2013
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水曜日は「ノー残業日」なんだよなと、ぼやきながら。練習会場についたのは残り1時間という所でしょうか。少しだけでも歌えると、何だか嬉しい。未だにハモった気のしない男声合唱だけれどもね。ろくに発声練習もせずに歌ったモノだから、全然、高音部が出なくて、ヒーヒー言ってました。久々にポーランド作品も歌えたので上機嫌です。結構、東欧の現代曲は好きなんですよ。しかし気がつけば、演奏会まで3ヶ月ですか。そろそろ暗譜せんとアカンな。
Mar 13, 2013
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浜唱の練習に行ってきました。まだ「光る砂漠」のパート練習が続いていました。まぁ9曲編成なので時間が掛かるのは仕方がないが、チンタラ進んでいるような気がしてならない。いつもながら指導者の話が長すぎて眠くなるし、音が違っていても気にせず次ぎに進もうとするし、何だかよく判らないフレーズのこだわりがあったりと、不満たらたら。たぶん私と指導者の相性の問題だろうとは思うんだが、こればかりはいかんともしがたい。まあ、文句を言うんなら音を取ってこいと言われそうなので、次までにはナントカしておこうと思うのであった。
Feb 6, 2013
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今年、初めての岸先生のレッスン日でした。久々に歌うのに、身体がよく付いてきてくれたと思います。先週の体調不良は、歌に関しては大きな影を落としていたので、歌えるだけで、ちょっぴり幸せって感じです。夕食抜きで会場入りしたのが良かったのか、移動中にバッチリ発声練習していったのが良かったのか、割と気持ち良く歌えました。しかしパート練習を重ねた割には、音が取れていないなぁ。私のいるトップも、何となくピッチが低いし、まだまだの感あり。次回までに暗譜してこなくちゃね。
Jan 30, 2013
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今年最後の練習だと言うのにパート練習でした。うーん、24日の練習をトリにした方が良かったかな?「光る砂漠」は曲数が多いから仕方がないけど、今年はパート練習が多いなぁ。その割にはパートの音は揃わないし、ハモらない。この合唱団、こんなにハモらなかったっけ。和声に対する感性とか欠けているんだろうか。なかなか心配になってきました。年明け最初は岳南メンネルの1日練習だな。しっかり暗譜して行こうっと。
Dec 26, 2012
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今日からパート練習シリーズに突入しました。相変わらず移動ド読みで譜読みしているんだけど、何の目的でやっているのか、イマイチ伝わってこない。だって音がとれていないんだもの。転調の際に、ズバッ読み替えられる人は地力で譜読みできます。できない人をどうやって拾うかだと思うんだけど、そこは無視かよ。しかしピッチを揃えようとしないし、揃えろと指示しないし、相変わらず意味不明の練習。練習途中で記憶が途切れてしまった。
Dec 19, 2012
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「光る砂漠」の練習でした。本当に良い曲ですね。この曲が歌えることを感謝しないといけませんね。初めての指揮合わせで、テンポ設定とかの微調整をしました。音楽の「語り口」の一端が見えたような気がしました。素敵なステージになりそうな予感です。しかし、その前に練習した男声合唱が戴けません。声も立派だし、旋律線も何とかなっている気がする。でも全然ハモりません。最大の原因はベースの調正感の無さでしょうか。バリトンの音程の不安定さでしょうか。トップとセカンドの音色が違いすぎるせいでしょうか。と言うかハモろうとする意志を感じません。横へ横へと歌っているせいでしょうか。他のパートを聞く余裕がないせいでしょうか。なんだか今関わっている全ての男声合唱の中で、もっとも出来が悪いような気がする。ハモらない男声合唱なんて・・・・。
Dec 12, 2012
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ポーランドの作曲家Pawel Lukaszewskiの " Memento Mei, Domine "の練習がありました。 この曲、C-durのre,mi,fa,so,ra,ti,doの和音が出てきます。白鍵を全部叩いた感じ?クラスターって訳でしょうかね。なかなか面白い曲です。16分の1音だけ長い、字余りのような小節もあります。変拍子というか、変な曲です。でも、綺麗な曲です。結構、お気に入りです。
