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先週、新年の誓いもなんのその、思わず買ってしまった英語表現見たまま練習帳ですが、これを先頭から地道にやっていくと、いつまでたっても、ディスクライビングの練習ができないことに気付き、あっさり、挫折。^^;で、いきなり、ディスクライビングの練習をやることにしました。この本は3部構成で、セクション1と2で、ディスクライビングに必要な表現を覚えて、セクション3で実践。なので、いきなり、セクション3からやることにしたのです。ただ、セクション3では、重要表現が1つ1つあって、それが、セクション1の表現集の中から順番に選ばれているので、対応する個所を読んでから、セクション3の練習問題に取り組むことにしました。セクション3の実践の1枚目の写真は東京のどこかのスクランブル交差点のような写真です。これを英語で説明してみました。欲張らずに毎回1つ新しいセンテンスを覚えようと思っていて、今回覚えた表現は、Taking in the whole scene,(全体を見てみると)です。「~のような」を説明では多用します。私が、書いたIt seems it would be October because some people wear long shirts and some people were T-shirts.に対して、ネイティブからは、2つの言い方を教えてもらいました。A:It seems it would be October because some people wore long shirts and some people wore T-shirts.B:It seems it like (it might be) October because some people are wearing long-sleeve shirts and some people are wearing T-shirts.それから、自信がなかった such as はやっぱり訂正が入りました ^^;I think the ones who live in big cities are always walking fast such as they are kind of running.A:I think the ones who live in big cities are always walking fast, like they are kind of running.B:I think people who live in big cities are always walking fast, like they are kind of running.such asの後ろは名詞ですね ^^;今週は2つ目の写真。小さな男の子が国旗付きの自転車に乗っている写真です。今回は The first thing you notice about (について最初に気付くのは・・・) を覚えます。で、それぞれ覚えたいフレーズを使ってディスクライビングしたのですが・・・ちっともこの2つのフレーズを覚えていませんでした ^^;実は昨日、最後のe英会話のレッスンを受講したのですが、最後はカランレッスンではなく、レベルチェックテストにしました。4か月でどのくらい成長したかなあと思って。レベルチェックテストでは、写真を見てそれを説明するというディスクライビングがあるのですが、このとき、覚えようとしたはずの Taking in the whole scene も、The first thing you notice aboutもどちらもとっさn出てきませんでした(涙)。やはり書いただけではなく、何度も音読しないと身にはつきませんね・・・反省。というわけで、1週間で1課題する予定なんですが、ネイティブに添削してもらった自分の説明のやつを翌週毎日一度は音読するというのをメニューに加えてみたいと思います。ちなみに、先週の写真の説明文(ネイティブ添削後)はこれ ↓Taking in the whole scene, you can see a large intersection in a city, such as Tokyo.It seems like (it might be) October because some people are wearing long-sleeve shirts and some people are wearing T-shirts.They can cross the intersection diagonally.There are many people on the street, but there are few cars.I’m not sure of the reason, but they look like they are in a hurry. I think people who live in big cities are always walking fast, like they are kind of running.
Feb 28, 2010
