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夕方、菊ちゃんが苦しそうにしていました。苦しそうに吐き出しそうになっていたものをついに吐き出しました。それは毛玉!菊ちゃんは新しい毛皮のコートをまとうのに古い毛皮を吐き出しているのです。人の小指に先ぐらいにまとまった毛玉を吐き出しました。これで菊ちゃんは気分も絶好調、そして新しいぴかぴかふかふかの“新しい毛皮のコート”をまとって美しいお姫様になるのです。今日はお昼の仕事を終えて家でゆっくりワインを飲みながら日本のTVの動画を見ようかなと決めていました。でもこのごろあまり見る気がしません。“児童労働者”が出ているのは見たくないから。欧米の先進諸国では発展途上国の児童労働に対してとても厳しい見方をしています。Fair Tradeといって胸を張って発展途上国のものを販売しています。欧米では、日本でも...子供が役者として活躍しているのをもてはやしているけれどそれは児童労働ではないのでしょうか?といつも疑問に思います。映画やドラマなどでどうしても子供の役が必要な場合はやむ終えないのかもしれませんがいろんなイヴェントに登場したりバラエティー番組に出たり、それが許されるのならば...貧しい家庭の家計の足しに働かされている発展途上国の子供達を否定することできるのでしょうかね。ピアノやバイオリンなど上手に演奏する天才的な子供をもてはやすのにアコーディオンの見事な天才的な演奏でご祝儀を乞うジプシーの少年は否定されるのはどうして?それが不思議で不思議でなりません...何とか子役やモデルにしたくてがんばっている親の姿と何とか何でも良いから働いて家計の足しにして欲しいと子供に働いてもらっている親となにが違うの!?Fair Tradeという立派な言葉の裏側にはそれによって昨日まで子供が仕事に出てご飯を食べられていた家族が今日は路頭に通っているという姿が目に浮かんでしまうのです。欧米のTextile産業とかスウェーデンのIkeaとか児童労働がすごく問題になっていて何とかならないものかとわたし自身も思います。でも欧米の児童労働のことをわきまえて裁くべきだと思います。世界が変わらなくっちゃ解決しない問題です。貧困撲滅に向かって世界は進んでゆくべきです。解決できる可能性を持っている富裕層が答えを出してくれなくっちゃ...意外と簡単だと思うのですが...富裕層が一丸となってその富を放棄すれば。
2014.08.31
なんだかはっきりしないお天気の日曜日でした。夕方になってごろごろごごろごろ♪遠くでなっているのが聞こえついに降り始めました。冷気が入ってくる窓を閉じずに稲妻と雨音のシンフォニーを聴いています。自然の奏でる音は素敵。
2014.08.31
小鳥もからすも来ない日曜日の朝。静まり返った庭にはお日様も来ていません。菊ちゃんが窓辺に座って薄い煙色の空気の庭を見ています。考え事をしているような菊ちゃんの後姿です。菊ちゃん、もう秋だねえ...わけも無く寂しい気持ちになる季節です。菊ちゃんもそう?今日は、駅に行く仕事です。それだけ。だから帰ってきたら菊ちゃんとずーっといっしょだよ。
2014.08.31
仕事をしているときはなんでもなかったのにゆっくり休んでいるときに痛み出した背中。菊ちゃんを抱っこするのも辛いほどの痛み。菊ちゃんのためにも体を大事にしていつでも体を鍛えておかなくっちゃね...
