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さよなら、一月。いちがつの5日は仕事。あとの26日は菊ちゃんと一緒。時が緩やかに過ぎたいちがつでした。
2014.01.31
今日は氷の女王に足を掬われました。Schubert公園の雪かきされていない道はあんなに注意深くゆっくりゆっくりと歩いていたのに。公園を出て、歩道が湿っているので油断しました。すべり止めの砂利もまかれてなかったし...そこで、みごとにつるーん!と滑りました。湿って見えた路面は凍っていたんです。こんなところろに氷の女王が息を潜ませていたのね。両膝がブレーキになって、膝が痛い痛い!Tramに乗ると今日は、路面が凍結する恐れがあるので乗り降りの際に足を滑らせないようにどうぞ、気をつけて!とアナウンスが耳に入ってきました。ひとあし遅かった!こんなこともあろうかと、明日できることは今日しない、と決めているのに今日は、どうしても明日に回せない用事があったのです。こんなこともあるのが人生だ!膝は、今のところはぴんぴんしているので氷の女王は手加減してくれたのかな...3週間ぶりぐらいの街でした。グレーで冷たいWienのいつもの冬の日です。
2014.01.31
雪化粧したここの中庭。表通りのほうは人々の歩く温度で綺麗に消えた雪も周りを何軒ものアパートに囲まれて冷蔵庫のようなこの庭の雪化粧は化粧崩れしていません。からすもすこし暖かい表通り側に出て活動しているのでからすの足跡さえついていません。化粧崩れする前にまた雪が舞いそうな空模様です。時が止まったような、静かな空間で今日一日思う存分のんびり過ごそうね、菊ちゃん。
2014.01.30
窓を開いたら粉雪さらさら。窓を閉じたままでは窓に顔をくっ付けないと見えないほどの粉雪です。午後から風が冷たくなるようなので、早めに用を済ませに出なくっちゃ。もうじき一月も終わり。仕事が無かった長い“休暇”、これまでの最長記録の“休暇”も終わり。2月1日についに仕事。2月の喜ばしいスタート。嬉しい2月になりますように。
2014.01.29
今日の一仕事。Baccala Mantecato alla Venezianaヴェネチア風バッカラマンテカート作り。昨日から塩抜きしていた助惣鱈の塩漬けで、ヴェネチア風バッカラマンテカートに初挑戦。もう20年近く前にヴェネチアの居酒屋風レストランで食べたのが忘れられません。偶然、Naschmarktのお魚屋さんで冷凍バッカラ(干し鱈の塩漬け)を見つけてついに今日、長年の願いを叶えました。フードプロセッサー無しでは、かなりの大仕事でした。木箆で根気よく身をほぐして出来上がったBaccala Mantecatoはあの味。ほっぺたが落っこちるほど美味しい、というものではありませんが、もう一度食べたいとずーっと思っていました。ヴェネチアでの幸せな旅の日々が蘇ってきました。
2014.01.28
空が少し明るくなってきました。お日様は、もうすぐそこまで来ています。雪が塵を吸い取ってくれた後の綺麗な空気を吸いにちょっと出てみました。家のすぐそばの郵便ポストに張り紙がありました。猫ちゃん失踪!の張り紙に足を止めました。この辺のアパートに住んでいる猫ちゃんはほとんど外に出ることは無いのですが真夜中に猫ちゃんをこっそりと出してあげる飼い主もいます。そういううちの猫ちゃんが、こうして迷い猫になって、家に帰れなくなるんです。この飼い主も、必死になって探したんでしょうね。だいたい張り紙には猫ちゃんの写真は、一枚だけなのですが、今日の張り紙は3枚もあって、可愛い格好でごろんとしたり、どれも可愛い写真で、どんなにか愛されている猫ちゃんなのかが伝わってきます。わんちゃんに追われたのか、からすにびっくりしたのか入り込んだところから抜けなくなっちゃったのか、どうしたのでしょうね。探し出した人は、賞金300ユーロを獲得できます。この寒い中、黒とベージュの虎猫ちゃんは、どこにいるのでしょう。きっと、寒さと心細さに震えているのでしょう。一昔前なら、郵便ポストに手紙を投函する人がたくさんいて、この張り紙ももっともっとたくさんの人の目に留まったことでしょうに。
2014.01.28
ほんの薄っすらと積もった昨日の雪がまだそのまま残っている中庭は、枯葉模様の絨毯が広げられているよう、美しい真冬の風景がこんなの小さな庭にもあります。まだ雪模様の空だけどRadio Wienの予報では午後に向かって雲の“雪模様”は消えるそう。お日様が顔を覗かせるかも...
