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前回に続いて4月下旬に訪れた『モネの庭』のアルバムです。ウィキペディアに解説されているように、高知県北川村の『モネの庭』は...クロード・モネが、1883年以降暮らしたジヴェルニーの「モネの庭」を、北川村の自然を生かして再現したもので、2000年4月19日に開園した。再現に当たっては、フランスの「モネの庭」の顧問(前管理責任者)ジルベール・ヴァエの指導を受けている。というだけあって、ご本家のモネの庭とよく似ています。今回はフランスにある元祖モネの庭を訪れた人から写真を送ってもらいましたので、北川村と比較してみました。景観はピッタリ一致するわけではありませんが、雰囲気はとてもよく似ているという印象を受けました。いずれも写真上段はフランス、写真下段は北川村の『モネの庭』です。【水の庭】【花の庭】
2026.05.02
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5月3日の岡山は朝から時々雨となりました(気象庁統計では15時までは降水量0ミリ)。5/2から5/6は岡大図書館も岡大生協食堂も休みとなっており、構内は閑散としていました。そのいっぽう、文学部中庭やその周辺は、ストエカスラベンダーを初めとして色々な花で賑わっていました。なお、スイカズラ以外の花はすべて、花好きの某教職員(現在は定年退職)によって、何年か前に寄贈されたものです。建物周辺は定期的に雑草が刈り取られていますが、中庭花壇は今のところ某ボランティアによってどうにかこうにか維持されています。【文学部中庭】(ストエカスラベンダーが見頃)(ホメリア。ほぼ咲き終わり)(トリトニア・ラクシフォリア)【文法経駐車場北側】(スイカズラ)(ハゴロモ・ジャスミン)(黄花のジャーマンアイリス)(セイヨウオダマキ)(キンギョソウ)
2026.05.03
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シガツェのタシルンポ寺を見学したあと、次の宿泊地サガに向かいました。↓のルートマップが示す通り、途中のラツェ(拉孜)までは、昨年10月と全く同じルートとなります。もっとも季節が1カ月ほど早かったため、道沿いでは菜の花やコスモスが咲き、麦畑はまだ収穫前となっていました。9月上旬とはいえ、菜の花がこの時期に咲いている理由はよく分かりませんでしたが、育てている以上は霜が降りる前までに菜種をとることができるものと思われます。【シガツェからサガまでのルートマップ(赤色)。昨年10月のルート(緑色)と一部重なる】【菜の花】【上海から5000kmの記念碑。ここではコスモスが咲いていた】【収穫前の麦畑。このあたりはチベットの穀倉地帯】【民家のコスモス。コスモスは熱帯アメリカ原産の外来植物だが、チベットでも人気の園芸植物になっているようだ。過酷な環境にあるため野生化はしないと思われる。】
2019.10.03
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カイラス山巡礼の起点となるタルツェンで宿泊し、翌朝まだ暗いうちに、巡礼路の途中にあるタルボチェ(4630m)に向かいました。ここからはカイラス山が間近に見えるはずだったのですが、雲に覆われてしまって仰ぎ見ることができませんでした。しかし、この雲は山麓一帯だけにかかっていたため、雲と南側の地平線の間にいくつもの雪山を眺めることができました。インド第2の高峰ナンダ・デヴィ(標高 7,817m)を含む、ナンダ・デヴィ国立公園の山々と思われます。日の出時刻を過ぎると早くも巡礼者たちの歩く姿が見られるようになりました。なかには子ども連れも。さすが、現地の子どもは逞しい。【宿泊したタルツェンの街並み。最後の1枚以外は前日夕刻に撮影。】【早朝、チベット医学の学校の生徒たちが軍隊式の体操やランニングをしていた。】【環境保護のため、専用バスでタルボチェへ。右手の歩道が巡礼路。】【インド第2の高峰ナンダ・デヴィを含む雪山が朝日に赤く染まっていた。カイラス山や雲に覆われていたが、こちらの風景が見られてまことにラッキー。】【巡礼路。晴れていれば右手の山の上にカイラス山が見えるはずだった。】【子ども連れの巡礼者も】
2019.10.10
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10月16日の岡山は最低気温が10.2℃まで下がりました。夕刻、いつものように半田山植物園へ。紅葉前のこの季節、けっこういろいろな花が咲いていました。【途中の津山線沿いで咲いていたマルバルコウソウとセイタカアワダチソウ】【サルビア・レウカンサ。アメジストセージ、メキシカンブッシュセージ】【なぜか、ソメイヨシノ】【原種シクラメン】【パラグアイオニバス。この時期は開花の日周リズムが乱れていて、日中でも開花】【ホトトギス】【オキザリスの仲間】【酔芙蓉】
2019.10.17
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日曜日は龍ノ口グリーンシャワー公園の山に登ってきました。今年に入ってから通算7回目です。前回訪れた時に、天高くそびえるタラノキという写真を掲載いたしましたが、ドクターT9323さまより、この樹は「タラノキ」ではなく、「カラスザンショウ」ではないかという御指摘をいただきました。今回、それを確かめるべく、ホンモノのタラノキの群落のところに言ってまいりました。写真Aが前回と同じ樹、B以下がホンモノのタラノキの樹皮です。Aのカラスザンショウのほうは棘が規則的で、枝の上のほうは少なくなっています。B以下のタラノキのほうは、かなり不規則で、枝のてっぺんまでトゲがついていることが確認できました。
2009.03.01
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拉薩からずっと昨年10月と同じルートが続いていましたが、ラツェ(拉孜)からは道が分かれて、いよいよ新しい世界を体験することになりました。シガツェ周辺にあった麦畑や菜の花畑は姿を消し、標高4700~4800mの峠や高山植物、珍しい地層などが目につきました。【ルートマップ再掲】【標高4700m以上の峠をいくつも越える】【珍しい地層】【岩に張り付く青紫色の花(種名未確認)】
2019.10.04