2014.08.30
あれからずーっと降り続いている綺麗な雨。午後になって薄い雲はもっと薄くなってもうちょっと、もうちょっとでお日様が顔を出しそうだったのに雨が邪魔してついにお日様の顔を見ることはありませんでした。今日は、休日だから冷蔵庫の中身の整理整頓をかねたお料理の日です。ひき肉で餃子とメンチカツを作って餃子は冷凍し、いったん解凍してしまった冷凍いかは胴体の部分はすでに湯引きしてお刺身のようにして食べ終わっています。ワインとお醤油に漬けてあったあしと耳はイカ焼きにして今日の夕食に。冷蔵庫に保管していたおひょうの煮物の残りは煮凝りになっていました。これも今日の夕食。たいしたことしてないのにもう夕方です。ワインで長い夕食の始まりです。菊ちゃんと椅子を分け合ってとっても幸せなひと時が始まります。
2014.08.30
今日は、仕事はお休み。8月はたくさん仕事しました。仕事をがんばった後のお休みってすごく気持ちのよいお休みです。こんな気分は、ずいぶん長いこと忘れていました。長いこと仕事は“休業”状態だったから...降りそうな空模様の朝でした。降りだす前に買い物を済ませようと急いで出かけました。玄関を出るとすでにぽつぽつと歩道が小さな水玉模様になっていました。明るい曇り空、薄い雲なので傘を持たずにお店に向かいました。フードつきのジャケットで十分でしょ。途中からさらさら降り始めて水玉模様が雨色に埋め尽くされました。お店を出て雨に濡れながら家に戻りました。バスルームの窓を開くと向かいの家がめずらしくすべての窓を大きく開いていました。窓を開きたくなるような綺麗な雨だから、きっと...部屋の中がはっきりと見えました。白い大きなたんすの上にバスケットやバッグなどがまるで飾ってあるようにかわいらしく並べてありました。そのなかに猫ちゃんのかご!猫ちゃんがいるんだ...このごろ菊ちゃんが、よくバスルームの窓辺に座って外を眺めているのはきっと、向かいの猫ちゃんの姿を探しているのね...菊ちゃん、楽しみができてよかったね。
2014.08.30
Bob,der Streunerこの前、西駅で襟巻きを巻いた猫ちゃんの表紙が可愛くて一目ぼれで買った本。オリジナルタイトルはA Street Cat Named Bob。Londonの路上ミュージシャンJames Bowenが書いたベストセラー。自分の生活で精いっぱいの青年が猫ちゃんと運命的な出会いをして...自分が食べる分だけを路上で稼いでいた彼がそれからはBobの食べる分も稼いで...ストーリーの始まりを読んだところです。茶トラの猫ちゃんは♂が多いというのが作者の意見です。ほんとかなあ...我が家の歴代猫ちゃんの中でトラはただひとり、茶茶ちゃんだけでした。茶茶ちゃんの模様は黒の鯖トラ。茶茶ちゃんはお姫様でした。菊ちゃん姫は黒。夢ちゃん姫も黒。花ちゃん姫も黒。シリアちゃん姫は三毛。100猫ちゃんを調査するならまず5%はクリアーね。
2014.08.29
ウィーンの地下鉄は東京近郊の首都圏の朝夕のラッシュほどの混雑は無いのでわんちゃんは飼い主がわんちゃんチケットを購入してふつうに乗車することができます。これは地下鉄だけではなくTramもバスも同様です。今朝U2=二号線の車内で飼い主が座っている座席の下ですやすやすやすや気持ちよさそうにわんちゃんが眠っていました。終点に着いたら飼い主がわんちゃんのリードを荒っぽく引っ張ってわんちゃんを起こしました。びっくりして飛び上がったわんちゃん、こつーん!と隣の座席の角に頭をぶつけました。飼い主は何事も無いようにわんちゃんを引っ張って下車しようとしていました。そこに、わんちゃんを心配したほかの乗客がだいじょうぶなのか、と話しかけていました。ぜんぜんOKだよ、とこたえが返ってきたのですが心配しているこの乗客はじーっとわんちゃんを見てそしてわんちゃんを見守りながら一緒の方向に歩いてゆきました。わんちゃんが、痛かったことは言葉で聞かなくてもわかるけど、でも大丈夫だったのかしら。いたくてたまらないうよー、とかびょういんつれてってよー、とかわんちゃんは言うことができませんからね。昨日も今日もウィーンはとても爽やかで気持ちよくて幸せを感じます。おおきな悩みがあったり苦しみがあったりしてもその悩み苦しみの重みは厳しい天候の日と比べればほんの少しでも軽くなるはずです。空模様がよい日はこころ模様もよい日。
2014.08.29
トマトとチーズとワイン。ワインが主食。これが今日の夕食。飲んだ暮れ!って菊ちゃんが言ってるけど...そんな菊ちゃんの壁に映ったシルエットの耳が可愛い。
2014.08.28
この夏のウィーンはよく降りました。大雨じゃないけどぱらぱらぽつぽつ潤いをもたらす恵みの雨。夏の雨は鬱陶しいものと決まってます。でもこの雨がとっても素敵なものを齎しました。虹!Heute紙に王宮にかかる虹の写真が掲載されていました。わたしは見逃しちゃったけどHeute紙のカメラは美しい虹をしっかりと捕らえていました。虹の思い出のベスト1はInvernessで見た虹。地平線に半円形を描いていたあの見事な虹。覚えているかなあ、あの虹を一緒に見ていたあなた...日々、遭遇するほんのちっぽけなことからいろんなことを思い出します。忘れたい思い出も懐かしい思い出も...でも忘れたいほうが多いかな...
