翠江堂
の気になっていた梅のお菓子「そがの里」を買いました。
そがの梅6
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このお店の初代が考案したロングセラーだそうです。形が美しい。そしてお値段は200円+税で、賞味期限は翌日までだったかと思います。
そがの梅3
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しっとりとした薯蕷まんじゅうのなかには、上白餡、さらにそのなかには大きな大きな青梅が入っています。
そがの梅4
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名前の由来の「そが」は、「曽我」からきていて梅の産地だそうです。
そがの梅5
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薯蕷饅頭の皮はしっとり、ちょっともっちり、そして山芋のかおり。
白あんとの組み合わせはちょっと不思議な感じです。
そがの梅7
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さらに大きい青梅は非常にやわらかく、均一な食感で、食べやすく、種との実離れも非常に良いです。
そがの梅8
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この梅の酸味がなんとも美味しく、不思議な感じのした微妙な皮と白あんのお味のとりあわせも、次第にクセになりそうなほど美味しく感じられてきます。
そがの梅9
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私は美味しかったけれど、好みに個人差があるかも。
そがの梅2
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子どものお菓子は先日ご紹介した苺大福にしました。
そがの梅1
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翠江堂のいちご大福の記事は こちら
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