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サガからタルツェンに向かった日は、昼前にはヒマラヤ山脈(アンナプルナやダウラギリ)、夕刻にはカイラス山やナムナニ峰、というように絶景の連続で、車窓から目を離せない一日となりました。本日掲載の写真はそのうち、朝出発してから昼食をとるまでの間のアルバムです。昼食をとる少し前から左手に見えてきた一連の雪山については、現地ガイドさんは「ヒマラヤ山脈だが、山はみな無名峰だ」と言っておられましたが、無名峰にしては7000~8000mの標高があるように見えること、山の形、さらに地図上の位置関係などから、これらの山は、マナスルからアンナプルナやダウラギリに繋がる代表的な山々であったことが確認できました。但し、個別の名前については現在確認中です。【この日のルートマップ。左手にヒマラヤ山脈】【右手の川の向こうに古城?あり】【石を並べて作った謎の区画】【鏡のような湖面】【砂丘越しにヒマラヤ山脈が見える】【中央やや右に、急な断崖をもつ尖峰あり。名前は未確認。】【雪をたっぷりかぶった独立峰】
2019.10.06
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白いボール型の「キツネノチャブクロ」と、「ニオイコベニタケ」と思われる赤いキノコのアルバムです。少し前に掲載した脳型のキノコ(ノウタケ?)のその後の変化も載せておきます。【キツネノチャブクロ。ほぼ毎年、岡大・時計台前の芝地に出現】(参考:2016年6月29日の再掲)(参考:ボール型のキノコとして有名なオニフスベ。半田山植物園で撮影。ツツジの花びらは概ね3~4cm。キツネノチャブクロの大きさはせいぜいツツジの花びら程度)【ニオイコベニタケと思われます】(岡大・時計台近く)(半田山植物園)【7月11日掲載の脳型キノコその後。表面に吹き出してきた胞子の色からみて、ムラサキホコリタケの可能性は無くなりました。消去法で、ノウタケまたはキクメタケと思われます】
2020.07.15
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5月18日の岡山は、曇り空でしたが雨は降りませんでした。午後は強い風が吹き、最大瞬間風速18.1mを記録しました。写真は半田山植物園で見頃となってきたウツギ各種と、比較的地味な樹木の花です。ウツギは、樹種によって、科名や属名がマチマチでよく分からないところがあります。いちばん下のモリシマアカシアは、ミモザ(フサアカシア、ギンヨウアカシアなど)と花の形がそっくりですが、やや白っぽいレモン色です。開花時期も2カ月ほど遅い。【ウツギ。アジサイ科ウツギ属】【オオベニウツギ。 スイカズラ科 タニウツギ属】【ハコネウツギ。スイカズラ科タニウツギ属】【サラサウツギ。ユキノシタ科ウツギ属】【コガクウツギ。ユキノシタ科アジサイ属】【マユミの花。花は地味だが、種は派手】【ユリノキ。かなり高い枝に咲いていた】【ヒマラヤトキワサンザシ】【モリシマアカシア】
2019.05.19
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ピヤン遺跡を見学したあと、ツァンダに向かう途中に高台から「土林」を展望しました。「土林」に似た風景としては、グランドキャニオンやブライスキャニオンがありますが、この土林は、グランドキャニオンほどには高低差は無く、またブライスキャニオンほどにはカラフルな地層はありませんでした。しかし、観光客が殆ど訪れない標高4000m以上の僻地にあること、遠くに7000m以上の雪山が連なっているという点では、グランドサークルを凌ぐスケールの大きさが感じられました。【ルートマップ再掲】【展望台から見下ろす土林】(Firefoxで閲覧されている場合、右クリックして「画像だけを表示」でご覧頂くと大サイズのパノラマになります)【参考:ブライスキャニオン】【土林の右手にはインド方面の山々がそびえる】【土林展望所を下り、ツァンダに向かう】
2019.10.15
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展望所から土林を見渡したあと、土林の間の「回廊」を通って宿泊先のツァンダ(扎達)に向かいました。この回廊の道路は河床に作られたものですが、見た限りでは水は流れていないようでした。回廊の両側には、土柱のほか、アメリカのモニュメントバレーを思わせるような巨大な奇岩が並んでいました。なお、この「回廊」は、翌日、次の宿泊先アリに向かう時にも通りました。【ルートマップ再掲】【参考:米国のモニュメントバレー】【土林の回廊を行く】(トックリとついたてのような奇岩)(大聖堂か議事堂のような奇岩)(メトロポリタン)
2019.10.16
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11月20日の午後、いつものように半田山植物園に向かう途中、少し離れたところにある三野公園の山が全山すばらしく黄葉していたので、途中からコースを変えて、4年ぶりに三野公園まで足を伸ばしてみました。遠くからはいちめんの黄葉に見えましたが、山道に入ると背の低い常緑樹に邪魔されて黄葉はさっぱり。それでも頂上付近では、モミジの紅葉やサザンカの花を見ることができました。もっとも、この公園、山頂のトイレは4年前から壊れたまま、滑り台も同様。かろうじて、草刈りの跡が見られるだけで、良好に管理されているとは言えない状態にありました。岡山県下十勝十五景の1つに選ばれた栄光は遠い昔の話となりました。【旭川土手から眺める三野公園の山。散歩時間とは別の時に撮影】【津山線沿いの道から眺める三野公園の山(右側)。左側山頂部は天神社】【三野公園内のモミジの紅葉とサザンカの花】【木々のあいだから旭川と、その奥に龍ノ口山が見える】
2019.11.21
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小石川植物園には、太郎稲荷と次郎稲荷という2つの祠がありました。都心とは思えない静かでちょっぴり神秘的な森の中にあって、何かの奇蹟がおこりそうな雰囲気でした。連載1回目に記したように、ここを訪れたのは約55年ぶりでしたが、この稲荷にお参りしてから、180度方向転換して目を瞑ったまま鳥居をくぐると、55年前にタイプワープできるのではないか、という感じがしてきました。じっさい、試してみたのですが、.....鳥居の外に立っていたのは55年前の10歳の少年ではなく、あと半年で65歳となる爺さんの私でした。もっとも、もう一度10歳に戻って別の人生を歩んでみたいという気はありませんねえ。人生を振り返ってみると、5歳から10歳頃は、自由気ままに自然観察に熱中していましたが、小学校高学年のあたりからは、中学、高校、大学、大学院...と入試ばかり、そのあともなかなか就職できなかったりとかで、ああいう苦労は繰り返したくないという気持ちのほうが強いです。【太郎稲荷】【次郎稲荷】【55年前にも見たはずの池や木々】【想像図】
