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7月中旬のブログでは、おトイレ事情は攻防戦の真っただ中でしたが、今はほぼ成功で、おトイレのタイミングも落ち着いてきました。何故かおトイレトレーにするのは数日に1回で、8割は手前のシート、2割は廊下のシートでしています。トレーでするのは、私の外出を引き留めたい時とピップの時です。シート以外でちっちをしてしまうことは、1日に1回あるかないか、となりました。とはいえ、半分以上が「はみ出しちっち」で、シートの裏側に回ってしまい、気づくのが遅れて養生テープの境目から下に染み込んでしまうことも。その対策として、ワイドシートの両サイドを織り込んで置くことにしました。万全ではありませんが、後始末がグッと楽になりました。ただし、この方向には利かないのが弱点です。それでも2か月前に比べたら、おトイレの悩みはグーンと減り、褒めることが増えてきました。嬉しいです。お留守番の時も必死で引き留めちっちはしますが、ワンコエリアのフェンスはやめにしたことで却って被害が減り、今ではオムツなしでお留守番ができています。(ただしまだ1時間程度のお留守番しかさせておらず、その間ずっと玄関ゲート前にいるようです。)今、心配なのはピップです。実はこの2か月ほど、お散歩時に済ませていてお家でしていません。明日は台風でお散歩は難しそうですが、果たしてお家で(トレーで)済ませられるか、、、ドキドキです。
2023年09月07日
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先週、さくらはトリミングでした。あまり代わり映えしませんが、モサモサ感がなくなって、手足もオシリ周りもスッキリ、何より手触りが良くなりました。毎回思うことですが、3週に1回美容院に行けて、しかも帰宅後にはご褒美のおやつが!なんて、羨ましい限りです。食いしん坊なので、おやつの気配にはとっても敏感なのですが、ここはひとつ、お行儀良く待ってもらいましょう。結局は、貰う為の明確な指示が出るまで、ピョンピョン飛んでいました。6歳になったのに…さくらの食欲は勢いを増すばかりのようです。
2011年01月25日
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アミーバボールにおやつを入れて、パパがさくらに「伏せ→コロン」を指示。が、用事を思い出したパパは、さくらに「待て」と指示して、部屋を出てしまいました。残されたさくらは、ちょっと戸惑い気味にこちらを見ます。大抵の場合、指示の声が聞こえる間は姿が見えなくても我慢できますが、声が聞こえなくなると起き上がってしまいます。それでも勝手に食べる度胸は無く、こちらに許可を求めるポーズ。そこへパパが戻り、再度「伏せ」からやり直しです。さくらはお尻が重く、「コロン」と言っただけでは上半身しか回らず、「お尻も」と言われると、「どっこいしょ」という感じでやっと「コロン」となります。途中で起き上がってしまった為、おやつまで遠回りする事になったさくらでした。おやつまで待たされても(←さくら)、お気に入りのブランケットにオネショされても(←パパ)、寄り添ってお昼寝していたい、ふたりです。
2010年02月27日
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今日も家では「いつも通り」に過ごしていたさくら。ベランダで遊び、お昼寝し、お散歩に出るまでは順調でしたが、何故かちょっと気が昂っていて、歩いている間、いつもよりもガウリ気味。その気分は、帰宅してからもなんとなく続いていたようで、お風呂場で足を洗う時に私にガウリ、大目玉を食らう事に。いつも苦手なお風呂場でも呼べば足元に来るし、始めに濡らす時だけは(足が濡れるのが苦手なので)「う~う~」苦情は言うのですが、噛みそうな勢いでガウる事はありません。が、今日のガウ!は、「おっと」と思うタイミング。噛まれた訳ではありませんが、思いっきり叱りました。ショゲる姿はちょっと可哀想ですが、ダメな時はダメ!しばらくは怒った姿勢を保ち、側にも寄せず、少し時間をおいて「おいで」と呼びます。「やっと声がかかった」とやってきて、掌に鼻を押し付けて「ごめんなさい」。叱る時は即叱って、後に引きずらないようにしていますが、それでもいつもよりはテンションが低くなって、大人しく洗われていました。ドライヤーの時には、膝の上で丸まってしまい、それがなんだか無性に可愛く思えて、沢山撫でてしまいました。 (今日の「コロン」は上出来でした)でも、そんな「しおらしさ」も、長続きはしません。ドライヤーの後は、お待ち兼ねのおやつタイム。ガウッた事も、叱られてショゲた事も、きっと忘れてしまっているでしょう。明日は良い子で過ごせますように。