2014.01.28
雪模様。明日もあさっても雪模様のウィーンです。雪が舞うかな...明日もあさっても雪が舞わなくても街の雪化粧は綺麗なまま。明日もあさっても最高気温は零下です。寒くても空はグレーでも雪の薄化粧でおしゃれなウィーンです。
2014.01.27
Tapestryを聞くと気高く生きる、ということを考えます。気高く生きることは、簡単なことです。自分自身の価値観で気高く生きるということは...真の意味で、気高く生きるということは、でもとっても難しいことです。真の意味で、気高く生きるということはどういうことかがわからなければできないことだから、それを知るということだけでもとっても難しいことです。今日のウィーンの最高気温はマイナス3℃。雪の薄化粧は、だから剥げません。真っ白の雪は、グレーの街を照らす灯のようです。きれい。
2014.01.27
Carole Kingが暖かい声で歌っているTapestryが聞きたくなりました。Tapestryを聞いて眠って目覚めたら庭は雪化粧していました。薄っすらと積もった雪と枯葉の茶色と庭の地面に雪と枯葉のTapestry...綺麗に織成された今朝の庭です。
2014.01.27
菊ちゃんに最後の葉っぱを齧られてその後枯れてしまったアヴォカドの鉢植え。いくつもあった鉢植えもこれでみんななくなりました。観葉植物が何も無い部屋は寂しいな...ガラス瓶を探して溜め込んであるアヴォカドの大きな種ひとつだけ水に浮かべて水栽培で根を出すことにします。早く根を出せ!
2014.01.26
今朝のウィーンはマイナス10℃。街中で一番暖かな中心部、旧市街でもマイナス9.5℃。この冬一番の寒い朝です。どんなに寒いのかと覚悟して一歩外に出てほーっとしました。風もほとんどなくてさわやかな冬の朝でした。このさわやかさは、オーストリアに来て最初の冬に感じたあのさわやかさに似ています。北国の寒さなんて知らなかったあの頃想像していたのとは違ってなんだか心地よささえ感じたあの気持ちを思い出しました。北風さえ吹かなければ大丈夫。そして北国の暖房の心地よさもオーストリアに来て初めて知りました。寒いけど、住めば都。
2014.01.26
土曜日は郵便局はお昼までです。だから土曜日はいつでも長い列ができていて手紙一通出すのにもかなり根気がいります。事務的な手紙なのでどうしても今日出さなければならず急いで出かけました。予想は大はずれ、いい方に外れて2つある窓口のうちひとつが空いていました。待ち時間ゼロ!それだけでもラッキー!なのに今日はなんとその窓口の職員がものすごく感じのいい好青年。対応のよさ、姿勢のよさ、言葉のよさ、笑顔のよさ、すべて満点。そのうえ容姿端麗のその係員は、まさに郵便局王子!このすばらしさを“王子”は、知っているのかどうか...
2014.01.25
最高気温マイナス3℃の今日のウィーンです。本物の冬が来た!窓から入り込むフレッシュな冷気!体中から、穏やかゆったり気だるい“気”が抜けてきりっと引き締まった気分の朝です。菊ちゃんは、今日も暖房機の上で“鯨猫”になっています。マロニエの大木が大きく揺れています。外は風も冷たいのね...
2014.01.25
こんなに願い事を聞いてほしい夜に星は此処にきてくれない。空を重くしている厚い雲が邪魔して星は此処に来ることができないから。星に願いを♪雲の上で歌を聞いてくれているかな。
2014.01.24
濃いグレーの薄暗い日です。〇℃。寒くなって空の雲が厚くなってその重みが増して来ました。もうお昼というのに中庭向きのこの部屋の灯りは灯したままです。空の重さに負けないようにこころを元気にして週末の買い物や雑用を済ませにさあ出かけなくっちゃ。仕事にならもうちょっと張り合いがあるのに...