2014.08.28
朝、仕事に向かうTramにお花屋さんが乗ってきました。背中にお店の名と薔薇の花の模様が入ったお店のユニフォームを来たまるで野に咲く花のように可憐なショートカットの店員さんは薄紫の小さな菊の花の大きな花束を抱えてTramに乗って配達に行くようでした。2つ目の停留所で下車すると小走りに去ってゆきました。都会の中のとてものどかなこの風景、いいな!と姿が見えなくなるまで目で追いかけました。もう菊の花の季節なのねえ...
2014.08.28
お布団の真ん中に沈まって丸くなって眠っている菊ちゃんは眠り姫。お布団の膨らみに顎を乗せて眠っている猫ちゃんの姿は菊ちゃんじゃなくってもたまらなく可愛いものです。それが菊ちゃんなら可愛い!かわいい!可愛い!“可愛い!”の重さにつぶされそうです。
2014.08.27
今日の午後の仕事はU4=地下鉄4号線の駅前のホテルで終えました。家へ帰るのにU4-U6の乗り継ぎで帰るのはいやだなあなんとか別のコースは無いかなあ、と考えてみました。答えはかんたん。国鉄の電車S-Bahnで帰れる!地図で見るとすごく大回りだけど、ためしに乗ってみようとS45番の駅Hütteldorf駅に向かいました。知らない駅でまた迷っては、としっかりと道しるべに従ってホームを移動してS45の11番ホームに入りました。でもS45が来る気配がしません。アナウンスで言っているのに電車が見えません。ホームの掲示板にもSalzburg行きの表示です。どうして?どうして?どうして?今朝に続いて方向音痴Vol.2だなんて!ホームのはるか彼方からたくさんの人たちがどっとこちらに向かってきました。あそこだ!なんて長いホームなのかしら。そのうえ、ホームはまっすぐではなくてカーブしているのでS45はそのカーブの先に隠れていたんです。乗り遅れることなく乗車できてほーっとしたら発車しました。S45はいつもドナウのところから家までは乗るのですが家から終点のHütteldorf駅間は、今日初めて、初体験です。Hütteldorf駅はJugentstil=ウィーン風アールヌーヴォーのすてきな駅舎です。家の最寄り駅Gersthofまでの駅も全部Jugendstilでとっても情緒のある駅舎です。S45は終点のHandelskai駅だけは新しい駅であとは全部Jugendstilだということを今日知りました。乗るのが楽しい電車です。Hütteldorf駅を回って地図上では本当に大回りなのですがS-Bahn=Schnellbahnは、その名の通りTramに比べればとっても早いので所要時間はいつもの地下鉄乗り継ぎコースとはちっとも変わりませんでした。とってもうれしい発見でした。そのうえに!下車する駅前にはケーキ屋さんのAidaがあります。大好きなこのお店の大好きなSachertorteを買って帰りました。
2014.08.27
今朝U2=地下鉄2号線で終点、Karlsplatz駅でいつもとは逆のホームに列車は入りました。乗り換えするのに方向音痴のわたしはいつもとちょっとでも状況が違うと迷ってしまいます。だから今朝はしっかりと表示を見てU1のホームにむかいました。でも表示のとおりにエスカレーターを降りるとその先にはU1の表示はありません。どきん!また引き返そうかなとうろうろしていたら若い女性が追い越し際にU1?こっちよ、と先導してくれました。このすごく素敵なタイミングに今朝は救われました。仕事終えて帰る頃に空は真っ暗になってきました。家では菊ちゃんがいつもどおりに椅子の上で待ち構えていてくれました。
