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☆ギムノカリキュウム属天平丸について私の好きな天平丸を紹介します。☆整然とならんだ刺姿に均整美はギムノの特徴その中でも、海王丸に並ぶ、人気品種ではないかと思います。☆赤刺タイプ我が家での実生接ぎ木株☆黒刺タイプ= 実生接ぎ木株☆赤長刺タイプ= 古い接ぎ降ろし株巻き刺になる、光琳が混じっているかも?********************ギムノはタイプ差が色々あって良系(優美個体)の天平ができている、短太黒刺タイプ、昔からあったハーゲ系のタイプが、最高では、いずれ手にいれて相互実生で量産したい思いはあるのですが----------。応援お願いしますにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.06.10
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☆ホマロケファラ 綾波の種子☆右2個が綾波の果実、左は、有星類の成熟種子です ☆交配後に結実して赤くなったら収穫☆王綾波= こちらはまだ成熟度が足りない状態------------------綾波果実2個のうち1個分を取蒔きしました。実生記録は、月次報告の予定です。************************応援お願いしますにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.06.09
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☆南米チリ原産のコピアポア・ヒポガエア・・・・・・ほか。☆コピアポア・ヒポガエア軟肉質系コピの代表種、紫色の肌、低い疣に短い黒刺がつく可愛い品種、子吹きして群生する---。☆接ぎ木のヒポガエア実生は容易、硬質系に比べ成長も早い。☆コピアポア・黒王丸= 古い接ぎ降ろし株硬肉質系代表種、成長がきわめて遅い種類。☆コピ3種=右2つ 黒王丸変種コルムナ・アルバ(黒刺と茶刺)どちらも昔に、輸入球を購入、我が家に来て20年以上は経過している。現在は輸入禁止品(付属書1)大事にしなければ。☆左、氏名不詳苗、購入時は株基の子供苗ぐらいの大きさだったこちらも、成長遅いです。xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx応援お願いしますにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.06.04
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☆南米産サボテンの内、花も姿も好い種類を取り上げました☆ホリドカクタス 魁壮玉紫がかった肌色、稜に短強刺が付く、変わった花色の種類。☆ホリドカクタス 不明種 針状直長刺種 (接木株)ネオポルテリア属として扱われることが多い。☆札落不明種ネオポルテリア(花期4月)より開花が遅いようです。☆ロビヴィア 瑠璃鳥紅花団扇に接ぎ木してある。☆コピアポア ヒポガエア=軟質コピアポアの代表種暗緑色肌の小型種、形良く群生する応援お願いしますにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.05.17
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☆開花中のサボテン美花種3種を。☆マミラリア テレサエマミラリア属の小型種にしては、大きな花で独特の花色をしています。☆上の株の横からの画像姿も疣先に張り付くような刺の可愛い品種---正木株2,5号鉢スルコレプチア属 品名は札落ちしてわかりません。紫ピンクの美花種です、下のレプチア属より幾分大型。☆レプチア属 昔から我が家に居た不明種、朱赤色の花が際だつ。-----------☆レプチア・スルコレプチア属の花は株基から出蕾開花し自花結実する。応援お願いしますにほんブログ村
2009.05.16
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☆刺物の代表種フエロカクタス属(強刺類)の赤刺種砂漠に似合うサボテンですが、地生地は高地で石ころだらけの土漠地帯の斜面(傾斜地)の岩場にへばりついているらしい。☆神仙玉=刈穂玉の幅広刺種成長点付近の新刺は特に鮮やかです。☆赤刺金冠竜=7cmほどの株刺座が混んでいるので、ちいさいうちから絵になる品種。☆レコンテ玉=鯱頭系の地域種。鯱頭は刺を維持するのが難しいが、レコンテ玉は割合維持し易いほうです。☆神仙玉=我が家の実生株刈穂玉は苦手ですが、この株は何とか維持しています。☆フエロの赤刺種は、秋(9月はじめ)の植替で秋・冬に成長させるといい刺が出るらしい、植替えを怠るとこじれてしまうので注意・・・。-------------------------応援お願いしますにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.05.01