2017.04.29
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今年もあと1ヶ月となりました。夕食後の散歩時、クリスマスのイルミネーションを灯している家を何カ所かありました。そんななか、岡山で一番のライトアップと言えば、やはりOHK電波塔(この日記では勝手に「岡山タワー」と呼んでいます)ではないかと思います。こちらの公式情報では、ライトアップの期間は11月28日から12月25日まで。毎日17時~23時となっています。624個のLED球を使用し、1時間あたりの電気代は約40円だそうです。「数秒ごとに赤、白、緑に変わります」となっていましたが、実際に観察していると、変化はもっとゆっくりで、しかも他の色も現れているように見えました。なお、写真下は岡山理大のイルミネーションです。山の上にあるので結構目立ちます。なお、岡大のイルミネーションは、12月14日頃から開始されると聞いています。【岡山タワーのライトアップ】【岡山理大のイルミネーション】
2016.12.01
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ケアンズからエアーズロック空港までの空から撮影した写真の最終回です。アリススプリングスを過ぎると、曲がりくねった山脈や谷が見えてきました。これは絶景の名所に違いないと思いましたが、あとで調べたところ、少し離れたところにキングスキャニオンがあることが確認できました。着陸の少し前、今度は木星の衛星イオを連想させるような異様な風景が見えてきました。後で調べたところ、これがアマデウス湖であると判明。ヘリコプターツアーもあるようですが、まことにラッキーなことに、機上から無料で見下ろすことができました。【じつは今回のツアーは、旅行代金が結構高いわりに私の興味対象となる行き先が少なく、直前までキャンセルしようかと思っていたところだったのですが、この機上からの景色が眺められただけで結果的に満足できる旅行となりました。】最後は、右手にカタジュタとウルルが見えてきたところで、エアーズロック空港に着陸となりました。【航路(再掲)】【キングスキャニオンの南東側の曲がりくねった山脈と渓谷】【アマデウス湖】【右手にカタジュタ(マウント・オルガ)が見えてきた】【右手前方にウルルが見えたと思ったら着陸】
2019.03.19
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拉薩滞在2日目の午前中は、希望者のみポタラ宮外観見物と薬王山に行きました。私自身にとっては、ポタラ宮は4回目、このうち2回は内部を見学しています。ということで、あまり新鮮味は無かったのですが、今回、現地ガイドさんのサポートを得て新たに3つを体験することができました。初めて輪タク(三輪タクシー)に乗った。初めて路線バスに乗った。初めてタクシーを利用した。このほか、ポタラ宮南東側の展望台から50元札の図柄ピッタリの外観を眺めることができました。薬王山は今回が初めてでした。ジョカンなどに比べると観光客は遙かに少なく、巡礼者たちのひたむきな信仰心が伝わってきました。【ホテルから輪タクに乗ってポタラ宮広場へ】【「逆さポタラ宮」の撮影スポット。昨年10月にも来たことがあった。】【4度目のポタラ宮。建物は変わらないが、人間は確実に歳を取る。】【ポタラ宮正面にあったコダックの店。看板は小さくなったが今でも営業しているようだ。デジタル画像全盛時代、何を売っているのだろうか。】【50元札の図柄と同じアングルでポタラ宮を眺める。入口付近では、50元札の束を持った両替商人もいた】【薬王山。ポタラ宮やジョカンと同様、巡礼者が多い。観光客は殆ど見かけず。】
2019.09.25
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土林(ツァンダ土林)を高台から展望したあと、道を下って、トンガ遺跡とピヤン遺跡の見学に向かいました。ところが、トンガ遺跡のほうは急遽、修復工事が始まってしまったということで内部の見学はできませんでした。もっとも、今回のツアーの参加者は、私を含めてもっぱら自然の景観を好む人たちばかりで、遺跡や壁画にはあまり関心がなかったため残念がる声は出ませんでした。続くピヤン遺跡は岩壁に2000以上の石窟があり、頂上付近には宮殿の廃墟がありました。頂上付近にはお堂もあり、妖艶な雰囲気の壁画が描かれていました。【詳細マップ再掲】【土林展望所を下る】【トンガ遺跡は修復工事中】【ピヤン遺跡】【岩山頂上付近からの眺望。カメット山などの雪山や土林が見えた】【妖艶な雰囲気の壁画】【頂上付近のお堂と宮殿跡】
2019.10.14
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岡山では、朝の最低気温が3日連続で3℃を下回り、紅葉もいよいよ終盤となってきました。いちばんの見頃は、座主川沿い(理学部自転車置き場裏)のモミジで、落ち葉の絨毯も鮮やかです。いっぽう、時計台脇のカイノキや農学部のイチョウ並木はそろそろ終盤。【座主川沿いのモミジ(理学部自転車置き場裏)】【時計台脇のカイノキは、上部がすっかり落葉】【ツタの葉の紅葉】【半田山のイエローバンド(山麓の落葉樹の黄葉)】【岡大・東西通りのモミジバフウの紅葉。岡大西門西方向】【センダンの実が黄金色に輝く】【農学部のイチョウ並木はそろそろ終盤】
2019.12.02
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旅行のためすっかり御無沙汰していましたが、久しぶりに半田山植物園に行ってきました。1月22日以来、半月(16日)ぶりです。厳しい寒さが続くと予想されているものの、園内各所で春の兆しが感じられるようになりました。【ミチノクフクジュソウ】【セツブンソウ】【ツバキ・曙】【寒咲きアヤメ】【温室内のキンカチャ】【水仙ロード】【クリスマスローズ号】
2026.02.07
