石村萬盛堂
がはいっていましたが、 人気菓子の大福
が売り切れということで、お詫びにボンサンク(同じ経営)の「 ブリュレ ド サンク
」が1050円→840円で販売されているのに出くわしました。
ボンサンク ブリュレ ド サンク3
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(C)家族で眼鏡
似たバウムクーヘンのブロ友さんの記事を読んで( その1
, その2
, その3
, その4
)いた印象で、定番好きのわが家には駄目かもと躊躇したのですが、味見をしたら、プリンケーキみたいな味わいで、美味しかったような気がしたので、買ってみました。
ボンサンク ブリュレ ド サンク1
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(C)家族で眼鏡
原材料は、卵、砂糖、小麦粉、乳などを主要原材料とする食品、植物油脂、アプリコットゼリー、コーンスターチ、洋酒、乳製品、デキストリン、バター、ソルビトール、乳化剤、膨張剤、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料、安定剤(リン酸塩)、カロチン色素、酸化防止剤
打つのが大変・・・。
ボンサンク ブリュレ ド サンク2
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(C)家族で眼鏡
賞味期限は、常温で1週間。周囲のキャラメリゼの部分が効いているのか、日持ちはバウムクーヘンとしては多めです。
ボンサンク ブリュレ ド サンク4
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(C)家族で眼鏡
紙箱の蓋の裏にあった説明書きに書いてあった食べ方、まずは16分の1を電子レンジであためて食べてみました。
ボンサンク ブリュレ ド サンク5
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(C)家族で眼鏡
表面のブリュレが落ちてしまい、指でそれをのせようとすると、あつくてやけどをしそうになる(当たり前)
ボンサンク ブリュレ ド サンク6
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(C)家族で眼鏡
しっかりのパウンドも少しふんわりに、そして、量は少ないけれど、表面が熱くなって、食べ過ぎが防げる。
甘さもあるし、黄色い色からも分かるように、かなり卵味が強く、パウンドに浸みたメープルシロップとのとりあわせが、プリンのような味わいになっています。
酸味もあって(アプリコット)、怖がるほどまずくはない。
次に冷やしてから食べてみました。周囲のキャラメリゼは全然、固くはないです。
ボンサンク ブリュレ ド サンク8
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(C)家族で眼鏡
しっかりとしたパウンドの食感があり、乾ききることなく、味がしまる。温めるより、冷やす方が私は好きです。
定番好きのツレも、わが家にしては久々のパウンドだったせいか、喜んでどんどん食べてくれました。子どもも美味しかったそうです。1日で終わるということなく、2日間で半分ずつ食べ終えたという感じでしょうか?
けっこう満足しました。
ボンサンク ブリュレ ド サンク7
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(C)家族で眼鏡
石村萬盛堂の、塩豆大福の記事は こちら
!釜掛の松の記事は こちら
!ブロ友さんの鶴乃子の記事は こちら
!
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