2009年05月25日
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さて、こちらはトリミング後、お散歩しながら帰宅したさくらです。いつも通りのウダウダタイム。どうでしょう? スッキリ、に見えますか?(お肉ではなく、毛が)ちなみにこちらが、その日の朝のさくら。お散歩前の、パパとの和みタイム中ですが、違いがわかるでしょうか。トリミングを頑張った(?)さくらには、ご褒美のおやつです。サメ系おやつが好きなので、この日はサメ肉チップをあげることに。指の合図だけで、ビシッと伏せて次の指示を待ちます。次は「コロン」。10カウントに加え、数えている間におやつを取り上げて隠します。焦って起き上がってしまったら、また1からやり直し。最近は1回ミスるだけで、我慢できるようになってきました。決して取り上げっぱなしにはしないので、これで1度も起き上がらず最後まで我慢してくれたなら、その点だけでも信頼してくれた事になるのでは、と思っています。
2009年04月08日
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連休最終日となった昨日、さくら地方は交通機関に影響が出るほどの嵐となりました。が、そんな日に我が家は外出する事に。実は、シャイドッグ・パーティに参加する事にしていたのです。参加者は、我が家ともう一組(5ヶ月のトイプー連れのご夫婦)だけだったので、実際には「内気なワンコの躾教室」となりました。 (雨なので、抱っこリュックで出撃です)始まってすぐ、親達は部屋から出され、先生の「ワンコ見極めタイム」。その結果、両者に共通だったのは、・親が出て行くと諦めて待つ=泣いて騒ぐ子に比べ、外ではいい子 =トリミングやホテルでは問題が少ない・お互いに無関心を装い距離をとる=他のわんこと遊ぶ事は望んでいない =無理に挨拶させられるのはとっても苦痛・内弁慶=親が甘やかしているので、親が一緒のときだけ強気先生によると、もともと群れ社会で生活する犬にとって、他の群れ(初対面)のわんことフレンドリーに接するというのは、自分の群れへの愛着が薄い場合が多い。シャイというのは、当然の警戒心が出ていると思って欲しい、との事。(シャイドッグファミリーへのリップサービス?) (滅多に使わないリュックにも、お出掛けの興奮で飛び込みます)そして一番の幸せは、「家族と過ごす事」。なので、その大事な時間を、他のワンコとの時間に割く位なら、もっと一緒にいて欲しい、と思うものなのだそうです。それでもどうしても他の子と挨拶させたい、と言うのなら、たっぷりと時間と労力をかける覚悟で、同じようなシャイな子と会わせる事だそうです。ちなみに、先生のワンコもシャイで、同じシャイな同僚のワンコと、毎日会わせていて(飼い主さんと一緒に出勤)、お尻を嗅ぎあったのは1年後だとか。フレンドリーな子と挨拶させようとするのは、シャイわんこにとってとても苦痛な事。自分のわんこが相手から顔を背けていたら、無理強いはNG、余計犬嫌いになるそうです。…私は、よくお散歩中に「ほら、ご挨拶は?」とやっていました。もしかして、お散歩嫌いの原因の一つだったのかもしれません。「リードから開放されて土や芝生の上を思い切り駆け回れるのがわんこにとって幸せだろう」とか、「お友達と遊びまわれたら楽しいのでは」と思っていましたが、ランで何度か怖い思いをさせてからは、諦めました。これからは、「お散歩の時の嫌な思い」を軽減する事も考えようと思います。 (正面が見えた方がいいかと窓を開けましたが、落ち着かないかも?)こんなお話を伺っているうちに、予定の1時間を大幅に過ぎ、2時間が経過。その間、実はワンコ達はリードを首元で踏まれ、強制的に伏せるしかない体勢になっていました。年長であるさくらは、早い段階で「伏せたら楽になる」と気づき、諦めて寝ていましたが、時間が経つにつれ状況は逆転。まだパピーのトイプー君は、伏せるまでかなりの時間を要したものの、その後の反抗(起き上がって暴れる)回数は徐々に減り、最後は寝てしまいました。一方さくらは、退屈するにつれ反抗する回数が増えます。これは、年齢と共に自我が出てくるためで、やはり若い方が早くに躾が入る、という事を目の当たりにしました。 (帰宅後、頑張ったさくらに、ヨーグルトのおすそ分け)この方法は、上下関係を教え込む為のものなので、暴れても絶対にリードを緩めてはいけないのだそうです。そして、さくらは始終こちらを見上げていましたが、これは日頃「見つめる事で要求を通してきた」からで、要求に応えられない時は、目線を合わせてはいけないとの事。例えば、「お座り」と指示した時、やったりやらなかったりするのは、やるかどうかをワンコが決めている証拠。「お座り」はしても、「ヨシ」と言う前に立ち上がってしまうのは、やめるタイミングをワンコが決めている証拠。いずれにしても、飼い主が「ナメラレテイル」からだそうです。この先生の考え方は、「褒める躾より叱る躾」でした。犬はご褒美には慣れてしまい、そのおやつが欲しくなければやらなくなるけれど、叱られるのは嫌だから、それを避けるためには頑張るから、だとか。褒める方は、どの部分を褒められたのか犬が理解するのが難しいそうです。 (お顔のあちこちにヨーグルトが…)この先生の考え方は、躾の基本は母犬のやり方です。母犬は叱る事があっても褒める事はしない。叱り方は3段階。 まずは無視。 次が低く唸る。 最後が大声で威嚇。体罰は有り得ないそうです(母犬が子犬を噛んで怪我をさせる事は無い)。つい甘やかしてしまう親馬鹿としては、褒める躾の方が気が楽なのですが、今回教えて頂いた事も取り入れて、より楽しいワンコライフにしたいと思います。最後になりましたが、わんこの性格の60~70%は、母犬の性質を受け継いでいるそうです。なので、ヨーロッパでは、気性の激しい子や極端にシャイな子は繁殖から外し、穏やかな性格の子だけで交配を行うのに対し、日本では見た目重視で交配させるので、問題のある子が増えるそうです。そして、残りの半分は生後2ヶ月までの環境で決定。ブリーダーやショップが社会化まで手をかける事は少ないので、この部分もほぼ生まれもった性格の延長となります。そして残りが、育つ家庭の環境で決定。面白い事に、シャイな子の家庭は飼い主さんもシャイ、ガンガン行く子の飼い主さんは、社交的で賑やかな人が多いそうです。となると、内弁慶でシャイなさくらを持つ我が家は………。ホントかな?(^^;)
2009年03月23日
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今日はさくらを連れて、実家へ行ってきました。いつも通り、着いた途端からおやつの食べ放題。そして、お腹が満たされるとボール遊びです。こ~んなお顔で、ジャンピングキャッチをしています。実は、今日は実家でもシートでのちっちに挑戦しました。着いた時にウレションしてしまったせいか、夕方のお散歩ではちっちしなかったと聞き、試してみる事に。しかも、私ではなく、じぃじが挑戦です。ちょっとドキドキしながら見守っていましたが、じぃじがシートを広げて「おいで」と呼ぶと、トトトッとシートの上へ。「ただいまだね~」と声を掛けながら背中を撫でると、見事に成功!これはじぃじも嬉しかったようです。随分前に、さくらがちっちした時大声を出されて驚いて以来、実家では到着時のウレション以外、ちっちができなくなっていたのですが、この分なら、元通りシートでできるようになるかもしれません。そういえば、昨日のお散歩では、公園で「フセ→コロン」をさせてみました。もちろんおやつにつられてですが、問題なく成功。つまり、「自宅以外では伏せられない」のではなく、「カフェではふせたくない」という事のようです。これも、根気良く練習して行こうと思います。
2009年03月13日
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今日は久しぶりのお日様でしたが、北風が物凄くて寒かったです。風が苦手なさくらのお散歩は、半分までは頑張ったものの、後半は「抱っこ~」でした。さくらを抱いたまま、せっかくなので地元の氏神様へ寄ってみる事に。ここは、桃の節句の時には、沢山のお雛様が所狭しと飾られます。残念ながら、夕方だったのでカーテンがしまっていて見られませんでしたが、1対の白梅と紅梅が、とてもきれいに咲いていました。(見づらいですが、社殿の手前に紅梅が咲いています) さて、毎度カフェで苦労する「伏せ→コロン」ですが、自宅でやるとこんな感じです。まずは「お座り」しつつ、どんなおやつかしっかり確認♪「伏せ」の合図で、バッと勢い良く伏せます。これと比べると、カフェでの伏せはスローモーションのようです。そして、「コロン」。 これも家でならすぐに体を倒します。お尻が重いので、お尻をつけるときは「よっこいしょ」という感じですが。頭の後ろに置かれたおやつを気にしつつ、このまま10カウントの間キープです。「10」の後の「ヨシ」をじっと待ち、合図と共に飛び起きておやつをゲット!ここで10数える間待てるなら、カフェでももう少しなんとかなりそうなものなのですが…難しいです。