2014.08.27
窓から枯葉が風に吹かれて舞い込んで来ました。夏も終わり、もう秋の色。京都嵯峨野の直指庵♪旅のノートのページをめくっているときに風に乗ってもみじの葉が縁側に舞い込んできたことを思い出します。菊ちゃんがここに来たもっともっと前の遠い日のことです。風に乗って舞い込む一枚の枯葉にこころははるか遠くのはるか遠い日に旅立ちました。
2014.08.26
雨がしとしと降り出した夕暮れ時上着を羽織ってもなんだか薄ら寒い部屋です。だから油断したらワインに虫が飛び込みました。こんな寒い夕にもワインの虫はまだ元気にワインに飛び込んでくるんだ...ワインにぷかぷか浮いてワインに溺れたワインの虫がうらやましくも思えます。
2014.08.26
今朝はMariahilfer通りの近くのアジア食材スーパーマーケットに買い物に出ました。ウィーン西駅で乗換えです。駅で乗ったエスカレーターがすごくゆっくりでちょっとびっくりしました。夏休みももう終わりに近いからか駅もいつもと比べると人も少なくいつもはいっぱい乗っているエスカレーターなのにわたしの乗ったこのエスカレーターには誰も乗っていません。追い越してゆく人も無くのんびりとスローなエスカレーターでこんなのんびりとゆっくりのエスカレーターがいいなあ、と思っていました。地下鉄に乗り換えるのはやめにして歩いてお店に向かうことにしました。ぽつりぽつりと小さな雫が落ち始めたなかをゆっくりゆっくりと歩きました。朝早いMariahilfer通りにも人は少なく歩行者天国の工事の作業員達が忙しく働いていました。工事はだいぶ進んでいて終わっているところを歩いてみました。ゆっくりと自分のペースで歩くのって簡単なことのようでそうでもありません。今朝はMariahilfer通りを独り占めしたみたいな気分ですごく気持ちよく歩きました。ドアの隙間から顔を半分覗かせて送りだしてくれた菊ちゃんはPCの椅子で丸くなって眠って帰りを待っていてくれました。
2014.08.26
一日中家にいた休日でした。一日中歌って、踊って、楽しませてくれた菊ちゃんでした。一日中菊ちゃんと一緒の休日でした。一日中見守ってくれた菊ちゃんでした。明日も菊ちゃんと一緒。明日はきっとこころの闇も晴れるかな。
2014.08.25
お天気のよいウィーンの朝。今日と明日はお休み。菊ちゃんとずーっといっしょのうれしい日。なのに...美しい朝の光はこころの奥まで届きません。こころの闇を消せるのは菊ちゃん、お前さんしかいないのよ!菊ちゃんの発するまぶしくて輝く光でこころの闇を照らしてね。ね、菊ちゃん。
2014.08.25
時にはジャズもいいなあ...夕方過ぎの旧市街には路上芸人が出始めて演奏をしていました。今日はたまたま歩いたところがジャズを演奏しているところでした。秋の気配がする空気の中のジャズは素敵でした。旧市街の路上で最高の演奏が歩きながら聞けるなんて。懐が寂しい身の上ではただで聞いている演奏だけど。懐が寂しくない人はご祝儀弾みましょ。オペラ座では映画の撮影でスタッフ達が忙しく動き回っていました。Tom Cruiseにはまだ一度も遭遇できません。29日までに一度ぐらいはみてみたいなあ...
2014.08.24
おいしくて名前が素敵でラベルが美しいワインNotte Rossa。夜はワインで始まってワインで終わる...ああおいしい。はじめから終わりまで愛しい菊ちゃんと一緒!