Dec 5, 2012
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仕事が詰まっていて行けないかと思っていました。何とか定時ダッシュして、練習に参加してきました。今日は『光る砂漠』の譜読みでした。楽譜を注文してあったのですが、練習開始時には無くて、しかたなく自前の楽譜を使いました。一度も歌ったことはないのに一冊持っていました。何故だろうか・・・・私には良くあることなんで、気にしていません。。【送料無料】混声合唱組曲 光る砂漠 (1017)しかし、この曲、とっても面白い曲ですね。いろんなモチーフが隠し絵のようにちりばめられています。雪がふっているのに「サクラ」のモチーフをピアノが奏でていたり、いろんな音が聞こえてきます。こういう曲って、聞くより歌う方が楽しいですよ。【ポイント10倍】【CD】日本合唱曲全集「光る砂漠」萩原英彦作品集(1) [VZCC-35]
Nov 21, 2012
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今日も男声合唱の練習でした。下3声がとっても充実しているので、好き勝手に歌わせてもらっています。希望を言えば、ベース系がもっとアインザッツが揃えばいいな。縦がバラバラですよ。ときどき横も。今日は譜読みの最後「待ちぼうけ」です。この曲好きなんです。「木の根っこ!」のラス前のテンポの扱いが面白くて、最初はmeno mosso、次はそのまま(その前からmemo mosso)、最後はpoco a poco accel.と表情が変わるんですが、全部rit.になるのは何故なんだろうか。とにかく譜面にないrit.が多すぎて気色悪かった。まあ本番は岸先生だろうから、今日は目をつぶっているけど、もう少し曲全体の流れを理解して、表情記号に正解に表現してほしいな。まだ譜読み段階なんだから。
Oct 31, 2012
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コンクールが一段落したので譜読みが始まりました。考えてみれば、まだ2曲しか出来ていない。演奏会まで8ヶ月で残りの曲を仕上げなくてはなりません。今年は男声合唱ステージがあるのだそうで、しかたなく女声合唱もあるようです。と言うことで林光の「日本抒情歌曲集」です。合唱ライブラリー 林光:男声合唱による 日本抒情歌曲集混声版は歌ったことがあるのですが、男声版は初めてです。12曲入りの珠玉の作品集って感じが良いです。ちなみに参考音源も購入しました。[CD] (オムニバス) 林光 男声合唱作品集高校生の歌声ですが、なかなか良いですよ。男声版は明治大学グリークラブが歌っているのを聞いたことがある。割と良い印象だったので、今日の練習は楽しみでした。やはり混声版を男声版に編曲したっぽい譜面ですね。トップはソプラノのようで音域が低めで歌いやすい。セカンドはメゾとアルトのようで音域が広くて歌いにくそう。バリトンは混声テナーの流用かな、セカンドより高い部分が多い。ベースも混声用らしく音域が高めです。と言うことで・・・・低音パートが良く鳴っています。これではトップのメロディーがかき消されてしまう。これではいかん。リミッターを外すときが来たようです。音量の足かせとなっている女声がいないのでノビノビ出せます。ビブラートもいつもの3倍くらい効かせて・・・暴走気味でした。楽しかったぁ。
Oct 24, 2012
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浜松市の合唱祭に参加してきました。全59団体による合唱祭は壮観ですよ。(富士は8~10団体くらいしか出ない)レベルは高いし聞き応えがあります。会場となったアクト中ホールの音響も良い。さて先週関東大会でダメ金となって初演奏となりました。さすがに曲がないので、コンクール曲の演奏になります。ということはG3は最後の演奏ってことですか。たしかに解釈も難しかったが、なかなか考えさせられる曲でした。たぶん自分としては最高の演奏が出来たと思います。さて、来週からは定演と夏の「航の会」に向けて譜読みです。林光の男声版日本抒情歌曲集です。「箱根八里」「叱られて」「早春賦」「待ちぼうけ」に「浜辺の歌」おお、ソロのある曲が1つも入っていない。 .