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今年の目標は英語を話せるようになる、です。それに向けて、今年は積極的にスピーキングを中心に練習をしていますが、先日、ブレイクスルーを期待して購入したSimple Englishは、私的には、箸にも棒にもひっかからない内容だったので(^^;)、新たな打開策目指して、ネットでリサーチ。英語で考えるとは?見つけました。なんとなく、目から鱗というか、これからの方向性を見つけたというか。ここに書いてある例が分かりやすかった。★ 部屋の中にキーを置きっ放しでドアを閉めてしまいました。これを英語ではどういうのか。答えは、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓I locked myself out.です。つまり、日本語から英語に修正すると言う発想ではなく、日本語で表されている状況を英語で言うというか。英語を話そうと思ったら、日本語で考えては話すことができないっていうよい例ではないでしょうか。うーーん。真理だなあ。英語で話したいと思ってその話す内容を日本語で考えていてはダメ。話したいと思う状況を思い浮かべて英語で話すってことだなと。それから話したいことを日本語に書いてそれを英語に訳すよりも、ネイティブの書いた英語を借りて英語を書く練習がいいということ。だから、言い換え練習は有用なんですね。で、ふと、思いついたのが、英英辞典をこまめに引くこと。先日、こんなことがありました。カランレッスンを受講しているオンラインスクールのレッスンを受講していたのですが、フィリピンの回線状況が最悪で、スカイプから聞こえてくる音声とともに、ファックスを流しているような低周波音がずーーと鳴り響いて、すごく神経に障りました。これを先生に伝えなくちゃいけなくて、The noise hurts my nerve very much. I can't stand with it.と言って、結局そのレッスンはキャンセルしたんです。果たして、「神経に障る」というのは、英語でなんていうのか。こういう場合、いつも、英辞郎で「神経に障る」なんて、チェックしてたのですが、英英辞典でnerveってひいて、nerveにまつわる英語的な言い回しを覚えた方がいいんじゃないとか思ったのです。「神経に障る」に対する英語の回答からは多少遠回りをしますが、英語的発想という観点からは、こうやって英語的な表現を増やしていくのがいいんじゃないかと。今やっている、Simple Englishによる基礎固めと並行して、表現力アップの一環で、英英辞典チェックを取り入れてみたいと思います。さらに並行して(こうやって、あれこれ手を出すのがまずいとは分かってはいるのですが ^^;)話をつなげる練習のために、以前受講したアルクの通信教育 ビジネス英会話クリダスをやろうと思っています。これはマンダラートのようなアイデアマップを使って、話すことを書き出して、それを見ながら、英語でスピーチをするというもの。ふと、これって、iPhoneアプリのマンダラートを使えないか、と思ったのです。えへへ。実は、勢い余って、利用する用途もないのに、マンダラートを買っちゃったんですよね、発売当時に・・・。その後、死にアプリと化してたんですが、クリダスにこれは使える!と思い出したんです。まだ、思ってるだけの企画段階なので、またきちんとできたら、レビューしたいです。そして、昨日、表紙に書いてある「ネイティブの会話力をつける最短距離」にぐぐっとひかれて、思わず衝動買いしたのが・・・ハートで話そう!マジカル英語塾です。えーと。もう新しく英語本を買うのはやめた、というのは撤回しておきます。^^;私には無理。英語産業にまた投資してしまいました・・・。昨日から音読と一緒に読み始めました。覚えながらなので、これはしばらく時間がかかりそう。でも、少し読んだだけでハートに来ました!特に、自動詞と他動詞のところ。他動詞は動詞の後ろに名詞を持ち、その名詞に対し、「力が及ぶ意識」。自動詞は「単なる動作」。で、この2つの比較の例題として挙げられていたのが、I know Tokyo.とI know about Tokyo.前者は「すごくよく知っている」で直接東京をよく知っている感じ。後者は「東京についていろいろ知っている」と知識が浅くなる感じ。おお!そうか。なるほどー。knowのとき、aboutをとったり、とらなかったりで、って無意識に思っていたことが、目から鱗の解説でした。そんなわけで、この本もSimple Englishの音読と一緒にやっていく予定です。えっとどんだけやるんだか ^^;ちなみに、えいご漬け バリンガシステム(ヘッドセットマイク付き)こちらは継続中。1日のノルマを2倍こなして、2月中にやっちゃうのが、目標でしたが、これが結構大変なソフトで1日のノルマだけで精いっぱい ^^;現在、2週目のブースター3を終了したところ。はは。本来の予定内に終わるかどうかも微妙かも ^^;
Feb 27, 2010
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教材が到着して数日経ちました。ダウンロードで対応と言う特典に関しては、入金確認後メールにて連絡、と書いてありましたが、未だ連絡はありません。痺れを切らして、メールで問い合わせをしていますがそちらも返事はまだ。本編が想像していたよりもイマイチなデキだっただけに、特典に期待しているとこが大きいので、楽しみにしているのですが、また期待はずれでもいけないので、適当に楽しみにしておきます ^^;もう一つ期待はずれだったのが、メールサポート。ウェブには、勉強の工夫方法についての質問が掲載されていたので、「Simple Englishの基本例文をどう運用すれば、自分の言いたいことが言えるようになるのか、その練習方法を教えてください」と質問したのですが、返ってきた答えは「自分も映画を見て理解できないところがある。100%ネイティブに近づくのは無理」みたいな回答が返ってきました。うーーん。質問した内容と回答が違うんですけど ^^;Simple Englishという教材は単純に基本例文の列挙に過ぎないことがよくわかりました。その基本例文をどうすればいいかは受講者の手腕にかかっていました。えーと、それでは、市販の例文集と変わらないんですけど・・・(苦笑)。ちなみに、私がSimple Englishに求めていたのは、上質の例文を使った勉強方法なんですよね。一口に、これを音読しましょうとかシャドウイングするとなおいいでしょうか、そんなあいまいなことではなくて。そんなことを考えるのは理系のいけないとこでしょうか(笑)。テキストには理系は英語を習得しにくいと書いてありました(爆)。細かいことにこだわって前に進まないって ^^;例文を覚えただけじゃ、自分の言いたいことは言えないと思うんですよね。