2014.01.24
薄っぺらい暖房機のうえで顎からお腹を暖房機にぴったりくっ付けて膨らんで眠っているずんぐりむっくりの今夜の菊ちゃんは、鯨の着ぐるみを被っているみたです。可愛くて面白くてこころを暖かく包んでくれる“鯨猫”。
2014.01.23
寒い!身も心も引き締まるような気持ちよい寒さ。体中の眠っていた細胞が目を覚ましてすごく元気になったようなそんな寒さです。Schubert公園を歩いていたら雪がひとひらふたひら...風のないこの寒さはなんだかすごく身体にいい寒さに感じました。ずっと気だるかった心も目を冷ましました。でも、財政赤字の現実に直面したらまた眠りの世界に帰りたくなりました。菊ちゃんと、冬眠しようかな...
2014.01.23
菊ちゃん先生、ありがとう!昨日の痛みは、菊ちゃん先生のおかげできょうは、ぜーんぶ消えてなくなりました。ここは、降った気配は無いけれどウィーンの今日の予報のマークに雪。きっと、夜明け前に雪がひらひら舞っていたのでしょう。窓を開いたら窓の下に“うちのからす”が、ぽつんとたたずんでいました。“かーらすっ!”って声をかけたら頭をこちらに向けて、枯葉の中に去ってゆきました。ストールのような首周りのグレーがとっても素敵なツートーンカラーのからすです。
2014.01.23
こころの重荷だけでも耐えられないほど辛いのに、今日は、天候の変わり目なのか朝から頭から背中にかけて痛くて2倍に辛い日でした。こんなとき、我が家には、痛みを吹き飛ばす“名医”が居ます。菊ちゃん先生!こころの中まで見える目を持っている“名医”、菊ちゃん先生はめったに乗らない膝にのって、肩に乗ってごろごろごろごろ療法で痛みを治してくれました。辛かった痛みも嘘のように吹っ飛んでしまいました。苦しい時、辛い時にはいつでもこうして助けてくれます。これは、猫ちゃんの魔法。すごい魔法。
2014.01.22
村上龍編集のウェブサイト連載の電子書籍“Missing失われているもの”の連載を待つこと、読むことがこのごろの小さな楽しみ。今日、また配信されてきました。菊ちゃんとぴったりくっついて短い読書のひと時。小さな幸せと小さな楽しみ。
2014.01.22
久しぶりに庭のからすがかあかあ♪歌っていました。それを聞いて、菊ちゃんは窓辺で二重ガラス越しにからすを見上げて尻尾をびゅんびゅん振り回して対抗しています。庭のからすはそんな菊ちゃんの対抗も知らずにのんきにかあかあ♪かあかあ♪平穏な日々の小さな出来事でした。一年前の今頃菊ちゃんのお姉さん猫ちゃんの茶茶ちゃんはまだ元気に生きていたなあ...逢いたいなあ...
2014.01.22
どこに行っても一刻も早く家に帰りたい...我が家には、菊ちゃんという強力磁石があるから。それにいつでも引き寄せられてこのごろ運動不足。家の中でもいつでも菊ちゃんと一緒。離れられないふたりです。引き寄せられてうれしい菊ちゃん磁石です。すごく行きたくて迷いに迷った今夜のVolksoperのオペレッタ、ヴェニスの一夜も菊ちゃんにくっついて離れられなくなったので行きませんでした。
2014.01.21
外に出たら柔らかいあめがさらさら。薄い雲越しに時々淡い光が、ここまで届いています。天気雨。元気が出そうで出ないわたしのこころ模様も天気雨。何歩か歩いて引き返しました。元気が出そうで出ない日は明日のために、何とか少し残っている元気を温存。明日は、また新しい日。何にもできずに帰って食べている冷たいレモンアイスクリームが少しほんの少し元気をくれています。
2014.01.21
今日のRadio Wienからのわたしの一番最初の歌。The first day of my life♪初めての日、新しい日。どの“新しい日”に帰りたいか考えてみました。菊ちゃんと逢えた日?オーストリアに来た日?いろんな新しい日があってもどの日にも帰りたくはありません。また、今、この今のこの時へたどり着くまでの長い道を歩くと思うと、もっと険しい道を歩かなければならないかもしれないから。もっと楽しいことがいっぱいの道を歩けるかもしれないけれど...朝は、ぽつぽつぽつぽつ寂しい雨の音が聞こえました。今、曇り空。
2014.01.21
逃げ出したくなる現実から菊ちゃんと逃避行。菊ちゃんの可愛いいじらしい姿の中に逃げ込んでいたけれどもそうもゆかなくなってきました。考え込んでも解決するわけじゃなし菊ちゃんと逃避行。こころの逃避行です。ねえ、菊ちゃん高いところに連れてって...