Oct 21, 2012
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コンクールの録音を聴いて、真っ先に確認するのは自分の歌声。合唱団の善し悪しは二の次なのだ。私って本当に自己中心的だなと思うことがある。まあ自分の声が録音に残りやすいというのもあって、(埋もれて判らないというのがあまりない)最初に意識が行くのがそこになってしまう。さて今回の演奏はと。課題曲は意外に自分の声を抽出することが出来なかった。私の声の特徴である声の硬さ、ビブラート、発音のひずみがかなり注意深く聞いても見いだせなかった。確かに歌っていて周りの声が自分の口腔内で共鳴するような、不思議な感覚にとらわれたのは間違いではなかったのかな。自由曲1曲目も同様。この曲はテナーにdivisionがあり、自分の声が分離しやすい。しかし、こちらでも周囲の声から分離していなかった(気がする)。最後の男声4部では勇気をもって、硬めに強めにppを出した。(練習録音でほとんどTopが聞こえなかったから)その成果は一応出ていた。良かったか悪かったかは今後考えよう。自由曲2曲目は、ガラッと声を変えてみようと思って出した。やっぱりそうなっていた。この曲はほぼ私の地の声がテナーの音色を占めていた。音程や歌い方、音量は想定内の範囲ではあったがブレはある。やはり自分の声の特徴であるビブラートと発音のひずみは出た。しかし、1曲目とはガラッと音色を変えられたので良かったかな。(おい、そっちに向かうな)やはり胸声に落ちている分、ピッチがぶら下がり気味ですね。私のビブラートは下にゆれるので、どうしても下がって聞こえる。(聞こえるじゃない、下がっているんだ)昨年のコンクールの時より上手くなったとは思わないが、いろいろ発声の考え方を見直した成果は出てきたと思う。もう少し整理して、次のステップに進めたらと思う。 .
Oct 18, 2012
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コンクールが終わると後半戦がスタートって気になります。6月が演奏会だから、あと8ヶ月くらいある。とは言え、今週末は浜松市の合唱祭があって、コンクールの演奏曲を歌うから、新譜はまだです。どうやら男声合唱ステージがあるみたいで、ちょっびり楽しみ。音程が不安定なソプラノを聴かなくて済むのは良いことだ。男声の問題は音程とバランス感覚なんだろうな。ピッチを揃えようとする感覚が無い人が多い気がする。志願して最前列に歌っているせいか、後が気になります。やっぱり1番後からバリバリ歌っていた方が、精神衛生上、良いのかも知れない。
Oct 17, 2012
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コンクールの結果がメールで送られてきました。ダメ金でした。昨年が4位、今年が3位だから少しは上がった?いやいや1位を付けてくれた先生が5人中2人もいたことが成果かな。いやいや全国への道のりはそんなにたやすくはないぞ。
Oct 14, 2012
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富士から甲府を目指して移動中です。朝霧高原を通過してます。右手に富士山、左手には牛の群れが見えます。延々と続く登り坂はそろそろ終わり、後は急な下り坂が待ってます。到着まで1時間くらいを残すまでです。発声練習をしなくっちゃね。
Oct 14, 2012
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昨日は合唱コンクールの最終練習でした。ダッシュで向かったので、調子がイマイチ。声が出ないと言うか、伸びない。何度も確認しているが、一応あっている感じなんですが。不安に感じるのが、パート内で浮いている気がすること。同じ音を出しているのに、自分だけ違う気がする。いやいや、みんな微妙に違う音を出している。間違ってはいないのだから指摘するほどではないが、融け合っていないのだ。どうしましょ。
Oct 11, 2012
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久々に、本当に久々に浜唱の練習にフル参加しました。初っぱなから「ハレルヤ」の発音矯正が延々と続き、少しうんざりととながら、渋々指示に従ってました。いろいろな指示を総合すると「アッレローヤ」と発音せいということか。 二重子音の前は単に短母音だとおもうんだか。 「ッ」と撥ねるのはアジア系の言葉の特徴で、 ヨーロッパ系の言葉には適用されない気がするんだが。 ハリー・ポッター or ハリー・ポター ジョン・ラッター or ジョン・ラター 私は後者の表記の方が近い気がするんだが。しきりに「ル」の母音がキツイと「ロ」にしろとの指示。U母音がそんなにキツイのかな。 録音を聞いているのですが、そんなに「ル」はきつくないよ。 「ロ」にすることで、かえって「ヤ」が強調されている気がする。 そもそも「ハレルヤ」の「ハ」と「ヤ」がカタカナだもの。 そちらを直した方が良いのでは?確かに「サンクトゥス」の「トゥ」は発音がキツイ気がする。すべてのU母音をo母音に変えることはない気がするな。