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9月26日の岡山は最低気温が16.0℃と、この秋一番の涼しさとなりました。開花の遅れていた彼岸花も、この気候のもとで一斉に開花。岡大・時計台脇のカイノキもわずかながら紅葉が始まっています。【岡大・津島東キャンパス南東端の彼岸花】【岡大・時計台脇のカイノキ】【岡大・空地に咲くマメアサガオ(白)とマルバルコウソウ(朱色)】【津山線沿いの彼岸花】【半田山植物園のオキザリス(品種名は未確認)】【半田山植物園の白花曼珠沙華】(ピンクの花はツルボ)【半田山植物園の彼岸花。まだ蕾も多い】
2019.09.27
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拉薩滞在2日目は、八角街(パルコル、八郭街)の火鍋料理店で夕食となりました。このレストランは2018年10月にも訪れたことがありました。この店の魅力の1つは、屋上からポタラ宮やジョカン(大昭寺)を眺めることができることです。かつて、ポタラ宮は、ジョカン(大昭寺)の3階からも見えていたのですが、火災にあったためか老朽化のためか、現在はジョカン3階への立ち入りが禁止されているため、どこぞのお店の屋上に上がる必要があります。八角街自体の街並み自体は昔と変わりませんが、国慶節を前に七十周年の飾り付けが進んでいました。ジョカン正面の五体投地のお祈り風景も昔と同様ですが、服装や五体投地用のクッションなどは少しずつ変わってきているように見えました。【2018年10月のアルバムはこちら】【八角街の火鍋料理店。同じ客席だったが、店内の配置や絵画に変化あり】【火鍋料理店の屋上からポタラ宮を眺める】【参考:かつてはジョカンの屋上からポタラ宮が見えていた。2007年12月撮影】【火鍋料理店の屋上から眺める八角街の賑わい】【国慶節を前に飾り付けが進む。ISUZUのトラックも稼働中】【ジョカン(大昭寺)正面の祈りの風景】
2019.09.28
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サガからタルツェンに向かった日は、帕羊镇という町で昼食をとりました。この町の南には、アンナプルナ、ダウラギリなどヒマラヤ山脈の絶景を眺めることができました。タルツェンに近づく手前、マユム・ラ(峠、5216m)のあたりから、左手前方に堂々と裾野を広げた雪山が見えてきました。これがナムナニ峰(7,694m)で、1985年5月26日,日中合同登山隊(日本側は京都大学,同志社大学が合同)が初登頂した山として知られています。【帕羊镇の建物越しにヒマラヤ山脈を眺める】【ヒマラヤ山脈ともそろそろお別れ】【野生のロバ】【ネパール最西端との国境の山々が見えてきた】【ナムナニ峰に接近】
2019.10.07
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この日の宿泊先タルツェンに近づくにつれて、左手のナムナニ峰がますます大きく見えてきました。峠を越えたあたりでは、初めて、カイラス山のてっぺん付近と、マナサロワール湖が見えるようになりました。今回のツアーの前半のハイライトと言ってよいかと思います。【ナムナニ峰(左の楕円内)、マナサロワール湖、カイラス山(右の円内)を初めて一望。カイラス山はまだ小さく見える。】【カイラス山遠望】【マナサロワール湖とナムナニ峰】【ナムナニ峰にますます近づく】
2019.10.08
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10月10日の岡山は最低気温が11.8℃という涼しい朝となりましたが、日中は27.1℃まで上がり、長袖で坂道を登ると汗ばむほどでした。半田山植物園では白花曼珠沙華はすでに花が終わり、いろいろな草や木が実をつけていました。セミやトンボはすでに姿を消したと思っていましたが、この日はツクツクボウシ1匹がまだ鳴いていました。果たして相手は見つかるのでしょうか。【この日の日の出】【花を終えた白花曼珠沙華】【バラの実】【カラスウリ】【アケビ】【ミズヒキ】【萩とススキ】【コブシの実】
2019.10.11
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岡大構内の紅葉も終盤に近づいてきました。南北通りのイチョウ並木はかなり落葉。いっぽう、農学部構内・東西方向のイチョウ並木は今が見頃となっています。毎年書いていますが、紅葉・黄葉は、南北方向より東西方向のほうが遅いようです。【南北通りのイチョウ並木】【農学部正面のカイノキ。手前のオス樹は樹勢がイマイチ。その影響で花粉の飛散が少なかったせいなのか、時計台脇のメス樹は実が殆どならず、例年にない鮮やかな紅葉となった。】【農学部・東西方向のイチョウ並木は今が見頃】【岡大七不思議の1つ、落ちないイチョウはまだ緑の葉をつけている】【旧事務局庁舎西側のナンキンハゼの紅葉】【岡大・東西通りの紅葉。岡大西門より西側のモミジバフウ】【座主川沿いの紅葉】
2019.11.25
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西チベット一周の旅行記を連載してまいりましたが、ちょうどキリのよい50回目に最終回を迎えることができました。往路とは異なるヤルツァンポ川沿いの道を拉薩に向かっていたところ、途中から川幅が広くなり、見覚えのある景色となりました。拉薩ではまず、新市街のスーパーで買い物、夕食をとってからライトアップされたポタラ宮の前を通過してホテルへ。翌日は早朝にホテルを出て北京行きに搭乗、同じ日の夕刻には関空に着きました。拉薩から北京への便ではリクエスト通りに左側の窓際に座ることができたのですが、雲が多かったことと、妙にガラスが汚れていたため、絶景写真は撮れませんでした。ただ、離陸後まもなく、眼下に、立体曼荼羅の伽藍配置のサムエ寺を見ることができました。サムエ寺は、私がチベットで見た中でも最も印象に残っているお寺で、まことにふさわしい見納めになりました。年齢的な限界もあり、また旅行資金も枯渇してきたことから、チベットを訪れるのは私の人生ではこれが最後になるかと思います。【ルートマップ再掲】【ヤルツァンポ川沿いのコスモス】【川幅が広がり、往路と同じ道に合流】【拉薩新市街のスーパーで買い物。チベットらしさは全く無い雰囲気】【ライトアップされたポタラ宮の前を通過。これで見納め】【北京行きの飛行機に乗る。さらばチベット!】【眼下にサムエ寺の伽藍が見えた】【2008年の元日に「初詣」したサムエ寺】
2019.12.04