2014.08.24
いろいろ難題を抱えた週末の朝でした。こころも沈んでいました。そんな気持ちでぼんやりとTramの停留所に立っていたら老婦人一人顔を覗き込んでGuten Morgen!おはよう!と言葉を掛けてくれました。風のような一言と老婦人の穏やかな表情が一瞬天使の一言に聞こえました。
2014.08.24
夕方のTramの停留所で。雨がぽつぽつ降る中大きなケーキホルダーを大事そうにぶら下げてティーンエイジャーの女の子が歩いてきました。突然、そのケーキホルダーの底が抜けてカップケーキが10個ぐらいころころ、雨に濡れた歩道に転がり落ちました。女の子は腰を屈めてケーキを拾っています。とっさにわたしも一緒に拾いはじめました。とっても愛らしい笑顔でありがとうっといってくれました。ケーキ、残念だったね...と言ったらまたありがとうと言ってくれてその子は家に引き返してゆきました。もしかしたらもっとたくさん焼いてあってそれをとりに行ったのかも知れないしだめになっちゃったケーキを置きに帰っただけなのかも知れないし...きっと若者たちが集まるパーティーに持ってゆくケーキだったのでしょうに...ケーキホルダーの底が抜けちゃったこんな時には、チッ!と舌打ちしたりクソッ!と悔しがったりする場合が多い中でこの娘はとっても穏やかな表情でケーキを拾い始めました。その愛らしさになんだかすごく救われた気持ちになりました。
2014.08.23
夕方仕事に向かう電車の車窓からいつものように野うさぎを探しました。雨の中で一羽の野うさぎが大きな木の下で雨宿りしていました。寒くて冷たいだろうなでもあえてうれしかったです。きっとこの前雨の中でうずくまっていたあの野うさぎでしょう。
2014.08.23
朝はあんなにいいお天気だったのに午後になって雨の匂いがしてきました。ゴロゴロゴロ!と雷様がやってきそうな気配です。
2014.08.23
深い眠りの世界から脱出してきた菊ちゃんはひざに飛び乗ってきてごろごろごろ♪そして椅子を分け合ってごろごろごろ♪一日の疲れもふっとびます。こころの底に残っている苦い澱もさっき悩んでいたこともぜんぶ、ぜんぶごろごろごろ♪がふっっとばしてくれます。ごろごろごろ♪菊ちゃんとの一分一秒を大事にすること!
2014.08.22
この庭は小鳥たちが去ってしまってから静まり返っています。時々からすがかあかあ、そして木の葉が風に揺らされてさらさらざわざわ...それだけ。寂しいものです。きょうは、久しぶりに近所のシューベルト公園を通りました。公園は小鳥の歌であふれています。そこらじゅうから可愛いさえずり、美しい歌が淡い光と一緒に降り注いでいました。“観客”も多いしね、公園では歌い甲斐があるのかな。早く帰ってこーい!ここで歌ってよね。菊ちゃんと待ってるよ。
2014.08.22
秋の足音が聞こえて秋の姿がそろそろ現れてきました。窓の外は秋の色に染まっています。今日は、すぐ近くまで来ている雨がもうじきここにも到達しそうです。今は、もう秋...♪
2014.08.22
語りかけるのも聞いてくれるのも語りかけられるのも聞かせてくれるのも菊ちゃん、菊ちゃん、菊ちゃん!菊ちゃんだけ。今日もにゃんにゃんにゃん♪...菊ちゃんいっぱい聞かせてくれたね。また明日。
2014.08.21
逢いたいなあ...夏も盛りになる前までここにいたAmsel=黒歌鳥とその子供達。巣立った赤ちゃんAmselの可愛かったこと。産毛に包まれて小さな毛玉の一番のちびちゃんAmselは今、どこで歌っているのかしら。逢いたいなあ...また来年この赤ちゃんAmselが大人になってここで巣作りするまでもう逢えないのかなあ。逢いたいなあ...落ちはじめた枯葉が小さな小鳥に見えて窓から身を乗り出してはがっかりしている日々です。逢いたいなあ...