2014.01.20
朝の気温が8℃、暖かな冬の朝です。でも空の色は濃いグレー、今にも降り出しそうです。昨晩の菊ちゃんは部屋中飛び回って、たんすに飛び乗って元気いっぱいに大暴れでした。これも猫ちゃんの雨降り予報です。今日は、菊ちゃん当たってるみたい。
2014.01.20
猫語の教科書。A Manual for Kittens,Strays,and Homeless CatsPaul Gallicoの本。読まなくっちゃ...菊ちゃんのために。
2014.01.19
今日の一仕事。抹茶ババロアを作ったこと。1リットルパックの牛乳は飲みきらないうちに賞味期限切れになってしまいます。そんな牛乳やそんな生クリームを無駄にしないための一仕事でした。菊ちゃんにはちっとも嬉しくない一仕事だったけれど、でもずーっといっしょにいるだけで“猫ちゃん孝行”している日曜日です。
2014.01.19
夜がまだ明けきらないというのにぴーぴー♪ぴーぴー♪二重窓を通して可愛い小鳥の歌が聞こえてきました。すごく楽しそうに歌っているあなたは何の鳥?このごろ仕事も無くてわたしもぴーぴー言ってるのであ、借金鳥だ!なんてうとうと寝ぼけ眼で一瞬、悪夢...いえ、あんまりにも可愛い歌なので、すごく幸せな目覚めでした。起きたらすぐに窓を開いてぴーぴー♪ぴーぴー♪を部屋の中に招き入れました。穏やかな日々のWien、今日は最高気温12℃!、暖かくなる日なので、小鳥たちも“もう春だー!”とまちがえちゃってるのでしょ、きっと。菊ちゃんは、今日も家中で一番暖かい暖房機を“はしご”して今、わたしの横の暖房機の上で伸びています。暖かいお茶を飲みながらかわいい小鳥の歌声聞いて、菊ちゃんの“のほほーん”を見て、極楽!
2014.01.19
足元の天使、菊ちゃんは仕舞った翼が見つからなくて飛べなくてこの足元を暖めてくれています。まるまるふっくらな菊ちゃん天使はごろーんと転がってこの足元を暖めてくれています。さあ、菊ちゃん、今夜もいい夢見ようね。
2014.01.18
たまったワインの空き瓶を捨てに空き缶や空き瓶の収集箱がある公園のところまで歩きました。霧は霧雨に変っていました。頬に当たる冷たい霧雨。からからに乾燥している季節に霧雨の潤いがひんやりと気持ちよかったです。今日は、霧は晴れそうにありません。
2014.01.18
明日の最高気温は12℃から14℃、繰り返すよ明日の最高気温は12℃から14℃!Radio Wienからの今朝の第一声。予報が当たれば明日は春のような日になりそうです。その後、夢の不思議について学者がいろいろと語っていました。いい夢を見る方法は?眠る前に強く願えば、いい夢を見られる確率は高い、と学者は言いますが...その学者の言葉、当たってるかも...菊ちゃんにいい夢見ようね、いい夢見ようねって語りかけて眠るようになってから悲しい夢、辛い夢、苦しい夢、怖い夢、スリリングな夢は見なくなりました。目覚めたときの記憶には残らないようになりました。でも目覚めてからが“悪夢”のような日々が待っている現実ですが...夢は強く願えば叶う、という言葉も信じたくなりました。これが、“悪夢”のような現実から抜け出せる方法かな。今日は、ウィーンは霧の中。霧から抜け出せれば、最高気温8℃ぐらいになりそうです。抜け出せなかったら今の4℃のまま...
2014.01.18
菊ちゃんは深い眠りの中。我が家の眠り姫。お留守番の“任務”を立派に果たしてそして今、安心し切ってすやすやすやすやと眠りの世界。菊ちゃんのすやすやがやすらぎをくれています。それだけで、わけもなくしあわせ。菊ちゃん、眠りの世界に入れてね。
2014.01.17
菊ちゃん、ただいまぁー!お留守番よくできました。久しぶりに半日も出ていたので菊ちゃん、寂しかったのか、帰ったら、すぐに玄関に出てきてくれました。猫ちゃんのプライドも意地も捨てて飛んできた菊ちゃん、なんていじらしいの!