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☆牡丹類パート2 ロゼオカクタス属☆亀甲牡丹=我が家のかなり昔の実生株。☆亀甲牡丹=3号鉢、6~7年生☆黒牡丹=接ぎ木株牡丹類中姫牡丹ともども一番成長遅い。☆連山の子供=実生5年生ぐらい牡丹類は発芽後、芋根(塊根)が先に発達してから地上部が大きくなる。☆連山=接木株----------------------------ロゼオカクタスは、全てピンクの美花種です、アリオカルプス属同様秋(9月以降)咲き、種子は翌年5月に採取する。応援お願いしますにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.29
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☆サボテンの環境への高度順応の姿がこんな形になったとかなんか、ハオルチアに通じるところがあるみたいです。☆雅牡丹=岩牡丹と三角牡丹の中間種のような感じ。サボテンも究極にはロゼットを形成すんでしょうか我が家の実生正木苗20年超生。成長おそ~いです。☆玉牡丹=岩牡丹より葉幅が広い(我が家の実生苗3.5号鉢)ハオルチアのレツーサ類と形が似ていませんか☆三角牡丹=葉が細く尖がっている、(3.5号鉢実生苗)☆竜角牡丹=3号鉢実生苗、これでも6年は経過している。☆竜角牡丹=接ぎ降し群生株---------岩・玉牡丹はクリーム色、三角牡丹は黄色、竜角牡丹はピンクの花が秋に咲きます開花結実していれば、年明けの5月に鞘(種袋)が綿毛から出てくる昨年交配したので出てくるのを楽しみにしています。蟻・ナメクジと競争です。----------にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.28
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☆有星類(アストロフィツム属)の黄色い花が咲き始めました。☆刺の無い兜にランポーが人気です。あえて、邪道と言はれるが、我が家には瑞鳳類との中間種(雑種)が沢山居ます。---☆群鳳玉×兜=群鳳兜。刺の有るタイプ底紅花は群鳳玉の花姿です。☆瑞鳳兜=典型的な姿のタイプ刺の有る瑞鳳兜を作ってみたい-----。☆大鳳玉×兜=大鳳兜この形で太短刺の姿が見たくないですか。☆瑞鳳兜×ランポー玉兜とランポーは結実しにくいが、雑種とランポーは交雑します。☆白瑞鳳玉×スーパー兜=白瑞鳳スーパー兜スーパー兜と瑞鳳類との交雑も可能です。☆今年は、以前やっていた雑種作りを再開しようと思っています。 兜は根が弱いですが、雑種は強健です。おまけに、有星類の種はお椀型で大きい部類で実生しやすい種族です皆さんどうですか。応援お願いしますにほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.25
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☆開花年齢になると、綿帽子を被る、ディスコカクタス属 白花で芳香のある一日花、夕刻蕾が膨らみ夜に開花して 翌日の午後には萎んでしまう、はかなさがいい-------。☆Discocactus insignis (インシグニス)今朝7時の満開の様子、白い清楚な花=美人薄命とはこのこと。☆名称不詳の株、自花受粉した種子での実生苗花座はメロカクタスよりは、大きくならないようです。☆『アラネイスピヌス』Discocactus zehntneri =ゼントネリーの変種?赤ダニが付きやすい小型種。ディスコにはこんなタイプもあるんです。☆名称不詳の株、昨日の夕刻の状態。一時期現地球が輸入されていた、メロカクタス同様品種名の特定がむつかしい品種。『トリコルニス』や変種の『ギガンティア』が欲しかったのに、手にはいらずじまい。☆名称不詳の株、扁平に育つかなり大型種、接ぎ降し株。☆前回、4/15紹介の『ホルスティ』のディスコ第2段です。・・・にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.23
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☆開花年齢になると花座ができるメロカクタス☆Melocactus matanzanus(マタンザナス)径8センチ程の小型種☆マタンザナスの老球、花座だけが大きくなる。☆不明種、購入したミックス種子からの株、径12cm程花座にはピンクの小さい花が咲いている。☆上の株の実生苗、メロは自花受粉する、開花後に赤い子房が花座から出てくる。☆Melocactus emestii (武者雲)=径13cm花座は白。花はピンクで子房は白い色をしている。--------☆メロカクタスはメキシコ以南の低地産の為寒さに弱い冬場に 根腐れをおこすので、我が家のメロはほとんど接ぎ降し株です。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.22