2014.08.21
朝、家を出る頃は土砂降り。空港へ向かう車の車窓から雨じゃ、コウノトリもいないかな、とぼんやりと刈り入れが終わった麦畑にコウノトリの姿を探しました。昨日は5羽も6羽も飛んできていたのに今日は、土砂降りの中いるわけ無いのに...探しました。雨に煙る中一羽のコウノトリが寂しそうに立っていました。しとしと降る雨を見ているだけでも寂しいのにひとりぼっちで雨に濡れているコウノトリの姿には余計に寂しい気持ちになりました。雨が上がり始めるころには仕事を終えて帰りの電車の車窓からこんどは野うさぎを探しました。野うさぎ一羽、雨の中に蹲っていました。しとしと降る雨雨の中のコウノトリ雨の中の野うさぎ。今朝は寂しいx3。家に帰って“菊ちゃん太陽”の光をいっぱい浴びて“寂しい”を吹き飛ばしています。Tom Cruiseは予定より早く昨日のお昼にはウィーン到着、もう撮影が始まってるようです。
2014.08.21
開け放した窓から入り込む夜風は爽やかよりかは冷たくて秋の気配を感じます。秋がもうそこまでやってきています。秋の足音が聞こえてきました。
2014.08.20
お盆休暇で忙しかった一週間も過ぎようやく家でのんびりです。これを待ち構えていた菊ちゃんは一日中にゃーん(抱っこー)にゃーん(抱っこー)と後をついて回っています。菊ちゃん、重たーーーい!腕が千切れそう。“同居人”と一緒に重たくなったねえ。ずーっとずーっと抱っこしていたいけど菊ちゃん、重たーーーい!
2014.08.20
今朝、オペラ座の前を通ったらトラックが何台も止まっていてバリケード用の柵もたくさん運ばれていました。オペラ座でフェスティバルでもあるのかしらと思いました。今日のHeute紙でこのバリケードやトラックの機材はハリウッド映画の撮影のためのものであると知りました。Tom CruiseのMission Impossible Vの撮影が今週末からオペラ座で始まります。もしかしたらTom Cruiseに遭遇できるかも...土曜日にウィーンに入るそうです。今日は予報どおり雨がしとしと...仕事をおえて柔らかい雨に濡れながら家に帰りました。“菊ちゃん事務員さん”はPC前の椅子ですやすや眠っていました。
2014.08.20
菊ちゃんがあっち向いててもそっち向いてても菊ちゃんの耳はこっち向いてるよ。菊ちゃんの耳の向きはね菊ちゃんの気持ちの向き...でしょ?かわいいね菊ちゃん。菊ちゃん、いのちー!!!
2014.08.19
今日は菊ちゃんとお昼近くまで眠っていました。菊ちゃんのほうが早起きでいつも分け合って座っている椅子に移って目覚めるのを待っていてくれました。お腹空いていたでしょうに、起こしちゃだめ!と菊ちゃんは自分に言い聞かせていたのでしょう。なんていじらしいのかしら。とっても涼しくて爽やかなウィーンです。午後にほんの短い仕事が入っているだけなので菊ちゃんとゆっくり“のほほーん”できます。
2014.08.19
がんばった日の終わりにおいしいワイン。今夜もNotte Rossa。仕事の後の最高の一滴です。月を掴みに登った長い長いはしご。一番天辺に上って月を掴み取ろうと高く伸ばした手は月に届いていません。このラベルの絵を見ながらワインを飲んでいます。あとちょっと、あとちょっとなのに月に手は届いていないんです。それでもがんばっている姿がすごくすてきです。“ツキ”が見えるところにあるのに長い長いはしごに登るのはしんどいな、って登ろうとしない自分を怒っています。登ってみなけりゃわかんないじゃない。掴み取れるかどうかは...あしたからLotto(数字当て宝くじ)に挑戦しよう!菊ちゃん、宝くじ当てよう!
2014.08.18
今日でお盆の休暇の仕事はおしまい。一週間、がんばったね。わたしは仕事に、菊ちゃんは“家を守る”のに。菊ちゃんよくがんばったね。あしたからはまた緩やかな静かな日々です。菊ちゃんと一緒にのほほーんと菊ちゃんと一緒のしあわせを噛み締めます。庭のからすがまるで知っているかのごとくかあかあかあかあ♪とわたしたちを労ってくれています。我が家が最高!
