全301件 (301件中 201-250件目)
コンクール県大会の本番まで、あと1時間。高校生の部のあとの休憩中のホールです。私は単に凉んでいます。緊張感ないですね。富士市代表のアクアリウスは既にスタンバっているというのに、浜唱はトリなので、まだまだ先です。清水の新しいホールですが、外観や作りはきれいなんですが、何となく歌いにくそうなホールのような気がします。さて、もう少し気合いを入れないと。
Aug 26, 2012
コメント(0)
菅平から早々に引き上げたお陰で、浜唱の練習に参加してきました。考えてみればコンクール県大会まであと2回。課題曲は諳譜と言われてもなぁ。去年の今頃は完全諳譜出来ていたことを考えると、今年は8割程度しか憶えていませんね。歌詞があやしいし、強弱等の表情も頭に入っていません。とりあえず変拍子の拍の数だけは頭に刻み込みました。来週までに課題曲も自由曲も諳譜しなくっちゃ。頑張らなくっちゃ。
Aug 15, 2012
コメント(0)
まだまだパート練習が続きます。相変わらず固定メンバーでの音取りで、来ない人はやっぱり来ないな。しかし和声は決まらない。「低い」と言う指摘に、だれも反応していないかのよう。もしかすると自分のことではないと思っているのかな。指揮者も相変わらずテンポの変わり目を指示できない。止まって合唱団を説教してもしょうがないと思うんだけどね。ページが変わって違うテンポってパタンはいつもこう。そもそも予備拍が曖昧なんだよな。それとも曲を憶えていない?もう少し勉強してから指導してほしいな。あまりの練習のつまらなさに、何回か居眠りをしてしまった。歌いながら居眠りをするのは、子供の頃から変わんないな。と、自分にあきれながら・・・・練習が終わったら速攻で帰ってきました。
Aug 8, 2012
コメント(0)
コンクール県予選まで、あと練習が4回となりました。そのうち1回は盆休みでパスするまで3回しかないかぁ。今回はポーランドの作曲家の作品で挑みます。ポーランドの作曲家と言えば、グレツキしか歌ったことがないな。現代曲は私はとっても好きなんですが、どう歌えば良いのか迷うところです。特に浜唱のようなベルカント主体の指導をするところだと、選曲ミスなんじゃないかなとも思ったりして。しかし、今日の岸先生のレッスンは楽しかった。ものすごく細かかったけど、やりたいことが見えてきました。旋律を浪々と歌うのも悪くはないのだが、和声を組み立てていくような音楽も悪くない。しかし・・・この合唱団は、本当にピッチを揃えられない。不思議なくらい。耳が悪い?
Aug 1, 2012
コメント(0)
怪我をしてから初めての浜唱の練習でした。課題曲G3の練習が中心でした。どうやって歌うんだろうかと少し悩みかけていたのですが、さいが岸先生、なるほどと思わせるフレージングを示してくれました。しかしハモっていない。確かに根音がベースにない曲は苦手な合唱団なんだが、この日は酷かったな。これでコンクールに出る気なのかな。ちょっと不安になってきました。
Jul 25, 2012
コメント(0)
今日もパート練習だった。パート練習を繰り返しても、前進している気がしない。どうせ楽譜が読めないんだから、読み方なんて気にせずに、覚えるまで反復練習した方が良い気がするけどね。そう言えば反省会で暗譜の善し悪しを議論していたけど、私ならば「楽譜を読めないヤツ」は暗譜するかステージカットだな。それくらいの覚悟がなきゃ、歌えないよ。
Jul 4, 2012
コメント(0)