2009年03月02日
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今日も「スタンドアップ」で、順調にお散歩に出掛けられました。しかも! この呪文は、お散歩中のストライキにも有効だったのです。さくらは、お散歩中に何度かストライキをします。抱っこして欲しい場合は、こちらが屈むとすぐ膝に飛び乗ってくるので、少しの間抱いて下ろせばまた歩き出しますし、ただ撫でただけで歩き出す時もあります。が、おやつ休憩の後のストライキはそのどちらでもなく、いつもやや強制的に抱き上げて、少し先で下ろすようにしています(下ろすと歩く)。でも、今日は呪文のおかげで順調に再スタートでした。お散歩が順調だったから、という訳ではありませんが、今日は手作りご飯です。前日焼肉をした時に取り分けておいた牛肉を、キャベツ・人参・白菜・ブロッコリー・ジャガイモ・菜の花少々と煮込んで、出来上がり。お肉は余程魅力があるのか、危うくフライングしそうになりましたが、まずは「お座り」で、スプーンで二口与えます。そして、サークルへの車庫入れが完了したら、OK。今日もガッツイて、残さず食べてくれました。食後は、いつも通りデザートに(?)ガムをねだりましたが、手作り食はお野菜で嵩増ししている分、たっぷり食べたので、咥えはするものの、噛む気は起きないようでした。しばらくすると、クッションの上で丸まって寝てしまいました。お散歩では、ちょっといい子になった(今のところは)さくらですが、今日もパパの帰宅時に「ただいまお漏らし」をしてしまいました。一難去ってまた一難、です。お漏らしを止める呪文もないかしらん、と思ってしまいます。
2009年02月10日
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昨日今日と、さくらのお散歩前の態度に、ちょっと変化が出てきました。今までは、立て篭もったら余程気が向かない限りは出てこず、「おいで」と何度も呼んだ挙句、強引に引っ張り出す事になり、さくらも噛み真似をして対抗するなど、険悪な雰囲気になる事もありました。が、昨日はサークル、今日は窓際のカドラーと、相変わらず立て篭もりはするのですが、「おいで」ではなく、「スタンドアップ」と言ってみると、ちょっと前足を動かし、どうしようか迷っている様子を見せます。これは脈アリ、と繰り返し「スタンドアップ」と言ってみると、仕方無さそうに腰をあげ、ゆっくりと出てきました。嬉しくって沢山褒め、ここで「おいで」を言ってみると、ちゃんと膝に乗ってきます。今日も全く同じでした。膝に乗ってから、小さい声で「う~~」と文句は言っているのですが、とにかく嬉しくて仕方ありませんでした。これが、たまたまか、本当に進歩なのかはわかりませんが、しばらく同じ方法で続けてみようと思います。わんこ同士のご挨拶は逃げ腰だし、自転車が来ればガウってしまうなど、お散歩中の問題点はまだまだ山積みですが、信号待ちも、一度リードを引けば、お座りして待ってくれます。ゆっくりでいいから、一緒に進歩したいと思います。今日は立春だったので、冬の間足が遠のいていた「花壇のある公園」へ行ってみる事に。花壇は、少しですがお花が植えられていました。既に夕方だったので、デジカメではかなり暗く写ってしまい、携帯の写真を載せましたが、ちょっと色が悪くなってしまいました。次回、もう少し明るいうちに撮りに行こうと思います。春はちゃんと近づいていますね。帰宅後は、いつも通り膝の上での和みタイム。ゴロゴロしているさくらのお洋服を脱がせて、体を拭いていると、、、なにやら生臭~い異臭が。なんと、肛門腺が出てしまったようなのです。せっかくお尻もきれいに拭いたのに…足と一緒に洗いました。ほんの1cm四方の汚れですが、臭いはキョーレツ、仕方なく部分洗いをした上で、コートを洗濯機に放り込みました。ドライマークでしたが、、、大丈夫かしらん? 今、ベランダで揺れています。でも、肛門腺はさくらのせいではありません。今日はとってもいい子でお散歩してくれたので、大好きなおやつをあげました。明日もいい子で過ごせますように。
2009年02月04日