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☆1属1種の『綾波』ホマロケファラ属以前、撮りだめしてあった画像からの紹介・・・☆『王綾波』我が家での実生苗接ぎ下ろし株、大きくなるとこじれやすい品種の対策です☆開花中の綾波、刺がジャマをして花の形が変==でも綺麗実生苗強刺選抜品、綾波の種は大きく艶があって実生し易い品種。☆購入種子からの株、直刺タイプで球形になる。☆フエロカクタス『天城』綾波に似ているが、別属強刺類です、『赤城』の方がより似ている。強刺類は、蕾(花軸)に鱗編がつくので違いが明らかです。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.20
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☆雨あがり、敷地境界付近(畦道)の雑草とハウス内の草対策に除草剤の散布 を・・・、ハオ専用ハウスはシダ類が繁茂してなめくじの温床になっている・・・・。 除草後に大量に用意(徳用袋)した、なめくじ用誘殺剤をばらまく予定です。☆花座ができる、白花夜開種のディスコカクタス。☆掻き仔を袖ヶ浦に接ぎ木した、右は『玉牡丹』☆Discocactus horstii 『ホルスティ』☆ホルスティの交配種、たしか『宝寿玉』・・・刺や姿が幾分か大型☆花は白の1日花、午後にはしぼむ、前日花座から蕾が見えれば翌朝開花している。☆ホルスティの古株、5cmどまりで花座だけが大きくなる 「メロカクタス属」と同じ。メロは低地産、ディスコは高地産らしい。☆接ぎ木すると不規則に仔吹きする、やはり、生木でじっくりがいいみたい。にほんブログ村・・・ブログランキング★ガーデニング・・・
2009.04.15
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☆昨日は、久しぶりに元職場仲間の退職を祝う会に出席しました。 大阪の道頓堀沿いのホテルで、旧友との語らいに楽しい1日でした。☆変わった花のサボテン、デンモザ属を紹介します。☆Denmoza erythrocephala 『火焔竜』☆径30cmに育つ大型種です、針状の長い刺が球体を包むようにだす。花は開かずにこの状態でめしべとおしべがでてくる。☆Denmoza rodacantha 『茜丸』☆『火焔竜』より幾分小型、でも20cmにはなる。花は同じ。☆『茜丸』の実生幼体、上の両種を掛け合わせた雑種です。実生はやり易い部類で案外丈夫です。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.10
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☆分頭して群生するマミラリア属Mammillaria parkinsonii 『白王丸』☆すでに、分頭しかかっている。☆接ぎ木の『白王丸』、台木=袖ヶ浦☆中刺が発達している、袖ヶ浦の威力です。(竜神木や三角柱より刺がより強烈になるようです。)☆『あざらし』 Mammillaria parkinsonii "spinocior”☆白王丸の強刺中刺種です、まだ3cmほどの幼体のため特徴がでていない、荒々しい感じになるはずなんですが。☆『雪絹丸』 Mammillaria microthele白王丸系の優美種小さいうちから分頭する、2つが4つになりそう。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.07
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☆マミラリア属『白蛇丸』と『白鳩丸』疣腋から綿毛を出す種類続き☆『白蛇丸』 Mammillaria nejapensis☆分頭して群生する、径8cm止まりで高さ15cmぐらいになる。アレオーレからの白刺と疣間からの綿毛が特徴。分頭しそう、細胞分裂のごとき方法で成長点が二つになる。☆『白鳩丸』 Mammillaria neomystax☆疣間からの綿毛はまばらにでる、径8cmほどの球形に育つ。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.05
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☆マミラリア属『ブカレンシス』の刺無変種☆左→鬼装殿 ・ 右→ブカレンシス☆『多毛ブカレンシス』? Mammillaria bucareliensis "lanata”?☆ブカレンシスの多毛タイプ?疣間からの綿毛で包まれる、径10cm程度で仔吹きは鬼装殿より少ないようです。☆『鬼装殿』 Mammillaria bucareliensis cv."ERUSAMU" (エルッサム)☆ブカレンシスの刺無変種、単頭で径10cm程度になる、株基より仔吹きして形良く群生する、刺が無い分疣の間 からの綿毛と花がより目立ってあでやかさが際立つ良種。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.04