今日の反省会で聞こうと思っていたことを聞き忘れた。『譜読みは階名読みするから純正律をめざすのかと思っていたが、 練習は最後までピアノを補助につけているので平均律だよね。 じゃあ何故「固定ド」で譜読みしないの?』
Jun 27, 2012
コメント(0)
今日から新譜の練習です。全てコンクールで披露する曲ばかりです。これから何ヶ月かはコンクール主体の練習が始まるんでしょうね。■ 課題曲G3 「鳥のように栗鼠のように」練習開始30分は楽曲分析で終わってしまいました。階名読みをするためには必要な事とはわかっているのですが、あまりに細かく転調するので、途中で興味が失せました。今日は固定ドで歌おうっと。私は固定ドで譜読みする事は無いのですが、この曲はそれでも良いかなと勝手に思ってしまいました。周りは階名読み(主に転調時の読み替え)で苦しんでましたが、固定ドだと、そのストレスはありません。それに私のソルミぜーション(階名読み)は少し違うので・・・。■ 自由曲 Nunc Dimittisこれは階名読みの方が音を取りやすい。さっさと固定ド読みを放棄するあたり、いかにも私らしい。■ 自由曲 Cantus glorioususJ?sef ?wider (文字化けする人は→ Josef Swider)作曲です。私が浜松にに来たとき、ヴォア・ヴェールが歌っていた曲ですね。この曲も階名読みだと、私には歌いにくい。トニックが並行移動しているだけで、私にはドドドドドドドドドに聞こえる。と言う事で、これも固定ドよみにしました。まあある程度慣れてきたら、部分的に移動ドの採用も考えます。たぶん、どこかで譜読みのやり直しをするからね。
Jun 20, 2012
コメント(0)
やっと歌合わせです。もう疲れた。
Jun 16, 2012
コメント(0)
今日は浜松合唱団の定演があります。9時にアクトに入って舞台設営をすませました。今はリハ中です。と言ってもパイプオルガンですが…。合唱のリハ開始は三時間後です。さて、憶えなくっちゃ。
Jun 16, 2012
コメント(2)
今年前半の正念場。明日は浜松合唱団の定演です。今日は最終練習なので、気合いを入れて、和歌山ラーメンの店「七星」で夕食です。まだ暗譜が完成してませんが、あと24時間あればなんとかなるさ。
Jun 15, 2012
コメント(0)
今日は、はやぶさが帰還した日だから「はやぶさの日」だそうです。さて浜唱の演奏会まで、あと3日となりました。土曜日の今頃は打ち上げも終わっているぜぇ。今日は「光はここに」の最終練習でした。やっぱりパイプオルガンとは違って歌いやすい。あとは第5曲目の諳譜がイマイチなところかな。週末にかけては「雨ニモマケズ」ほかの作品の諳譜です。今年は全曲諳譜でステージに立てそうです。しかし、表題に何の意味もないな。
Jun 13, 2012
コメント(0)
今日は浜松アクトシティ中ホールを借りて、「光はここに」をパイプオルガンに合わせる練習でした。定時ダッシュをかけたのに、遅れたのが少し残念。作曲の木下牧子先生もお見えになっての練習で、珍しく緊張しました。木下先生の指示でどんどんオルガンの音色が変わって、その度にテンポとかダイナミクスも変わっていきました。どんどん音楽が変化してくるのが面白かった。残念なのは、パイプオルガンの明るい響きに対して、合唱団の響きが暗くて、下がって聞こえてしまうこと。それとパイプオルガンの残響でテンポが取りにくく、酷いときにはソプラノとバスが半拍近くずれてました。(テナーはどこに合わせりゃいいんだよ)いつも座って練習する合唱団が、この日は立ちっぱなし。大垣で慣れている私は何ともないが、皆さん大変そう。それよりも演奏会は全曲諳譜なんだそうです。本当に? .