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昨日はとてもいいお天気でした。さすがに暑かったのか、さくらは日陰を選んでお昼寝です。 こんな日は気分がいいのか、珍しく「お散歩行こう」と言っても逃げず、自分から出てきフセています。膝には乗ってこないものの、久しぶりに乗り気の表明。お出掛けや雨でちゃんと歩いていなかったので、気分が変わったのかもしれません。 お散歩中は機嫌よく歩き、わん友ママさんにも撫でてもらえ、嬉しそうでした。途中、生後半年のMIXちゃん(シーズー×ポメ)と出会いました。初対面でしたが、相手がとってもビビリちゃんだったので、珍しくさくらからご挨拶。「お。いい調子♪」と思いましたが、そのママさん、さくらを見て「男の子ですか?」。…ワンピ、だったのですけれど…。そんな事は当人には関係なく、機嫌よくお散歩を終了、足を洗います。が、この後に問題が。 ここ数ヶ月、毎度の事なのですが、お風呂場でタオルドライをするまでは大人しいのに、洗面所でドライヤーをかけようと抱くと、飛び上がって顎を噛むフリをするのです。本気で噛みはしませんが、歯が当たるか当たらないかの状態で脅しているようです。(パパの場合は、確実に顎に歯が当たるそうです。)その度に私にマズルを掴まれて叱られ、ショゲた様子で掌に鼻を押し付けてきて、手を舐め、声を和らげるとご機嫌をとるように顔を舐めてきます。(パパの場合も叱っているようです。) 一昨日は特にひどかったので、足もお尻も濡れたまま、少しの間放置されました。冷えてお腹を下されては困るし、時間が経つと本人も忘れてしまうので、5分ほどで許しましたが、いつも通り舐めてご機嫌をとってきます。遊びでやっているのかもしれませんが、毎回叱られて嫌な思いをするのに繰り返すのは、どうにか自分を上位に置こうとしているのかもしれません。本当に噛まれているワケではないので、こちらの叱り方も甘いのかもしれません。でも、他人が見たら「噛まれた!」と勘違いしそうな光景です。 叱られはしても毎回の事なので、さくらにとって「お散歩後の儀式」となってしまっているのかも?帰宅した嬉しさとおやつの期待で、気分が高揚しているのは確かです。が、いい事とは言えないので、頭を悩ませています。 当人にとっては叱られたのもその場限り、その後ドライヤーしてもらい、おやつを食べ、気持ちよくお昼寝しています。 さくらがカドラーでお昼寝するようになると、冷え込んできたのだな、と思います。
2008年10月16日
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連休明けの朝、さくらは前日の疲れで爆睡、私がリビングに入り、サークルを覗いてもピクリともしません。 お昼には雨が降り出し、その後ずっと降り続く予報。雨の日は、夜人通りがなくなってから、パパがガードやアーケードに連れて行きますが、それだと遅くなるので、さくらはかなり我慢する事になります。前日に実家であれだけ食べたさくらに、夜遅くまでおトイレをさせないのは酷なので、時間的には早すぎますが、降りがひどくなる前に連れ出すことにしました。 (今年は、本当によくレインコートが活躍します)既に外は本降りでしたが、狭いガード下で無事におトイレ終了。この後、夜にパパがもう一度ちっちに連れ出してくれました。ちっちだけなら家でもできそうなのですが、夏の膀胱炎以来、我慢させるのが不安でなるべく連れ出すようにしています。もう一度、ちっちだけでも以前のように家おトイレでしてくれたら…。我慢させてのトイレトレーニングはさせたくないし、難しいです。(さくらが外おトイレ派になった経緯は、また別の機会に書きます)
2008年10月14日
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さくらのご飯タイムは、まず「お座り」からです。 そして、親から一粒ずつ「ヨシ」の合図で3回、貰います。 その後、サークルに入って食べ始めるのですが、これがまた、ペーパードライバーの私には羨ましいほどの、見事な車庫入れをします。 夫と私ではスタート位置も違うのに、1度も後ろを振り返ることなく、ぶつかりもせず、サークルの段差に躓く事もなく、きっちり低位置に収まります。(上の写真は、車庫入れの最中です。)どうやって距離を測っているのかわかりませんが、まず失敗はありません。視線はお皿に釘付けになったままです。 このまま、「お手・おかわり」で「ヨシ!」となります。 パピーの頃から慣れているとはいえ、本当に上手で、「ママに縦列駐車のコツ、教えてあげたら?」と夫が言っていました。
2008年06月12日
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