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☆マミラリア属 白美人☆『白美人』 Mammillaria spinosissima "pretiosa"☆『錦丸』の赤中刺欠如優美変種。☆双頭の株、疣腋から蕾が見えてきた。☆別の『白美人』径7cm、高さ20cm位に育つ=白細短刺が優美。☆『錦丸』 Mammillaria spinosissima 別名『猩々丸』☆『白美人』の基本種、黄刺種に『源平丸』がある。☆『ピコ』 Mammillaria spinosissima cv."PICO"☆白刺長く通常1本刺、基本種のモンストローザと思われる。☆刺数が少ないので花が目立つ人気種。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.03
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☆マミラリア属の『玉翁』と『玉翁殿』。☆『玉翁』 Mammillaria hahnina☆昔からあった品種、径10cm超の球形に育つ白刺と疣腋から出す綿毛が綺麗。☆前と右後ろ→『玉翁殿』、左後ろ→『玉翁』☆『玉翁殿』 Mammillaria hahniana "lanata"☆『玉翁』の長毛優美変種、『玉翁』より小型株基より仔吹きして形良く群生する。☆繁殖用に接ぎ木してある、撮影後に子供を幾つか掻き取って挿し木予定。☆中、上下が『玉翁』他は『玉翁殿』☆我が家に無いが、白花の種類や疣の細かい『翁玉』がある。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.04.02
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☆マミロプシス属 『月宮殿』☆Mamillopsis senilis☆朱色の花色・花姿は特異、白刺との対比も鮮烈な品種、最近はマミラリア属 としてあつかわれていることが多い、刺先端の釣り針状の鈎刺は注意が必要。☆白花・ピンク花もある美花種☆『ノビロ』☆サボテンを沢山扱っておられた頃の「カクタスニシ」さんよりの入手品。☆後ろに見えるのは『カルメナエ』と『影清』。ブログランキング★ガーデニングにほんブログ村
2009.03.31
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☆刺無プニュプニュの一族 烏羽玉類です。☆『烏羽玉』 Lophophora williamsii☆ロホホラの代表選手、アレオーレから毛の束をだす。☆疣状にならずに稜を形成するはずなんですが・・・・・。☆『翠冠玉』 Lophophora diffusa (デフィーサ)☆肌色は緑がかる、綿毛の長いふさふさにそだつ系統。 綿毛を維持するには頭から水をかけない事が大事です。☆『翠冠玉』やはり接ぎ木されたのがいました。☆水をかけない工夫として接いだ筈が、ホースでの灌水では無理があるようです。☆『銀冠玉』 Lophophora fricii☆幾分白っぽい肌色をしている、稜は疣状になる。☆翠冠玉は丈夫ですが、銀冠玉はチョットやっかいです。☆ロホホラ属は、体内にアルカロイド系の有毒物質を含んでいるので注意が必要です。 ブログランキング★ガーデニングにほんブログ村
2009.03.27
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☆テロカクタスの花☆『鶴巣丸』 Thelosactus nidulans☆我が家の実生、鶴巣丸と獅子頭の交配したもの鶴の特徴がでている。☆『リンコネンシス』 Thelcactus rinconensis☆上の株と同一実生,獅子頭に近い顔をしている。☆『大白丸』 Thelocactus macdowellii☆以前、スクレロカクタスやエキノマスタス属にいたことがある放浪癖のある品種。『大白丸』のせいでは当然ないのです--テロ属が妥当だと私は思いますが。上の株と交配してみましたはたして結実するか☆テロ属は美花種揃いですが『大統領』に並ぶ美花種では・・『紅鷹』もそうでした。☆やはり、接ぎ木株がいました☆小さいうちに接いだので3頭株になってます。ブログランキング★ガーデニング
2009.03.26
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☆お約束の『アロンソイ』が開花してました。☆『アロンソイ』 Turbinicarpus alonsoi ☆比較的最近の発見種。ワシントン条約(動植物を守る為の国際条約?だったかな)付属書1の導入禁止の代表種です。一時期税関で新聞を賑わした問題の品種。☆購入種子からの我が家の実生苗を接ぎ木したもの。☆上からの画像です、接ぎ木しているのでツルビニにしてはかなりデカイです。☆同族内では花色の赤みが1番ではないかと思います。☆ツルビニ属では『菊水』に次いでの良種ではないでしょうか。☆別の株=こちらも接ぎ木(ブラジル柱に)してある☆接面が完全でないのか、おかげで種本来の顔をしている。☆『佼麗玉』 Turbinicarpus lophophoroides☆ツルビニ属では大型の部類、綿毛があってフワフワ感がいい☆接ぎ木してあるのでデカくなりすぎですね=何でも接ぎ木してしまうのはいかがなもんでしょうか。 にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.25