2014.08.18
目がさめるといつでもそばに寄り添っている菊ちゃん。菊ちゃんも夢見てるのかな。菊ちゃんといっしょに夢を見られるのはあとどれだけの日々でしょう。菊ちゃんの寝息を聞きながら菊ちゃんにありがとね、と語りかけます。今日一日がんばれば菊ちゃんとゆっくり一緒にいられる日々がやってきます。
2014.08.18
菊ちゃんは今日は立派に家を守っていてくれました。菊ちゃん、よくできました。そこにいてくれるだけでじゅうぶん。きょうもごろごろごろ♪いい音を聞かせてくれたね。ジャンプも見せてくれたね。菊ちゃん、よくできました。
2014.08.17
空港のお店は日曜日でももちろんオープンです。仕事の合間に家の菊ちゃんのことを思ってご馳走フードを4つ買いました。無造作にバッグに投げ込んでそして仕事が終えて家に帰ってみたら3個しかバッグに入っていません。レシートを見たらちゃんと4個になっているので間違いなく4個バッグに放り込んだはずなんです。足りない!一個足りない!家の中同様バッグの中も大混乱しているのでどこかに隠れているのかも知れないと隅から隅まで探しました。でもない!足りない!一個足りない!そのうちに思いがけない隙間に入り込んでいるのが見つかるかもしれません。バッグの中身はジャングルみたいだから...
2014.08.17
深い青の空がきれいな日曜日の朝です。四方を建物で囲まれているここの中庭は影の隙間から一筋の光が伸びているだけ。外に出ればまぶしく輝いている太陽もここでは影のカーテンに覆われています。今日は、長くて短い一日です。仕事の合間が短いので早く仕事は終われるけれどその合間に菊ちゃんのところに戻れません。だからいつもよりは長いおるすばんだよ、菊ちゃん。
2014.08.17
猫ちゃんの毛が生えかわって今、新しくぴかぴかになる季節です。新しくぴかぴかになるために猫ちゃんがきれいに舐めた古い毛は猫ちゃんのお腹の中で毛玉になります。毛玉がお腹にたまっていると猫ちゃんは苦しくて、不機嫌です。今朝菊ちゃんの吐き出した大きな毛玉を発見しました。これで菊ちゃん、気分は爽快元気に大暴れです。ご飯もいっぱい食べて菊ちゃん幸せでわたしも幸せ。ぴかぴかの“美猫”になるのにはこんな苦しみが伴うのです。菊ちゃんよくがんばってるね。
2014.08.16
午後からさらさら柔らかい雨が降ってはやんで降ってはやんで。毎日、空は泣いています。なにがそんなに悲しいの?あしたも泣くつもりなんでしょ。空が泣けば街の汚れは洗い流されてきれいな中で人間は気持ちよく生きています。
2014.08.16
今、ウィーンのスーパーマーケットではウィーン近郊で取れたきゅうりやトマトやナスなどがでています。すごくおいしいトマトを見つけました。Pflaumenparadeiser=梅(プラム)トマトと名付けられたこのトマトはイタリアのマルツァーノ種と形が似ている楕円形のトマトです。毎食サラダに添えて食べています。味が濃くて酸味は薄くほんとに甘くておいしいトマトです。今日も買って来ました。ワンパック750gで2.99ユーロ約400円。午前中から雲が空を覆いだして強い風が吹き始めました。今日も降るのかな。雨はウィーンの空気をきれいに洗ってくれています。毎日爽やかで気持ちのよい空気の中にいられることしあわせなことです。
2014.08.16
Tramで通り過ぎるウィーン大学の近くの本屋さん。可愛い猫ちゃんの大きなポスターが貼ってあります。舌を出した猫ちゃんのポスターです。そのポスターの言葉は走るTramからは読み取ることができませんでした。今日は、ちょうどその本屋さんの前にTramが停車してついになんて書いてあるかがわかりました。Mann kann im Leben vieles verzichten,aber nicht auf Katzen und Literatur!長い人生のうちあきらめなければならいものは多いけれどでも人生に無くてはならないものがありますそれは猫ちゃんと大好きな本。大正解!わたしの人生に無くてはならぬもの、それは菊ちゃんと...Katzen und Literatur Posterで検索するとこのポスターが見つかります。
2014.08.15