May 30, 2012
コメント(0)
私が参加した1団体目の演奏の講評です。■ A先生(合唱指揮者)実力派の皆さんの演奏には、混声合唱はこうあるのだ、という主張があり、たっぷりと聞かせていただきました。豊かで、まろやかで、集中力のあるハーモニーに加えて、さらに賢治の世界の一連の詞の流れの説得力を期待いたします。主題の部分が少し弱いかなと思いました。これからの演奏会・コンクールに向けての途上だと思いましたが、聞き入らせていただきました。重厚感のある発声(明るいけれど深い音色)の和音の響き大好きです。コンクールなど、いつもながらです。■ O先生(県連)すばらしい曲を、多くの団員で、心を一つにして。この音楽の持つ魅力を新鮮な表現で。感動します。更に細かなニュアンスを工夫してみてください。たとえばppの時の明瞭なことば。各パートの流れ、バランス。拍手も一段と多かったですよ。聴いたあとも後味のいいコーラスです。■ O先生(高校教諭)宮沢賢治の詩がこんな曲になるなんて、すばらしい限りです。お1人お1人が力があるので、どんな難しいところもやり切れてしまうという感じです。1人1人が“こううたう”という、個性が前に出た演奏でした。すばらしい演奏ありがとうございました。来月の演奏も大変興味深い内容です。【私の感想】いきなり楽譜をはずして歌った割には歌えたかな。着替えのことで頭がいっぱいでしたが冷静に歌えた。諳譜して歌って判ったこと。みんな指揮を見ていない。そうでなくても予備拍が曖昧な指揮者なんだから、テンポが変わる時に意識がそちらに行っていないと、縦がばらけてしまう。
May 28, 2012
コメント(0)
県民合唱祭と浜松市合唱連盟の行事を立て続けにこなしてきました。初めで掛け持ちの合唱団のステージが続き、早着替えも。でも楽しかったです。
May 27, 2012
コメント(0)
浜唱の練習に行ってきました。思うことがあって、途中でラーメンを食べることなく、直接に練習会場に出向きました。と言うのも連休前に風邪をこじらせてノドを痛めてから、その後の快復の度合いをうまく測れずにいたので、食事抜きでどれだけ声が出るか試して見ました。相変わらず発声練習が低音ばっかりで・・・昨年も同じようなぼやきをしましたね。私は高声部をファルセット(頭声)と実声(胸声)の中間付近で歌っているので、ファルセットのトレーニングもしたい。そうしないと高声部が上に抜けないんだよな。なんて言っても始まらない。本番が近づくと、わざと発声練習を外して練習に行ったり、移動途中にファルセットのトレーニングをしたりしています。曲の仕上がりは・・・指揮者に聞いておくれ。8割は諳譜したんだけど、あと少しってところかな。これは自己評価にすぎないけどね。さて、ノドの調子は上々です。少し胸に落ち気味は愛嬌だな。バリトンパートを歌うにはちょうど良い仕上がり。明日はBigGoldで高声部の鍛錬をしようっと。
May 16, 2012
コメント(0)
6/16の演奏会に向けてそろそろ演奏をまとめたいところですが、今日は練習は???の感じでした。やる気が無いわけではないと思いたいのですが、相変わらずSopは下がりっぱなしだし、Bassは音程がバラバラでユニゾンに聞こえない。まあSopはピッチの正しい人が不在だったのかな?ピッチが2つに聞こえる事はなかった。何なんでしょうね。特別団員が多いとかの問題ではない気がします。Sopは音程をどうするかを真剣に考えないとコンクールも無理だよ。Bassは久々の方が多かったのかな、曲に馴染んでいない感じ。もう少し練習してほしいな。Tenorはよく分からん。上手くないような気がするんだけど。
May 9, 2012
コメント(0)
合宿で最後に通した「光はここに」の音源を聞きながら、おさらいをしています。うーん、最初と最後は昨年かなり練習したので、なんとか綺麗に歌えているとはおもうんですが、他の曲はちょっと・・・・。やっぱり私の発音はひずんでいるんでしょうかね。ア母音は開きが悪いし、ウ母音とイ母音は強すぎる。それと歌いながら母音が変化するのが気になる。VTからイタリア語みたいと言われるんだけどね。しばらくはこの音源を聞きながら修正をかけていくしかないか。それに音程も少しルーズなところがあって気になる。まだまだだね。
Apr 23, 2012
コメント(0)
一泊二日の合宿から帰ってきました。山歩きもしたし、疲れました。6月16日の演奏会まで一ヶ月以上ありますが、自分なりの手応えはあります。あとは何処まで楽譜を離しても歌えるかですね。かなり憶えてきている実感はあるのですが、楽譜をはずすと肝心なところでミスります。やっぱり5月末までには楽譜を離せないと、諳譜でステージに乗るのは無謀かな。それよりも5月6日のコーラスフェスティバルと、5月20日の「20世紀の名曲を歌う会」の曲を、何とかしないとあきませんね。