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☆稜数の多い種属のエキノフォースローカクタス属。☆稜と言うよりヒダみたいですね、乾燥に耐える為の稜もこのように有り過ぎるとかえって乾湿に対応しにくいようです。☆『振武玉』 Echinofossulocactus lloydii☆刺がもっと長いのが普通なんで、他の多稜類が混じっているようです。☆『竜剣丸』 Echinofossulocactus conptonogonus☆多稜類の中で稜数の少ない品種。☆不明種===我が家の実生苗から出てきた10cm超の株---多稜属は普通10cm止まりなんでかなり大型です、種族の中で何ら特徴が無いので見過ごしていたが、均整のとれたお気に入りの株に昇格させました。 -------- ---------☆この種族、純粋種は皆無なようで、実生すると色々なタイプが出ます、業者泣かせの種族ですが趣味家にとっては興味のある種族だと思います。今年もまた交雑させてしまいました。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.24
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☆マミラリア属の小型入門種を2種類。☆『松霞』 Mammillaria prolifera 『金松玉』や『金手毬』同様、昔の入門的品種。☆我が家でも一時絶滅していたが最近再導入した。繁殖力旺盛ですぐ増えるので軽んじられ駄物扱いされていた。でも案外綺麗でしょうどうですか。☆赤い結実種子の方が花より綺麗、かってに結実して疣液から出てくる。☆『銀手毬』 Mammillaria gracilis☆サボ趣味にはまった原因の品種です。40数年前デパートの園芸店で購入したのがキッカケで病みつきになってしまいました。☆触ると直ぐに子供が取れてしまいます、ちぎれた子供を挿しておくと簡単に根が出る。☆画像の苗は多少日照不足で徒長気味です。☆短刺美種変種の『明香姫』は綺麗ですが我が家にはまだ居ない。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.23
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☆ギムノらしからぬ小型の品種。☆『羅星丸』 Gymnoccalycium bruchii☆径3~4cmで群生する、花は白から薄ピンク色。☆画像の絵筆は交配用ですが、ピンセットで雄しべを摘みとり別の株の雌しべに付けるほうが確実です。増殖は掻き仔挿しで十分増やせるので必要ないか。☆赤刺系の羅星丸☆白刺系の羅星丸・・・『白刺羅星丸』はもっと白い、白長刺種は『白蜘蛛』がある。☆掻き仔を『三角柱の交配種』に接ぎ木した株。掻き仔増殖用に使用予定。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.22
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☆サボテンの代表小型種ツルビニカルプス属の可愛い品種。☆ガマンマの好きな種族です。☆『牙城丸』 Turbinicarpus schmiedickeanus v.macrochele☆我が家の実生苗、『烏丸』や『烏城丸』との雑種かもしれません。☆『ホフェリー』 Turbinicarpus hoferi☆3,5号鉢植え、径3,5cmの可愛い品種。--------☆赤花の『アロンソイ』が開花すれば紹介したいと思います。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.21
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☆南米産サボタンの美花種。☆『白翁玉』 Neoporteria nidus gerocephala☆白刺と濃いピンクの花との対比が綺麗です。☆別の株『白翁玉』の花のアップ。☆花は完全には開かないので交配は花を開いて花粉をつける、結実すれば子房が膨れてくる。☆『銀翁玉』 色んなタイプがあるが、この株は『暗黒王』との雑種かもしれません。☆左後ろは『姫春星』、こちらも接ぎ木苗です。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.19
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☆開花中のサボテンを2種類。☆『青花蝦』 Echinocereus viridiflorus☆蝦サボテン類の仲間では小型種、径3cmどまりで仔吹き群生する。☆本来はもっと緑色が入る花色なんですが。交配しよう☆『研宝丸』 Rebutia violacitfora v knuthiana☆レプチア属はみんなおんなじ顔をしてる、花色と刺色の差ぐらい・・・開花位置が株下から出るのが特徴。☆この株は『竜神木』に接ぎ木してある、仔吹き苗を掻き取り繁殖用にする予定。にほんブログ村ブログランキング★ガーデニング
