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この頃は「お笑い」をテレビで見ていても、どこが面白いのかと思う事が多くつまらない。 年の性かとも考えるのだがどうなんだろう 今日、たまたまユーチューブを見たところ面白いのがあって笑えた。 公開日は 2013/09/07ですがよろしければ・・・
2014/01/30
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今でしょうワイルドだぜ~~ 降ってるぜ~~たまには・・・
2014/01/28
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今日、一週間ぶりに出猟した。 3日前に雨が降った事もあり、積雪はかなり締まって、私のスノーモビルでもかなりの所まで楽に走行できた。 待ちに待ったコンデションに大猟を期待しての出猟だったのだが、1発目で1頭捕獲し、連射で2頭目を狙い引き金を引くも発射せず 挙銃したときの片付けが甘く、回転が悪くて次弾が装填しなかったのかと思って確かめてみたが、装填はされていた。 まだ1発目なのに雪を噛んでトラブったかと思い、弾倉も外し遊低を前後させ引き金を引いて撃芯の作動を確認してみたが異常なし。 これでトラブル解消したと思い再び猟を開始して、30m程の距離で寝ぼけたシカを発見しユックリ狙い引き金を引くも発射せづ いくら寝ぼけたシカでもいつまでも逃げないわけはなく・・・ 銃が壊れたか 早く新しい銃を使えと言う事なのかと思いながら、もう一度点検していて気が付いた 雷管に撃芯の打痕が有るのを見つけたのだ 左が雷管に撃芯の打痕が有るが発火せずまだ火薬も弾頭も付いた状態で、不発弾。 右は雷管に撃芯の打痕が有り、当然火薬に引火し弾頭が発射されている。 この状態にに気が付いて3~4度発射を試みたので左の雷管の窪みは右の窪みより深くなっているが雷管が発火する事は無かった。 このトラブルが無ければ、あと2頭多く捕獲できたのに・・・ ともすれば非常に危険な状態だったにも関わらず、何事もなく済んだのは幸いだったのだが、気が付くのが遅れた原因は、自動銃だった事、シバレた雪上での事もある。 気を付けねば・・・
2014/01/27
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昨日、昨年痛めた肩の診察に45km位離れた病院に行って来た。 待ち時間は2時間で、診察時間は5分足らず・・・・診断結果は「痛みが続く様だったら又来なさい」だった・・・痛いから行ったんだ(笑結局湿布薬を出してもらい帰路についたのだが、その途中でエゾシカを多数見かけた。 国道から150m足らずで民家の裏山に、多くのエゾシカが雪を掘り返して枯れ草を喰っている海岸線を通る国道沿いで我が町の境界付近まで、真昼、至る所でこんな光景が有り驚いてしまった 北海道で狩猟登録をしていればどこでもエゾシカを撃てるのだが、我が町でエゾシカ駆除許可が出始めてから、私は我が町以外でエゾシカ猟をしないと決めているので、ただ撮るだけにして来た。 だが、帰宅して13:30から我が町 某所に出猟、そこそこの猟果で有りました
2014/01/21
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スノーモビルで走っていて一番の有り難いのが、ハンドルのグリップヒーターとスロットルレバーのヒーターだ。 -10℃以上になることもありシバレた時には、体の防寒対策には厚着等でなんとかなるのだが、ハンドルをしっかり握る手は銃の操作等も有り、あまり厚手の手袋を履く事が出来ないのだ。 今回、グリップの付け根に付いていて親指で操作するスロットルレバーのヒーターが切れてしまい、親指が冷たく、感覚が無くなる位になるので堪らず部品を注文した 左ハンドルにもスロットルレバーが有るのだが、それに連動するために幾らか加工してアルミのパーツを付け替えて取り付ける事になる。
2014/01/19
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昨年12月、新規にライフル銃を所持するため所轄警察に書類提出、許可が下りて今日銃が手元に届いた。しかし、この状態では弾は撃てても命中しない。 どうしてかと言うと、照星・照門が無くスコープを装着しなければ照準が定まらず当たらないからだ。 しかし、肝心なスコープは今月末にならなければ届かない。 私が今まで使っていたライフル銃は、引き金を引くと弾丸が発射され自動で次弾が装填される銃だったのだが、これは「引き金を引く・弾が発射される・ボルトを引いて次弾を装填する」で、この操作に慣れなければ素早い連射が難しい銃なのだ。 で、挙銃してボルト操作してみた所、まだ昨年痛めた肩の具合が悪く、出来ない ま、今月末にスコープが届く頃にはなんとかなるだろう
2014/01/17
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今日は成人の日 ほとんどの地域では日曜日の昨日、式典を執り行ったのだろうが、どうして15日でないのか、なにか腑に落ちないモノがある。 なにはともあれ成人した若者達には心から「おめでとう」といいたい。 上文とは関係無いのだが、私はこれから出猟です
2014/01/13
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ずいぶんの間UP出来なかったので気になっていました。 6日には出猟したのだが、9:00に出猟して11:30に帰宅した2:30の間に降った積雪は10cm、それに風が付き・・・ 簡単に言うと吹雪状態での出猟だったのである。 スノーモビルで走行中に一瞬の「ホワイトアウト」状態になり、何度も停まらなければならなかった。そんな状態で見かけたエゾシカは1頭だけ それも、すぐ目の前に見えるまで気が付かない程の視界の悪さで、当然、発砲チャンスを逃し ま、こんな事もあるだろう。 肩の方は、日を重ねる度にほんの少しづつ良くなって来ている実感が有り、完全復活まではあと2~3週間かと考えている。 と言うのは希望的なのだが、今月末に新規にライフル銃を入手する事になっているので、それを撃つまでに痛めた肩を完治させたいと思っているから 今でもライフルを撃つ事は出来るのだが、新ライフル銃は構造上今の銃よりも発射時の衝撃が大きく、痛めた肩に与えるダメージが大きいと考えられるからだ。 現在所持しているライフルに加え、もう一丁のライフルを所持するにはそれなりの理由があるのだが、それは追々紹介するつもりです。
2014/01/08
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新しい年になり、こころ新たに出猟した。 初猟は2日で1頭、3日の今日は2頭で例年の猟果と比べれば同じ位である。今年3頭目は2才7ヶ月のオス しかし例年と違うのは昨年痛めた肩が完治していなく、営業でハサミを使う腕の高さと、銃を構える腕の高さが丁度肩の高さで、その位置が一番辛い所なのだ。 8ヶ月振りにスノーモビルに乗った事もあり、その筋肉痛も重なって 肩と腕は湿布薬多数 兎に角、エゾシカ猟が出来る程に回復した事が今年一番目に嬉しい出来事かな
2014/01/03
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