Apr 22, 2012
コメント(0)
その名の通り、何度も残響が返ってくるホールです。いや、体育館かな。もう少し残響のないところが良かったかな。気持ち良いんだけどなぁ。
Apr 22, 2012
コメント(0)
合宿2日目の朝です。二日酔いの解消を目的に、朝のウォーキングです。いつもと違う山道に少しへばりぎみです。山の中ではあまり聴いたことのない鳴き声に満ちています。カエルの鳴き声は知らないものばかり。とりあえず山を下ってきたので、登らなくっちゃ。
Apr 22, 2012
コメント(0)
合宿中です。山の頂上で見晴らしは良いです。世俗から隔離された雰囲気がとても良いです。練習会場は…響きすぎ。風呂場で歌ってるみたい。気持ち良いんだけど、練習にはマイナスだな。
Apr 21, 2012
コメント(0)
と言われてもねえ。ここから見ると何てことはない橋ですが、やっぱり渡ると揺れて怖かった。静岡県立森林公園に来ています。浜唱の合宿があるのですが、集合時間前に来ました。せっかくなので公園を散策しようと思ってます。うぐいすをはじめ野鳥が鳴いています。心地よいのですが、アップダウンが激しくしんどい道です。無理せず1時間くらい歩いてみます。
Apr 21, 2012
コメント(0)
浜唱の練習は岸先生のレッスンでした。■小さな空(武満徹)アンサンブル21で練習しているのはセカンド。浜唱ではトップです。この違いが面白い。何て言えるほど正確には歌えていません。ボーッとしているとセカンドに行ってしまいます。それにCodaの部分は未だに歌えていません。焦ってます。■鳥が(三善晃:「ゆったて哀歌集」より)まともに歌ったのは2回目です。でも、割とこの曲は好きです。三善作品を本格的に歌ったのは初めてなので、最初は取っつきにくかったけど、かなり慣れました。まだBFとBOを間違えるけど・・・・2回目なのにかなり憶えているので。この勢いで諳譜までつなげたいと思います。■雨ニモマケズ(鈴木憲夫)最後の10分で通しました。意外と歌えてびっくりした・・・という感想です。まだまだだね。
Apr 18, 2012
コメント(0)
4月にこんなに雨が降るなんて珍しい気がします。それくらい土砂降りでした。あまり外の音が聞こえない会社なのですが、土砂降りであることが伝わってきました。もしかして振動していた?浜唱の練習会場の駐車場は池になっていました。急遽、となりの有料駐車場にいれました。雨のせいか集まりが悪くてどうなるかと思いましたが、最後の方は結構沢山いました。さて練習は木下牧子さんの「光はここに」。後半部分は諳譜できた気がしました。もう少し。
Apr 11, 2012
コメント(0)
浜唱の練習日。■武満:小さな空いつもアンサンブル21でセカンドを歌っているものだから、トップを歌うとちょっと戸惑います。Codaの音程がイマイチ微妙だな。階名読みでミラで終わるのでもっとしっくり来るはず。でもセカンドのレドと、冒頭のミbの音が交錯して・・・■三善:鳥が(ゆったて哀歌集より)ピアノ伴奏で歌ったのは初めて。たぶんあまり練習する機会がないと思うので、とっても貴重な練習になりました。この曲、少し、好きになりました。■鈴木憲夫:雨ニモマケズ作詞、作曲とも東北地方の人ですよね。何となく土臭い、語り口が気に入ってするのですが・・・指揮者は旋律のイントネーションが気に入らないらしい。アクセントが標準語ではないとこき下ろしたあげく、「関西の人は気にならないのか」なんて言いやがる。何か馬鹿にされているようでカチンときて、「気にならないよ」と口答えしてしまった。(大人げないね)三善さんや木下牧子さんは標準語だって?彼らは東京生まれだから東京弁じゃないか。鼻濁音がないと標準語じゃない?浜松では鼻濁音を教えているんだって?うちの田舎じゃおしえてないよ。鼻濁音も無声音もないんだよ。鼻濁音や無声音がないと日本語じゃないと言いたいのか?そもそも鼻濁音の有無、無声音の有無に、イントネーションに「標準」はないはず。「標準語」ってNHKのアナウンス部が作ったんじゃなかったっけ。だから標準語というのは事実上存在しない。『現在の一般的な日本の小学校・中学校などにおける国語教育では、鼻濁音の指導は学習内容に含まれていない。』学校の先生のくせに。
Apr 4, 2012
コメント(0)
浜唱は岸先生の練習日。パイプオルガン版『鴎』の練習をしました。『鴎』と言えば、先日は男声版楽譜を探して大騒ぎした曲です。考えてみれば、今週末に無伴奏混声版を歌うんだ。違うアレンジで歌うと少しだけ混乱しますね。大人数で歌うのも悪くないですね。希望を言えば、ソプラノがピッチを揃えてくれると嬉しいな。それに高い声が出ないなら、パートを変えてほしいな。pにならないし、fも出ないなんて。さて夕食はいつもの「七星」です。先週閉まっていて心配しましたが、今日はやってました。少しホッとしてます。
