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前回の日記で・・散々、断末魔のような暑さに呪いともいえる愚痴を吐き出してみたら一転。まっこと過ごし易い夏が、戻ってきてくれました。「しめしめ。。これでエアコンの電気代が一日分浮いたぜ。。」・・と、調子に乗って玄関や窓を開け放って眠ったまだは良かったんですけど。五箇所ほど、蚊に食われて目覚める悲劇。。網戸がザンバラに破れた窓って如何なもんですかね。何とかして~大家さん。おはようございます。まぐろです。そんなこんなで、体をポリポリ掻きながらと言う寝起き。ムエタイ姿のAが、シャープペンシルの芯を「これ、麻薬なんですよね~」と言いながら貪り食ってるのに腹を立て投げっ放しのジャーマンで、息の根を止めるという・・夢見の悪さも手伝って、気分は最悪。隣の部屋に、虫刺され薬を徴収しに向かうと同居人は、物凄く幸せそうな顔で寝てやがります。取り敢えず、頭を蹴り上げときましょう。え~い☆さてさて、患部にムヒを滴るほど刷り込みながら自分の部屋に戻ると・・僕の視界を、影が横切りました。「・・・・なに??」数日前の光景が、僕の脳裏に既視感の様に浮かびます。しかし、今回は暗闇の中で同居人の屍を跨ぎながら、ムヒを探し回ったおかげで視界の方は、かなりクリア。影の主を刺激しないように、そっと瞳を凝らしていくと・・いました。今まで僕の寝ていた枕元。その、窓の桟の部分に、ちょこんと息衝いている小さな生き物。その正体は・・ネズミです。夜毎、天井裏で大運動会を繰り広げていたネズミさんの降臨でございます。かのネコ型ロボットなら、ここで絶叫の後テーブルの上で、ママとゴーゴーを踊ったりよだれを垂らしながら『地球破壊爆弾』を取り出したりとおいしいリアクションが望めるのですが・・故郷・岡山県で体長70cm近い化け物ネズミ『ヌートリア』を日常的に拝んでいた僕の目から見るとなんだか小さくて、ハムスターか何かと同等の愛玩動物に見えてしまうのが難点な所。しかし・・いくらラブリーな風貌とて、奴が病原体の塊は違いありません。このまま寝て、耳とかを齧られてしまうのも本位ではないので撃退すべく策を講じます。「ん・・と、ネズミに効く薬は何だっけ? 殺鼠剤?クマリン??」などと、過去に海馬に詰め込んだ、毒薬の知識を紐解いてみてもその物資、薬品自体が手元に無いのでは話になりません。取り敢えずは、原始的に物でもぶつけてみるかと傍に、たまたまあった飲みかけのペットボトルに手を伸ばすと・・。その動作に驚いたのか、突如ネズミが走り出しました。トテテテテテ・・と器用に桟を走り抜けたかと思うとその断崖から、大ジャン~プ!!翌日のごみ収集に備えて、まとめて置いた不燃ごみの袋をマット代わりに大の字着地~!!ばふっ・・。その滑らかな表面を、何度かずり落ちながら必死になって駆け上っています。・・まぁ、可愛い♪結局、ネズミさんは部屋のいずこかへ消えていってしまいました。眠いのも手伝って、それ以上の探索は断念しましたけどまあ・・古い木造アパートだから仕方ないしペストを媒介しなければ、別に影に隠れてるいる分には良いか。。なんて。。思ってしまう僕は、廃屋生活に慣れすぎですか?ただ・・PCのコードに齧りついた時は自分の暗黒面を露見して戦おうと思っています。。追記翌朝、同居人に「昨夜ネズミが出たよ~」と話したところ「あ・・俺捕まえたことあるよ。素手で・・。」・・・すげっ!