覚えた先の勉強方法が知りたかった・・・。Simple Englishの基本例文についてはiPhoneアプリのi暗記を使って、瞬間に英語に戻せるように練習しているところです。ついでに、巻末に掲載されていた英文の九九というのを100回音読しよう!と目標を立てました。英文の九九というのは、Simple Englishの例文の中でさらに基本となる72個の例文です。100回も音読すればきっと十分だろうと(笑)。Simple Englishはだいたい30日でやるっぽいので(メールサポートの30日だし)、朝、昼、晩と音読すれば、30日で100回くらい読めるんじゃないかと・・・。それくらい読めば、きっと自分の身になると信じて。結構体育会系的な発想(笑)。あとは、繰り返し音読することで、口の周りの英語筋肉も鍛えられるかなあとか。「この26文で・・・」の例文が気に入って購入したSimple Englishでしたが、内容は雑誌の「この26文で・・・」と大差ないと思います。メールサポートもイマイチだし、2万円の価値はほとんどないかも・・・。出版されることはないとウェブに書いてあったけど、すでに出版されていることの焼き増しだし。はあ・・・失敗したなあ・・・。なんとか、2万円分、活用しないとねえ。。。これを使って、言いたいことが言えるようになった人ってどうやって練習したんだろう?そのヒントの一つは、例文を別に言い換える言い換え練習かな。これはテキストにも書いてあった。単語を変えて、言いかえを練習する。うん、これは確かに有用そうなので、今後取り入れてみたい。2つ目はQ&A練習。単純に音読するのではなく、質問に対して、答える練習。カランメソッドに似てる。というわけで、Simple English独自のソメッドではない。しかも、これ、最後に少しだけ取り上げられているだけだし・・・。そこをメインにした方がよっぽどよい教材だったと思う。例えば、基本例文を使って、Q&Aにしてみるとか。そういうのを自分で作れってことか?!それなら、市販の基本例文本で十分だった・・・。うーん。書いていて、海よりも深く反省しています。購入は早まりました。ネットの広告って怖いなあ。書いてあったらその気になりますものね。教訓。魔法の教材は存在しない。メールサポートが終了するまではSimple Englishをやるつもりです。まずは、基本例文を8回は音読。1回目はテキストを見ながらの音読で、残りはCDを使ったシャドウイング。CDは1例文につき、2回読まれているけど、それは1回しかカウントしない。そうした例文の音読の他、例文も瞬間に訳せるように暗記。こちらはSimple Englishの例文ではなくて、「この26文で・・・」を利用。っていうのも、こっちはExcelに入力してあるけど、Simple Englishはないし、やる気もないから(爆)。並行して、1例文につき、3つは言い換えを作ろう作戦。英借文の練習になるかな。Q&Aの作成。例文が答えになるような質問を作ってみる。英文九九を100回音読。これくらいかなあ。これをやれば、少しは会話の瞬発力があがるんだろうか。次回は会話の瞬発力、即興性の観点で教材を探してみたい。←まだあきらめてないのか、私 ^^;
Feb 26, 2010
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先日、ネットで購入した酒井一郎氏のSimple Englishが届きました。なぜ、これを購入したかというと、きっかけは、ずいぶん昔に買ったまま手つかずで放置していたこれがきっかけでした。続きはこちら
Feb 23, 2010
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先日買った「英語表現見たまま練習帳」ですが、そのままではやはり練習しにくいなあと感じます。英語表現見たまま練習帳内容はセクション1と2で見たまま表現するための例文を勉強し、セクション3で実際に実践という構成なのですが、果たして、例文を読むだけで覚えることができるか、と言われれば、そんなのは無理。セクション3の例題を基につたない英語で見たままを表現しても、回答例と比べて、凹む一方・・・。うーーん。活用方法を真剣に考えないと、未読本へ一直線だ ^^;とりあえず、セクション1と2を覚えてから、セクション3をやると、一生かかっても練習問題へ行けそうにないので(このセクション3がこの練習帳のキモであるにもかかわらず)、セクション3からやることにしました。セクション3は写真があって、それを見て、説明するんですが、回答例に、いろいろ解説があって、参考になります。まあ、それをそのまま覚えてもいいのかなとは思うのですが、つたないなりに自分でも説明したくて、説明してみました。それをLang8に投稿してチェックしてもらう。これを週1でこなしていこうかと考えています。欲張らず、1テーマ、1フレーズ覚えようと・・・。ちなみに、一番最初は大きな交差点の写真でした。覚えた表現はTaking in the whole scene, you can see ...全体を見ると、~が見えます。これまでの挫折を考えると、一度にいっぱいしようとしていっぱいいっぱいになるんですよね。やらないよりは少しでもやった方がいいと思うので、1写真1表現を目標に取り組みたいと思います。もう一つ、あきらめきれない自分が考えている企画が、「起きてから寝るまで口慣らし練習帳」です。この本、わかりやすいイラストに英文がついて、起きてから寝るまでの動作や感情表現があるんですよね。ロゼッタストーンではありませんが、母語を介さず、イメージに英文を結びつけるができる良書だと思っています。が、これも問題なんですが、覚える方法がねえ・・・。で、思いついたのが、i暗記。イメージをカードに取り込むことができます。なので、イラストを表面に、英文を裏面に表記して覚えよう!とデジカメで片面ずつ撮影して、Snippingツールでイラストのところを切り取って・・・と地道にカードを作ったんですが、10枚くらいで挫折 ^^; 手間がかかりすぎでした(爆)。