Mar 28, 2012
コメント(0)
浜唱の練習に行ってきました。今日も鈴木憲夫の「雨ニモマケズ」です。千原英喜のでは無いんです。ハハハ何となくこの曲の練習の時は集まりが悪い気がする。確かに面白味に欠ける曲だし、不思議な曲作りなのでね。と指揮者が言ってはお仕舞いだよ。しかし、三善晃の「ゆったて哀歌集」は練習しないのかな。未だに一度も歌っていないんだけど・・・・。昨年のアンコール曲(三善作品だった)の二の舞で、ほとんど練習せずに暗譜で歌うことはやめたいな。
Mar 7, 2012
コメント(0)
鈴木憲夫作曲「雨ニモマケズ」の譜読みの続きです。今日は最後まで行きました。何となく歌いにくい曲です。浜松市の合唱講習会の練習曲は佐藤賢太郎(Ken-P)の作品です。鈴木憲夫さんと同様に・・・・歌いにくい曲です。綺麗なんですけどね。歌詞と曲がバラバラに感じるのは共通かな。
Feb 8, 2012
コメント(0)
出張から帰ると浜唱の練習です。今日は横浜からトレーナーを招いています。私はボイトレ係として送迎を担当しています。と言っても今日は同じ新幹線で移動してきたので、そのまま連れて来た感じです。新人さん(今のところ特別団員さん)を交えての練習。色々と得ることが多い日ではなかったかと思います。浜唱練習では珍しく「自分で場面を考えろ」とか、「詩の意味が伝わるように読め」とか指示が飛びました。雨混だとメインなんですが、浜唱では珍しい。合唱団もちゃんとついて行っています。と言うことはいつも考えずに歌っていたのか。何となく「とりあえず人任せ」で歌う団なんですね。確かに演奏がつまらないのはここにも原因があるのか。
Feb 1, 2012
コメント(0)
前回ブツブツと文句を言っていた、特別団員を加えた浜唱の練習日です。今日もあの時と同じかな?と期待していったのですが、何となく特別団員を吸収して馴染んで来た感じがします。岸先生が発声練習まで見る熱の入れようで、結構楽しめました。確かに発声の面から見ると???と言う人もいますが、全般的に声が出る人が多く参加している気がしました。やっぱりのど自慢大会になるのではと心配しましたが、今日は落ち着いてハモっていました。何となく大学時代の岡山市民合唱団「鷲羽」を思い出します。確かこれくらいの人数がいたような気がします。「鷲羽」のソプラノは音大卒中心(中短フラウエンOG)で、やたら上手かった記憶があります。さて、ちょっと楽しくなってきたので、暗譜しよっと。
Jan 25, 2012
コメント(5)
昨日、ヴォカリーズの発音が判らんとぼやいた表題曲ですが、自分のmp3ウォークマンに音源があることに気づきました。ということはCDを持っているんだ。大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団のライブ音源です。どこかで聞いたことがあると思ってたんだ・・・・自分の耳には「Um」はHumingに聞こえました。UnとU(o)はよく判りません。それよりもお経のところ。「南無安立業菩薩」の最後がロングトーンになっていて、昨日の練習では最後の「薩(さつ)」のサを延ばしてました。この音源では「サツ」と言い切って、ツ(U)で延ばしてました。女声は「U」だから、違和感は無い。ただ、自分が日蓮宗だからそう思うのかもしれませんが、「南無妙法蓮華経」を「ナームミョーゥホーゥレーンゲーィキョーゥ」と音頭を引っ張り気味に読んでしまいます。でもこの音源では「ナムーミョーホウーレンーゲーキョー」と音尾を延ばしているので、ちょっと気持ちが悪い。しかし、この演奏を参考にして良いものだろうか?良い演奏なんだが、ちょっと悩ましい。
Jan 19, 2012
コメント(0)
浜唱の練習に行ってきました。先週とは打って変わって少人数での練習でした。私はこれくらいの規模が好きです。今日は新譜となる「雨ニモマケズ」の譜読みです。鈴木憲夫さんの作品を歌うのは初めてです。 浜唱に入ってから、色んな作曲家を体験できて幸せです。 三沢治美、Cayabyab、三善晃、Busto、荻久保和明、高嶋みどり・・・・・慣れていないせいか、鈴木憲夫さんの楽譜に書かれた記号に疑問が。 この楽譜に使われているヴォーカリーズの発音がよく判りません。 U Um Un U(O)いったいどう歌って区分しているのだろうか。フレーズの最後にmやn、oを付けてみたがしっくり来ない。色々試して見て U = oo Um = Huming Un = Open Huming U(O) = WO かな?誰か、鈴木作品が好きな人、教えて!!!