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5月7日の午後、半田山植物園休園中の代替ウォーキングコースとして龍ノ口グリーンシャワーの森に行ってきました。4月30日に続いて、今年2回目ですが、ルートは全く別です。この「南ルート」は、上りは一番なだらかで、稜線は爽やかな風が吹きます。また、下りは沢筋に入り、珍しい昆虫や野生動物に出会う確率が高いルートです。今回はキジが道を横切りました。【ルートマップ。4月30日との比較】【新緑の登山道。時折、頭上から毛虫が糸を伸ばして降りてくるが、一度も刺されていない】【尾根筋の新緑と眺望】【カラスザンショウ】(昨年同時期の写真。やや樹勢が衰えている?)【ムラサキサギゴケと思われます】
2020.05.10
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ギザのピラミッドをバスの窓越しに見た時の第一印象は、思ったより尖っているなあということでした。しかし実際に現地に行ってみると、眺める角度によって尖り方がずいぶんと変わってくることに気づきました。その理由としては、・四角錐の1つの面を見ているのか、角が中央に来るようにして、2つの面をみているのかによって異なる(シルエットの三角形を考えた場合、底辺が四角錐の一辺になるか対角線になるかで長さが異なる)。・奥行きを感じるかどうか(1つの面だけを眺めた時はあまり奥行きを感じない)。・近くから見上げる場合と遠くから眺める場合の違い(富士山なども山麓から見るとなだらかに見える)などが考えられるかと思います。こちらのサイトによれば・クフ王のピラミッド:正四角錐で、底辺の長さは230メートル。高さは137.5メートル(創建当時は146.6メートル)、傾斜角は51度52分。・カフラー王のピラミッド:高さ136.5メートル、底辺210メートル、傾斜角53度10分。・メンカウラー王のピラミッド:高さ約66.5メートル(創建時は70メートル)、底辺約108.5メートル、勾配51度20分。となっていることが分かりました。しかし下の写真をプリントして分度器で底角を測ったところでは、一番なだらかに見える写真(写真右側1番上、クフ王のを真下から眺めた場合)では30度、一番尖って見える写真(写真左側1番下、カフラー王のをバスの窓から眺めた場合)では48.5度とマチマチになっていることが確認できました。
2006.04.14
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10月14日~11月1日頃はネットへの接続に制約があるため、いただいたコメントへのお返事ができない可能性があります。あしからずご了承ください。「さらば北海道」の連載を終えましたので、8月19日の続きとして、1978年夏に訪れた北海道のアルバムをご紹介したいと思います。この年の旅行では、まず、夜行列車を乗り継いで野付半島のトドワラを観光しました。ここには、海水面上昇ないし地盤沈降に伴う地面の浸食により枯死したトドマツが広がっていました。当時から「トドマツの枯れ木は年々風化し、いずれは消滅して何もない湿原と化すだろう」と予想されていましたが、最近の画像を見ると、まだまだ残っているようです。当時は、標津線(しべつせん)が通っており、北海道ワイド周遊券があればタダで根室標津駅まで行かれました。ここでレンタサイクルを借りて往復したと記憶しています。なお木道は2014年の低気圧災害で破損し、2016年に新しいものに付け替えられたとのことです。
2018.10.30
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旧ソ連・中央アジアの旅行記の途中ですが、いったん岡大構内と散歩道沿いの花の写真に戻りたいと思います。6月26日にようやく「梅雨入り」の速報値が発出された岡山では、梅雨どきの花が次々と開花しています。ルドベキアはいまが一番の見頃ですが、この花は帯化が起こりやすいと言われており、この群生の中にも2株、ケイトウのような奇妙の形の花がありました。ちなみにケイトウはもともとは奇形として生じた花の帯化が遺伝的に固定され、種の特徴となっているとのこと。ネジバナは芝地各所から花茎が伸びています。【ルドベキアの群生。文学部西出入口】【ルドベキアの帯化】【ネジバナ】【ハナハマセンブリ】【ムラサキバレンギク(エキナセア)】【散歩道沿いのアガパンサス】【散歩道沿いのホタルブクロ】【散歩道沿いのアジサイ】
2019.06.30
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カイラス山麓のタルツェンからは、ピヤン・トンガ遺跡や土林で知られるツァンダに向かいました。拉薩からタルツェンまでの風景から一変して、このあたりからは、カラフルな岩山や湖が目につくようになりました。鉱物が多く含まれているためだそうです。左前方にはひときわ高い雪山が見えていましたが、もしかすると、インド第2の高峰、ナンダ・デヴィ(7816m)だった可能性があります。【この日のルートマップ】【ナンダ・デヴィ(7816m)かも?】【動物たち】【鉄分が多く赤っぽい湖】【新蔵公路から左に曲がってツァンダへ】【鉱物が多くカラフルな「五彩山」】【白い色は雪ではなくて、ソーダ】
2019.10.12
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土林の回廊を抜けると、ツァンダという町が見えてきました。日本ならちょっとした雨で崩れそうな土の山の麓にあります。町の中は中国ではどこにでもあるような街並みでしたが、オート三輪がまだ頑張っていました。翌朝はまず、グゲ王国の古城へ。ここは、いったんランドクルーザーを降りて、専用の混載バスで遺跡に向かいます。環境配慮という名目ですが、実際は現地の人々の雇用対策として機能しているように見えました。【ルートマップ再掲】【グゲ遺跡へのルートマップ】【土の山の麓にツァンダの町が見えてきた】【橋を渡ると街中へ】【ツァンダの街並み】【給水車として活躍しているオート三輪】【グゲ遺跡に向かう。ここで専用バスに乗り換え。門番の女性はスマホに熱中。】【専用バスは現地の人が運転。雇用対策か】
2019.10.18