Aug 29, 2003
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くそぅ・・いきなり暑くなりやがった。。この所は、近年稀に見ぬ『冷夏』って奴のおかげで・・ホントに梅雨に逆戻りか?否、木の葉舞い散る秋の先走りか?なんて錯覚してしまう様な日々が続き鉛色の垂れ込める空の下を、半笑いで仕事をこなせていたのですが・・。帰ってきてしまったようです。『夏』って言う名の暴君が・・。気温が上がってしまうと、頭の中で飼ってる蟲が耳の穴から、ぶ~んと飛んでいってしまい「チャイナドレスで、新聞を配ってやろう」なんて闘志が、ふつふつと沸いて来る壊れかけのまぐろです。お久しぶりです。ああ。。夏なんて大っ嫌い。。今日のお話は、そんな『冷夏』真っ只中での出来事。「ん・・トイレ・・・。」夜中に、僕はふと目覚めてしまいました。配達は休みなのに、反射的に枕もとの携帯電話で時間を確認してしまうのはほとんど職業病。眩しいほどの明かりで、ディスプレイに浮かび上がったデジタルは午前三時半。。まだまだ眠れる時間ではありましたが、生理現象にはかないません。血があまり巡っていない頭を振りつつ、よろよろと立ち上がると足元を流れる風が、心地いいのに気づきました。去年までの寮生活とは違い、今年は光熱費自腹の居候生活。暑さが苦手な僕は・・電気代が怖くて、クーラーの恩恵に預かれないなんて正直ぞっとしない所だったんですが・・。このところの『冷夏』のおかげで、空気の通り道さえ作っておけば涼は自然に運ばれて来て良い塩梅。・・と言うわけで、どんなに夜更けだろうが窓、全開!!玄関の扉、全開!!不用心だな・・とたまに思いますがまぁ・・僕も同居人も大して変わらない貧乏生活者。盗られて困るものと言えば、貞操ぐらいのものなので特に気にしていません。更に言えば・・僕らが根城にしているこの2Kのアパートは玄関→六畳→四畳半と、部屋が直列に並んだおかしな造り。僕の部屋は、玄関から一番奥の部屋なのでたとえ暴漢が闖入しても、手前の部屋で寝ている同居人を人身御供にしている間に逃げることも、凶器を手にすることも可能。空手家の同居人が、しこたま時間を稼いでくれること切に祈ります。がんばれ!同居人!!そんなこんなの状況なので、部屋を仕切る襖を開け放った僕の部屋からは彼の部屋をなめて玄関までが見通せるわけなのです。ふらふらとゆれる足元を、掴まり立ちしながら奮い立たせ玄関脇にある憚りに向かおうとした矢先。僕の視界を、影が横切りました。「・・・・なに??」塗り固められた様な闇。いつもなら、木目が見て取れる台所も今や、凹凸のない平坦な黒で彩られその輪郭しか窺い知ることが出来ません。そんな無気質な世界で、明らかに躍動性を持った『何者か』の影が蠢いています。一瞬。同居人が夜中に起き出して夜食でも作っているのかと思いましたが・・。その彼は、今・・不審に束縛され歩みを滞っている僕の足元に転がって寝息を立てています。話は、少し逸れますが・・うちの同居人は、寝言で小話を展開する僕なんかとは相反してホントに静かに眠る人なんですよ。寝返りも、ほとんどと言って良いほど打たず夜眠りについて、朝まで全く同じ格好なんてこともしばしば・・。ちょっと調べてみましょうか。。ピッ・・「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」足元に転がっているモノが、屍だと確認された今。僕の意識は闇の中に息づく不穏な影の正体の一転に集束されます。『真夜中の訪問者』もしや、あれが頭のおかしい人ならば僕の純潔は・・純潔は・・純潔は。。寝ぼけ眼で霞む視界に鞭を打ちながら、漆黒を睨み続けること・・数十秒。眉間に寄せた皺に疲れを覚え始めた頃、影は胸の高さから不意に跳躍しました。板張りの床に、とん・と言う軽い足音を響かせます。ん?人間じゃない・・この見慣れたシルエットは。こちらを振り返ったのはそう・・猫さんでした。闇に慣れた視界に、丸い背中とくりくりの瞳が写ります。取り敢えずは、僕の貞操を狙ってやってきた変質者さんじゃないことがわかって一安心。そして、目の前でこちらを伺っている生き物が非力で可愛い存在だとわかると、一気に立場が逆転しました。自分の中に、湧き上がる衝動を僕は抑えることが出来なくなってきました。