Jan 18, 2012
コメント(0)
浜唱の練習に行ってきました。私にとっては初歌いになります。(浜唱は先週から練習をしていますが・・・・)ちょっと遅れていくとなにやら揉め事?新人さんが何か気に入らないことがあって、涙の抗議をしていました。まだ30分位しか経っていないのに、何が気に入らない?そうそう今日から特別団員約20名を加えて、なんと80名の大合唱編成になっていたのだ。うーん、長年小編成合唱団に慣れている私にとって、この人数はあり得ないな・・・・ヴォア・ヴェールに移籍するかな。何てことも頭をよぎりながらの練習でした。まあこれなら半分くらい歌わなくっても大丈夫そうだ。
Jan 11, 2012
コメント(2)
今日から本格的に仕事が始まりました。ただ風邪気味でちょっとだるい。さっさと仕事を切り上げて、寮に帰ってきました。明日からは合唱活動も再開です。楽譜を準備しなくっちゃ。掃除の時に整理不能でうずたかく積まれたものが、今年の練習曲たちです。これを全部バックパックに入れると重いんだよな。パソコン用の丈夫なバックだから良いけど、普通のだったら壊れているに違いない。なんて考えながら、一応「雨ニモマケズ」をサラッと・・・・・・・うーん、この曲、苦手かも知れない。
Jan 10, 2012
コメント(0)
今年最後の合唱の練習に行ってきました。仕事が長引いて半分くらいしか行けなかったんだけど・・・まずは三善晃の「鳥の歌」。昨日の練習で何となく苦手感があったのですが、この練習でも払拭できなかった。何となく『この歌は歌えるはず』の雰囲気が流れていて、サクッと次の曲に行ったのが残念でした。何となく前回の「夕焼小焼」の二の舞になりそうで怖い。ちゃんと練習していかないと、あっという間に本番になりそう。つぎは荻久保和明の「ひらく」。これは練習の成果が出たのか、もともと大好きな曲のせいか、すっかりノリノリで、少しずつ暗譜も進めています。そして今年の締めくくりは・・・BustoのAve Mariaでした。こういう終わり方も悪くない!
Dec 28, 2011
コメント(0)
明日の今年最後の練習に向けて自主練中です。■ ひらく 荻久保和明「季節のまなざし」よりちゃんと音取りをするとデタラメなところがたくさん。ちょっとゲンナリしました。でも大好きな曲なので割とすんなりと頭に入ります。これは直ぐに暗譜できそうです。■ 鳥の歌 三善晃「ゆったて哀歌集」より三善作品に挑むのは初めてかな? 昨年の定演でアンコールに歌った曲は、 まるで歌ったことがないのに暗譜だったので、 これぞ口パクの状態でした。 それでもフルレンジで声を出して(口パクじゃねえじゃんか) 気持ちよかった?割と・・・・苦手な曲ですね。■ 雨ニモマケズ 鈴木憲夫鈴木憲夫さんの作品は2作品目です。相性の良くない作曲家の1人です。曲のイメージが湧かない。何だか嫌になって・・・練習終了!