でも、この口ならし練習帳って昔電子ブック版が出てたらしいんですよね。まさに私がやろうとした、表がイラストで裏が英文的な。iPhoneアプリでどうして出てこないんだろう??アルクとi暗記のタイアップでも、単独でも何でもいいので、表面イラストで裏面英文のシリーズがほしい。こういう企画を考えるのが大好きなんですよね・・。そんなことを考える時間を勉強に使えとはわかっていても(笑)。手間のかかる企画を思いつきつつ、シンプルなこともやってます。先日、思いつきで購入したSimple Englishの酒井一郎さん著の「この26文で・・・」の例文を覚えること。一気に、例文を280文くらい登録して、i暗記を使って地道に覚えています。i暗記はシャッフルもできるんですが、これは順番に覚えています。例文登録もちょっぴり工夫してて、26文っていうのは、基本単語の種類のことなんですよね。haveとかgetとかputとかonとかoffとか。なので、表面に例文を書くとき、日本語の前に(have)とか付けてキーワードを書いているんです。と、いうのも、同じ日本語でもいろんな英語の言い方ってあるから、このキーワードを使うってわかってたら、暗記しやすいので。一応、これは成功してて、280文くらいを今、半分以上覚えることができています。もうすぐWebで購入したSimple Englishの教材が届くので、とても楽しみにしています♪
Feb 22, 2010
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昨日購入した英語表現見たまま練習帳ですが、内容はいいのですが、いかんせん、どう活用すればいいのか、まだ手探り状態です。基本的にはここに例文として挙げられている文章を覚えればいいと思うので、i暗記で覚えればいいんですが、入力が大変で。プチ挫折気味。入力はあきらめて、とりあえず、セクション3の写真を見ながらその写真を説明するというのをやってみました。全然できてないですね・・・。解答例はありえないくらい立派な英語 ^^;まあ、これはおいおい長い目でやっていこうと腹を決めたので、未消化本を別にすることにしました。英語で書くコツ教えます↑こちら。買った時はかなりいい本だと思った割にはほぼ手つかず ^^;っていうか、こういう本がうちの本棚には恐ろしくある・・・。反省して、昨日と今日かけて、80ページくらいやりました。160ページくらいの本なので、半分くらい終ったところです。解説と練習問題が見開き単位であるので、とても取り組みやすい本です。しかも、内容がとてもいい。英語らしい発想で、書くコツがいっぱいです。昨日からTwitterでメモしたいことをいっぱいつぶやいた(@hana20042524)のですが、転載すると・・・・recently 今から少し前の最近に nowadays 昔と違って最近は ・優柔不断 indecisive wishy-washy・可能性 likely < probable・graduate from college 大学を卒業する ・a burnt piece of toast 焦げたトースト burned ではない a burning candle 燃えているロウソク ・do the dishes(複数) /do the laundry (単数)・collect a specimen 標本を作る・go - take - there come - bring - here ・運転免許の試験 the driving test ・するようになる come 自然にそうなる (最近はgetの方が口語的) learn 努力と経験によりそうなる ・The glee club コーラス部・foreigner ではなく、a person from overseas ・discuss 他動詞 argue about 自動詞 ・work at 場所を意識、for 対象を意識・rob は お金の所有者 を主語にし、steal は所有物を主語にする ・There is a lot of 不加算名詞 much は通例、否定文や疑問文で使用 ・There is は不特定だけど、Here is は特定も不特定もOK ・学校がないは授業がないということ ハッシュタグ付けときゃよかった ^^;一通りやったら、もう一度繰り返してみよう。その前に、一通りやらなくちゃね。
Feb 21, 2010
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ちょっと時間つぶしに立ち寄った本屋の英語学習コーナーにつかまってしまい、あえなく今年の決意もむなしく新しい本を購入 ^^;まとまった英語を話す訓練をしようと思って、以前、入会していたオンラインスクールのホームページで見かけたディスクライビングが気になっていたのですが、実際に教材は何にしようと思っていたところ、この本を見つけました。英語表現見たまま練習帳まさに私が求めていた本(笑)。タイトルにもあるように、見たままを説明する練習をする本です。This showsTaking in the whole sceneAs you take in the viewなど、ある程度、決まっている言い回しで、覚えるしかないようなもの。こういうのは自分の中に蓄積しておくしかないなあと思っていたので、即買い ^^;Section 1と2は言い回しの解説で、Section 3は写真を見ながらのまさにディスクライビング。うーーん、いい。覚えられたら(笑)。で、こうやって積読本を積み重ねている私。なんとか、続ける対策を考えなくちゃ・・・と思いついたのが、続きはこちら
Feb 20, 2010
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昨夜、勢い余って、Simple Enlgishを提唱する酒井一郎さんの教材を買ってしまいました ^^;もともとこの方のことは、数年前に出版された宝島社の「この26文で・・・」という本を購入して知ったんです。簡単な英語を運用して、言いたいことを話そう。というコンセプトにはとても共感していたんですが、いかんせん、その英文を覚える方法がなくて、あっさり挫折していました。今、Amazonでこの本をみると、かなり高額なお値段がついています。確かに、この本、すごくデキがいいんですよね。続きはこちら