2014.01.17
ワイングラスの底に七福神がちょこんと座っている夢を見ました。白ワインが注がれたグラスがふたつ。ひとつにはきらきらきらきら、金箔が白ワインの海を漂っていて、もうひとつは米粒頬に小さな七福神たちがグラスの底に一列にお行儀よく座ってました。わたしが手に取ったのはきらきらきらきら金箔のほう。七福神のかわいいグラスをどうして選ばなかったのかしら...グラスを手にとって一口飲もうとしたときに夢はThe Endでした。すごく楽しい気持ちで目が覚めました。今日は、街まで出ます。久しぶりに、菊ちゃんひとりでお留守番だね。
2014.01.17
電話のベルも鳴らずドアのノックの音もなく携帯電話もメールも手紙も来ない日々。静かな静かな日々。浮世から離れて静かに暮らす日々。菊ちゃんとふたりぼっちで最高にリラックス!こんな平和な日々を大事にしなくっちゃ、ね、菊ちゃん。
2014.01.16
Radio Wienから流れたRoute 66♪が今日の始まりの歌。夢も希望もいっぱいだったころを思い出す歌。米国のTVドラマが、多かったまだあの頃。家庭的なドラマではなくて夜遅く放送されていた“Route 66”が好きで父母に怒られながらもがんばってこのドラマを見ていた頃が夢も希望もいちばんいっぱいだったなあ、とこのごろRadio Wienで流されるドラマのテーマソングでもあったRoute 66を聞くと思い出すのです。今日は、久しぶりのRadio Wienでした。流れる曲の選曲のよさとか司会者の言葉や声の優しさ、話題を選ぶセンスとかが、わたしのフィーリングにぴったりなんです。とくに司会者の声のトーンと話す速度がすごく心地よくてRadio Wienを聞くと幸せな気分になれます。一時間毎に流れるニュースの読み方も同じドイツ語、同じような内容なのに他局のとは違います。ラジオ局全体のムードがこんな素敵なラジオ放送を作っているのかな。番組の内容ももちろんいいのだけれど、その基礎になっているものがすばらしいなあといつも感じます。自然体のすばらしさ...今日も寒さが“中途半端”なWienです。この週末までは、こんな調子。寒いのは辛いけれど北国は北国らしい寒さが来て、初めて身体やこころの調子も“中途半端”じゃなくなるのに...
2014.01.16
満月の夜大きな月の重みにこころがつぶれそう。つぶれるまえに眠ろうね、菊ちゃん。
2014.01.15
青空。こころの中まで青く染まりそう...一月のウィーンなのに眩しすぎる朝。
2014.01.15
真冬にはこれまで絶対出なかった虫が部屋の中を飛んでいます。菊ちゃんがぴょんぴょん、ぴょんぴょん跳ねて飛び上がって追いかけています。捕獲は時間の問題、きっともうすぐ。我が家の虫取り名猫、菊ちゃんです。ずんぐりむっくりの菊ちゃんにはいい運動。虫に飛びつく、その姿の可愛いこと、可愛いこと!
2014.01.14
ざらざらと音が聞こえそうなざらついた灰色の空と空気。冬のウィーンの空の重たさを感じる今日。雨が降り出しそう。薄暗い中で、菊ちゃんがほのぼのとした空気を出しています。ほのぼのほのぼの♪菊ちゃんがいれば真冬でもほのぼのほのぼの♪この部屋には春が来たよう...
2014.01.14
昭和を代表する大女優淡路恵子がこの世を去って淡路恵子のサングラスを探しました。Alain Mikliのサングラスです。このサングラスは、もうずーっとまえのこと。山田洋二監督の映画男はつらいよ 寅次郎心の旅路のウィーンロケ・コーディネイターが女優淡路恵子からいただいたものがわたしのところに来たものです。淡路恵子が無くなったニュースを聞いて、このサングラスを思い出しました。家中探してみましたが2年前の“家庭内引越し=2部屋明け渡し”の際にまとめた荷物のどこに在るのかわかりません。結婚、出産、離婚、借金という4つの言葉が詰まっている人生を歩んだということ、スケールはぜんぜん違うけど...同じ4つの言葉が詰まった人生を歩んできたことになんだか不思議な運命を感じました。、2人の女の4つの言葉が詰まった人生を見てきたこのサングラスが、この部屋の何処かに眠っているのです。見つけ出して聞き出したいの、此処に来てどんな思いで此処の風景を見ていたのか...ああ、どこに行っちゃったのかしら...