Dec 27, 2011
コメント(0)
荻久保和明の名曲ですね。私が大学1年生の時に出版された作品です。卒業した年に「季節へのまなざし」の楽譜を購入しました。特に歌う予定なんかなかったのですがね。あれから25年、ついに歌うことができます。まあ「ひらく」だけですが・・・・このレベルの作品を演奏できない合唱団に居たってことかな。そう思うと少し残念ですが、でも今からでも遅くないと思う。あと10年くらいは合唱を楽しめそうな気がするので、できるだけ積極的に活動したいなって思いました。そうそうBustoの楽譜も10年以上前から持っているぞ。今回、Ave Mariaを歌えるのが幸せです。ちゃんと楽譜を見ていなかったようで、曲の難易度をきちんと把握していなかった。これは・・・アンサンブル21で演奏しなくっちゃ。
Dec 14, 2011
コメント(2)
木下牧子「光はここに」の全曲の譜読みが終わった?ので今日は岸先生の初合わせとなりました。先週、腹筋が使えないと嘆いていた状態から、たいして変わっていないまま練習に突入してのですが、やっぱり気合いが違うのか今日は少しはまともでした。自分としてはかなり集中して音を取っているし、いつもよりは練習はしている方だと思っています。少し譜面を外してみてもナントカ歌そうな気がしました。演奏会は半年後ですが、このタイミングで全曲暗譜しましょう。たぶん今年中には何とかなると踏んでいます。しかし木下作品はフレーズが長い。今日は腹筋が使えるから何とか誤魔化しが利いているが、もう少し鍛えて、フレーズをつなげられるようにしたい。課題も沢山見つかったので、次回までに特訓です。しかし、あと2ステージは何を歌うんだろうか。まだ最終ステージしか決まっていないような気がする。まっ2ヶ月もあれば大丈夫だとは思うが・・・・
Nov 30, 2011
コメント(0)
浜唱の練習に行ってきました。木下牧子さんの「光はここに」全曲の譜読みが終わりました。(譜読みが出来たという意味じゃないよ)まだまだ変な音程のところがいっぱいあります。他のパートを歌っているようなところもチラホラ。もう少し正確に音取りをしないとダメですね。しかし今日は本当にブレスが入りません。やっぱり運動不足のせいでしょうかね。深呼吸がうまく出来ないし、腹筋を絞れない。だからフレーズの最後が伸びないんです。やっぱり早朝ランニングを復活させねば。
Nov 23, 2011
コメント(0)
「光はここに」の全曲を一応譜読みしました。良い曲ですねぇ、これは。5曲目が最後になりました。ネットにオケ版が後悔されているので参考に。浜唱はパイプオルガン版で歌います。どんなになるんでしょうかね。パイプオルガンは初めてです。無伴奏だと同じですかね。全貌がハッキリしてきて楽しくなってきました。来年6月の演奏会が待ち遠しいです。
Nov 16, 2011
コメント(0)
今日、秋の合唱祭シリーズの最後を飾る浜松市合唱祭でした。富士市の合唱祭とは出演団体数が6倍も違います。レベルもビックリするくらい高くて聞き応えがありました。個人的にはヴォアヴェールの歌ったJaakko Mantyj?rvi 作曲のPseudo-Yoikの演奏が好きだったな。しかし「偽ヨイク」って変なタイトルだね。歌詞には意味がないとか、地声で歌うところがあるとか、興味がつきない曲であることは確か。さて、これで今年の合唱祭はすべて終了ですか。何か今からエントリーすると言わなければね。次は12月のFCCの演奏会だね。それで今年の演奏はすべて終わりになる予定です。あと一ヶ月、頑張ろうっと。
Oct 16, 2011
コメント(0)
合唱コンクールの余韻が少し残っているのですが、敗退した以上、前に進まないとアキマせん。「光はここに」の第2曲を練習しています。You Tubeの動画に参考となる音源があったので、少しだけ予習して行きました。今度は発音もきちんとマスターせねばなるまい。
Oct 12, 2011
コメント(0)