Oct 3, 2012
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3週間ぶりに浜唱の練習に参加してきました。仕事を途中で抜け出して・・・・ 1時間以上も追加指示がなかったからね。 そもそも私はオペレーターで参加していて 行動を判断できる立場にはないのだが、 昨日は午前様だったし連チャンで深夜残業はNG8時過ぎの休憩時間に到着、なにやら雰囲気がおかしい。どうやら女性の衣装をどうするかで話合いをしている。昨年は衣装の更新が先送りになった。今年も同様に先送りになってしまった。時間の無駄だな。男声がユニフォームじゃないんだから女声もバラバラでよいじゃん。衣装を揃えないと、揃った音楽ができないって考えているのかな。揃えようと思っても揃えられないのが音楽です。各自がバラバラでも一所懸命に自分の音楽を追求していけば、その先に何らかの共通項を見いだしていけるようになるもの。最初っから揃えようとするから揃わない。衣装だってバラバラでも統一感を持たせるのは各自の努力。努力を怠って揃えようとする短絡的なところが戴けない。練習は・・・・ハモっていない。たぶん揃えようとしているんだろうけど、それよりも自分の音楽を一所懸命に考えてくる方が先では?いったんパラバラになっても良いから、遠回りでもその方が高みに登れると思うんだが。なんて考えながら、コンクール前日は大垣に行こうと決心したのであった。
Sep 19, 2012
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先週から合唱の練習に行けなくなっています。まあ、単に仕事が忙しいだけなのですが。この連休前後がピークになりそうです。でも、たぶん大垣の練習には行きます。後は・・・・無理っぽい。
Sep 12, 2012
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先日のコンクール県大会の感想というか反省点を各パートで議論する時間がありました。各パートとも白熱した議論が展開され(たようで)、テナーも時間が足りなくなるほどでした。浜唱という合唱団、合唱とはこんなものだよって、何となく押しつけがましい演奏をする割には、客受けとか見栄えとか殆ど気にしないと思っています。やや「化石」のようだなと思っていたのですが、意外な一面を見る事ができて良かった気がします。もしかすると少し変わるかもしれないと思いました。
Aug 29, 2012
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コンクール県大会の演奏を聴きながら、講評を読んでます。講評の中には、首をかしげるような表現が目立つが、佐藤賢太郎さんの講評は独特で細かくて納得のいくものだった。演奏は、課題曲が意外と綺麗だったことかな。軋むような和音が、ぼわっとなって不思議な雰囲気に。これも、ありなのかなぁ。自由曲は、やっぱりテナーが強すぎる気がする。テナーが2声に分かれるところは、自分の声が目立って、なんとなく嫌な感じがしました。トップが弱いと言われたので、とりあえず押してみたんだが、いかにもノドで押してます、てな感じになっていました。こうなるとフレーズの終わりも、ブチ切れて無残なことに。やはりブレスの取り方を含めて、イチからとり直すべきだな。
Aug 28, 2012
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コンクール県大会が終了しました。よくよく出場団体を見てみると、一般Bは浜唱だけです。演奏は・・・・なかなか凄かったです。本番前にテナーの飛び出しを指摘されたのですが、(ボケ老人を止める術はないよ)本番は女声陣が大挙して飛び出しました。際まで楽譜にかじり付いていたくせに、いきなり楽譜を外すからだよ。少し虚しくなって、着替えたらそそくさと帰りました。あとでメールを確認したら、とりあえず関東大会には進めたようです。
Aug 26, 2012
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