2009.03.18
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☆『碧瑠璃ランポー玉』このランポー、成長点が壊れ子供が出てきた亀甲模様が出ている。☆ヘキラン ストロンギロゴーナム V・ヌーダが元の品種名。☆こちらは、実生苗からできた『白雲亀甲ヘキラン』?☆ヘキラン×ルリ兜の交配種。ランポーと兜はなかなか結実しないが結実した種子よりの実生苗。15cm超の巨大苗です。☆発芽しても歩留まりが悪く大きくなる前に枯れてしまう。白ランポーと兜は交配は容易なのにどうしてかうまくいかない。☆後ろのエケベは『ジュリア』です。
2008.12.29
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☆アストロフィツム属『ヘキルリ兜錦』星点の無い兜で斑柄がより鮮明に出る。☆我が家の実生選抜苗、全稜にハケ斑が入っている。☆サボテンの斑入りの代表選手、綺麗ですがまだ5cm足らずの中苗、竜神木に接木してある。☆こちらも極上斑、袖ヶ浦に接木してある。☆下の画像の親苗よりの実生苗。今後これらの株を親にして実生繁殖予定。☆だんだん斑が抜けてきた親苗、小さい時は極上斑だったのに残念。☆斑の入った花に受粉して結実し子房に斑が入っていればシメタもの、播種すれば、かなりの確率で斑入りの苗が発生する。☆父親は無地の苗でokです。☆今日のサボテン(アリオカルプス『竜角牡丹』)☆Ariocarpus scapharostrus 『竜角牡丹』☆牡丹類の中では、径4・5cmの小型種ですが接ぎ降ろし苗のため群生している。赤ピンク花の秋咲美花種。
2008.12.28
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☆Thelocactus (テロカクタス)雑種 『鶴巣丸』×『天晃』☆我が家の実生苗、『緋冠竜』が混じっているかも。☆今日の開花株、クラッスラ 『神童』☆『神刀』と『ルペストリス』の園芸種☆今日の作業☆左から(ワーテルメイエリー)(カラサナBタイブ)(熊童子錦)(怪刀乱磨)☆後ろの4株をカット挿増殖した。
2008.12.22
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☆Ferocactus pottsii (フエロカクタス)『ポットジー』☆フエロの中では地味な品種、扁頭な球型に育つ強健種。☆今年の実生苗(7月播種)を植替え。☆1鉢分を4鉢に寄せ植え。☆来年、混み合ってきたら再植替えの予定。☆不景気になると、サボテンが流行るとか来年以降量産しようかな。☆今日の開花苗☆クラッスラ『カラサナBタイプ』☆『カラサナ』には葉の長いAタイプもある。☆葉には産毛が少し生えていてる、Bタイプの方がコンパクトに育ちなかなかいい品種だと思います。紅葉しないが強光線では多少紫がかるぐらい。
2008.12.21
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☆Uebelmannia pectinifer v.pseudopectinifera(ユーベルマニア)『プセウドペクチニフェラ』☆今日のサボテンは稜に馬のたて髪のような刺の並ぶ南米産サボテン、比較的最近の発見種。☆ざらざらの硬質肌が特徴、黄色の小輪咲きで結実するとメロカクタス属同様に赤い子房が出てくる。☆三角柱に接木の接降ろし苗で三角柱は根だけになっている。☆今日の開花株☆(リプサリス)『ピロカルパ』和名『朝の霜』☆垂れ下がった細い枝先に白黄色の花がかわいい。☆今日の作業はエケベリアの不明種とコチレドン『パピラリス』パキベリア『レズリー』の繁殖。☆エケベリアは子供を外し、パピラリスとレズリーはカット挿し。☆『レズリー』の親はほとんど枝だけになっているが仔吹きしてくる。☆左から『不明種』・『パピラリス』、『レズリー』☆繁殖前の状態。
2008.12.17
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☆Ferocactus glaucescens 『王冠竜』 ☆整然とした稜に黄刺、肌はブルーに白粉を帯びる美種です。☆フエロの豪壮とした荒々しさと違った整然美が特徴の品種で、強健で成長も早く育て易い種類です。☆右上は今年に開花した種子よりの実生苗。 ☆ 今日の一枚 ☆Aloinopsis orpenii (アロイノプシス オルペニー)和名『錦輝玉』☆「アロイノプシス」は『天女・・』との名が付いていて、根部が肥大する塊根を有する仲間です。『唐扇』は根部が芋状になるそうです。夏場の過湿に弱いので注意が必要です。☆『錦輝玉』は仲間の中では変わった存在で根部に塊根はできますがそんなに大きくならないようで、仲間の中では育てやすい部類です。☆「チタノプシス属」にも『天女』、『天女・・』と付く品種がありますが別の種族です。
2008.11.19