Feb 18, 2010
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iPadが発表されて、電子ブックの話を聞くと、無性に試したくなって、先日からずっとKindle for iPhoneアプリを使って電子ブックを読んでいます。私がiPhoneで本を読むのは通勤時間と会社のお昼休みです。あまり家では本を読んでいません ^^;。なので、1冊の本を結構長く読んでいるかも。Kindle for iPhoneのいいところは、とにかく何処でも読める。これにつきるかなあ。(もちろん)バックライトつきなので、屋外でもOK。真夜中のくらーい寝室でもOK(目には悪いけど ^^;)。文字の大きさも変更OKなので、自分好みに表示を変更することができます。これはありがたい。印刷された本だと、内容は気に入っていても、印刷仕様が気に入らないときは読むの大変なんですよね・・・。iPhoneの場合、画面が小さいこともあり、1ページあたりの表示数が少ないので、さくさくページをめくっている気になれます。まあ、読んでいるっていう気になれるというか。ただ、ページ数という概念は電子ブックにはないので、今日は何ページ読んだ!といった達成感を味わうことはできません。まあ、これって、母語の本を読むときにはほとんど気にしないことかもしれませんね。母語の本の場合、内容がわかればいいだけですから。英語の本を読む場合は、そういうプチ達成感みたいなものが読書のモチベーションになったりするので、リアルな印刷物の本を読む場合、残りのページ数を物理的に感じることができて、読書意欲に繋がっているような気がします。まあ、反面、ページ数が進まないときは、逆に、モチベーション低下に繋がっていくんですが(笑)。いつでもどこでも読める、というメリットはあるものの、反面、モチベーション維持が難しいなあと思います。iPhoneでの英文は読みやすいし、気に入ってはいるのですが・・・。あと、電子ブックの値段もイマイチですね。ファイルを無くしたらおしまい、というリスクを背負っているのに、ペーパーバックの値段と大差ない価格設定はちょっと納得いかないかも。ちなみに、Did the earth move? です。主人公はイブというバツ2の4人の子供を持つ40代の女性。もちろん、働いていますが、子供第一なので、出世はしてません。2度目に別れた夫ジョセフのことが未だ忘れられずにいます。最初の夫との間にできた2人の息子たちは独立していて、次男ができちゃった結婚することになります。物語は現在軸と過去の結婚の話が交錯して、展開します。前に読んだ Three in a bed も読みやすいと思いましたが、今回の本も読みやすいです。話がおもしろいので、細切れに読んでも続きを読もうと思います。最後、どうなるんだろう??とドキドキしています。最近、同世代の女性が主人公の小説にはまっているかも。読んでいて楽しい。年をとった証拠かな・・・(笑)。何しろ、「Twilight」が楽しめなかった自分を発見したことが痛かった ^^;。もうティーン小説を楽しめる年代ではないのね・・・みたいな。そう考えると思い切りは早くて、主人公が自分と近い小説を読めばいいんだと気持ちを切り替えて成功。もうすぐ読み終わるので、次は何を読もうかなあ・・・と思案中。といっても、購入ではなくて、手持ちの未読本を消化しないといけないので、選択肢の幅はひじょーに狭いんですが・・・いや、広いのか。何しろ大量に未読本があるから・・・(汗)。
Feb 17, 2010
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バリンガシステム、いいかもしれない。はまって一気に終わらせてしまおうと思っています。このバリンガシステム、一見、バイリンガル?と思えんばかりのネーミングですが(笑)、タイプミスではありません。どこかの国の言語学者の人が考えた語学習得システムらしいです。私が購入した、「えいご漬け バリンガシステム」のパッケージに入っていた小冊子によると、・母語の排除。習得言語のみ。・構文を意識するを重視しているらしい。母語を排除し、音に注力するために、イラストカードを使った構文表示をしています。使用する単語はごく限られています。登場人物は、Ben、Kate、Jack、Connieくらい。動詞は be、work、speak、talk、say、ask、goといった基本動詞。バリンガシステムはフルコースの学習法ではなく、あくまでも、ブースターのような役割。これをやって成長にはずみをつけようといった感じなんですよね。だから、使用単語も限定して、構文に注目しているというか。どんな練習をするソフトか、というと、質問されて、それに答えることを練習するソフトです。一番最初は Is Ben American?で、その答えなので、Yes, Ben is American. といった感じです。質問にも、答えにも英語(文字)は出てきません。(日本語はオプションで表示されるけど、私は表示させてません)音と画面に表示されるイラストカードを見て英文を組み立てます。カードの並び順は答えるときの構文になっていて、質問のときは、質問で使われる単語の順番にカードがハイライトしていきます。これを見ていると、構文が意識できるので、答えをすらっと言うことができます。まあ、becauseとかwhenとかwhere、thatと関係代名詞のときは多少つまりますが ^^;最初のBen is American.は確かに簡単ですが、あっという間に関係代名詞バリバリの英文が出てきます。長文を話す訓練にもなるな、というのを実感できました。バリンガシステム、音声認識の精度はイマイチ不明ですが、まあ、それなりに、判定は参考になります。自分ひとりで練習となると、正解か不正解かの判定が面倒なんですが、これをソフトウェアでやってくれるっていところがミソ。これはディクテーションでもいえますよね。えいご漬けがベストセラーになるのはこういうところなんでしょうねえ。4980円という高いような安いような微妙な値段ではありますが、私には十分元が取れそうな予感です。【仕入先在庫僅か】プラト えいご漬け バリンガシステム(ヘッドセットマイク付き)続きはこちら
