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2007年3月に私の相棒として来た猟用車、それから16年間文字通り私の手足として15万3千㎞を超え走ってくれた。昨日はその猟用車との別れと、新しい相棒を迎える事になり旭川市までいってきた。左が酷使に耐えてくれたスバルの猟用車、右が私の終わりまで付き合ってくれるであろうトヨタの猟用車。大事に酷使しよう
2023/03/23
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エゾシカ猟も終盤になり、今日は銃を持たずに我が町の主要地域をエゾシカの生息調査と狩猟パトロールに行ってきた。国道239号線の峠です別の道路上にいたエゾシカ達、猟用車と違うのが分かっているのか逃げもせずにノンビリと写真を撮らせてくれたパトロールの走行距離は170kmほどで、対象となるハンターを見かけることも無く、平穏無事に終了しました。あと1回くらいの出猟で今シーズンエゾシカ猟は終了かな
2023/03/18
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そろそろ冬眠明けのヒグマが動き出しニュースなどで取り上げられているが、我が猟場でも動き出しているというか、果たして冬眠していたのかも疑われる。この日は明け方に3cmほどの雪が降り足跡にいくらか積もっているが、前日は風雨だったので前日の足跡だろう。一枚目からかなり離れた所でまた違うヒグマと思われる足跡があり7~8kmの範囲に2頭が動いている。すでにヒグマの捕獲許可は出ているが、脚の方が・・・・
2023/03/15
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我が町付近では少雪の傾向に、この頃はすっかり春めいた気温になっており雪解けが進みスノーモビルでのエゾシカ猟もそろそろかな、の感じになって来ている。で、先日獲ったオスのエゾシカデカかった多分10~11月の交尾期にはメスたちを従えブイブイ言わせて居たであろその性もあってか、今は体の丸みが無くなってはいるが、角の威厳はかなりなモノだ。角の太さがこれだけであれば7~8歳位と思われるが、加齢による角の変形も無く現役バリバリだっただろう捕獲したエゾシカ達を見て、いろんな想像をすることもありますよ
2023/03/07
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