関東合唱コンクールが無事に終わりました。素敵なホールで気持ちの良い演奏ができました。結果はダメ金でしたが、ちょっと嬉しい。私の合唱人生で金賞は実は初めてです。あの演奏で金賞が貰えたのなら良かったかな。G3の初演団体として、何とか面目が保てた感じですかね。と言うことで、青森行きは無くなりました。ハハハ
Oct 2, 2011
コメント(0)
合唱コンクールの会場のある横須賀駅に降り立ちました。横須賀駅に降りて、あまりに辺鄙な風情にちょっとびっくり。ここは軍港なんですね。空母?とか潜水艦がいます。少し散策して、横須賀カレーを食べてます。味は…カレーです。
Oct 2, 2011
コメント(0)
さてコンクール当日を迎えました。新富士駅から横須賀に向けて出発です。駅に向かう途中、地元民に激励されながら(あんた誰?)、意気揚々と歩いてきました。先発隊からの連絡では、現地は寒いらしい。まあ、北国仕様の私には真夏だな。半袖で充分の天気です。さあ、頑張っていきましょう。
Oct 2, 2011
コメント(0)
コンクールの前日練習に行ってきました。今日のテーマはここ数日の自主練習で、どれだけ目的の改善ができたかってことです。例によってmp3レコーダーを目の前に置いて、自分の声をチェックしてきました。歌っている感覚ではかなり手応えがありました。あとは自分の耳で聞いて最終確認です。浜松から富士へ東名高速を移動しながら、録音した練習の成果を確認してきました。聞いた結果は、まだまだの所は多数ありますが、改善の方向性だけは間違っていない感じです。あとはブレスが足らなくなったときに胸で押すクセを、明日までにどれだけ改善できるかって感じですね。泣いても笑っても明日が最後(全国に行くともう一回ある)。頑張ります!!!
Oct 1, 2011
コメント(0)
浜松から移動中に水曜の練習の録音を聴きながら練習です。だんだん自分の発音のクセが分かってきました。録音した自分の声と、歌っている声がピタッとシンクロすることで、自分のダメな原因が浮き彫りになってきました。水曜の練習はしつこく繰り返す、私好みのネチっこい練習なので、練習音源として最適です。しかし身体に染み付いたクセはなかなか取れません。直ぐに戻ってしまい、水曜のダメな私とシンクロしてしまいます。それにどうしても直らない所があります。タ行の発音は相変わらす変です。確かにイタリア訛りに聴こえる。三時間くらい練習したらお腹が空きました。小腹が空いたらすき家の牛丼250円なり。
Sep 30, 2011
コメント(0)
昨日の練習はキツかったなぁ。練習を1週間さぼったせいかな。そう言えば朝のウォーキングも1週間振りです。雨の日が多かったしね。何となく力んで胸に落ちた発声になってます。身体が使えていない。無理やり歌ってたら最後は高音が出なくなった。ダメダメです。次の日曜日がコンクールです。もう少しジタバタしてみます。
Sep 29, 2011
コメント(0)
昨日からあれやこれや思いを巡らせる自分の発音問題ですが、今日はmp3プレーヤーが目の前において自分の声を録音しました。とりあえず修正の方向性の目星だけつけて練習に臨んだので、繰り返すとだんだんと修正されていくのが実感できます。(もし逆だったらどうしょうかと思ってましたが・・・・)しかし、母音の修正を掛けたことで何となくバラバラです。それを無理矢理レガートでつなげようとしたためか、結構揺れています。ビブラートの範疇を超えていますね。ピッチも歌い込むにつれて合ってくるのですが、やっぱり最初は微妙にずれている。柔らかく出そうとしたときに、音がフラットになる傾向も。こちらは腹筋さえ決まっていれば解決しそうなので(というか録音ではそうなっているのでたぶん)やっぱりポジションをどう揃えていくかが問題かな。ア母音が前に出過ぎかな?それと母音の響きを微妙に変化させるクセがあります。学生時代から全然成長してませんね。ピッチは下がらなくなったが、しまりのない声になってます。うーん、やっぱり一朝一夕では無理かぁ。しかし我ながら歌は下手だな。これ、何時間も聞き続けるのは苦痛だぁ。
Sep 14, 2011
コメント(0)
全301件 (301件中 201-250件目)