Feb 16, 2010
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それにしても、スピーキング。手ごわいです。実は、即興力を鍛えたくて、毎日英語をつぶやこうと考えています。つぶやく、ほんとに、つぶやきです。どうするか、というと、iPhoneに向かって、2,3行くらいの英語をつぶやきます。それをiPhoneアプリの QuickVoice2Textでテキストに変換。それをTwitterに送る。これを毎日やってみようかと思っているんです。なぜ、わざわざiPhoneに向かって話すか、というと、英語をタイプするのと、何もない状態から英語を口にするとでは差があるからです。ライティングとなると、関係代名詞を使ったり、時制をきちんと考えて書けるけど、いざ、口にするとそのあたりがもうアマちゃん。だめだめなんですよね・・・私。それって、即興で英語をつぶやく習慣がないからだと思うんですよ。で、思いついたのが、電話に向かって話したことをテキストに変換するボイスメールのこと。ドラゴンスピーチのアプリはUSで無料で公開されているのですが、日本ではダウンロードされてなくて。他にないかとヒットしたのが・・・・続きはこちら
Feb 15, 2010
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先週からずーーーとロゼッタストーンのことを迷っていましたが、運よく24時間無料で全レベルをチェックできるオリンピック企画が舞い込んできて、やっと決心がつきました。やらないことの(笑)。各レベルの各レッスンをいろいろチェックして、・値段の割にボリュームが足りない・CD-ROM版はインストールが2回しかできないことがネックとなって、あきらめました。まあ、レベル5をある程度やっちゃったというのもありますが ^^;日本語を介さず、写真を見てレッスンを進めていく方式はとても気に入りました。ひょっとしてこれが今、万年中級でとどまっている原因?とさえ思えてきました。そもそも、今年の目標はスピーキング力のアップなんですよね、私。それで、昨年末からカランレッスンとかも受けているのですが、自分でも情けないくらいに、リテンションができていません。カランメソッドは質問されたことにどんどん答えていくシステムなのです。質問されるということは、その質問の中にほぼ答えは詰め込まれているわけなので、質問さえ聞き取れれば、答えることができるわけです。なので、リテンション力は必須。が、それが苦手なので、結構おたおたしてしまいます。言われていることはわかっているので、答えはするんですが、質問文と微妙に違ったりして、言い直しさせられます。それで、思う存分、自分でレッスンがしたくなって、ロゼッタストーンはどうかな、と思ったのがそもそものきっかけでした。結局、他のものを購入ということで、カランメソッドは今月いっぱいにしちゃったんですが・・・。このリテンション力をどうアップしようか、と思った時、ふと思い出したのが、英会話ソフト 英語は勉強しないで!45,000個突破記念英会話福袋(英会話教材のセット)の英語は勉強しないで!のソフト。ダウンロード版を昔買ってやってたんですが、Vistaは対応してなくて、うちのダウンロード版は使い物にならないのですが、今はどうやら、Vista対応版というのが出たみたい。ロゼッタストーンを買うくらいならこれでもいいかも?と思ったのですが、やはり昔買ったことがあるソフトを再び買うのは抵抗があって・・・なんだかなあ・・・。この英絶のソフト、基本的にはディクテーションと発音のチェックをやってくれるんですが、ディクテーションか。ディクテーションと言えば・・・英語漬けか。ごそごそと本棚をチェックすると出てきました(笑)。旺文社 eスタディBooksシリーズダイアローグ1800 えいご漬け 改訂版なんでも持ってるな、私 ^^;これは書籍版の英単語・熟語ダイアローグ1800改訂版の英語漬け版なんですよね。えいご漬けの中では、上級に分類されるだけあって、久しぶりにインストールしてみたら、手ごわかった(笑)。昔買ったソフトなので、Vistaにインストールできるかなあと不安でしたが、問題なく動作しました。ほ。このディクテーションで、何度も聞き直してディクテーションしちゃってたのですが、ふとよくよく考えると、すぐにディクテーションするのではなく、聞こえた音声をまず頭の中で映像化してみる訓練してみようかな。それと同時に声に出してリピーティングしてみて、それからディクテーション。出来る限り、聞き返す回数を減らすことを意識して練習したら、ロゼッタストーンに勝るとも劣らないのではないかと。何しろ、内容のボリュームが半端ないから(笑)。と同時に、ディクテーションもいいけど、やはり質問されたことにすぐに答えるっていう訓練もやりたい。それはさすがにディクテーションじゃ鍛えられないなあ・・・と思っていたら、あるじゃないですか!パソコンソフト プラト【税込】えいご漬け バリンガシステム(ヘッドセットマイク付き)【返品種別A】しかも、これ、カランメソッドのように質問に対して答えを話すシステム。むむ。これかもしれない。思い立ったら吉日。Yバシまで買いに走りました(爆)。24日間で完成するらしいのですが、今日のノルマをやってみました。期待通りの内容。1日目なので、簡単でしたが、こういう繰り返しがやりたかったの!もうちょっといっぱいやったら、またレビューしますが、これの続編を期待したいなあ・・・。ロゼッタのようにバリンガシステムも日本語を介しません。詳しくはYouTubeがわかりやすかったです。えいご漬けバリンガシステム 公式ムービー今日からディクテーションとバリンガシステムを素振り練習として加えていく予定です。続いたらまた報告します。それが一番問題(笑)。