ウィーンにはかつてたくさんの帽子屋さんがありました。そしてたくさんの人たちが日常帽子をよくかぶっていました。いつごろからでしょうか。きっと衛生状態も向上し髪の手入れも簡単にできる質のよいヘアケア製品も普及して乱れた髪を帽子で隠す必要もなくなったからでしょうかね、帽子屋さんはだんだんと店じまいしていまは伝統的な老舗帽子屋さんはほとんど姿を消しました。それに代わっておしゃれなデザイナーの小さな帽子屋さんができました。Mühlbauerはウィーンの老舗でした。もうなくなってしまったブランドと思い込んでいました。それが今日、日本のTVの動画を見ていたらデザイナーのドン小西が帽子を買うという場面が出てきて六本木の高級帽子店で彼が選んだのがMühlbauerでした。その名を聞いて驚きました。もうなくなったと思っていたウィーンの帽子屋さんは健在だったのだと...Mühlbauerはウィーン市のFloridsdorf地区で創業の帽子屋さんです。Floridsdorf地区は東京の葛飾区と友好関係にあってTorasann-Park=寅さん公園があります。猫の額ほどの石庭がすごくウィーン風(石庭の模様がすごく大雑把なんです)で地下鉄6号線の車窓から見るたびに笑ってしまいます。ウィーン発祥で日本でも売られているのがHandschuh Peter(手袋ペーター)のハンドメード手袋。この工房は、ここの近所なのですがこれもとっくに店じまいしてしまったと思い込んでいました。看板が残っているのはいまだ健在だからだったのですね。日本でウィーンの匠の製品が売られていることを知りとてもうれしく思います。
2014.08.15
今朝、仕事に向かう時歩道を向かいから歩いてくる女性のTシャツに注目しました。猫ちゃんのTシャツだったから。猫ちゃんのTシャツはよく見かけます。必ずしっかりと見ています。顔とか姿とかいろんなことを見ています。このごろはすごくユニークで素敵な猫ちゃんTシャツ多いです。でも今朝のは今まで見た猫ちゃんTシャツのベスト!Tシャツの子猫ちゃんがだぶだぶの豹柄のTシャツを着て豹になったつもりなんです。でも顔は豹になってないよ!思わずくすっと笑ってしまいました。今日の“初笑い”でした。今週は日本のお盆休暇なので一週間仕事が忙しいのですが、きょうはもう仕事を終えてゆっくりとできます。ちょうど忙しい一週間の真ん中の日です。もっとたくさん働かなければならないのですが...今日、とりあえず生きてるからま、いいか。菊ちゃんにはちょっと奮発して半額になっていたからご馳走フードを沢山買ってきました。毎日、お利口に留守番の菊ちゃんへのご褒美。
2014.08.15
一日の終わりにワインでのほほーんと一日のすべてを流しているときにこのごろ決まって菊ちゃんがすごい技を披露してくれます。ベッドを踏み台に高い高いたんすの上にひとっ飛び。その見事な技に拍手喝采。菊ちゃんは大喜びでもうひとっ飛び。たんすからベッドに大きなジャンプします。この技にも拍手喝采スタンディングオベーション。毎晩毎晩菊ちゃん、ジャンプでわたしを喜ばせてくれています。とっても重たい菊ちゃんの精一杯のジャンプです。なんていじらしくて健気なんでしょう。菊ちゃんのために明日からは拍手喝采はやめようかな...菊ちゃんに無理させちゃいけないのよね。もうじきおばあちゃん猫ちゃんの菊ちゃんだから。
2014.08.14
夜のTramのターミナルに大声で叫んでいる男性がいました。延々と叫び続けていました。こういう場合ストレスがたまっている人間がその場にいれば怒鳴り返したでしょうに...でもいなかったのね。意外とみんなこころ穏やかな一日だったようです。無視されると余計に叫びたくなるのもなのでしょうかね。そこにわんっ!と一声。その一声でぴたっと男性は静かになりました。勇気のあるわんちゃんにTramを待っている乗客たちが注目しました。みんなこころの中ではこのわんちゃんに拍手を送っていたことでしょう。勇気あるこのわんちゃんは♀女の子、やっぱりね...Tramに乗り込んでいく姿がなんだか得意げでその姿の可愛かったこと!
2014.08.14
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