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☆Ferocactus herrerae (フエロカクタス属ヘレラエ)和名『春桜』☆右『春桜』左『般若』共に我が家にきて苦節30有余年になる古株です。☆「フエロ」の強刺類のこの品種にどうして『春桜』と命名したか不思議です。☆「フエロ」の中では強健で成長も早く作りやすい品種です、強刺変種に『巨鷲玉』がありますが、こちらは名のとおり鷲の爪(くちばし)を思わせる鈎刺が強烈な品種です。☆最近は赤刺や黄刺の品種に人気が集中していますが、径50cm高さ2mに育つこんな品種はどうですか?・・・☆『般若』は「アストロフィツム属」(有星類)の仲間ですが、『兜』や『ランポー』達と違い直刺があるにせよ『般若』とはあんまりでは?・・こちらも径30cm高さ1mになります。☆ 今日の一枚 ☆☆Orthopterum coeganum (オルトペタルム属)『コエゲアナム』☆ぷっくりとかわいい葉姿で形良く群生します。花は黄色ですが株とのバランスがちょうどよい大きさで茎も伸びずコンパクトないい品種だと思います。
2008.11.18
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☆Homalocephala texensis (ホマロケファラ テクセンシス)『綾波』☆綾波3タイプと実生苗☆1属1種の特異な存在のサボテンで径は30cmどまりの扁平に育つ。☆タイプ違いは産地による地域差によるものらしい、長刺種は『剣峰』といい、短刺タイプ・黄刺に狂刺タイプと色々あります。☆手前と左の株は『王綾波(太刺良形種)』の実生苗です。右は「五色刺」で購入した種子よりの実生苗です。手前右は自家産実生苗。☆他にエキノカクタス属の『神竜丸』に似た『メキシコ綾波』があります。☆いずれもピンクの底紅色で花びらにフリルの付いた美しい花の咲く良品の推奨種です。☆ 今日の一枚 ☆☆属名不詳で『ビランシー?』の名称で購入した葉もの「メセン」です。☆ピランシーの名のつく品種は「アロエ」や「ガステリア」にもありますので品名は間違っているかもわかりません。☆この系統の「メセン」は耐寒種が多いがこの株も屋根付の屋外で冬越し可能です、ちょつと葉が折れやすいので扱いには注意が必要です。
2008.11.17
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☆Echinocactus platyacanthus:インゲンスとパルメリー☆『巌』と『春雷』☆『巌』は『金鯱』と並んで「エキノカクタス属」の顔です、直径は1mを越すそうですがまだ写真でしか見たことが無い。『春雷』は50cmどまり長刺の美種です。☆小・中苗の頃の姿は5稜で親株とは別品種かと思わされます、8稜から13稜となってはじめて品種独特の豪壮さを発揮してきます。 ☆ 今日の一枚 ☆ ☆Haworthia cymbiformis 『シンビフォルミス』☆普及種ですが綺麗に群生していたので取り上げてみました。☆『シンビ』は地域変種かタイプ差が色々あり本当の顔はとんなのかよく解りまりせん。☆透明窓の綺麗なタイプや葉巾の広いタイプに人気があるようです。
2008.11.16
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☆Ferocactus alamosanus(アラモサヌス)和名『瑠璃丸』☆径50~60cm高さ1mになるとゆう。フエロカクタス(強刺類)の中では、刺も短く地味な感じの品種です。☆強刺類は植替えが大事で一度こじれさせるとはかばかしく成長しない仲間の中では、丈夫で作りやすい品種です、一時期接木の台木に使われたぐらいです。☆上の画像の株は結実しています交配親は別のフエロですが、色々と交配したので親は不明です。 ☆上の結実種子を7/18に播種した現在の様子です。☆交配親がわからないのでどんな顔になるか楽しみです、元来丈夫な品種ですが雑種は純粋種よりも丈夫になる傾向があります。☆ 今日の一枚 ☆ ☆グロッチフイルム属不明種の開花 【信州の(錦玉園)より入手品】
2008.11.15
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☆Astrophytum (アストロフィツム属)☆『ランポー玉』の白点の無い品種でmyriostigma nuda (碧瑠璃ランポー玉)で稜が亀甲模様になる。☆『ランポー類』は、アストロフィツム属(有星類)の中で『兜』と共に人気のある品種です。『ランポー玉』は通常5角ですが、3稜~5~7稜、それ以上と稜数に変化があります。白点の無いのを(ヘキルリ・・あるいはルリ・・)といいまたいいもんです。☆画像の株は、稜に段が出来ているので「亀甲模様のヘキラン」とゆうことで『亀甲ヘキラン』です。☆古い実生苗ですが、左は接ぎ降ろし、右は正木です。 ☆ 今日の一枚 ☆ ☆ハーブの多肉植物を紹介します。☆シソ科の植物 plectlanthus(プレクトランタス)属pentheri(ペンテリー)☆「ミント」のにおいのある多肉ハーブです。葉に産毛があって葉の裏は白い葉脈が綺麗です。☆花に匂いのある種類は幾つかありますが、多肉ハーブはこの種類以外には知りません、ほかにもありますか・・・?。
2008.11.12