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パンゴンツォ(パンゴン湖、班公湖)は、中国とインドにまたがる湖で、標高は4250m、面積は604平方kmなどとなっています。国境にまたがる湖とは言っても、全長約150kmという細長い形をしており、しかも観光先としては、湖のいちばん東側の一部の湖岸だけに限られていたため、緊迫した雰囲気はありませんでした。じっさい、遊覧船まで発着していました。なお、このパンゴンツォが、今回のツアーではいちばん奥地になります。【マップ再掲】【パンゴンツォの観光先は、いちばん東側の一部の湖岸のみ】【青く澄んだ湖。2/3を占める中国側は淡水湖、1/3のインド側は塩湖になっているという】【遊覧船発着所。但し、乗船していない。】【北方向】【双眼鏡は有料だが、QRコードによるスマホ決済限定。遊覧船は1人160元とけっこう高い。】【湖岸】
2019.10.26
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ニンドを出発し、次の宿泊地ツォチェン向かいました。この区間はすべてオフロードになっており、見どころは湖と雪山と野生動物です。最初に見えてきたのは鏡のような湖ですが、特に名前は無いとのこと。しばらく走って次に見えてきたのは「仁青休布错(ニンチェンシゥブ・ツォ)」という比較的大きな湖でした。標高は4756m、面積は187.1平方キロ。背後に「仁青休布山」と呼ばれる雪山がありなかなか見応えがありました。【ルートマップ広域図。南側のチョモランマ、シシャパンマ、マナスル、アンナプルナなどからはかなり離れているがほぼ同じ経度】【ルートマップ詳細。未舗装路を通っていろいろな湖や野生動物を眺める】【ニンドの朝。餌を探し回る山羊や、活気のある子どもたち】【最初に訪れた鏡のような無名湖】【ニンチェンシゥブ・ツォ】
2019.11.04
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ダブイ塩湖のあとには、さらに2つの湖が続きました。1つ目は、加波錯という比較的小さな湖で、対岸の山の麓が白くなっていました。残雪では無く、塩化物と思われました。このあたりにはいちめん白い砂礫で覆われたような丸い山もありましたが、反対側の窓に座っていたため撮影できませんでした。2つ目は、看板に「塔絨錯」というような文字が書かれてあったのですが、2番目の文字が判読できませんでした。さて、ようやくツォチェン(措勤)に到着したのですが、予約してあった「措勤県賓館」という名前のホテルが見つかりません。やっと探し当てたのは、町外れにある「措勤大酒店」という大きなホテルですが名前が違います。さらに工事中の街中を走り回った結果、けっきょく、予約したホテルの名前が「措勤大酒店」に改称されており、そこで予約が取れていたことが判明しました。このホテルの裏には、造り物の観葉植物や造花で飾られたレストランがありここで夕食。楼閣ではあったのですが、周辺が荒涼とした砂礫地帯であったことから、失礼ながら、「砂上の楼閣」とはこういう建物のことを言うのかもしれないとふと思いました。【ルートマップ再掲】【加波錯】【塔絨錯?】【ツォチェンの町が見えてきた】【予約していたホテルと名前が違う?】【街中は道路工事中】【「経典影院」とあるが映画館だろうか?】【ホテル裏のレストラン。いっけん豪華だが、植物はみな人造】
2019.11.10
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ツォチェンで1泊したあと、次の宿泊地、ニマに向かいました。ニマまでは、ザリナム・ツォ、タンラユム・ツォ、タンチョン・ツォという3つの湖(=ツォ)の湖岸を通りました。ところで、このツアーではチベット高原にあるたくさんの湖を観光しましたが、ヤムドク・ツォ、マナサロワール・ツォ、パンゴン・ツォ以外の名前は全く覚えられませんでした。原因は、発音が難しいことと、日本では殆ど使われない漢字が当てられていておまけに簡体字となっていて、記憶に残りにくいためかと思われます。さて、まずは、ザリナム・ツォまでのアルバム。途中から完全なオフロードになり、轍も消えて、ドライバーさんの経験だけが頼りとなりました。そのドライバーさんも時たま、放牧をしている人に道を尋ねたりしていて、アドベンチャー気分にひたることができました。【ルートマップ広域図】【ルートマップ詳細図】【ツォチェンの朝、ホテル客室からの風景】【ツォチェンに宿泊したはずだが、「ツォチェン県」や「ツォチェン村」は別にあるらしい。】【ツォチェンの町を出るとたちまち「ほぼ無人地帯」の高原となる】【川を渡る。さすがランドクルーザー】【ドライバーさんの経験だけが頼り。手元の高度計では標高4444m】【ついにザリナム・ツォが見えてきた】
2019.11.12
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タンラユム・ツォの南にあるシュルツォ(許如錯)は湖面海抜4714m、面積は211.1平方キロとのことです。今回のツアーでは、これが最後の湖になりました。この湖の南にはドズェボ(Dobzebo)という標高5830mの火山があり、高原の中の独立峰ということもあって、ひときわ高くそびえていました。ちなみに、5830mと言えば、キリマンジャロ(5895m)よりちょっとだけ低く、アララト山(5137m)、イランのダマバント山(ダマーヴァンド山、5610m)を遙かに凌ぐ高さの火山ということになりますが、知名度は殆どゼロと言わざるを得ません。もっとも、山麓の標高自体が4700m以上あるため、天高くそびえているという感じはありませんでした。火山の証拠として、山麓からは温泉の湯気が上がっていましたが、残念ながら観光客向けの露天風呂のようなものは存在しないとのこと。【ルートマップ再掲】【ルートマップ詳細】【シュルツォの湖岸を通り、ドズェボ火山に近づく】【山麓からは温泉の湯気が上がっていた】
2019.11.29
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日曜日の午前中はまたまた雨が降りました。これで4月に入ってからの19日間で、0.5ミリ以上の雨の降った日が14回となりました。【データはこちら】0.5ミリ以上の降雨日数が全国で最も少ない「晴れの国」岡山らしからぬ天気です。このところ、毎日1万歩以上にこだわっている私にとって、雨の日の歩数不足は重大です。午後になって雨が止んだため、近隣の旭川土手までウォーキングに行ってきました。かつて、この季節は、土手じゅうにセイヨウカラシナが咲き乱れていたのですが、生態系、もしくは土手の保全に悪影響を及ぼすようで、最近はかなり除去が進んでいます。代わって目立っていたのがハマダイコンのピンクの花でした。写真いちばん下は、すぐ近くにあった「激流」です。公式には「三挺樋堰」と呼ばれており、ここから、岡山市の水道水のほか、岡大構内を流れる座主川や、岡山市中心部を流れる西川が取水されています。※3月下旬の伊勢・那智方面の旅行記をフォートラベルに投稿しました。よろしかったらご覧くださいませ。夫婦岩は3度輝く桜の花に囲まれて那智大滝・青岸渡寺・那智大社めぐり【川の向こうの山は、龍ノ口山です。このところ、登山回数が減ってしまいました。】【土手方向。セイヨウカラシナもちらほら】【「三挺樋堰」付近の激流。大きな音を立てていて迫力抜群】