「おのれ・・人様の家に土足で上がりこんでくるとは良い度胸だ~」脳裏に数々の残虐行為が浮かんできます。「まずは・・とっ捕まえて、肉球をぷにぷにしてやる・・。」「そのあとは、尻尾の真ん中辺をむんずと捕まえて そこから飛び出た先っぽをピコピコいわせてやる・・。」何となく・・悪代官に手篭めにされる町娘をイメージしながら先ほどとは、打って変わり嬉々とした表情を湛え頭を左右に振るデンプシーロールスタイルで猫さんに、にじり寄って行く29歳。あまりにも不穏な空気に圧倒されたのか猫さんは暗闇の中に、僕を一人残し全開になっている玄関から、するりと逃げ出してしまいました。「ああ・・待って~」猫さんが擦り抜けていった扉から、残像を追うように顔を覗かせてみると入り口のすぐ傍にある、階下に続く階段の下でじっとこちらを見つめている先ほどの猫さん。外灯に照らし出された姿は、ここいらの近所でよく見かける三毛猫さんのそれでした。なんだろ?遊びに来てたのかな??後日、同居人に聞いたところ・・「真夜中になると、たまに進入してくるんだよ。」とのこと。。この日から、夜中に目覚めるとこっそりと台所を窺う癖がついてしまいました。いつか。。捕まえて肉球をぷにぷにしてやろうと思ってます。
Aug 26, 2003
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こんなコンビニは嫌だ!!営業時間がわからない。そもそも・・一週間に二日程しか営業していない気がする。こんなコンビニは嫌だ!!入った瞬間、なんか・・獣臭いなぁと思ったらレジカウンターの上でいかにも洗っていない、ささくれ立った毛並みの黒猫が一心不乱に毛繕いしている。こんなコンビニは嫌だ!!置いてある週間誌が、明らかに先週号だ。こんなコンビニは嫌だ!!陳列と言う概念がない。雑貨の棚も、お菓子の棚も、食料品の棚も商品が盛ってある。一見すると、将棋の駒で遊ぶ『山崩し』のようだ。こんなコンビニは嫌だ!!搬入された荷物が、無造作に積み上げられ店舗の半分を占拠している。こんなコンビニは嫌だ!!店主の目が死んでいる。普段・・何気なく、前を通っていたコンビニエンスストア。自販機でタバコを買おう思ったらたまたま五千円札しか持ち合わせていなかったのでたまたま駆け込んだコンビニエンスストア。開いた自動ドアの先に、こんな光景が広がっていようとは・・。そう・・そこは正に腐海これが、寸分違わぬ状況説明だからもはや笑いを通り越して、薄ら寒い恐怖すら覚えてしまうのは僕だけでしょうか?取り敢えず・・こんなコンビニは、二度と御免です。
Aug 3, 2003
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先日、ふらふらとネットサーフィンをしていると『恋愛タイプチェックテスト』なるサイトに辿り着きました。「おいどんば、九州男児だけん。 こんな軟派なテストはできんとですばい。」なんて出身地すらも偽りながらありもしない男気を振りかざしてみましたが・・ま・・へべれけに飲んでいたので取り敢えず、やってみることにしました。診断結果を導き出すのには、30問の設問が用意されていてこれを次々に、答えていくことで己の精神傾向を導きだすってな、手法です。なるほど・・昔、何処かホームページでやった『鬱病診断』や『アル中診断』『あなたのお値段鑑定します』と同じ様な塩梅ってわけですね。30問の質問の赤面ものの内容に、余すことなく回答していざ・・『診断』ボタンをクリック!! 「人間は6つの恋のタイプを持っている」というのが心理学者リーの恋愛理論。 遊びの愛『ルダス』狂気的な愛『マニア』 実利的な愛『プラグマ』美への愛『エロス』 友情的な愛『ストルジュ』自己犠牲的な愛『アガペ』 6つのタイプのうち、得点が高いほど あなたが経験しやすい恋愛タイプを示しています。・・・。・・・。・・・。あの~、他の項目の得点は、どれも平均的なんですが。。自己犠牲的な愛の数値だけがマキシマムな事になってるんですけど・・。これって 下僕気質 ってことですか??あなたの『心の奴隷』まぐろでした~
Aug 1, 2003
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