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☆オプンチア属の小型種☆☆オプンチア属の在庫があるかの問い合わせがあったので我が家のさぼハウスより用意していた株です。☆そうゆう訳で本日は、小型のオプンチア属をとりあげてみました。名称には「・・烏帽子」と付くものが多く、姿形から兎の耳を連想するのか、バニーカクタスの愛称がある。☆前列左から『白桃扇』『不明のモンストローサ』『金烏帽子』中左より『白桃扇』『仔吹紅烏帽子』『金烏帽子』後列『墨烏帽子』『紅小判』『環城楽』の各種。☆オプンチヤ属の刺は、胞子刺が抜けやすく逆刺で刺さるとあちこちがチクチクするので注意が必要です。☆『墨烏帽子』は茎節が連なり、しゃもじ状で面白く刺は逆刺が無いので観葉植物扱いでokです。☆『環城楽』は『金烏帽子』の綴化種。『白桃扇』は刺が柔らかいので大丈夫です。☆ 今日の一枚 ☆☆足袋型のコノフィツム3種。大型の『大槍』中型の『桜貝』やや小型は『花園』です。☆最近の人気の中心はもっと小型種のようです。大型種は黄色花が多いようで、中小型種には赤花・薄紫花や花びらが旋回するタイプ等がある。一度限りの入荷?多肉植物コノフィツム・リトープス6cm鉢400円均一 ウチワサボテン(墨烏帽子)
2008.11.04
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☆Echinocactus grusonii エキノカクタス属『金鯱』について 単幹径80cm以上高さも1mを越す大きさに育つサボテンの代表的品種です。 ☆開花年齢は遅く径40cm以上にならないと花は咲かない、上記の株はまだ未開花です。金鯱の産地は極限られていて、産地はダムに水没し現在は自然の自生地は無くなっているらしい。国内外での生産は順調で取得は容易です。強刺発生には強光線が必要ですが案外日焼けに弱い、肌にしわができるぐらいの光線にさらすこと、夜間にはしわが戻っている。左側『王妃金鯱』金鯱の短太刺種、右側は、『白刺金鯱』どちらも開花親苗からの実生品『王妃金鯱』は我が家での実生栽培品。白刺は清楚な感じがなんともいえません。最近金鯱とフエロカクタス属(強刺類)との異属間交配も盛んで赤刺種の出現が待たれます。『金鯱錦』金鯱の黄色斑入り種です。斑まわりは最高と思いますが肌色との対比がいまいちです、白斑もある(日本カクタス企画社の文献で見たことがある)ので入手は可能と思います。左から『刺無金鯱』・フエロカクタス属『黄彩玉』・普通の『金鯱』刺無は古い接ぎ降ろし苗(現在は正木になっている)取得時は短い刺があったが成長に従い無くなっている。現在40cmは超えているが、管理が悪いのかまだ未開花です。一度限りの入荷?多肉植物コノフィツム・リトープス6cmスリットポット400円均一 ●コノフィツム オブコルデルム ムンダム(4H)
2008.10.24
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☆南米チリ原産のコピアポア属の代表種について☆☆チリ中部アンデスの西海岸200~800mの斜面に自生するサボテンで寒流の海面から発生する霧の結露で水分を補っているとゆう・・・。☆Copiapoa cinera『黒王丸』☆手前は、輸入球の発根苗(現在はワシントン条約で輸入禁止)で我が家に来て30有余年になります、左奥は古い接木の接ぎ降ろし苗です。☆Copiapoa cinera v columnu-alba『黒王丸変種コルムナアルバ』和名『狐竜丸』どちらも輸入球で輸入直後の段差がついています。かなりの硬質で、極めて成長の遅い品種です。小型の軟質系のヒポガエア等は成長もよく実生で繁殖も容易です。 ☆パイプハウス7 サボテン専用ハウスの内部です☆パイプハウス7⇒2.5×4間の10坪ハウス一度限りの入荷?多肉植物コノフィツム・リトープス6cmスリットポット400円均一
2008.10.23
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☆亀甲牡丹のピンク花が咲き始めたので紹介します。下の写真のピンクの花はRoseocactus(ロゼオカクタス属)の亀甲牡丹、黄花はAriocarpus(アリオカルプス属)の三角牡丹でその右の苗は連山です。 右写真は、黒牡丹の群生接木苗 ☆こちらは、ロゼオカクタス属の鎧牡丹(インターメデェウス)と玉牡丹の接木苗です ☆牡丹類は成長が遅く開花球になるのに年月がかなりかかるため、実生発芽苗の一部を接木して育てています、接木は邪道と言われますが、この様に群生したり、黒牡丹はわずか2年で開花します。☆ 今日の一枚 ☆ヒガンバナ科の球根植物は多肉植物の仲間----? 品種名:ヒメノカリス リットラリス バリエガータ ラベルの説明文によればスパイダーリリーとも呼ばれます。露地栽培も鉢栽培もできます。日向でも葉焼けすることはない、耐寒性がやや弱いですが、暑さには強く、夏の後半に白花が咲きます。真冬は葉が枯れ、球根だけ残り来春4月ごろに葉が展開します。------ 株式会社白子園芸
2008.10.11
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