Feb 14, 2010
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レゴで作ってみました。これ ↓一体なんでしょう?実は手に持ってiPhoneアプリの出る順で最短合格をやってると疲れちゃうので、レゴで台を作ってみました。ヒントはジョブズのキーノートで見た、iPadカバー。カバーを裏にするとちょっと斜めになってキーボードが打ちやすくなってたんですよね。これまでも、YouTubeとか見るためにレゴで台座は作ってたんですが、あくまでもそれは結構角度が70度くらいあって、アプリを操作する時には使いにくかったですよね。それで、iPadのカバーを思い出して、作ってみました。思いのほか快適。テーブルでアプリをやるときには必需品かも(笑)。こちらも更新してます >> デジタルガジェットで英語を楽習
Feb 13, 2010
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今週はロゼッタストーンのオンライントライアルとLiveMochaのフリートライアルで遊んでいます。LiveMochaはビデオを見て、質問に答えるなどあまりスピーキング系が充実していません。唯一はロールプレイを録音してビデオを作成するというアクティビティがあるのですが、表示されたセリフを読み上げたり、表示されないセリフを覚えていうだけなので、イマイチ従来の学習との違いが見い出せません。安いので契約しておこうかとも思いましたが、ロゼッタストーンを購入するとなると時間も取れないので、こちらはトライアルだけでやめようと思っています。(考えが二転、三転してるかも ^^;)ロゼッタストーンで扱っている内容自体は中学生レベルの英文法で、簡単なことなんですが、話す内容が必ず写真付で表示されるので、ダイレクトに脳に届く感じがします。同じことを少しずつ入れ替えて発音していくので、野球でいうと、素振りをやっている感じがします。多分、これは理系向き。理系タイプの人ははまりやすいと思います。中学レベルの英語でも駆使すればこれだけ言いたいことがいえるんだなあとしみじみ思います。逆を言うと、たったこれだけのことなのに、躊躇なく言葉にすることができないって凹みますが ^^;「私は学生です」さえ、言えない中一の息子にレベル1をやらせようかと思いいたり、CD-ROM版にしようかと思っています。さすがにちょっと買ってみようと思うには値段が高いので、うだうだ考えつつ・・・。システム要件を見ていたら、アクティベイトがどーのこーのと書いてありました。・・・こりゃ、インストール回数とか制限されてるっぽいなとにらんで、メールで問い合わせてみたら、案の定、1枚のCDにつき、2回までしかインストールできないことがわかりました。2回って・・・そりゃあんまりじゃ ^^;だって、私、同じPCなんて、3年くらいしか使わないのに。せっかく長く使えるつもりでCD-ROM版買っても、将来、PC買い換える予定があるんじゃ、意味ないじゃん。特に、今使ってるPCはもう2年経ってるし、はっきりいって、新しいマシンまで秒読み段階(笑)。むむ。これじゃ、やっぱりオンライン版か?結局、マシンを買えるなら、オンライン版を更新した方が安いってことじゃん。無駄にCDをもらわなくて済むし。と、そんなところに、驚きのニュース。ロゼッタストーン24時間お試し 期間限定 2/12-18とりあえず、お試しをこの土日にやってみます。
Feb 12, 2010
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いつもチェックしているThe New York Timesのテクノロジーの記事におもしろいものがありました。The Web Way to Learn a Languageこれを読んで、思わず、ロゼッタストーンがやりたい、と思ってしまったのが運のつき。ロゼッタストーンをやるためには、予算を確保。プラスは難しいから、既存の経費を削る=カランメソッドをとりあえず中断。というルートをたどり、予算は確保(笑)。次に、ほんとにロゼッタストーンでいいのか、の検証。名前はよく聞くけど、実際にこれを利用した人の詳しいブログとかはあまり存在していないことに気づく。メジャーなようで認知度はまだまだ?まあ、そもそも、私は何年も前からロゼッタストーンのことは知っていたので、今さら名も知らぬソフトウェアとは思わないんですが・・・。ちょっと横道それますが、いっとき、ウェブ上で学習するeラーニングシステムに凝っていて、そのとき、このロゼッタストーンも候補に入れたのでした。結局、そのときは、ライブで話すこともできるEnglishTownにしちゃったんですが・・・。まあ、それはともかく、心ひかれたのは、NYTの記事の中の・・・But then she spoke in perfect American English, even ending her declarative sentences in that rising questioning lilt characteristic of many young Californians.中略she was born in Iran and spoke only Farsi until her arrival here two years ago. What classes, we wondered, had she attended to learn the language so well?“I didn’t,” she said. “I used RosettaStone.”declarative sentence:平叙文まあ、まるで、ロゼッタストーンの宣伝記事みたい(笑)。