2015.04.19
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昨日に続いて、妻の実家のある北九州を散歩している時に見つけた花の写真です。今回は、桐の花。高速道路移動中や、岡山市郊外でも桐の大木を何本か見かけますが、花期が短く、写真を撮るチャンスがなかなかありません。この写真の木は、それほどの大木ではありませんが、きれいに剪定されていました。※原サイズの写真はこちらをクリックしてご覧下さい。
2013.05.06
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処分品で購入した球根植物が、何年か経ってからひょっこり花を咲かせることがありますが名前が思い出せません。歳をとったせいもあって、カタカナ名は特に苦手です。写真上は、ノビルの花だろうと思っていたのですが、ノビルにしては花つきが良すぎます。ネットで調べた限りでは、どうやら、アリウム・ロゼウムではないかという結論に達しました。写真下は、花の形からオーニソガラムだろうと思っていたのですが、写真上のすぐ近くで同時期に咲いていることから、やはり、アリウム・ロゼウムであろうと推測しています。それにしても、カタカナの名前は覚えにくいなあ。[※5/27追記]wildchabyさまより、写真上は花びらに緑の線があるので、アリウム・トリケトラムではないかというご指摘をうけました。さっそく検索してみましたが、どうやらそのようです。もっとも、その名前の品種を購入した記憶が全く無いのですが。
2014.05.26
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このところ冬ソナのことばかり書いていますが、本日やっと第1話の考察を書き終えました。この調子でいくと、20話を取り上げるのは4~5カ月あとになりそうです。さて、第1話の考察で1つだけ書き落としたことがあります。ユジンとチュンサンがメタセコイアの並木道を歩き始めた時、小さな犬が右から左に横切るシーンがあります。あの犬って、何か意味があるんでしょうか? どなたかご存じでしたらお教えください。ちなみに、あのドラマでは、獣医のクォン・ヨングクのところにイ・ジョンアが飼っている犬が出てきます(NHK吹き替え版ではカット?)。その時の会話も何かを暗示しているように思えますが、私にはまだよく分かりません。もう1つ犬が登場するのは、第18話で、2人が海岸で寝ころぶところです。しかし、撮影裏話や監督の本などによれば、あの時に出てくる犬は、撮影中に偶然、散歩で通りかかった犬だそうですから、シナリオ上、必然性があったとは思えません。とにかく第1話で散歩道を横切る犬は謎のままです。
2006.02.21
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モンゴルの写真の連載が終了したところで、久しぶりに花の写真です。9月20日の岡山は、最低気温が14.4℃、最高気温は25.9℃となり、「暑さ寒さも彼岸まで」の通り、すっかり秋らしくなってきました。半田山植物園では、秋明菊が見頃となっています。9月上旬の残暑が長引いたせいか、彼岸花はまだ蕾状態でした。岡大構内では「アンデスの乙女」(ハナセンナ)がたくさんの花をつけていました。【秋明菊】【蕾状態の彼岸花。開花を催促する?蜂】【チトニア。こぼれ種によると思われます】【フウセントウワタの蕾、花、実】【パラグアイオニバス。葉っぱが混み合ってきた】【ミズアオイ。近隣の水田ではナガバミズアオイを見かけますが、本種は希少】【岡大構内のオシロイバナ。秋になると日中も開花】【岡大構内の「アンデスの乙女」(ハナセンナ)】
2019.09.21
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北京から拉薩への飛行機は予定より1時間も早い11時半頃(現地時間)に到着しました。拉薩には、高地に順応する目的で2泊する日程になっていました。拉薩を訪れるのは4回目となり、主な観光地はほぼ行き尽くしているため、退屈な2日間になりそうな気がしていましたが、ガイドさんの配慮で、ツアー観光客があまり訪れない場所を案内してもらうことができました。今回宿泊したホテルは、パルコル(八角街)の近くにあり、ホテルの裏口から迷路のような細い路地を通ると、大通りを渡らずにジョカン(大昭寺)に行かれる場所にありました。1日目は、ジョカン周辺の路地、イスラム寺院、尼寺(アニ・ツァングン寺)などを見学しました。【1日目のルートマップ。推定。迷路のように入り組んでいて方向感覚を失いやすい。】【大昭寺近くのイスラム寺院(西蔵拉薩清真大寺)】【狭い路地で遊ぶ子どもたち。男の子はオート三輪につかまって遊んでいたがドライバーに見つかってしまった。】【昭和30年代には日本でもよく見かけたオート三輪】【尼寺(アニ・ツァングン寺)。ここは2007年12月にも訪れたことがあった。こちらのアルバムの15.から19.参照。】
2019.09.24