2014.01.13
霜が降りたSchubert Parkの緑の芝生は真っ白のベールをまとっていました。冷気が気持ちの良い冬の朝です。少し歩いているうちに淡い水色の空が濃い青に変わりました。今日もいいお天気、寒い朝から暖かなお昼に向かっています。朝の冷気は、東京あたりの冬を思わせる北国の街の朝としては柔らかな寒さです。公園のFranzも気持ちよさそうな穏やかな表情で公園の鳥たちや彼の墓跡の前を通り過ぎるわんちゃんたちを見守っています。小鳥の歌が冬の寂しげな公園に華やかな風を運んできます。ちょっと雑用に出て素敵な空気を吸い込んできたのだから今日も、一日気持ちよくすごせそうです。
2014.01.13
この窓から見える中庭の上の小さな夜空。昨晩もその白っぽい曇った空でした。今夜は澄み切って群青色の空に月が輝き中庭のマロニエの枝を照らしています。この庭の上を月が通過することは稀です。暖かい光を放って月は何を語りかけてくれているのかしら。あの屋根に隠れてしまう前に月の囁きにじっと耳を傾けています。
2014.01.12
今朝もとってもフレッシュな冷気が気持ちの良い一日の始まりでした。まるで晩秋のような光がまぶしい水色の空が美しい一月の日です。朝に仕事を終えて、一月最後の仕事も終わり。最後であって欲しくないなあ、と願いながらも菊ちゃんとずーっと一緒でうれしいなって思ったり。仕事をしなければお金が入りません。絶望的になりそうなとき、全世界の幸運な20%(!斉藤工ブログの2012年3月11日の日記一周忌の言葉)に入っている人間のくせしてなにを絶望だとー!と寝ぼけているこの目を覚まします。目の前しか見てない“20%人間”よりその他80%に入っていてもああ、幸福だなあと感じられるこころ豊かな人は多いのかもしれません。
2014.01.12
菊ちゃんが部屋の隅っこで薄暗い影に隠れるように座っています。今日は、天気予報は外れ!猫ちゃん予報も外れちゃったから菊ちゃん、隅っこに引っ込んじゃったの?気にしないで出ておいで、菊ちゃん。今日は、予報が外れて、とっても気持ちの良いお天気だったよ。
2014.01.11
菊ちゃんを生んでくれて、菊ちゃんにおっぱいをあげて菊ちゃんを生かせてくれた菊ちゃんのお母さんをわたしは知りません。菊ちゃんは、近所の花壇の中で見つかった迷い猫ちゃんだったからです。菊ちゃんを生んで菊ちゃんにおっぱいをあげて菊ちゃんを生かせてくれてそして菊ちゃんと離れ離れになってしまったけれど、それはそれでいいの。生き物はおそかれはやかれいつか巣立つときが来るのだから。毎日毎日幸せをくれているこんな可愛い菊ちゃんを生んでくれたお母さんに会いたいなあとよく思います。菊ちゃんと同じ黒かなあ、三毛かなあトラかなあぶちかなあもしかしたら真っ白かもしれない。菊ちゃんのお母さん、菊ちゃんはすくすく育って大きくなって重たくなって毛皮はぴかぴかでおりこうでかわいくて愛されてここで生きていますよ。菊ちゃんが幸せでありますように一生懸命、わたしも生きています。今日の予報は、猫ちゃん予報と同じで曇り時々雨のウィーンです。降り始める前に用事を済ませてこよう。
2014.01.11
お布団の上で丸くなって眠っていた菊ちゃんがむっくりと身体を起こして毛繕いを始めました。いつもよりか念入りにせっせせっせと綺麗にしています。猫ちゃんが念入りに毛繕いすると雨。これは、猫ちゃん天気予報です。菊ちゃん、あしたは雨かなあ...
2014.01.10
一歩外に出たら太陽はまぶしいくらいに輝き冷たい北風に空気は澄み切っていました。明るくて暖かいお日様に意地悪するような北風に童話、北風と太陽を思いました。こんな冬の日にあの物語は出来上がったのではないかしらと思いました。
2014.01.10
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