でも、会話を重視すればこのシステムはいいよね、という記憶はあったので、さっそくトライアルしてみました。最初、プラグインをインストールしないと会話を試せないことに気付かなくて、会話がないと簡単すぎてイマイチだったのですが、会話のプラグインをインストールして試すと、なかなかでした。段階的に話す方向へ持っていくので、嫌でも覚えることができそうな感じ。ロゼッタストーンが選ばれる理由とは?【ポイント10倍!】ロゼッタストーン 英語(アメリカ) レベル1,2,3,4&5 セット↑セットで買うとかなり高いけど、オンラインだと半年で3万円しないので、月あたり4800円くらい。これなら、今やってるカランメソッドの半額なので、いいかなあと。カランメソッドもいいんですが、やはり先が見えなくて(3か月でステージ3にやっと入ったところ。ステージは全部で12もある)。でも、3か月もやったので、さすがに英語を話すことにはだいぶん免疫も付いてきたので、この辺で、さらに話すトレーニングを強化しようかなと。コンピュータ相手なら、何度でも練習できるから。素振りにはちょうどいいかな。実際に話す練習はさらに格安のフリートーキングのオンラインスクールを見つけるか、英語圏の友達に頼んで話してもらおうかなと考えています。カランメソッドは今月いっぱいは予約を入れてるので、ロゼッタストーンを始めるならいつからがいいかなあと考え中です。半年じゃなくて、1年にすると、半年にプラス1万円くらいなので、半年契約にするか1年契約にするかはちょっと考え中。多分、半年で飽きると思うので、1年は不要かなあとは思っているんですが・・・。オンラインのトライアルで、音声認識させると結構、スパスパっと認識してくれてうれしかったです。すごいなあ、音声認識技術。ちなみに、試したのはレベル5でしたが。ついでに、レベル5まで習得したらどのレベルになれるのかもメールで質問したところ、「全てのレベルの学習を進めていただくと、ネイティブとの日常会話がほぼ問題なく出来るレベルの会話力が身に付く」内容との回答が返ってきました。模範回答ですね(笑)。オンラインだと期間も限られるので、体調が戻ったら契約しようかと思っています(実は風邪をひいていて、ここ数日寝込んでました ^^; 寝込んでいたけど、ロゼッタストーンが気になって、時々起きてパソコンでチェックしてました)。同じ記事で最後に紹介されていたLiveMochaも登録してみました。こちらは5日間フリートライアルできるみたい。会話練習というよりも、ビデオを見て、理解チェックのクイズを解いたり、文法解説を読んで文法問題を解いたりといった感じのeラーニングシステムです。トップページに思いっきりロゼッタストーンを意識したことが書いてあります(笑)。こちらは、4か月で、80ドルとロゼッタストーンと比べるとかなりお安いので、5日間トライアルしておもしろそうだったら、契約しようかなあと思っています。こうやって、また英語にお金を投資していくのね・・・私。 ^^;
Feb 10, 2010
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とりあえず、1500円iTunesカード記念で、Vocabulary Cartoonsを買いました。続きはこちら
Feb 6, 2010
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やっと金曜日の夜!明日とあさっては休みだー。さて、週末になったので、本腰を入れて、1500円分のアプリを何を買うかをチェック。まず、買いたいのは、速読を訓練するアプリ。単純に、読むときにガイドを出して、どんどん単語をハイライトして動いてくれるアプリでいいんだけどなあ・・・と探してみたら、これかなあと言うのがありました。続きはこちら
Feb 5, 2010
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先日、購入したアプリの開発サイトで、What's Hotに掲載されたことを記念してiTunesカードがあたるキャンペーンをやってました。たまたま、応募できる期間だったので、ものは試しに応募してみたらなんと、運よく1500円分あたっちゃいました。わーい。かなり嬉しい。そこで、この1500円を元手にさらにうちのiPhoneちゃんを便利にしちゃうアプリを買おうと思案中。できれば、350円未満の安いアプリをいっぱい買いたいなあ。ちなみに、安いアプリで私が毎日愛用しているのは、こんなものたちです。続きはこちら
Feb 3, 2010
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先日から、Kindle for iPhoneを利用して本を読んでいます。読んでいるのは、Did the earth move?という小説です。電子ブックのいい点は、自分好みのフォントサイズに変更できることかな。iPhone版だと、5段階に設定可能。私は4つ目の大きさのフォントで背景白+文字黒で読んでいます。確かハードのKindleだと行間も設定やフォントの変更もできるんでしたっけ??それはできないけど、まあ、好みのフォント+好みの行間なので、私的には問題なし。あと、iPhoneは画面幅が狭いので、1行当たりの単語数が少ないので読みやすい(笑)。私一行が長い英文よりも短い英文の方が読みやすいんですよね。その点、iPhone版のKindleはいい感じです。惜しむらくは、読んでる最中に、読んだ%がわからないこと。シャープの電子ブックビューワ(携帯電話版)だと、画面の上部に時間と読んだページ数のパーセンテージが表示されて、励みになったんですよねー。Kindleだと、画面をタップして、メニューを出さないと、わからない。これは賛否両論かな。常時出てるとうっとうしいという人がいるのかも。私は時間と読んでいるロケーションは常に知りたいタイプ。続き
Feb 2, 2010
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