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拉薩滞在2日目の午後はフリータイム、そのあと希望者だけ小昭寺(ラモチェ)を見学しました。今回宿泊したホテルは、表口は「北京東路」という大通りに面しているのですが、他に、裏口があって、そこを出ると、大通りを全く渡らずに大昭寺を取り巻くパルコル(八郭)など旧市街に行かれるようになっていました。フリータイムの時に一人で道を歩いてみましたが、なかなかの風情。但し、迷路のように入り組んでいるため、特徴のある建物や曲がり角をしっかりと覚えておく必要がありました。その後、希望者だけで小昭寺(ラモチェ)へ。よく知られた大昭寺(トゥルナン寺、ジョカン)と異なり、こちらを訪れる観光客はきわめて少ないように見受けられました。ウィキペディアによると、西暦646年頃に文成公主によって建立され、かつては唐からもたらされた釈迦牟尼像が、グンソン・グンツェンを弔うために寺に収められていたが、吐蕃の王ソンツェン・ガンポが没した後、文成公主は釈迦牟尼像をトゥルナン寺に移したとのこと。釈迦牟尼像が移転した後は、代わりに不動金剛像が本尊とされているそうです。【ホテルの表口は大通りだが...】【ホテルの裏口。シーツ・布団カバーなどを洗う大型洗濯機などがある。】【裏口を出ると旧市街の街並み。RPGでダンジョンをクリアーしたような気分】【マンホールのフタには「八郭古城」と書かれていた】【下校する子どもたちを待つ保護者たち。昨年もいくつかの学校の前で、子どもを待つ保護者たちの集団を見かけた。一人で下校するのは危険ということなのだろうか。】【小昭寺。本堂内部は撮影禁止】
2019.09.26
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高所順応のため拉薩に2泊したあと、いよいよランドクルーザー3台に分乗して西チベット一周の旅に出発しました。まずは、ヤムドク湖、カローラ(峠)、ギャンツェ経由でシガツェまで向かいます。ここまでは(厳密に言えば、シガツェの西にあるラツェまでは)、昨年10月のチベット陸路3500kmの旅と同一のルートでした。前回は10月下旬のためよく晴れていましたが、今回は9月上旬で完全には雨季が明けていなかったため、ヤムドク湖周辺は雨模様となっていました。ヤムドク湖を訪れるのは今回で4回目ですが、過去3回はほぼ快晴、今回初めて雲や霧に覆われた別の姿を眺めることができました。【この日のルートマップ】【ヤムドク湖手前にある雅江河谷展望台(4280m)。相変わらず、白いヤクや、チベット犬(チベタン・マスティフ)たちと写真を撮らせる商売が盛んだが、雨に濡れてお気の毒。】【展望台からのヤムドク湖。今回は曇っていて雪山は見えず。】【2008年と2018年に訪れた時に見えていた雪山】【今回は、雪山は見えなかったものの、別の雰囲気】【この周辺に咲く黄色い花。種名未確認。】【湖岸の風景】【ヤムドク湖は入り組んだ谷間にあって全体を見渡すことはできない。いったん湖から遠ざかり、ふたたび湖岸に近づいたあたりでは黄色い花が一面に咲いていた。高所の湿地でよく見かけるが種名未確認】
2019.09.29
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シガツェ宿泊の翌日は、朝一番にタシルンポ寺に行きました。ここを訪れるのも2018年10月に続いて2回目となります。ここには、高さ30メートルの大弥勒殿と歴代パンチェン・ラマ霊塔殿があり、その大きさには圧倒されます(いずれも撮影禁止)。このほか、たくさんの僧坊も独特な雰囲気がありました。【正面】【境内に生息する猫たち。ネズミを獲る役目を担っているかもしれない】【境内。黄金の屋根の上でロープを引っ張っているような守護神?が目にとまったが、名前は失念】【石段に刻まれた万字。逆万字になっていた】【僧坊の静かなたたずまい】【境内の一角にあったリンガ。なぜここにあるのかは不明】
2019.10.02
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ラツェ(拉孜)からサガ(薩嘎)に向かう途中は、広大な湿地や湖を眺めることができました。基本的にはヤルツァンポ川を上流に向けて進むルートですが、途中、道路はゆるやかな下りなのにすぐ横を流れる川が低いほうから高いほうに向かって流れているような錯覚を起こすところがありました。サガに到着する少し前、左手奥には雪山が出現。翌日はさらにはっきりと見えており、アンナプルナ、ダウラギリの山塊であることが確認できました。【ルートマップ再掲】【湿地に咲く黄色い花】【「湿地賓館」という名前の宿泊所も】【湿地の風景が続く】【道路は下り坂なのに、標高が高いはずの手前のほうに川が流れている】【雪をかぶった山脈が初めて見える】【2色の川と砂州】【ヒマラヤ山脈が見えてきた】
2019.10.05
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サガから宿泊地タルツェンに向かう中、カイラス山が初めて見えたのは17時47分頃、そのあと、展望のきく丘に到着したのが18時35分頃【いずれも日本時間】となっていました。この日はまたとない好天気に恵まれ、宿泊地タルツェンで夕食を終えた21時50分頃【日本時間】には、頂上付近が赤く染まった美しい姿を仰ぎ見ることもできました。しかしながら、翌朝までには雲が押し寄せ、カイラス山もナムナニ峰も山腹の一部がやっと見えるだけとなりました。ということで、今回、カイラス山を頂上部分まではっきりと眺めることができたのは夕刻の4時間程度にとどまりました。今後この地域を訪れる計画はありませんので、この4時間が文字通りの一期一会となりました。【タルツェン近くのルートマップ。車で展望のきく丘に登る】【カイラス山を間近に仰ぎ見る】【展望のきく丘から、南に広がるマナサロワール湖とナムナニ峰を眺める】【ナムナニ峰は、2018年10月にBCを訪れたシシャパンマに似た形に見えた。】【展望のきく丘からは、カイラス山右側(東側)の真っ白な岩壁も見えた】【タルツェンから眺める、夕日で赤く染まるナムナニ峰と、カイラス山頂上部】
2019.10.09
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カラフルな「五彩山」の峠を過ぎたあたりから、左手にlカメット山(カメート山)(7756m)を含む雪山が見えてきました。このあたりでは一番高い山とのことです。写真にも写っているように、この山の北東側はかなりえぐれているようで、夕刻になるにつれて、日の当たらない凹みが黒くなってきました。その後、「土林」の最初の展望所に向かいましたが、あいにく逆光であることと、少し離れていたことから、眺望はイマイチとなりました【その後訪れた2番目の展望所からは大絶景が見られました】【この日のルートマップ再掲】【ルートマップ拡大】【カメット山】【ハハコグサのような黄色い花】【再びカメット山。山麓左下の方向が、えぐれているように見える】【土林の最初の展望所。英語では「Earth Forest」。英語説明文にスペルミスあり。】
2019.10.13
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